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メンバー情報

ID884
名前友遊会
コメント埼玉在住の仲良し4人組で作った旅行会です。
100名城制覇と共に、全国一宮めぐりもしています。

《メンバー》
青:旅行会代表 兼 記録係
主に一宮担当、武田好き。城をどう攻め落とすか?妄想するために百名城巡りに参加。

SALT(ソルト):武田軍 兼 被写体
武田の軍配と旗を各城に翻し、武田の全国統一のため日夜城を攻める武田の先鋒。信長の野望好き(武田ではなく、島津・伊達・弱小大名をこよなく愛する)。
身長160センチ(対物比較、記念撮影の位置決めの目安に)

SUGAR(シュガー):カメラマン 兼 絵馬絵師
一番いい位置で、ソルトを収めるため、日々構図の構想に余念がないカメラマン。一宮に痛絵馬を奉納する旅もしている。アメブロにて、痛絵馬日記公開中。

豊さん:城好き
メンバーの中で一番まっとうな城好き。マイナーな城もがんがん攻めます。NO900豊さんで、まっとうな情報を公開中。
登城マップ訪問城マップ

登城記録

登城日順 城番号順
湯築城
2009年5月2日
河野家の歴史がわかる資料館はグットです。
帰ってから信長の野望で河野家でプレイ。
弱くて泣けました。
SALT
宇和島城
2009年5月3日
まさか伊達家の長男がこんな地に飛ばされてるとはびっくりしました。
資料館のおじさんの話は必聴です。
他の城より30分は時間を多めに設定したほうが良いと思います。
高知城
2009年5月3日
一豊より千代の扱いのほうがでかかった。
城の作り自体は良く、いかにも攻めずらそうだった。
以外に市街地に有るので、渋滞に気を付けるのが吉です。
丸亀城
2009年5月4日
高い石垣にびっくり、平野にちょうど良くこんな高い土台があったものだと感心する。
四国の城は総じて、平地に高く突き出した岩山や小山を利用した感じ。
関東などの山をそのまま利用した形より、町を発展しやすそう。
高松城
2009年5月4日
四国はすばらしい城が多いので、とても残念な感じになってしまいます。
天守台が改修中のため、改修が終わってから来ることをお勧めします。
旅行計画的には他の城の時間を多目にしたほうが吉。
徳島城
2009年5月5日
外堀の石垣だけでなく、城山にもしっかり登ることをお勧めします。
なぜか二の丸にある天守跡(天守の代用?)や、
広い本丸跡(サッカーが出来る?)など見所があります。
弘前城
2009年9月19日
思っていたより、石垣や本丸などの建造物の見るところは少なめです。
堀や土塁の規模は大きく、門もそれぞれの位置に残っていて、こちらをしっかり回るとそれなりに時間がかかります。
高低差は少なく、城の防御度はそれほど高くなさそう。
公園と言った感が強いので、少し味気なく感じてしまうかもしれません。

根城
2009年9月20日
中世の城跡です。
城跡と言うよりは、館跡です。
八戸近辺は一通が多いので、注意してください。


盛岡城
2009年9月21日
しっかりとした石垣が残り、櫓の配置や、蔵のあと等見る所があり、以外に楽しめます。
個人的には、弘前よりは上の気がします。
隣接の駐車場の入り口がわかりにくいので、注意してください。
また、石割桜も、ぜひ一緒に見学してください。
ここら辺の植物は、生命力があり、石を割って生えています。
石垣にも、そのような場所が多々あります。
これから、信長の野望で、南部でプレイだ!
SALT
甲府城
2009年10月25日
二度目の登城です。
石垣などしっかり作られていて、築城技術の進歩が伺えます。稲荷櫓再現のDVDは一見の価値があります。稲荷櫓のほか、資料館で視聴できます。
後、忘れてならないのは、徒歩5〜10分でいける甲府駅に信玄像があります。ぜひ一緒に見に行ってください。

武田氏館
2009年10月25日
これが2度目のお勤めです。
実は写真でよくみる神社の入り口は南門にあたり、本来の大手門は東口になります。見た目はしょぼいですが、堀の再現などもやっているので、忘れずに見て行ってあげてください。絵馬やお守りなどお土産多しです。
後、宝物殿の風林火山の旗、24将の絵など見るところも多しです。流石、わが武田軍の本城。何度来ても惚れ惚れします。
車で10分ほど上がると要害山城の入り口まで行けます。ホテルで、日帰り温泉や食事をすれば、登山の間(山城ですが、しっかりした虎口や、広い本丸があります)車を止めて置けます。

鉢形城
2009年11月15日
これが3度目の登城です。
空掘り等縄張りが広く残っていて、見て回ると時間がかかります。
資料館も見て楽しめるので、2時間以上は余裕を持って訪れることをお勧めします。
戦国末期、真田昌幸も攻めた城です。
なのでこの城も武田のものと言うことで(笑)

川越城
2009年11月15日
ここも地元なので、3度目の登城です。
平成23年まで修復工事をしています。遠い人は、しばらく我慢してから訪れるのが吉ではないかと思います。
昔は体育館として使われていたので、ボールの跡などもあり、近代史としても楽しめます。
資料館は、大田道灌をメインでやっています。ジオラマは、昔の縄張りがぜんぜんわからない、川越城を考察するのにとても役立ちます。
川越駅近辺の小江戸の町並みのほうが、昔を忍ばせてくれますので、ぜひお立ち寄りください。
足利氏館
2009年11月21日
真言宗のお寺と同居です。お寺と言っても神仏習合の形態で奉られています。
近くの足利学校などとあわせると、見て回るのに時間がかかりますが、城としてみるのであれば、さほど時間がかからない感じです。
江戸城
2009年12月13日
流石東京、城以外にも見るべきところがたくさんあります。
城としても、堀や石垣、櫓など時間がいくらあっても足りません。
今まで見た城の中でも、考えられないほどの精度で、石垣を切り出していました。
スタンプを押す場所も離れていますので、3時間は所要時間を考えておいたほうがよいでしょう。
一周が5キロあり市民ランナーがたくさん走っています。
帰りに、警視庁と国会議事堂を見て帰ってみてもいいかと思います。
また、近くの日枝神社には、将軍家が奉納した名刀が多数展示されています。

上田城
2012年9月15日
まず、車はの縄張り内にある市民会館の駐車場に停めるとまわりやすいです。
博物館と櫓の共通券を250円で購入。山本鼎記念館も一緒に入れますが、今回はパス。
城の規模は大きくはないですが、丘の上にありなかなかのものです。
虎口櫓門の場所に、大きな真田石があります。信之が父の形見だからと、松代に持って行こうとしたけど動かなかったといういわれのある石です。(それはそれで、下々のためにもよかったのではないかと思う・・・)
本丸の中に、真田神社が建っていて、昌幸・幸村が祭られています。
幸村ファンの方々が、こぞって絵馬をかけていました。
神社の境内に真田井戸があり、抜け穴が通じているというよくある伝承がついています。
城周りだけでもかなり見どころがありますが、その他にも、姫武将好きにはたまらない小松姫(信之の妻、本田忠勝の娘)のお墓のある芳泉寺や、砥石崩れで有名な砥石城跡、幸隆や信綱のお墓等見どころ満載です。