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メンバー情報

ID7892
名前神出鬼没のコンピー
コメント旧“大宮”市に在住。
どちらかというと海外旅行が主体ですが、日本国内も気まぐれで旅行してます。

2019年5月18日、元祖・日本100名城 登城達成しました。
(その登城認定を受けるのと同時に、2013年時点で達成していたヨーロッパ100名城の初級登城認定も受けました。
 …100名城系の存在を知ったのは、2016年のことですが。)
登城マップ訪問城マップ

登城記録

登城日順 城番号順
根室半島チャシ跡群
2017年6月24日
52城目。(2017/6/24〜25での1城目。)
釧路空港に降り立ち、空港連絡バス・JR快速ノサップと乗り継いで根室駅へ。
駅前のバスターミナル 兼 観光インフォメーションセンターにて、バスの切符を購入しつつ登城スタンプをGet。
バスで納沙布岬まで行ったところ、根室市北方領土資料館にて電動アシスト自転車を無料貸し出ししていたので、ヲンネモトチャシ跡までそれで往復。
(自転車は2台。あと、資料館にも100名城の登城スタンプあり。)

チャシ跡は、雑草の生えた丘にしか見えませんでした。
五稜郭
2019年4月28日
元祖・100名城の94城目。(2019/4/27〜28での元祖・3城目。)
上ノ国勝山館 登城後に木古内駅から函館駅までの移動中、トイレが我慢できなくなったので途中駅でトイレへ。20分ロス。
函館駅からは函館市電に乗って五稜郭公園前駅へ出て、まずは五稜郭タワーへ。スタンプGetしつつも、GW中のため凄い人込みで展望フロアへのエレベーターは約40分待ち…。
まだ志苔館へも行く予定だったので、展望フロアに上がってからも景色をそれ程楽しむ余裕も無く大急ぎで地上へ。箱舘奉行所庁舎の建物を外からちらっと見て半月堡にも寄った後は、空港行きバス停へ。20分ロスがかなり痛かったです。弘前城を再訪する際には、こちらも要 再訪。


(2022/9/4再訪)
秋田城の後に盛岡駅経由で新幹線移動して再訪。今回は五稜郭タワーは無視して、箱舘奉行所内を観てから土塁の上を時計回りで1周して現地滞在1時間半ほど。
松前城
2017年6月25日
53城目。(2017/6/24〜25での2城目。)
根室駅から、夜行バス・JR特急スーパー北斗・道南いさりび鉄道・函館バスを乗り継いで延々と北海道を横断。

入館料を払った後は、地下道を潜って地下から天守内に入場するというのがちょっと変わってました。(出口は1F。)
天守は鉄筋コンクリート造りなので風情なし。
バスのスケジュールの都合もあったので、30分程度の滞在で撤収しました。
弘前城
2019年4月27日
元祖・100名城の93城目。(2019/4/27〜28での元祖・2城目。)
新青森駅で新幹線から降りる際、前のシートのポケットに『日本100名城に行こう(公式スタンプ帳つき)』を置き忘れるという大失態を演じるも、新青森駅が終点だったので車内清掃の跡に駅員にて無事確保。時間をロスしたものの、電車を乗り継ぎ予定通りに弘前駅へ到着。そこからは土手町循環100円バスにて弘前公園 直通。
東門からすぐには入らず、先に「弘前市緑の相談所」にてスタンプGetしてから、更に北に周って北門(亀甲門)から登城。
さくらまつりで賑わっている中、四の丸から二の丸丑寅櫓を見つつ二の丸へ抜けてついに現存12天守 最後の天守とご対面。とは言っても曳屋状態であり、本来の石垣の上に建っている訳ではないのでテンションは然程上がらず。(要 曳戻し後の再訪。)工事展望台から眺めた後は10分程 行列に並んで内部へ。天守3Fからの眺めも本来とはズレているんだよな、と思いつつ70分の滞在で登城を終えてこの日最後の浪岡城へ。
根城
2019年4月27日
元祖・100名城の92城目。(2019/4/27〜28での元祖・1城目。)
八戸駅から南部バスで「根城」バス停下車。すぐ近くの八戸市博物館にてスタンプGet。
東門から道なりに中館を通過して、木橋を通って本丸へ。復元主殿の中を観た後は、その他の本丸内の復元建物を廻って1時間程の滞在で終了。
またバスで八戸駅へ戻って、本日のメインイベントである弘前城へ。
盛岡城
2016年9月3日
5城目。(2016/9/3での3城目。)
盛岡駅からそう遠くないので、往復とも徒歩移動。
本丸と二の丸を繋ぐ廊下橋が良い感じでした。
多賀城
2016年9月3日
3城目。(2016/9/3での1城目。)
この日は他にもスケジュールが詰まっていたので、国府多賀城駅から急ぎ足で訪れた後は、ささっと見て周って撤収しました。


(2023/03/12再訪、2023/03/11〜12での2城目。)
北東北の世界遺産巡りのついでに再訪。
全然下調べしていなかったので、エリア全体が色々と整備工事中だったり、南門が復元されていたりと、景色が一変していて驚きました。
仙台城
2016年9月3日
4城目。(2016/9/3での2城目。)
交通手段を良く調べていなかったため、漠然と往復とも“るーぷる仙台”を使うことを考えていましたが…
往路はるーぷる仙台「仙台城跡」バス停で降りて本丸から観光を開始して、帰りは坂を下って大手門脇櫓とかを眺めながら地下鉄東西線「国際センター」駅を利用するのが時間的に効率が良いし楽でした。


(2023/03/12再訪、2023/03/11〜12での1城目。)
北東北の世界遺産巡りのついでに再訪。
大手門脇櫓からのルートが通行止めだったため、東側の巽門跡からの迂回路を利用して登城。
久保田城
2016年9月3日
6城目。(2016/9/3での4城目。)
秋田駅から近いので、往復とも徒歩移動。
観光客が一杯いました。(外国人も多数。)


(2022/9/3再訪)
脇本城への列車待ちで秋田駅での乗換え待ちが1時間以上あったので、ちょうど6年振りに再訪。軽くぐるっと廻りました。
山形城
2019年5月11日
元祖・100名城の96城目。(2019/5/11〜12での元祖・2城目。)
山形駅から徒歩10分程で山形城へ。二ノ丸東大手門 櫓内でスタンプGetしつつ観光開始。復元された立派な櫓門・続櫓の内部を観て回った後は、これまた立派に再建された本丸一文字門へ。2つの復元遺構に感心しつつ本丸御殿広場に入っていくと、どこの造成予定地だといった感の様子に一気にテンションが下がりました。
その後、北門〜西門〜坤櫓跡〜南門〜山形市郷土館(旧 済生館本館)と周ってかれこれ1時間50分程滞在した後は、翌日 新発田城から周る予定もあるし行きたいイタリアンレストランもあったので、新潟駅へ大移動。
二本松城
2018年1月7日
60城目。(2018/1/7での2城目。)
駅から大手門跡を経由しつつ徒歩で移動。
途中は雪の積もる階段で滑りやすい箇所もあったものの、藩庁門・箕輪門・三の丸・霞ヶ池・洗心亭・るり池・洗心滝・見晴台・搦手門跡・本丸跡と大急ぎで回りました。
日没 & 帰宅予定の電車出発時刻が迫ってなければ、もうちょっとのんびり散策したかった城跡でした。
会津若松城
2018年1月7日
59城目。(2018/1/7での1城目。)
青春18きっぷを使用して、埼玉から福島の100名城への日帰り旅行。
移動途中で白河駅から白河小峰城が見えたものの、平成30年度の石垣修復完了を待ってから訪問するつもりなので今回はスキップ。

ちょうど良いタイミングで“まちなか周遊バス”「ハイカラさん」/「あかべぇ」があったので、会津若松駅と鶴ヶ城の移動には往復ともバスを利用。
事前調査が甘くて“三の丸口側の廊下橋の架け替え工事”をしているという情報を見逃していたのは自身のミスにしても、天守の外壁部分の工事情報については帰宅した後に探してみたものの見つけられず。
中身は鉄筋コンクリートで風情がないので、雪化粧の天守外観の景観が損なわれていたのは尚更 残念でした。
白河小峰城
2019年5月11日
元祖・100名城の95城目。(2019/5/11〜12での元祖・1城目。)
陸上自衛隊 新発田駐屯地の一般開放日に合わせて、週末での東北・甲信越の5城巡りの旅。まずは新幹線の新白河駅乗換えで白河駅から徒歩10分程で白河小峰城へ。
お目当ての三重櫓は開場が遅いので、小峰城歴史館(旧 白河集古苑)にてスタンプGetしつつVRシアターやジオラマを観て回る。三重櫓が開く時間が近づいたので、小峰城歴史館への再入場が可能なことを確認しつつ本丸方面へ。
二ノ丸から清水門跡を通り前御門を潜って三重櫓に登ってから本丸を散策。三重櫓は木造復元で趣は良い感じであるものの、城自体の規模は小さく30分ほどで終了。(平成30年度で東日本大震災による石垣崩れの復興工事は終わったのかと思っていたら、帯曲輪は工事中で入れず。)
次の電車までの待ち時間は小峰城歴史館の展示を観て潰し、山形城へ。
水戸城
2017年1月7日
39城目。
城の遺構が市内に点在しています。
偕楽園にも足を延ばしたので(季節がら梅はちっとも咲いていませんでしたが)、かれこれ3時間ほど散策してました。


(2021/3/7再訪、2021/3/7での元祖・1城目。)
笠間城の登城ついでに、水戸城の復元大手門と二の丸隅櫓を観に寄りました。二の丸隅櫓は、遠くから眺めるだけだったのが残念でした。今回は、偕楽園できっちり梅も観賞しました。
足利氏館
2016年11月23日
30城目。(2016/11/23での1城目。)
寺の存在感が強すぎて、以前訪れた武田氏館以上に“お城”という感じじゃなかったです。
箕輪城
2016年11月23日
32城目。(2016/11/23での3城目。)
高崎駅から群馬バス利用で「四ツ谷」バス停下車して、箕郷支所の休日・夜間受付でスタンプと地図を入手しました。
その後は徒歩での移動。搦手口まで20分ちょっとで着きました。
(電車遅延のせいで)暗くなるまでに時間がなかったので、郭馬出→二の丸→本丸→御前曲輪→鍛冶曲輪と廻りました。
ろくに下調べしていかなかったけど、たまたま郭馬出西虎口門復元工事が完了する日だったので、西虎口門を通り抜けられました。
金山城
2016年11月23日
31城目。(2016/11/23での2城目。)
太田駅から往復とも徒歩で、3時間20分かけてガイダンス施設→西城→本丸跡→御城橋→中八王子山矢倉台と廻りました。
色々な遺構が残っていて見応えのある山城でした。
鉢形城
2016年10月10日
12城目。(2016/10/10での1城目。)
朝早くに訪れたため、鉢形城歴史館がまだ開館していなかったのでスタンプは駐車場入り口のポストのものをGetしました。
三の丸と二の丸の間の空堀や本丸周辺の石垣、馬出など予想よりも立派に整備されていた城跡公園でした。
川越城
2016年8月21日
2城目。自宅から徒歩2時間半程で到着。
たまたま月1回のボランティアガイドが無料で案内してくれるタイミングだったとかで、それに参加して色々説明を受けました。
あれで入場料 100円はものすごく得した気分。

第2展示室に、「日本100名城」スタンプ大集合が掲げられていたことも印象的でした。


(2016/12/3再訪)
前回は観ていなかった、中ノ門堀跡に訪れました。
佐倉城
2016年10月10日
13城目。(2016/10/10での2城目。)
時間に余裕が無かったため駆け抜けましたが…
国立歴史民俗博物館脇の空堀など、こちらも立派に整備されていた城址公園でした。
江戸城
2016年8月20日
スタンプラリーとしては、登城の記念すべき1城目。

生憎の雨模様、というか後に雷雨。
皇居東御苑エリアだけじゃなくて人数限定の皇居一般参観も当日受付枠で参加しようと画策していたけど、雷雨により一般参観開始直後に中止となりました…。
そのうちリベンジして、いい角度から富士見櫓を眺めるつもりです。


(2016/9/24再訪)
午前の会の皇居一般参観に参加して、やっと富士見櫓や伏見櫓をそこそこ近くから眺められました。

(2016/10/16再訪)
(2017/ 1/ 2再訪)
(2023/10/19再訪)
八王子城
2017年6月11日
51城目。
城跡管理棟にてボランティアガイドの方にお願いし、御主殿跡から“殿の道”を通って山頂の本丸まで行くコースを歩きました。
“殿の道”では、急な山道を登りながら“四段の石垣”・山王台を通過していきました。

ちゃんと事前調査していなかったため、行こうと思っていた“馬冷やしの堀切”が本丸から管理棟に戻るコースとは反対側だというのには気付かないままある程度下山してしまったため、今回は諦めました。


(2022/2/27再訪、2022/2/27での元祖・1城目。)
甲州街道ウォーキングとして「高尾駅〜駒木野宿〜小仏宿〜小原宿〜与瀬宿」区間を踏破しに行ったついでに、“馬冷やしの堀切”を見るために再訪しました。
小田原城
2016年10月10日
14城目。(2016/10/10での3城目。)
小田原駅に着いたのが16:15だったため、写真を撮りながら天守閣まで辿り着いた時には16:30になってしまい、ほんとにあともう少しで天守閣に入れなくなるところでした。
ただ、姫路城や松本城を既に観てきた者としては、鉄筋コンクリートによる復元天守はやはり風情に欠けますね。お城全体的に外観は立派なのですが…。


(2023/8/12再訪、2023/8/12での元祖・1城目。)
約7年振りの再訪。今回は2館共通券のチケットを購入。それなりにじっくりと建物内を鑑賞できました。
前回とは違って時間が早かったので、前回は見掛けなかった銅門の特別公開の鑑賞も。
武田氏館
2016年10月2日
8城目。(2016/10/2での2城目。)
神社の存在感が強すぎて、“お城”という感じじゃなかったです。
甲府城
2016年10月2日
7城目。(2016/10/2での1城目。)
立派な石垣や門の残っている城跡公園でした。


(2019/4/4再訪、2019/4/4での元祖・1城目。)
要害山城を訪れるついでに、予定のバスまでに時間があったので桜満開の甲府城にも寄りました。
松代城
2019年4月13日
元祖・100名城の91城目。(2019/4/13〜15での元祖・1城目。)
北陸方面の城巡りの前に、中途半端な位置に残していた未登城の松代城へ。長野駅からアルピコ交通のバスで「松代駅」バス停下車。
まずはバス停からちょこっと歩いた真田邸にてスタンプGet。
その後、本丸太鼓門〜本丸〜本丸北不明門〜二の丸埋門と突っ切った後は二の丸をぐるっと周って30分ほどで終了。
季節的に、桜が五分咲き程度には咲いていました。
次は、アルピコ交通で長野駅に戻ってから富山城スタンプをGetしに寄り道しつつ増山城へ。
上田城
2016年10月2日
10城目。(2016/10/2での4城目。)
ここの後も別のお城を周る予定があったので、現地で20分しか滞在する余裕がありませんでした。

北櫓・南櫓は入る価値がありましたが、今年 特別開放している西櫓は2Fに上がることもできずだだっ広い1Fを見るだけだったので…入れなくても良かったです。
小諸城
2016年10月2日
11城目。(2016/10/2での5城目。)
スタンプを懐古園事務所で押せるのが17時までとのことだったので、園内散策もその時間までかと思って慌てていたのですが…
散策には時間制限が無いようです。
(ここの前に寄った上田城、もうちょっとゆっくりしていられた…。)

小諸城址の大手門は、懐古園を出て線路を越えた先に別の公園として存在しました。
松本城
2016年10月2日
9城目。(2016/10/2での3城目。)
スタンプラリーとしては、最初に訪れた現存天守。
内部の階段が狭くて急なので、(以前行った姫路城と同様に)渋滞していました。

塗装部分の塗り替え工事のせいで月見櫓の外観が隠されてしまっていたのが残念でした。


(2022/8/14再訪)
青春18きっぷを使い、月見櫓をちゃんと見れるタイミングで松本城を再訪。
前回が天守への入場 30分待ちくらいだったのに対し、今回は50分待ち。(券売所前の表示は60分待ち。)
それでも、来た甲斐はありました。
高遠城
2017年4月20日
48城目。
折角なので、観桜期として入園料はかかるけれど花見も兼ねて登城。

元々は、八王子城に寄ってからJR中央本線で茅野駅まで行って季節運行のバスに乗るつもりだったけど、それだとかなり忙しなくなりそうだったので方針変更。
高遠城のみの日帰りとして、バスタ新宿にて「新宿・高遠 連絡きっぷ」を往復購入。

まず伊那市立高遠町歴史博物館でスタンプをGetしてから、園内を散策。
…結局、花見が主体のようになってしまいました。
新発田城
2019年5月12日
元祖・100名城の97城目。(2019/5/11〜12での元祖・3城目。)
新潟駅から新発田駅へ移動し、徒歩30分弱で到着。9時の開場まで暫しの待機。開場と同時に本丸表門を潜ってスタンプGetした後は、公開されている本丸表門・本丸辰巳櫓・旧二の丸隅櫓の内部を見学。…30分程で終了。やっぱり、再建三階櫓内に入れないのは悔しいです。
陸上自衛隊 新発田駐屯地の一般開放日という事で、普段見れない角度から三階櫓を見て新発田駅へ引き返し、次の高田城へ移動。
春日山城
2019年5月12日
元祖・100名城の98城目。(2019/5/11〜12での元祖・4城目。)
春日山駅から、スタンプGetのために徒歩20分程の春日山城跡ものがたり館へ。それ程 時間に余裕も無いので、中の展示は観ずにそのまま徒歩30分程の春日山神社に移動。
上杉謙信公銅像の前を通って三ノ丸〜二ノ丸〜本丸(天守閣址)〜大井戸〜毘沙門堂〜搦手道〜春日山神社と山城を巡り、1時間程で散策を完了。週末旅行 終了。
高岡城
2017年4月1日
43城目。(2017/4/1〜2での1城目。)
旅行会社による“北陸5つの100名城巡り”ツアーに参加して登城しました。

100名城ではない(でも、その後 続日本100名城"134"となった)富山城の次に立ち寄り、各自で自由散策。
三の丸、鍛冶丸、二の丸、本丸、中の島と周りました。
石垣は二の丸と本丸を繋ぐ土橋くらいでしか見掛けなかったような気がするし、堀は目立つものの正に“公園”という感じでした。
七尾城
2017年4月1日
44城目。(2017/4/1〜2での2城目。)
旅行会社による“北陸5つの100名城巡り”ツアー参加での登城。

山城なので個人で来た場合には登るのが大変そうだけど、ツアーは本丸北駐車場から開始して、ガイドさんに案内されて調度丸、本丸、桜馬場、九尺石、二の丸と見学。
本丸からの見晴らしは大変良かったです。

七尾城史資料館には寄っていないけど、ツアーということで特別に駐車場に登城スタンプが用意されました。
金沢城
2017年4月1日
45城目。(2017/4/1〜2での3城目。)
旅行会社による“北陸5つの100名城巡り”ツアー参加での登城。

各自での自由散策。
けれども、ここに来る前に高岡城・七尾城だけでなく富山城にまで寄っていたため、金沢城に到着したのは既に16時過ぎ。「菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓・橋爪門」の最終入館時間を過ぎてしまっていたため、公園内を適当に散策して終了。
…当然ながら、道を隔てた兼六園に寄る時間も無し。
いつか再訪したいです。


(2019/4/14再訪。2019/4/13〜15での元祖・2城目。)
前回のツアー参加の際には到着が遅くて入れなかった「河北門」と「菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓・橋爪門」内部の訪問が今回の主目的。1時間半滞在してから、お隣 兼六園へ。雨の中 1時間程散策。
丸岡城
2017年4月2日
47城目。(2017/4/1〜2での5城目。)
旅行会社による“北陸5つの100名城巡り”ツアー参加での登城。

心情的には今回のメインといえる、現状天守12城の1つ。各自での自由散策。
やはり木造の天守は、風情があって良いです。

“丸岡城桜まつり”をやっていたようだけど、開花にはまだ早かったです。
一乗谷城
2017年4月2日
46城目。(2017/4/1〜2での4城目。)
旅行会社による“北陸5つの100名城巡り”ツアー参加での登城。

朝のツアー集合時間前には希望者各自で(後に続日本100名城"137"となった)福井城を自由散策、
ツアー開始後は(同様に、後に続日本100名城"138"となった)越前大野城をガイドさんの案内で見学後に、登城。
ただし、山城エリアには行けずに城下町エリアのみのガイドさん案内による見学だったので、物足りなかったです。


(2019/4/15再訪。2019/4/13〜15での元祖・3城目。)
一乗谷駅から徒歩で往復。前回ツアー参加時には麓の復元町並みと朝倉氏館跡のみ訪れたので、今回の目的は山城への登山。
馬出ルートにて1時間20分掛けて、千畳敷〜一の丸〜二の丸〜三の丸そして山頂へ。
時間が余ったので、『一乗谷レストラント』で郷土料理を食してから特別名勝である一乗谷朝倉氏庭園を散策して、電車の時間がギリギリになりつつ今回最後の目的地である福井城跡(県庁)へ。
岩村城
2016年11月13日
29城目。(2016/11/12〜13での7城目。)
犬山城からほぼ東の位置にあるけど、電車移動ということで一旦 名鉄で南下して名古屋に出てからJR中央本線と明知鉄道を乗り継いで現地入り。
電車の本数にも限りがあるので、岩村駅に着いた時にはお城までの往復で日が暮れてしまうだろうというタイミング。
途中 岩村歴史資料館でスタンプをGetしつつ、急いで本丸へ。立派な石垣を眺めてから、暗くなる前に何とか人里まで戻りました。
岐阜城
2016年11月13日
27城目。(2016/11/12〜13での5城目。)
岐阜公園では、たまたま『菊人形・菊花展』をやっていました。
織田信長や、信長居館跡の入り口の兵士がカラフルに彩られていました。

時間にそれほど余裕がなかったので、登山道を行くような真似はせずに素直にロープウェーで往復。

岐阜城は鉄筋コンクリート造りなので風情はないですが、山の上に立っているのでとても見晴らしは良かったです。
山中城
2017年1月9日
40城目。(2017/1/9での1城目。)
青春18きっぷを使用して、埼玉から静岡の100名城への日帰り旅行。
こちらのサイトで知った『みしまるきっぷ』を三島駅前で購入して、山中城までお得に往復。
バスの都合もあり、三の丸堀〜西の丸〜西櫓〜二の丸〜本丸〜北の丸〜岱崎出丸と急ぎ足で移動。
西の丸の障子堀・岱崎出丸一の堀の畝堀は独特で敵兵が攻めにくそうでした。


(2021/3/19再訪、2021/3/19での元祖・1城目。)
東海道ウォーキングとして「箱根宿〜三島宿〜沼津宿」区間を歩くついでに、4年振りの再訪。今回は売店で寒ざらし団子を食べることができました。
駿府城
2017年1月9日
41城目。(2017/1/9での2城目。)
二の丸東御門・巽櫓のみの入場券を購入して、そちらを見学した後は公園内を散策。
天守台発掘調査の様子を見れました。
巽櫓近くの堀の外側には、“東海道中膝栗毛”の「弥次さん・喜多さん」像があります。
最後に、静岡県庁 別館21階の展望ロビーから全体像を眺めて、次の掛川城へ移動。


(2023/9/10再訪、2023/9/10での元祖・2城目。)
掛川城の再訪ついでに、元々は寄る予定が無かったけど思ったより時間に余裕があったので寄りました。
今回は無料エリア & 県庁 別館21階の展望ロビーのみを散策。
掛川城
2017年1月9日
42城目。(2017/1/9での3城目。)
木造再建の天守が風情のあるお城。
事前に周辺地図を確認してなかったので、大手門の位置が分からなくて困りました。
1日 各停電車で移動していた都合上、ここの二の丸御殿には終了間際での駆け込み入館となりました。


(2021/9/5再訪?、2021/9/5での元祖・1城目。)
東海道ウォーキングとして「島田宿〜金谷宿〜日坂宿〜掛川宿」区間を歩くついでに、外観だけ見に寄りました。コロナ禍で休業中 & そうでなかったとしても入場時間が終わっていたので。

(2021/10/3再訪?、2021/10/3での元祖・1城目。)
再びの東海道ウォーキングのついで、けれどもコロナ禍で10時開始の時短営業していたため寄る余裕なし。

(2023/9/10再訪、2023/9/10での元祖・1城目。)
2回も外観を眺めるだけで終わってしまったので、リベンジとして再訪。
天守・二の丸御殿ともじっくり鑑賞しました。
チケットはJAF割引利用。
犬山城
2016年11月13日
28城目。(2016/11/12〜13での6城目。)
当日のメインイベント。

やはり国宝だけあって、前日の彦根城と同様に天守閣内部では階段待ちの渋滞ができていました。
ただ、天守までの道程には、彦根城と違ってあまり興味を惹く遺構がなかったです。
名古屋城
2018年11月24日
100名城の85城目。(2018/11/24〜25での1城目。)
“隅櫓 三櫓同時公開”を目指し、自宅からJR在来線・新幹線・名古屋市営地下鉄と乗り継いで、市役所駅からは徒歩。
スタンプをGetしてから西北隅櫓に行ったら、既に本丸御殿の待ち行列は凄い事になっていたので、そのまま西南隅櫓〜東南隅櫓と廻りました。
消防法の規定とやらで、各隅櫓の3階は人数制限が厳しいことになっており(スタッフ含めて9人まで)、東南隅櫓でとうとう櫓内の待ち行列に遭遇…。
隅櫓を廻り終えた後は、本丸御殿の待ち行列を敬遠して整理券の必要な湯殿書院・黒木書院へ。
そこも見た後はいよいよ長蛇の列に並び、50分強 待って本丸御殿内へ。復元された襖絵や彫刻の優美さに感嘆しつつ、30分で御殿内を1周。
天守閣は木造復元されるまで入れないので、最後に二之丸庭園で池の水が抜かれて工事中なのにがっかりしつつ4時間の登城を終了。

徒歩で南下し、『山本屋本店』に寄って久々の名古屋 味噌煮込みうどんを味わってから、名古屋でのもう1つの目的である“世界最大のプラネタリウム”のある名古屋市科学館へ。
岡崎城
2018年11月25日
100名城の86城目。(2018/11/24〜25での2城目。)
東岡崎駅まで名古屋鉄道で移動して、そこからは徒歩20分程。
南側から神橋を渡って敷地内へ入り、一旦 中を抜けて北東側の大手門へ。そこから天守へ引き返し、スタンプGet&博物館(JAFカード割引あり)内部で映像を観つつ最上階へ。
ここでは正味 1時間程しか観光時間を確保していなかったので、残りの時間は「三河武士のやかた家康館」へ。
慌てて中を観ていくも、地階の可動式ジオラマ「決戦!関ヶ原」の鑑賞に10分程を費やしたので、そこでほぼ時間切れ。
最後に東隅櫓を近くから眺め、東岡崎駅から豊川(稲荷)経由のJR在来線 乗継で次の長篠城へ。
長篠城
2018年11月25日
100名城の87城目。(2018/11/24〜25での3城目。)
長篠城駅から徒歩8分の長篠城址史跡保存館(JAFカード割引あり)にて、スタンプGet。そのすぐ南が本丸址なので、そばの空堀も含め城址自体の観光はあっけなく終了。
(線路を渡った南側の、野牛郭は見忘れました…。)
“鳥居強右衛門磔の碑”を経由しつつ牛渕橋から川向こうの城址を眺めた後は、そのまま徒歩で“長篠の合戦場(設楽原)”へ約5Km移動。
設楽原歴史資料館で大量の火縄銃に圧倒された後は、馬防柵と家康物見塚を廻ってから知人の待つ新城駅へJRにて移動して今回の城巡りを終えました。
伊賀上野城
2017年6月2日
49城目。(2017/6/2での1城目。)
伊勢神宮詣でと熊野古道ハイクの前座として登城。

天守は木造ではあるものの、昭和になって個人が私財を投じて築いた3層の模擬天守。
どうせなら、藤堂高虎が建築しようとして暴風雨で倒壊したという“5層大天守”を再現して欲しかったと望むのは、後世の人間の我がままというものなのでしょうね。

伊賀神戸駅で近鉄から伊賀鉄道に乗り換える際、窓口で「伊賀神戸駅 − 上野市駅」往復分の切符を頼んだら、同額だからと気を利かせて一日フリー乗車券を渡してくれました。
松阪城
2017年6月2日
50城目。(2017/6/2での2城目。)
無料で散策できる公園で、以前訪れた盛岡城や甲府城と同様に石垣が良く残されていました。
小谷城
2016年11月12日
26城目。(2016/11/12〜13での4城目。)
1つ前の彦根城で時間を掛け過ぎて、「小谷城戦国歴史資料館」到着時点で16:50。
結局、今回はスタンプを押すことしかできませんでした。


(2017/09/24再訪、2017/09/22〜24での6城目。)
16時に登山口に着いたので、(帰りは駅まで徒歩確定ということもあって)日が暮れる前に行動を全て終えようと大急ぎで本丸跡まで登って行きました。
時間に余裕があれば、もっと奥まで行きたかったのですが…。
彦根城
2016年11月12日
25城目。(2016/11/12〜13での3城目。)
当日のメインイベント。

午後に行ったので観光客がたくさん & 現存天守で中の階段が急で渋滞を引き起こしやすい状態。
予定よりもだいぶ時間が掛かってしまいました。

櫓や玄宮園など、天守以外も見所の多いお城でした。
安土城
2016年11月12日
24城目。(2016/11/12〜13での2城目。)
観音寺城から、「安土城天主信長の館」を経由して移動。
(時間がなかったので、信長の館ではスタンプGetのみ。)

観音寺城の直後ということもあり、勾配のきつい坂を登るのは疲れました。
ここの天主が残っていないというのが、非常に残念!でした。
観音寺城
2016年11月12日
23城目。(2016/11/12〜13での1城目。)
安土城郭資料館は入場料を払ってからでないとスタンプを押せないとのことだったので、スルーして桑實寺へ。
そこでスタンプはGetしたけど、配布用パンフレットはおろか城跡案内図のようなものすら皆無。
安土城郭資料館で何らかのパンフレットを入手しておかなかったことを後悔しました。

本丸から適当に歩いてみて、なんとか平井丸には辿り着けたので、虎口や石垣の写真を撮って引き返しました。
二条城
2019年4月7日
元祖・100名城の90城目。(2019/4/6〜7での元祖・4城目。)
JRの普通と特急列車を乗り継いで、二条駅からは京都市営東西線に乗って二条城前駅からすぐ。
東大手門の手前のチケット売り場には主に外国人の行列ができていたけど、15分程で入場。
唐門を通って二の丸御殿前に着くと、時刻は既に15時半過ぎ。そのため、二の丸御殿に入場希望する人は早く入る様に案内の声掛けあり。
ここの二の丸御殿は名古屋城の本丸御殿と違って内部写真撮影禁止となっているのが残念だったけど、20分程度掛けて内部を観覧。
その後、二の丸庭園〜本丸庭園と廻って本丸にも御殿(※ ただし修復工事中)があることを現地に来て初めて意識しました。修復工事が完了したら再訪したい。
天守台に上がって景色を眺めた後は、堀の周りを1周して登城終了。
大阪城
2017年9月24日
58城目。(2017/09/22〜24での5城目。)
千早城から大阪市内に戻って、JR森ノ宮駅から急いで城内へ。
さらに次が控えているからあまり時間を掛けられない状態だったけど、“大阪城の櫓 内部特別公開”なんてやっていたので天守閣入場との共通チケットを購入。
天守閣は30分で済ませて(7Fの“からくり太閤記”をスキップせざるを得なかったのは残念だったけど)、多聞櫓・千貫櫓・焔硝蔵を見て廻ってから次の小谷城へ向かいました。
敷地は想像以上に広かったです。


(2019/11/2再訪、2019/11/2〜4での元祖・1城目。)
3連休を利用して熊野古道ハイクをするついでに、再訪。今回はばっちり7Fの“からくり太閤記”を観てきました。
千早城
2017年9月24日
57城目。(2017/09/22〜24での4城目。)
前日までの、旅行会社による“3つの100名城巡り”ツアーの帰路の飛行機便をキャンセルして個人で大阪に滞在。

地下鉄・南海鉄道を乗り継いで河内長野駅まで行き、そこからバスでの移動。
(こちらのサイトで知った一日バスフリー乗車券をバス会社窓口で買おうとしたら窓口Close&券売機故障で、結局 駅の中に戻ってコンビニで購入。)
…表参道の急な石段から登って行ったけど、山の上の神社でしたね。
下山には裏参道を使用して、『まつまさ』で登城スタンプGet。
竹田城
2017年9月22日
54城目。(2017/09/22〜24での1城目。)
旅行会社による“3つの100名城巡り”ツアー参加での登城。

ほぼ2年前に旅行会社のほぼ同じ構成のツアー(ただし今回 岡山城は含まれず)に参加して訪れていたけど、その際は“日本100名城”というものの認識がなかったので当然ながらスタンプ入手はなし。
2回目の今回は、登城スタンプGetと前回工事中だった天守台跡エリアの探訪が目的。
前回同様に、旅行会社手配のシャトルバスで入場ゲート近くの駐車場まで連れていって貰えているので、そこからの登城はかなり楽。(徒歩20分程度。)
初日はこの城の観光だけしかスケジュールに組まれていなかったので、時間も1時間半とかあってゆっくり周れました。山城の割には、石垣の組まれているエリアが広かったです。
篠山城
2019年4月6日
元祖・100名城の89城目。(2019/4/6〜7での元祖・3城目。)
明石城から篠山口駅までJRで移動後は、神姫バス「二階町」バス停下車。
鉄門〜二の丸〜本丸〜天守台〜大書院〜三の丸と廻って南馬出方面に抜けた後は、外堀を回り込む様にしてバス停へ、全体で80分。
大書院内部は、30分くらい掛けて観て廻りました。

一旦 大阪まで戻って心斎橋のビストロでディナーを済ませてから、宿泊地の福知山へ。
明石城
2016年12月11日
38城目。(2016/12/10〜11での6城目。)
徳島城の後、高速バスで明石海峡大橋を渡って本州に戻って無理矢理に寄りました。
しかし、坤櫓も巽櫓も「櫓の無料開放」のタイミングとはズレていたので、敷地内をささっと散策しただけで終了でした。


(2019/4/6再訪、2019/4/6〜7での元祖・2城目。)
赤穂城からJRで移動。ある意味、今回の本命。
“明石公園さくらまつり”で2櫓同時公開を実施しているので、巽櫓・坤櫓の1階部分に入場して天守台に上がって本丸内の桜も愛でてから篠山城へ移動。
(櫓の2・3階部分は、別のイベントの際に入場整理券を入手すれば入れるようだけど…人数制限も厳しいし今後もそこまでは狙わないでしょう。)
姫路城
2017年9月23日
56城目。(2017/09/22〜24での3城目。)
旅行会社による“3つの100名城巡り”ツアー参加での登城。

竹田城・備中松山城と同様、2回目の今回は登城スタンプGetが目的。登城スタンプは分かりにくい場所にありました。
現存天守でしかも規模が大きいので、風情があって2回目でも気分が高まりました。
以前NHKか何かの番組で解説していた、防御機構の話を思い出しながら登城しました。(ツアーのガイドさんも近くで、同じような内容とかの解説をしていました。)


(2023/1/22再訪、2023/1/21〜23での元祖・2城目。)
世界文化遺産スタンプラリーの一環として、広島の文化遺産 2箇所の後に続けて登城。2時間程の滞在で、次の大阪へ。
赤穂城
2019年4月6日
元祖・100名城の88城目。(2019/4/6〜7での元祖・1城目。)
明石城の桜祭りに合わせて、埼玉から新幹線での兵庫・京都旅行。現地に着いてからは、初日は青春18きっぷを使用。
播州赤穂駅からは徒歩での移動。大手門を入ってすぐの近藤源八宅跡長屋門にてスタンプGet。
その後、大石神社 参道〜本丸櫓門 内部〜本丸庭園〜天守台〜本丸厩口門と急ぎ足で散策し、二之丸庭園を門のところからちらっと覗いて終了。
明石城に篠山城と登城予定が詰まっていたので50分で散策を打ち切ったけど、桜も咲いていたし時間があれば二之丸庭園をしっかり散策したかったです。
高取城
2019年5月18日
元祖・100名城の99城目。(2019/5/18での元祖・1城目。)
壺阪山駅から奈良交通のバスで「壷阪寺前」バス停に移動。県道119号を10分程歩くと高取城 登山道への分岐地点。五百羅漢を横目に見つつ登山道を進み、NTT電波塔近くを通って仮設トイレのある駐車場へ到達。壷阪寺から40分程か。
壷阪口門跡から登城し大手門跡を通って本丸エリアへ。天守台の高石垣とその前の御神木にやや圧倒されながら先へ進むと、木彫りの天守模型と熊型の案内標識があって和みました。本丸・天守台を散策した後は、復路のバスの時刻を気にしつつ下山。壷阪寺からのバスで「鶉町」バス停下車、ちょっと歩いたところにある夢創館でスタンプGet。
2年9ヵ月に及んだ城巡りを一旦 完了すべく、元祖・100名城の最後となる和歌山城へ。
和歌山城
2019年5月18日
元祖・100名城のラストとなる100城目。(2019/5/18での元祖・2城目。)
和歌山駅から和歌山バス「市役所前」バス停下車。バス停に近い一の橋大手門はスルーし、西の丸から御橋廊下を通って登城開始。表坂を上がって天守エリアに到着、入館時間の割とギリギリにチケット売り場で100個目のスタンプGet。
閉館まであまり時間もないので、天守の中は割とさくさく観ていくも、順路で最後に現れる櫓(乾櫓?)の2Fは閉ざされてしまってました。
“要 再訪”のお城は残っているものの、一旦は元祖・100名城を登城完了という事で、余韻に浸りつつ城の周囲を反時計回りに1周。
熊野古道ハイクに気持ちを切り替えて、紀伊田辺駅へ移動。
鳥取城
2018年7月21日
100名城の74城目。(2018/07/21〜22での1城目。)
鳥取空港からまずは空港バスでJR鳥取駅へ移動しようと思ったら、移動途中の交差点に「鳥取城跡」の表示が出てきたので慌てて降りました。(「西町」バス停)
9時前でスタンプの置いてある仁風閣は閉まっていたので、西坂下御門〜二ノ丸〜天球丸と散策。ボランティアガイドの方が話しかけてくれて、天球丸周辺の解説をしてくれました。
ボランティアガイドと別れてからは、本丸跡へ。酷暑の中を約30分の山登りで、辿り着きました。
天守台跡から鳥取砂丘や大山を眺めた後は下山し、天球丸の下から巻石垣を間近に見て、仁風閣でスタンプだけGetしました。
松江城
2018年5月19日
100名城の62城目。(2018/05/19〜21での2城目。)
松江駅から徒歩にて移動。現存12天守もこれで11城目。
チケット売り場に、各種割引適用の表示があって親切でした。
現地に着いてから知ったけど、天守内の展示品入れ替えの都合で内部は空っぽ状態。見通しの良い、珍しい状態を観れました。
…地階はともかく1階〜4階までずっとそんな感じだと、ちょっと物足りなさを覚えました。
投宿前に出雲大社に寄るため、登城後は徒歩にて松江しんじ湖温泉駅へ。


(2023/04/01再訪、2023/04/01〜03での元祖・1城目。)
西日本・九州の世界文化遺産スタンプラリーのついでに再訪。
今回も時間に余裕がなかったため、天守閣内を急ぎ見て回って早々に退散。石見銀山へ。
月山富田城
2018年5月19日
100名城の61城目。(2018/05/19〜21での1城目。)
米子空港からJRで移動して、安来駅にてイエローバスに乗り換えて「市立病院前」バス停下車し徒歩で安来市立歴史資料館へ。
スタンプをGetした後は太鼓壇〜花の壇〜山中御殿〜七曲り〜三の丸跡〜本丸跡と歩き、大体1時間10分で安来市立歴史資料館へ戻りました。
道は整備されていて、かなり歩きやすかったです。
津和野城
2018年5月20日
100名城の63城目。(2018/05/19〜21での3城目。)
津和野駅から徒歩にて、太皷谷稲成神社の表参道である千本鳥居を抜けてリフト茶屋へ。
スタンプをGetした後はリフトと(出丸の修復工事中のための)仮設の歩道で城跡へ。三の丸〜太鼓丸〜三十間台〜台所を周りました。
その後は萩城へ向かうため、防長バスの津和野バスセンターへ。乗車時に千円のバスカード(¥1,100分)2枚を車内購入し、片道料金¥2,190に充てました。
津山城
2018年7月21日
100名城の75城目。(2018/07/21〜22での2城目。)
西日本豪雨の被害で電車は分断されていたけれど、この日から始まった代行バスによりなんとか到着。
平山城で結構な階段があるところを三の丸〜二の丸〜本丸と登っていき、備中櫓にてスタンプGet。備中櫓では解説ビデオを見て2階からの眺望も楽しみました。
その後は天守台や粟積櫓の跡にも登って、裏中門を通って西側を経由して三の丸へ戻りました。
かつては沢山の建造物があって壮観だったそうだけど、いま残っている(ほぼ)石垣だけの姿も立派でした。
備中松山城
2017年9月23日
55城目。(2017/09/22〜24での2城目。)
旅行会社による“3つの100名城巡り”ツアー参加での登城。

竹田城と同様、2回目の今回は登城スタンプGetが目的。
前回同様に、旅行会社手配のシャトルバスでふいご峠の駐車場まで連れていって貰えているので、あとは徒歩20分程度登るだけ。
前回と違って時間に余裕があったため、天守内もじっくり見れました。ここの天守は小さい規模だけど、やはり現存天守は風情があって良いです。
(前回、“時間がないからガイドについて説明を聞いて周って。天守2Fは寄れません。”と言われました。)
鬼ノ城
2018年7月22日
100名城の76城目。(2018/07/21〜22での3城目。)
GW後半には砂川公園からシャトルバスが出たりもするようだけど、季節が違うので仕方なく服部駅から徒歩にて登城。酷暑だけに、ビジターセンターまで1時間半ほど歩き切った時には汗だくになってました。
ビジターセンター内で涼んでスタンプもGetした後は、1時間半 掛けてぐるっと城壁跡沿いの眺めの良い遊歩道を周りました。(礎石建物群は省略)
ビジターセンターに戻ってからは再び小休憩後に、来た道を引き返しました。
元々は服部駅から総社駅経由で倉敷に抜けるつもりだったけど、西日本豪雨の影響による減便で時間が読めなかったので、一旦 岡山に戻ってから新幹線で福山へ。
岡山城
2016年12月11日
35城目。(2016/12/10〜11での3城目。)
1年ちょっと前に旅行会社のツアーに参加して訪れていたけど、その際は“日本100名城”というものの認識がなかったので当然ながらスタンプ入手はなし。
2回目の今回は、スタンプだけ押させてもらって中は入りませんでした。(現存とか木造再建だったら、中も入っていたのだけど…。)
福山城
2018年7月22日
100名城の77城目。(2018/07/21〜22での4城目。)
2016/12/10〜11での四国・山陽の城巡りの際に高速バス・新幹線の乗継の合間に城内を散策済みなので、とっとと天守閣に行ってスタンプGet & 天守閣博物館内を見て廻りました。
JAFカード割引あり。
伏見櫓とか公開してくれれば良いのに。
郡山城
2018年5月21日
100名城の66城目。(2018/05/19〜21での6城目。)
岩国方面からの移動だったため、「横川駅前」バス停から広島電鉄バスで延々と「安芸高田市役所前」バス停まで乗車。
月曜日で安芸高田市歴史民俗資料館は休館だったため(入り口のところにスタンプ押印された紙は置かれていたけど)、事前に訊いていた通り隣の安芸高田市地域振興事業団 2階事務所に預けられているスタンプのほうをGet。
その後は歴史民俗資料館の脇に掲示されていたモデルコースに従い、時計回りに西谷地点石垣跡〜薬研堀〜毛利一族墓所〜百万一心碑〜釣井の壇〜本丸〜三の丸〜三矢の訓跡碑(遠望)と周って大体1時間40分ほどで歴史民俗資料館に戻りました。
その後は再び延々とバスに揺られて行くも、広島バスセンターに遅延して到着したために広島城のスタンプGetには間に合いませんでした。
広島城
2018年7月22日
100名城の78城目。(2018/07/21〜22での5城目。)
2ヵ月前は郡山城から広島市内に戻る路線バスの遅延のせいで閉館時間までに間に合わなくて悔しい想いをしたけど、今回は余裕を持ってスタンプGet………と思っていたけど、ここで思わぬ誤算。
二の丸建物群の無料公開(17時最終入場)があるのを全然把握していなかったので、ギリギリ滑り込んでそちらを見て周ってたら天守閣博物館(17時半最終入場)のほうもそれほど余裕がなくなりました。
まぁ、1つ前に周った福山城と同様に城内の敷地は散策済みでスタンプGet & 天守閣が主な目的だったので、最終的に広島空港には余裕で着けました。
二の丸・本丸を囲う堀と石垣・天守のコントラストが良かったです。
岩国城
2018年5月21日
100名城の65城目。(2018/05/19〜21での5城目。)
岩国駅前からいわくにバスにて「錦帯橋」バス停下車。
錦帯橋の入り口にて、錦帯橋・ロープウェー・岩国城の共通チケットを購入。
9時のロープウェーで登り、天守と二の丸広場を観てから9:45の下りロープウェーに乗りました。
天守展望階から見下ろす景色は絶景でした。


(2023/01/21再訪、2023/1/21〜23での元祖・1城目。)
西日本の世界遺産巡りのついでに再訪。
下調べしていなかったら、ロープウェーの定期メンテナンス期間にあたり休館中。それでも、山道を約40分歩いて登るだけ登りました。
萩城
2018年5月20日
100名城の64城目。(2018/05/19〜21での4城目。)
萩バスセンターから、徒歩で城下町エリアを抜けつつ登城。
チケット売り場にて、JAFカード持ってないか訊いてくれてここも親切でした。
内堀と本丸はかなりこじんまりとしてました。指月山の詰丸跡には登らずに、旧厚狭毛利家萩屋敷長屋と北の総門を周って萩バスセンターへ戻りました。


(2023/04/02再訪、2023/04/01〜03での元祖・2城目。)
西日本・九州の世界文化遺産スタンプラリーのついでに再訪。
ソメイヨシノは満開って感じだったけど、目当てのミドリヨシノは開花が1週間早いらしくてほぼ散ってました。
前回は登らなかった指月山の詰丸跡にも登り、萩・反射炉 → 宗像大社へ移動。
徳島城
2016年12月11日
37城目。(2016/12/10〜11での5城目。)
鷲之門と、その奥の下乗橋・大手門跡の石垣はそれなりに立派です。
あとは…小高い丘の上の本丸部分がだだっ広い印象のみ。
高松城
2016年12月11日
36城目。(2016/12/10〜11での4城目。)
岡山から瀬戸大橋を渡って、高松へ。
今治城に続き、ここも海城でした。
月見櫓には上がることができました。
丸亀城
2016年10月24日
19城目。(2016/10/23〜24での5城目。)
旅行会社による“四国の現存天守4城巡り”ツアー参加での登城。

今回のツアー中では宇和島城と並んで小さな現存天守ですけど、石垣は規模が大きく立派でした。
(先に周った高知城でも、ガイドさんが“あそこは石垣は立派だ”と言っていました。)


(2022/11/20再訪、2022/11/20〜21での元祖・1城目。)
金毘羅街道・丸亀ルートのウォーキングついでに再訪。
東海道新幹線+特急でやってきて、1時間ほど滞在しました。
今治城
2016年12月10日
34城目。(2016/12/10〜11での2城目。)
13年半ほど前に、松山のほうに転勤中だった友人を訪ねた際に寄っていて今回が2回目のはずだけど、寄ったこと自体全く記憶には無し…。

天守の外見は立派だけど、中身は鉄筋コンクリートで風情なし…。
でも、鉄御門のほうは木造再建で風情を感じられました。
海城というのも新鮮でした。

ここの後は高速バスでしまなみ海道を渡り、福山城のライトアップを見てから(遅い時間で当然スタンプ入手は不可)岡山に移動しました。
湯築城
2016年10月23日
17城目。(2016/10/23〜24での3城目。)
旅行会社による“お城巡り”ツアーには含まれていなかったけど、泊まるホテルが松山市内(というか松山城のすぐ近く)だったのでホテルチェックイン後に自力で登城しました。

着いた時には各施設は閉まっていましたが、(このサイトで入手していた情報通り)スタンプは資料館の前のところで自由に押せるようになっていたので、問題なし。
あとは、適当に散策してから道後温泉に向かいました。


(2019/1/27再訪、2019/1/26〜27での元祖・2城目。)
松山城の後 大街道近くのフレンチでランチを食べてから、徒歩で道後公園へ移動。
前回は見られなかった湯築城資料館・武家屋敷1・武家屋敷2と土塁展示室を観てから、前回同様に展望台へ登って松山城を眺め、1泊2日の旅を締めくくりました。
松山城
2016年10月23日
16城目。(2016/10/23〜24での2城目。)
旅行会社による“四国の現存天守4城巡り”ツアー参加での登城。

ツアー参加の身では二之丸史跡庭園のほうには寄れませんでしたが、本丸のほうだけでも連立式天守で見所がたっぷりあってなかなかに満足できました。
往路はロープウェイ、復路はリフトを利用。


(2019/1/27再訪、2019/1/26〜27での元祖・1城目。)
2年3ヵ月振りの松山。公式サイトの『松山城完全制覇!コンプリートコース』に従って廻ってみようと思ったけど、残念ながら古町口登城道は土砂崩れ/倒木により乾門の先で通行止め。
二之丸史跡庭園をじっくり見た後は黒門口登城道を登ってから東雲口登城道を降り、リフトで再び上がって天守内をじっくり観て県庁裏登城道を抜けました。
滞在 3時間半。
大洲城
2016年12月10日
33城目。(2016/12/10〜11での1城目。)
木造再建された天守を持つお城。
現存天守ではないものの、文献を元に再建された天守は他のお城のコンクリート製天守と違って風情があります。
ちょびっと南に行ったところにある三の丸南隅櫓は、江戸時代中期の再建ということでこちらは年代物でした。
宇和島城
2016年10月23日
15城目。(2016/10/23〜24での1城目。)
旅行会社による“四国の現存天守4城巡り”ツアーに、キャンセル待ちしてなんとか参加して登城しました。

14年ほど前に、松山のほうに転勤中だった友人を訪ねた際に寄っているので今回が2回目。
でも前回の記憶はロクに無く、こんな小っちゃいお城だったかな〜?という印象です。

軽く雨が降っていて、階段では滑らないように気を付ける必要がありました。
(実際に2名転倒…。)
高知城
2016年10月24日
18城目。(2016/10/23〜24での4城目。)
旅行会社による“四国の現存天守4城巡り”ツアー参加での登城。

天守に本丸御殿と、ここもそこそこの規模で見応えがありました。
門や櫓もあちこちに残っていますし雰囲気 良しです。


(2022/11/21再訪、2022/11/20〜21での元祖・2城目。)
金刀比羅宮詣での翌日に再訪。
じっくりと、1時間40分ほど滞在しました。
福岡城
2018年6月4日
100名城の72城目。(2018/06/02〜04での6城目。)
大野城が予定より15分オーバーしたので、こちらの滞在時間が減って正味40分ほど。
大急ぎで潮見櫓〜本丸表御門跡〜祈念櫓〜天守台〜南丸多聞櫓と周った後は、福岡城むかし探訪館にてスタンプGet。
地下鉄・JRで今回最後の佐賀城へ。


(2023/04/03再訪、2023/04/01〜03での元祖・3城目。)
西日本・九州の世界文化遺産スタンプラリーのついでに再訪。
こちらも桜が満開で花見客がたくさん居ました。
今回は時間に余裕があったので、三の丸スクエア・牡丹芍薬園・鴻臚館も見て回りました。
大野城
2018年6月4日
100名城の71城目。(2018/06/02〜04での5城目。)
地下鉄・JRにて宇美駅まで移動した後は、約50分歩いて百間石垣へ。徒歩での移動中あちこちにバス停が出現したので、下調べが不十分だったことを後悔。(宇美駅から県民の森センターまで宇美町福祉巡回バスでの移動 可能。)
県民の森センターに着いても、月曜日で休館のためここではスタンプGetできず。
八ツ波礎石群〜毘沙門堂〜広目天礎石群〜水城口城門跡と周ってそのまま増長天礎石群まで歩こうと思ったけど、水城口城門跡のところでちゃんと行先を確認せずに道を歩いたら間違って国分(水城)方面へ下山してしまいました。…途中でおかしいと思ったけど、斜面が急すぎて道を引き返す気にはならず。
仕方なく、太宰府市役所まで歩いてスタンプは予定通りここでGet。「市役所前」バス停から太宰府駅までバスで移動し、今度は南方面から徒歩で大野城跡へ。その後の予定も詰まっていた関係で、増長天礎石群を見た段階で引き返しました。主城原礎石群も尾花地区も見れていないので、個人的にはかなり消化不良。
西鉄・地下鉄で次の福岡城へ。
名護屋城
2018年6月2日
100名城の68城目。(2018/06/02〜04での2城目。)
西唐津駅までJRで移動して、そこからはバスにて名護屋城博物館へ。…と予定していたけど、「西唐津駅前」バス停にほぼ時刻通りに来た(と思った)バスの行先をちゃんと確認しなかったら、呼子バスセンターに着いてしまいました。そこからはタクシー利用。1,200円と、10分ほどのロス。
大慌てで博物館にてスタンプをGetした後は、急いで大手口〜城のかげ溜池〜東出丸〜三ノ丸〜本丸〜天守台〜馬場〜搦手口〜遊撃丸〜山里口と周りました。大体1時間ちょっと。
小高い丘に盛り土しつつ高石垣を組んだようで、見応えのある規模でした。
その後は、バスで唐津駅近くのバスセンターまで戻ってからJR・松浦鉄道・バスと乗り継いで宿泊地の平戸まで移動。
吉野ヶ里
2018年6月2日
100名城の67城目。(2018/06/02〜04での1城目。)
福岡空港から地下鉄・JRで移動して、吉野ヶ里公園駅からは徒歩。とても分かりやすい道案内の標識に従い、10分ほどで歴史公園センター(東口)に到着。
スタンプをGetした後は1時間ほどかけて展示室〜南内郭〜北内郭〜北墳丘墓と歩き、園内バスで環壕入口に戻りました。
各内郭では一通りの(階段つき)物見やぐらに登り、小屋の中も覗きました。
…ここは、JAFカード割引が入場料ではなくプログラム参加費の割引。
佐賀城
2018年6月4日
100名城の73城目。(2018/06/02〜04での7城目。)
佐賀駅からはバス利用。滞在時間はここも正味40分ほど。
鯱の門をくぐった後は、佐賀城本丸歴史館となっている復元御殿にてスタンプGetするとともに中をさらっと見て歩き、天守台を見て終了。(本格的に見ようと思えば、堀の周囲を散策するといったことは可能なのだろうと思います。)
平戸城
2018年6月3日
100名城の69城目。(2018/06/02〜04での3城目。)
亀岡神社の参道を通って、大手一ノ門や二ノ大手門の跡・マキ並木を経由して登城。
JAFカード割引あり。スタンプをGetした後は狸櫓〜天守閣〜見奏櫓〜地蔵坂櫓を周りました。天守閣から眺める海がきれいでした。滞在時間1時間ちょっと。
その後は平戸桟橋まで歩き、バス・JR・島原鉄道を乗り継いで島原城へ。
島原城
2018年6月3日
100名城の70城目。(2018/06/02〜04での4城目。)
島原駅からは徒歩にて。ここも、JAFカード割引あり。
スタンプをGetした後は天守閣〜西望記念館〜御馬見所〜民具資料館〜観光復興記念館(〜西の櫓)と周り、さらに堀の周りをぐるっと周って終了。滞在時間1時間20分ほど。
歴史背景的に、天守閣内の展示はやはりキリシタンのもの。堀の規模と、本丸・二の丸の高石垣は立派。
登城後は島原鉄道・JR・地下鉄にて宿泊地の博多中洲まで移動。
熊本城
2018年11月2日
100名城の79城目。(2018/11/02〜04での1城目。)
熊本空港から熊本駅行きの空港バスで移動して、通町筋のバス停下車。
まずは市役所14階 展望フロアで全体俯瞰を確認し、城彩苑にてスタンプをGetした後は、熊本地震の影響で立入り規制区域となっている周りの周遊ルートを歩いて終了。
滞在時間1時間ちょっと。立入り規制が解除された後に、また来たいです。


(2021/7/17再訪、2021/7/16〜18での元祖・1城目。)
6月下旬から、“特別公開”と銘打って大天守・小天守の公開を再開したので、前回訪問時は入れなかった中心エリアへ。
ここに割ける時間が1時間弱だったので、天守内の展示物は残念ながら流し見しか出来ず。
人吉城
2018年11月2日
100名城の80城目。(2018/11/02〜04での2城目。)
熊本駅で3日間の周遊パスを購入し、人吉駅までJRで移動。電車の運行本数が多くないので、人吉駅から歩いて人吉城歴史館に着いた時点で16:15。歴史館を見てからだと城内を周っている間に日が暮れてしまいそうだったので、スタンプだけGetしました。(入館しなかったのに、館員は親切に周り方をアドバイスしてくれました。)
はね出しの石垣〜御下門〜本丸〜二ノ丸〜三ノ丸〜御館跡と周って終了。こちらも滞在時間は1時間程。
週末であれば多門櫓が見れていたのと、あと16時までだったら地下室遺構とかも見れたので微妙に心残りでした。
登城後はJRにて宿泊地の鹿児島まで移動。
大分府内城
2018年11月4日
100名城の84城目。(2018/11/02〜04での6城目。)
あまり見所がなくショボいとは聞いていたけど…
大手門のスタンプをGetした後は天守台に登り、廊下橋を渡って人質櫓を見て…終了。滞在時間30分弱。
無料施設なのが救いでした。
岡城
2018年11月4日
100名城の83城目。(2018/11/02〜04での5城目。)
大分駅からJRにて豊後竹田駅まで移動した後は、駅のコインロッカーに荷物を預けてから約30分歩いて観覧料徴収所へ。9時からのはずだったけど、8:30には開いていてくれたので観覧料を払いつつスタンプもGet。
…バス停があったので、豊後竹田駅から歩く必要はなかったのかも。たいした道じゃなかったので、まぁ良いのですが。駐車場から本丸までのバスもあったけど、1時間半も待つ気は無かったのでそのまま登城開始。
大手門〜西の丸〜三の丸〜二の丸〜本丸〜下原門〜各 屋敷跡と周って順路通り七曲りの急坂を降りて駐車場に戻りました。滞在時間は1時間半程。
雄大な山城の遺構でした。
登城後は、今回の旅程最後である大分府内城へ行くべく大分市内へ引き返しました。
飫肥城
2018年11月3日
100名城の82城目。(2018/11/02〜04での4城目。)
飫肥駅からは徒歩にて。大手門をくぐって歴史資料館で由緒施設共通券を購入時に、JRで来た事を話したらなぜか100円割引に。
スタンプをGetしつつ館内を見た後は、松尾の丸〜旧本丸と見て時間も余っていたので残りの5つの由緒施設もついでに観光。
登城後はJR特急にて宿泊地の大分まで移動。…前を走っていた普通列車が猪を轢いて運行不能とかで、約50分遅延。
鹿児島城
2018年11月3日
100名城の81城目。(2018/11/02〜04での3城目。)
次の飫肥城までのJRの都合で、黎明館の開く前の8時頃から周囲の散策を開始。と言っても周囲をぐるっと1周した後は、城山公園の展望台に登って桜島を眺めた程度。
黎明館にてスタンプをGetした後は、“文化の日”で常設展 入館無料だったこともあって館内1Fを軽く見学。
1年半ほど後に来ていれば、御楼門が復元されていてまた印象がちょっとは変わったのかも。…城としての見所は少なめ。
その後はホテルに戻って荷物を抱え、JRにて飫肥城へ。
今帰仁城
2016年10月29日
20城目。(2016/10/29〜30での1城目。)
旅行会社による“沖縄の世界遺産登録グスク巡り”ツアー参加での登城。

屏風状の石垣は新鮮でした。
中城城
2016年10月30日
21城目。(2016/10/29〜30での2城目。)
旅行会社による“沖縄の世界遺産登録グスク巡り”ツアー参加での登城。

城そのものだけでなく、近くに見える廃墟(中城高原ホテル)にも気を取られているツアー参加者が結構多かったような…。
首里城
2016年10月30日
22城目。(2016/10/29〜30での3城目。)
旅行会社による“沖縄の世界遺産登録グスク巡り”ツアー参加での登城。

6年ほど前に、国内ツアー参加で訪れているので今回が2回目。(当時、“日本100名城”は全然意識していませんでした。)
前回は正殿の向かって左半分(南側)が壁の漆塗装の塗り直し作業と思われるシートに覆われていたので、きちんとした正殿をやっと見れました。
前回同様、ツアー参加の身では付属の建物を全て観て回ることは叶わず…。
志苔館
2019年4月28日
続・100名城の27城目。(2019/4/27〜28での続・4城目。)
函館空港から徒歩30分程で到着。あずまやでスタンプGet後は主郭部を突っ切り、その後 土塁外周を周って呆気なく登城終了。正味30分程。
函館空港から空路で羽田空港へ戻り、週末旅行 終了。
上ノ国勝山館
2019年4月28日
続・100名城の26城目。(2019/4/27〜28での続・3城目。)
木古内駅から早朝に函館バスで1時間強「大留」バス停で下車、近くのローソンでトイレと消耗品補充を済ませて徒歩 約30分。上國寺の脇の登り階段から登城。
虎口から二重堀切を越えて本曲輪 中央通りをそのまま進み、館神八幡宮を過ぎて少ししたところで右折して勝山館跡ガイダンス施設へ。開館まで待ってスタンプだけ押させてもらうつもりだったけど、玄関は鍵が開いていてふと見ると受付カウンターのところに無造作に置かれているスタンプを発見。周囲で作業していた施設員に確認を取って、開館時間より早くスタンプGet。
夷王山神社まで登って周囲の景色を眺めてから、来た道を引き返して「大留」バス停から木古内駅へバス移動後、五稜郭へ。
浪岡城
2019年4月27日
続・100名城の25城目。(2019/4/27〜28での続・2城目。)
駅構内の案内所「浪岡駅あぴねす」でスタンプGet後、(遅い時間のため無料レンタサイクルを借りることもできず)浪岡川沿いの遊歩道にて徒歩25分。途中、「中世の館」の方への標識で進行方向の案内矢印が曲がっているのを見落として川沿いをそのまま歩いて到着したので、北館ではなく内館から登城スタート。日没時間との競争のため、大急ぎで各曲輪の間の堀跡を通って北館〜西舘〜内館と周って20分超で終了、来た道を引き返して浪岡駅へ。
宿泊先の木古内への移動では、新青森駅で新幹線への乗り換え待ちが長かったので「あおもり旬味館」内で郷土料理を食べて時間潰し。
九戸城
2019年4月27日
続・100名城の24城目。(2019/4/27〜28での続・1城目。)
GW突入の週末での東北・北海道7城巡りの旅。まずは二戸駅からJRバス東北で「呑香稲荷神社前」バス停下車+徒歩5分で九戸城へ。
初日は岩手・青森の4城を巡る予定でスケジュールが詰まっているため、ガイドハウスが開くのを待っている余裕はないのでスタンプは後回し。雨が降る中、本丸西側のエントランス広場から二ノ丸の南側に沿って移動して南の大手門跡へ。その後、二ノ丸〜本丸南の石垣〜本丸〜追手門と突っ切ってから石沢館をチラ見して、30分ほどで終了。
スタンプGetのため、二戸駅へ30分歩いて戻る途中で二戸市埋蔵文化財センターに寄り道。
次は、根城を目指して八戸駅へ。
白石城
2020年7月24日
続・100名城の49城目。(2020/7/24での続・2城目。)
白石駅からお城へは、まっすぐ西に向かって10分ちょっと。JAFカードがあれば割引を受けられたけど、忘れたので通常料金で入館。
木造復元天守なので、こじんまりしてるけど趣があって実に良いです。
脇本城
2022年9月3日
続・100名城の95城目。(2022/9/3〜5での続・2城目。)
脇本駅から30分歩いて脇本城の登山口に到着。そこから更に坂を登っていき、城跡案内所でスタンプとパンフレットをGet。
主に内館エリアを散策して現地滞在 約1時間。
その後は、そのまま秋田駅に引き返して近くのホテル泊。
秋田城
2022年9月4日
続・100名城の96城目。(2022/9/3〜5での続・3城目。)
秋田駅から秋田中央交通バスに乗り、「秋田城跡歴史資料館前」バス停下車。
政庁エリアの西門から散策を開始し、外郭東門に向かう東大路の途中で史跡公園管理棟に寄りスタンプとパンフレットGet。外郭東門からは古代水洗トイレも観に行き、同じ道を戻ってバス停へ。滞在時間は1時間超ちょっと。
その後は、五稜郭を目指して宿泊地でもある函館へ移動。…到着時間の兼ね合いで新幹線による盛岡経由をと考えていたけど、大雨の影響で最短ルートはJR特急が秋田〜弘前 運休とのことで、選択の余地は無くなりました。
鶴ヶ岡城
2022年9月3日
続・100名城の94城目。(2022/9/3〜5での続・1城目。)
分割取得の夏季休暇としての3連休を利用して、2泊3日の東北・北海道 城巡り。大宮から新幹線とJR特急を乗り継いで鶴岡駅へ。
駅から荘内神社まで片道 20分程かかるので、同日中に脇本城も周る予定を考えると、ここでの現地滞在時間は40分程度。先に社務所でスタンプGetし、後は本丸 御角櫓跡や堀を回って終了。
その後は、次なる目的地 脇本へJR普通列車で移動。(秋田駅での乗換え時間が長かったので、久保田城にも6年振りに登城。)
米沢城
2020年9月6日
続・100名城の53城目。(2020/9/6での続・1城目。)
青春18きっぷを使用して、埼玉から山形の続100名城への日帰り旅行。
米沢駅から徒歩で約30分の移動。舞鶴橋を渡って観光案内所でスタンプGet & 周辺の人物像を見た後、上杉神社をチラ見してから菱門橋を渡って堀の周りを半周して終了。
…堀に囲まれた神社です。
三春城
2020年7月24日
続・100名城の48城目。(2020/7/24での続・1城目。)
青春18きっぷを使用して、埼玉から福島・宮城の続100名城への日帰り旅行。
三春駅から歩いてまずは三春町歴史民俗資料館に寄り、資料館入り口脇に置いてあった台でスタンプGet。狙い通り、ここでお城のパンフレットも入手。
登りの急なお城坂を歩いて二ノ門跡近くの城山公園案内図に着いた時には、既に駅から40分経過。次のお城への列車時刻を考えると、残り時間は30分程。揚土門跡・三ノ門跡を経由して表門から二ノ丸へ。その後、本丸周辺も軽く散策して撤収。
普通列車を乗り継いで宮城の白石へ。
向羽黒山城
2020年8月18日
続・100名城の52城目。(2020/8/18での続・1城目。)
青春18きっぷを使用して、埼玉から福島の続100名城への日帰り旅行。
会津本郷駅からスタンプのある向羽黒山城跡整備資料室まで徒歩で移動、約20分。そこから車道を進み、お茶屋場跡(展望台)からは山道を通って二曲輪〜一曲輪と廻って車道を資料室まで引き返して、約1時間半でした。

帰路、会津若松駅で1時間弱の乗換え待ちがあったので、観光案内所で教えてもらった駅近くの『会津迎賓館 寿し万』にて非常に遅いランチ。郷土料理の一品ものは値段が高く感じられましたが、それ以上にお得なサービスあり。
笠間城
2021年3月7日
続・100名城の63城目。(2021/3/7での続・1城目。)
青春18きっぷを使用して、埼玉から茨城の続100名城への日帰り旅行。
笠間駅からスタンプのある「かさま歴史交流館 井筒屋」まで徒歩で移動、20分ちょっと。(駅前の観光案内所でレンタル自転車は借りませんでした。)井筒屋内に城跡への道順が写真で示してありましたが、通り掛かった施設スタッフの説明を聞かなかったら迷ってしまいそうな感じ。
そこから車道を進み、千人溜駐車場からは山道を通って大手門跡〜本丸〜天守曲輪〜宍ヶ崎櫓跡〜笠間城主下屋敷跡(「時鐘」あり)と廻って、約1時間半でした。
井筒屋から駅に戻る前には、ちょっと北に行ったところにある真浄寺に移設された「笠間城櫓」外観も眺めました。

その後、偕楽園と水戸城を目指して水戸方面へ移動。
土浦城
2020年8月9日
続・100名城の50城目。(2020/8/9での続・1城目。)
青春18きっぷを使用して、埼玉から茨城の続100名城への日帰り旅行。
土浦駅から徒歩で移動。太鼓櫓門や西櫓を見た後、土浦市立博物館の入り口のところでスタンプGet。東櫓の入場券を購入し、木造復元された東櫓内を観て、余った時間で土浦市立博物館内も観て終了。
唐沢山城
2019年4月20日
続・100名城の23城目。
土曜午後の空き時間を利用して登城。田沼駅から往復とも徒歩、片道約45分程度か。
くいちがい虎口〜大炊の井〜神橋(四つ目堀)〜南城(社務所にてスタンプGet)〜二の丸〜本丸(唐澤山神社)〜金の丸〜杉曲輪〜平とや丸〜二重の堀切〜長門丸〜士屋敷〜三の丸、とぐるっと周って1時間ちょっとでした。
名胡桃城
2019年8月18日
続・100名城の32城目。(2019/8/18での続・1城目。)
青春18きっぷを使用して、埼玉から群馬の続100名城への日帰り旅行。
後閑駅からお城へのルートは、Yahoo!地図で見つけた徒歩 約30分のもの。駅から「みなかみ町立月夜野中学校」へ行く途中で左折し、中州にある「月夜野総合グラウンド」を突っ切っていくルート。とにかく暑い日だったので、名胡桃城址案内所に着いてからスタンプGetしつつ建物内に留まって涼まざるをえませんでした。
城址自体はかなりコンパクトで、案内所の傍を丸馬出〜三郭〜二郭〜本郭〜ささ郭と一番奥までのんびり行っても15分。堀切等、城址の整備はかなりしっかりしていて感心しました。
一通り観てから案内所へ戻ってまた涼みつつ、電車の時刻までの時間調整。案内所のスタッフは次の沼田城へはバスで行くことを薦めていた(⇒現地に着いてからキツい坂を登らずに済む)けど、青春18きっぷがあるので結局電車移動。
沼田城
2019年8月18日
続・100名城の33城目。(2019/8/18での続・2城目。)
沼田駅から滝坂を通って徒歩 約20分で沼田市観光協会へ。まずはスタンプGet。
この後に岩櫃城へも行くことを考えると、現地滞在時間は30分程。西櫓台跡石垣や本丸跡の周辺をぐるっと廻ってみたけど、このお城の見所が分からず。
時間が来たのでとっとと岩櫃城へ。
岩櫃城
2019年8月18日
続・100名城の34城目。(2019/8/18での続・3城目。)
群馬原町駅から、真田道を経由して平沢登山口観光案内所に到達。真田道がぬかるんでいて歩きづらかったりしたので、徒歩40分は余裕でoverしたはず。案内所でスタンプGetするも、雨が降り出したので本丸まで登山するのはしばらく待機。
雨が止んだので動き出そうとしたら、案内所に居たボランティアガイドさんも付き合ってくれる様子。尾根通りの急な坂を解説しながら登ってくれ、中城〜二の丸〜本丸〜本丸址分岐と通って帰り道は沢通りで。案内所からは、真田道だとぬかるみが酷くなってそうだったので舗装道路を通って群馬原町駅へ戻り城巡り終了。
忍城
2019年2月24日
続・100名城の9城目。(2019/2/24での続・3城目。)
武蔵嵐山駅から寄居経由で東武東上線と秩父鉄道を乗り継いで、行田市駅からは徒歩。
ここに到着したのが15:45頃なので、スタンプGetおよび御三階櫓に登るための行田市郷土博物館の入館終了時間まではあと10分ちょっと。“天皇在位30周年記念”でここも無料公開日となっていたので、さっさと入館して“忍城の歴史”ビデオを観てから展示室を突っ切って御三階櫓へ。
博物館内を30分で通り抜けた後は、本丸の土塁を見てから水城公園に行って本日の予定全て終了。
バスを利用して吹上駅まで移動し、後はJRで帰宅しました。
杉山城
2019年2月24日
続・100名城の7城目。(2019/2/24での続・1城目。)
在住の埼玉の続100名城への日帰り旅行。
JRで川越駅まで出てから東武東上線で武蔵嵐山駅に移動した後は、駅の2階の観光案内所で資料を貰って徒歩移動開始。コンビニやスタンプGetのための町役場を経由していたら、駅を出てからかれこれ1時間ほどで現地到着。
出郭〜馬出郭〜南三の郭〜南二の郭〜井戸郭〜本郭〜北二の郭〜東二の郭〜外郭〜大手口と40分掛けてそれなりに周りました。
土塁と空堀がかなりしっかり残っており、私有地なのに整備状況が見事でした。(説明板提供は嵐山町?)
菅谷館
2019年2月24日
続・100名城の8城目。(2019/2/24での続・2城目。)
杉山城からそのまま続けて徒歩移動。約45分。
スタンプのある「埼玉県立嵐山史跡の博物館」はJAFカード割引対象なのに持っていくのを忘れた、と思ったら“天皇在位30周年記念”とかで無料公開されていました。
スタンプだけ先にGetしたら博物館の展示室は後回しにして、二の郭〜本郭〜南郭〜三の郭〜正拈門跡をくるっと周ってたらいつの間にか50分経過。忍城に移動する都合もあり、博物館の展示室はささっと見て済ませました。
武蔵嵐山駅に戻る途中では、『ラーメン五月』で嵐山町のご当地グルメ“辛モツ焼きそば”を食しました。
本佐倉城
2019年8月25日
続・100名城の33城目。(2019/8/25での続・2城目。)
酒々井駅から、駅に置いてあった“本佐倉城跡アクセスガイド”のイチョウ並木コースに従って、中央公民館に寄りスタンプGetしつつ徒歩40分弱で到着。
東山馬場の月星紋盾を眺めてから東山虎口を通り、散策マップの順路とは逆の反時計回りで南奥虎口〜セッテイ空堀〜セッテイ虎口〜水の手〜倉跡〜奥ノ山〜城山〜大堀切〜IV郭虎口〜駐車場と1周。1時間ちょっとの滞在。
酒々井駅への復路は最短・平坦コースを通り、城巡り終了。
大多喜城
2019年8月25日
続・100名城の32城目。(2019/8/25での続・1城目。)
青春18きっぷを使用して、埼玉から群馬の続100名城への日帰り旅行。最寄りの大多喜駅まではJRじゃないので、大原駅で乗継の切符を買おうとしたら、駅員に“いすみ鉄道一日フリー乗車券”(2019/6/15〜9/30のみ1,000円?)を薦められました。
大多喜駅からは徒歩15分弱で敷地に到着。早速「千葉県立中央博物館大多喜城分館」である復興天守に入るも、鉄筋コンクリートで風情なし。滞在時間は30分程しかいられないので、とっととスタンプGetして展示を観ていきました。往路は千葉県立大多喜高等学校をぐるっと回り込む感じで歩いたけど、復路は天守の裏の階段を道案内に従って二の丸大井戸・薬医門の傍を通りながら高校内を突っ切っていくGoogleマップで見たルート。
次の本佐倉城へ。
滝山城
2019年3月31日
続・100名城の10城目。(2019/3/31での続・1城目。)
青春18きっぷを使用して、埼玉から静岡方面にかけての続100名城への日帰り旅行。
八王子駅から滝山城へは往復ともバス利用。(「滝山城址下」下車)
1月の静岡行きに続いて今回も1日で4城ペースのため、ここでの滞在は50分程度の時間制限あり。
バス停のある南側から本丸の道を通って二の丸馬出し〜中の丸〜本丸〜引橋(〜中の丸)と急ぎ足で移動。そのまま北側に抜けてから、同じ道を戻りました。
次は小机城へ。
品川台場
2018年4月22日
続・100名城の1城目。
スタンプラリー開始前の4ヵ月半ほど前にも行っていたけど、その時は着いた時点でかなり暗くなってきていたので、まともに見るのは今回が初めて。
2回目の今回も、田町駅からレインボーブリッジを歩いて渡っていったら時間がだいぶ無くなったので、ささっと1周してからマリーンハウスでスタンプGetしました。
(スタンプ帳 未入手のため、とりあえず手持ちの紙に。行きやすい場所なので、スタンプ帳入手後に再訪します。)


(2018/8/5再訪)
3回目。今回は、高台から降りて園内中央の陣屋跡等を観てから、水陸両用バス【スカイダック台場】に乗って海からの景色を眺めました。


(2019/1/4再訪)
4回目。スタンプ帳入手したため、スタンプ目的で再訪しました。
小机城
2019年3月31日
続・100名城の11城目。(2019/3/31での続・2城目。)
小机駅そばの城郷小机地区センターでスタンプGetした後、徒歩10分程で到着。
つなぎ曲輪〜東曲輪〜空堀〜西曲輪と周り、まだ時間に余裕がありそうだったので道路で分断された富士仙元へも。
予定よりもやや短い40分程度の滞在となり、次なる石垣山城へ。
石垣山城
2019年3月31日
続・100名城の12城目。(2019/3/31での続・3城目。)
早川駅から史跡のみちを辿り、8武将(?)の解説を読みながら50分ほど歩いて石垣山城へ。
駐車場のトイレ前でスタンプをGetしてからは、(井戸曲輪 北の)展望台〜井戸曲輪〜二の丸〜本丸〜南曲輪〜西曲輪と一通り周って終了。
所要45分程度で、来た道を早川駅へ引き返して次の興国寺城へ。
新府城
2019年4月4日
続・100名城の15城目。(2019/4/4での続・2城目。)
スタンプをGetする都合で、新府駅ではなく手前の韮崎駅で下車。徒歩30分程で韮崎市民俗資料館に到着しスタンプGet。
民俗資料館の展示をさっと見た後は、また30分程歩いて新府城へ。
東出構〜西出構〜稲荷曲輪〜二之丸〜東三之丸〜大手門〜丸馬出し〜三日月堀と周り、そこから戻るように本丸に上がったら滞在予定時間を15分ほどoverして85分も経ってました。
帰りは近くの新府駅へ。予定の電車よりは1本遅くなったけど、神楽坂の方へ寄って食事しても日が変わる前には最寄駅へ帰って来れました。
要害山城
2019年4月4日
続・100名城の14城目。(2019/4/4での続・1城目。)
青春18きっぷを使用して、埼玉から山梨の続100名城への日帰り旅行。
甲府駅前の藤村記念館でスタンプGetした後、11:30発のバスで要害山城にほど近い「積翠寺」へ。
バス停から登山口までは、道に若干迷いつつ写真も撮りつつ…で結局20分掛かりました。
その後、要害山遊歩道を登って竪堀跡や門跡を見つつ30分掛けて主郭へ。
帰りは同じ道を下りつつ、行きにはスルーした不動曲輪にもふらっと立ち寄りました。
「積翠寺」バス停で甲府駅行きのバスを待つのは時間の無駄なので、そのままとりあえず武田神社へ徒歩で移動。
武田神社前のバス停で時刻を確認すると、待つのと歩くのとで結局変わりなさそうだったのでそのまま徒歩で駅方面へ。

次の新府城へ移動し始めるにはまだ時間があったので、駅南側の『小作』で甲府名物ほうとうを注文。
龍岡城
2020年4月5日
続・100名城の45城目。(2020/4/5での続・2城目。ただし1城目はスタンプGetできず。)
青春18きっぷを使用して、埼玉から長野の続100名城への日帰り旅行。
ここの前に寄った高島城は、タイミングの悪いことに前日 コロナウィルス感染者が諏訪市 管内で発生したとかで休館になっていました。スタンプ移設の代替措置は無し。

気を取り直して龍岡城へ。臼田駅からよりも龍岡城駅からの方がルートが分かりやすそうだったので、龍岡城駅(トイレもない無人駅)から徒歩20分。途中に桝形跡の遺構あり。
コロナウィルスの影響で「五稜郭 であいの館」は臨時休館中だけど、(このサイトで入手していた情報通り)スタンプは裏にあったのでGet。
校庭に入ってお台所を眺めた後、内城である五稜郭の石塁の周りをぐるっと1周して終了。展望台に登るのは、時間の都合で諦めました。


(2020/8/2再訪)
「五稜郭 であいの館」の1本北側の道路、カーブミラーと“展望台”標識のある民家の狭間の道を歩き始めて22分で展望台に到達。滑りやすい道だったので、帰路は林道を通って戻って40分弱で龍岡城駅へ。
高島城
2020年8月11日
続・100名城の51城目。(2020/8/11での続・1城目。)
下諏訪の方に来ていたので、1駅移動して上諏訪駅から徒歩15分程。
4ヵ月前、丁度コロナウィルスの影響による休館が始まった当日に来て、周囲は散策済み。復元天守の内部に入ってスタンプGetが目的でした。
JAFカード割引あり。
村上城
2020年6月21日
続・100名城の46城目。(2020/6/20〜21での続・1城目。)
JR東日本の週末パスを使用しての泊まり掛け旅行。泊まった新潟から電車1本で村上駅へ。現地滞在は2時間超を予定。
駅前の観光案内所でお城のパンフレットは入手できたので、スタンプGetは「おしゃぎり会館(村上市郷土資料館)」ではなく「東北電力(株) 村上営業所」で。駅から臥牛山の麓の近代城主居館跡までは約30分。
時間もないので、七曲り道を登った後は二の丸経由で本丸へ。三の丸と、中世遺構散策コースは余裕がなくて寄れませんでした。
次は、新潟駅まで引き返した後にJR特急とえちごトキめき鉄道を乗り継いで鮫ヶ尾城へ。
高田城
2019年5月12日
続・100名城の28城目。(2019/5/11〜12での続・1城目。)
高田駅から徒歩25分程で到着、さっさと三重櫓のチケット売り場でスタンプGetして三重櫓内部を観て回り、時間を気にしつつ本丸周辺を散策した後は今回の旅行 最後の春日山城へ。
桜の季節であれば、もっと散策したい気分にもなったのでしょうが…。
鮫ケ尾城
2020年6月21日
続・100名城の47城目。(2020/6/20〜21での続・2城目。)
本当なら前日の内に登城する予定だったけど、昼過ぎまでの予定が狂って時間を大幅超過したため、前日中にスタンプ押印可能時間中に辿り着くことは不可能に。村上城の次に予定していた鶴ヶ岡城は今回諦めて、鮫ヶ尾城を優先。

北新井駅からは徒歩35分程度で、斐太歴史の里 総合案内所へ到着してスタンプGet。
総合案内所のスタッフに勧められた通りに東登城道から北登城道へと続く感じで散策して、いくつもの堀切や東一の丸・本丸を見て廻り1時間程で終了。
富山城
2019年4月13日
(2017/4/1〜2での続・1城目。)
旅行会社による“北陸5つの100名城巡り”ツアーに参加して登城しました。
ただ、この時は日本100名城だけがターゲットだったので、次の高岡城に早く移動したくてウズウズしつつ模擬天守の中を観たり千歳御門を眺めたりしてました。


続・100名城の18城目。(2019/4/13再訪。2019/4/13〜15での続・1城目。)
既に来たことがあったので、スタンプGetだけが目的。
富山駅から歩き、模擬天守入り口で以前来たことを申告したら、無料でスタンプGetできました。中には入らず、早々に次の増山城へ。
(ただ、電車の時間の都合があったので駅近くで富山ブラックラーメンを食べました。)
増山城
2019年4月13日
続・100名城の19城目。(2019/4/13〜15での続・2城目。)
このサイトで入手していた情報により、砺波駅からのレンタサイクルで往復。片道50分程度掛かるし、往路ではスタンプGetのため砺波市埋蔵文化センターにも寄るので、返却時間の都合で現地滞在時間は1時間弱のみ。

「増山陣屋」側に自転車を停めた後は、ダムを渡って趣のある冠木門をくぐり、馬之背ゴ〜一の丸〜二の丸と移動しようと思ったけど、一の丸側のルートが通行止めになっていたので又兵衛清水を経由して二の丸へ。時間が無かったのでここで引き返し、往路で見落とした大堀切を確認して砺波駅に帰還。(埋蔵文化センターに戻って現地の写真を見せれば登城認定証を貰えたのだろうけど、レンタサイクルの返却時間に間に合わないとマズいので諦め。)
今晩の宿泊先である金沢へ。
鳥越城
2019年4月14日
続・100名城の20城目。(2019/4/13〜15での続・3城目。)
このサイトで入手していた情報により、鶴来駅からのレンタサイクルで往復。片道1時間程度と見て、往路はスタンプGetのため白山市立鳥越一向一揆歴史館にも寄るのでさらにプラス。朝、支度に手間取って予定の電車を逃した結果、30分ちょっとロスしたのが地味に痛い。
山城だけど、本丸のすぐ近くの駐車場まで道路が整備されていて登れます。時々小雨が降る中、本丸〜二の丸〜後三の丸〜後二の丸と周って滞在時間 正味30分ちょっと。
金沢に戻った後は2年振りの金沢城と初 兼六園へ。そして、『もりもり寿し』で回転寿司を食してから宿泊先である福井へ。
福井城
2019年4月15日
(2017/4/1〜2での続・2城目。)
旅行会社による“北陸5つの100名城巡り”ツアーに参加した際に、ツアーには含まれていないけれども自由時間中に散策することを想定されていたので、朝の出発前の自由時間を利用して北ノ庄城跡と共に登城しました。
県庁ビルとかが敷地内に建てられていてかなり近代的な雰囲気だけど、残っている石垣や堀は立派でした。
山里口御門の復元工事により、御廊下橋が通行止めになっていたのは残念。


続・100名城の22城目。(2019/4/15再訪。2019/4/13〜15での続・5城目。)
既に来たことがあったので、ここも主にスタンプGetだけが目的。ただ、前回は復元中だった御廊下橋が完成していたので、そちらは中も覗いてから帰途へ。
越前大野城
2019年4月15日
(2017/4/1〜2での続・3城目。)
旅行会社による“北陸5つの100名城巡り”ツアーに参加して登城しました。
ただ、この時は日本100名城だけがターゲットだったので、次の一乗谷城に早く移動したくてウズウズしつつ天守閣の中を観たりしてました。ツアーの案内がついていたので、天守閣より南側の範囲のみ移動。


続・100名城の21城目。(2019/4/15再訪。2019/4/13〜15での続・4城目。)
福井駅から京福バスで「水落」バス停下車。
前回のツアー時とは逆の、北東から亀山観世菩薩の前を通りつつ登城。
既に来たことがあったので、ここもスタンプGetだけが目的。
天守入り口で以前来たことを申告したら、無料でスタンプGetできました。中には入らず、早々に北大野駅まで歩いて次の一乗谷城へ。
一乗谷城では心残りであった山城への登山を済ませ、最後の目的地である福井城跡(県庁)へ。
佐柿国吉城
2022年6月5日
続・100名城の83城目。(2022/6/4〜5での続・2城目。)
宿泊場所の敦賀からJRで美浜駅に移動して、コミュニティバスで「佐柿」バス停下車。復路 美浜駅からの10時台の列車を逃すと2時間の無駄が生じるので、割と急ぎ目で行動。若狭国吉城歴史資料館は8:30で開館前なので、スタンプは後回しにして先ずは本丸へ。
資料館裏のキツい登りを本丸まで、伝二ノ丸跡によりつつ25分で到達。ささっと景色を眺めた後は、急いで下山。往復で50分。
資料館でスタンプGetし、バスの時間は合わなかったので、30分掛けて徒歩で美浜駅へ。そこから、次の目的地である郡上八幡城へ。
玄蕃尾城
2022年6月4日
続・100名城の82城目。(2022/6/4〜5での続・1城目。)
週末を利用した、1泊2日の城巡り。埼玉からJRの普通列車と東海道新幹線を乗り継いで木ノ本駅に行き、そこからバスで「柳ヶ瀬」バス停へ。
柳ヶ瀬集落の端の柳ヶ瀬登山口からは、30分ちょっとで久々坂峠(刀根越え)を通過し、45分ほどで城跡の南虎口手前の説明版のある地点へ到達。南虎口〜馬出郭(南)〜主郭〜馬出郭(北)〜搦手郭を20分ほど掛けて周り、スタンプGetの都合もあり福井側の駐車場を目指して下山。
最終的に、「柳ヶ瀬」バス停から「刀根」バス停までで2時間10分の行程になりました。その後は、敦賀駅前のホテルに移動。
郡上八幡城
2022年6月5日
続・100名城の84城目。(2022/6/4〜5での続・3城目。)
佐柿国吉城から、JRの普通列車と特急で岐阜駅まで移動して、そこから高速バスで「郡上八幡城下町プラザ」バス停へ。
思ったよりはキツい登りを20分ほど歩いて、木造模擬天守と御対面。1階でスタンプGet後は、各階の展示物をざっくりと鑑賞。史実には合ってなくても、木造天守というのは趣きがあって良いものです。
バス停のある麓から要した時間は往復で1時間ほど、そこから高速バスで岐阜駅に戻り、JRの普通列車と新幹線で帰路へ。
苗木城
2023年9月24日
続・100名城の97城目。(2023/9/24での続・1城目。)
週末を利用しての中山道ウォーキングとして宿泊地・馬籠宿から中津川宿まで歩いたので、そのまま中津川駅から季節運行の直行バスを利用。
苗木遠山史料館でスタンプGetしてから、天守展望台への往復で1時間ちょっと経過。もうちょっと規模が大きいのかと錯覚していたけど、内容自体は結構濃い感じで満足でした。
城山大橋へ遠景写真を撮りに行った後も時間が余ったので、15分程 苗木遠山史料館内を見学してから直行バスの復路利用。帰路へ。
(苗木遠山史料館はJAF割引もあったようだけど、北恵那バスの直行バス往復乗車券でも割引なのでそちらを利用しました。)


(2023/10/21再訪、2023/10/21での続・1城目。)
1ヵ月前の中山道ウォーキングの続きをする際、1日目は歩く距離が中途半端で時間が余っていたので、軽く再訪。45分の滞在。
美濃金山城
2023年11月4日
続・100名城の98城目。(2023/11/4での続・1城目。)
3連休を利用しての中山道ウォーキング最中の宿泊地・可児駅から「さつきバス」を利用して移動。
「元役場前」バス停で降りて可児市観光交流館でスタンプGetしてから、蘭丸ふるさとの森〜出丸を経由して本丸へ。出丸までは公園、そっから上は林/山城といった雰囲気でした。
西腰曲輪とかも見ながら蘭丸ふるさとの森まで戻った後は、往路と違うルートで可児市観光交流館の前まで戻って大体1時間半。そこから米蔵跡を観に行って、「元役場前」バス停からYAOバスで明智駅まで移動して中山道ウォーキング再開。
大垣城
2020年3月29日
続・100名城の44城目。
青春18きっぷを使用して、埼玉から岐阜の続100名城への日帰り旅行。日帰りだと、西方面はこの辺りが限界か。
本当は東北の白石城 & 三春城の組合せで行きたかったけど、そちら方面は天候回復が遅くなりそうだったので予定を変更。

大垣駅から大垣城へは往復とも徒歩。
東門〜天守閣 内部〜大垣公園と急ぎ足で移動。
40分程度の時間制限があったため、天守閣内の展示はかなり端折って観たけど、規模の割にはそこそこ立派に思いました。郷土館のほうは寄る余裕なし。
興国寺城
2019年3月31日
続・100名城の13城目。(2019/3/31での続・4城目。)
原駅から徒歩40分弱で到着。
疲れてきていたので、本丸〜伝天守台〜大空堀〜北曲輪をささっと30分ほどで周って終了。
諏訪原城
2019年1月5日
続・100名城の4城目。(2019/1/5での続・3城目。)
金谷駅からは徒歩。東海道 金谷坂の石畳を通り、30分程でガイダンス施設 建設地へ。
駐車場から城跡に向かって歩き出すところの資料置き場でスタンプをGet。
大手曲輪〜二の曲輪中馬出〜二の曲輪北馬出〜二の曲輪〜本曲輪〜二の曲輪〜諏訪神社〜二の曲輪東外馬出を廻って、40分。確かに、事前情報通り馬出しなどの遺構が立派。
日没まではある程度の余裕を持って、無事に登城終了。

金谷駅(「金谷駅前」)からバスで「諏訪原城跡」まで行くこともできる様だったけど、運行本数が極端に少ないので素直に歩いたほうが無難。


(2021/9/5再訪、2021/9/5での続・1城目。)
東海道ウォーキングとして「島田宿〜金谷宿〜日坂宿〜掛川宿」区間を歩くついでに、再訪。前回 建築中だったビジターセンターを観ました。
高天神城
2019年1月5日
続・100名城の3城目。(2019/1/5での続・2城目。)
掛川駅からのバス、往路は「大東北公民館前」下車でまずはスタンプをGet。
ここも、時間を40分程度としていたため追手門〜本丸〜袖曲輪〜堂の尾曲輪〜搦手門と急ぎ足で移動。
なので、三の丸・御前曲輪や西の丸・馬場平は残念ながら省略。
復路は、「土方」からバス乗車。
浜松城
2019年1月5日
続・100名城の2城目。(2019/1/5での続・1城目。)
青春18きっぷを使用して、埼玉から静岡の続100名城への日帰り旅行。
浜松駅から浜松城へは往復ともバス利用。(「市役所南」下車)
本丸跡〜天守門 内部〜天守閣 内部と急ぎ足で移動。
40分程度の時間制限があったため、天守閣内の展示・映像資料等はかなり端折って観ました。
JAFカード割引あり。
小牧山城
2020年3月20日
続・100名城の43城目。(2020/3/20での続・2城目。)
往路は小牧駅からの徒歩にて、25分程度。コロナウィルスの影響で営業自粛している「れきしるこまき」入り口でインターホンを押して中に入れてもらい、スタンプをGet。
大手口〜小牧市歴史館(小牧城)〜土塁断面展示施設と急ぎ足で移動。1時間弱の現地滞在。
復路は、「小牧市役所前」からバス乗車で名鉄バスセンターへ。
大阪は心斎橋のビストロでディナーを済ませてから、宿泊地の和歌山へ。
古宮城
2021年10月24日
続・100名城の68城目。(2021/10/24での続・1城目。)
東海道ウォーキングとして「二川宿〜吉田宿〜」区間を歩く途中で、JR飯田線&豊鉄バスを利用して登城。
作手歴史民俗資料館でスタンプGetしつつ登城に関しての説明を受け、資料館内を観てから徒歩で移動。現地は30分ちょっとの滞在で一通り周りました。
帰路、「道の駅 つくで手作り村」手前の亀山城にも寄り道。
吉田城
2020年3月20日
続・100名城の42城目。(2020/3/20での続・1城目。)
青春18きっぷを使用して、熊野古道ハイクに行く途中の愛知の続100名城へ立寄り。

豊橋駅から吉田城へは往復とも徒歩。20分ちょいの距離。
二の丸御殿跡を散策して冠木門跡を通り、鉄櫓へ。鉄櫓内の展示パネルを読みながら4F展望フロアへ上がり、周囲を眺めた後は腰曲輪に寄ってから対岸に移動して鉄櫓を眺め、駅へ戻りました。
1時間程の現地滞在で、次の目的地 小牧山城へ。
津城
2019年9月21日
続・100名城の37城目。(2019/9/21〜22での続・1城目。)
続日本100名城のうち行ったことはあるけどスタンプをGetしていないお城として唯一残っている新宮城と、熊野古道ハイクを目的として3連休の旅行を計画。
まずは新幹線で名古屋まで行ってから近鉄線で津新町駅に寄って徒歩で津城へ。一旦 本丸の内堀をぐるっと半周して復興丑寅櫓傍の東側の入口から本丸へ。そのまま公園中央部を突っ切って日本庭園〜入徳門〜西之丸二階門跡と通り、高山神社にてスタンプGet。
こじんまりとした敷地に、石垣と内堀がしっかり残っていることに感心しつつ駅に戻って次の目的地・伊勢神宮へ。
多気北畠氏城館
2021年11月14日
続・100名城の69城目。(2021/11/14での続・1城目。)
前日に東海道ウォーキングとして「桑名宿〜四日市宿」区間を歩いて三重県に居るので、JR名松線&季節運航の津市コミュニティバスを利用して登城。
社務所でスタンプGetして境内と庭園を軽く散策後、往復1時間半かけて裏の霧山城跡へ。南曲輪(鐘撞堂址)と北曲輪(本丸)を廻って下山。
余った時間は再度 庭園を観賞して、津市コミュニティバスで伊勢奥津駅へ。
田丸城
2019年9月21日
続・100名城の38城目。(2019/9/21〜22での続・2城目。)
伊勢神宮から熊野古道 伊勢路を辿って、途中から雨が降る中を徒歩 約3時間で田丸城へ。まずは村山龍平記念館でスタンプGet。
敷地内の中学校をぐるっと回り込む様に道を進み、富士見門〜本丸虎口〜本丸〜天守跡〜二の丸〜二の丸虎口と一通り見て、田丸駅へ移動。
宿泊地となる新宮へ移動。
赤木城
2019年9月22日
続・100名城の40城目。(2019/9/21〜22での続・4城目。)
熊野市駅に着き、バスの出発時刻まで駅前の熊野市観光協会で試しに赤木城の情報収集。赤木城を見下ろす展望スポットは「大谷橋」バス停の近くとのこと。その手前の「田平子」バス停から赤木城に向かうつもりだったけど、予定変更。でも、まずは「板屋」バス停で降りて紀和鉱山資料館にてスタンプGet。
日本海側に抜けていくとはいえ台風の影響で午後は更に雨が強くなっていくということだったけど、鉱山資料館から引き続きバスで赤木城へ。現地に着くと、やはり大雨の影響で道路もかなり雨水が路面を覆って流れていたりしてました。そんな悪天候のため、登城するも東郭〜主郭だけ観て早々に退散。すれ違いに、旅行会社の城巡りツアー御一行が到着。
熊野市駅に戻るためには、バス停は最寄りの瀞流荘紀南病院線のものではなく1時間半以上は離れた熊野古道瀞流荘線のところまで歩いて辿り着く必要あり。雨が強くなっていく中を黙々と歩いていたら、対向車線をやって着た軽トラの地元のお爺さんが心配して“買い物のついでだ”と宿泊地の新宮まで乗せていってくれました。親切に多謝!
福知山城
2019年4月7日
続・100名城の16城目。(2019/4/6〜7での続・1城目。)
福知山駅に割と近いホテルから、徒歩で移動。小高い丘の上にあるので、麓から写真を撮りつつ10分ほど掛けて登りました。
外観復元天守で中身は郷土資料館なので、風情なし。入り口でスタンプGetした後は、時間も押してきたので急いで内部観覧。
その後に黒井城・二条城と登城予定が詰まっていたので40分で登城終了。
芥川山城
2022年3月19日
続・100名城の71城目。(2022/3/19〜21での続・1城目。)
3連休を利用しての、2泊3日の近畿・中国地方の城巡り。京都で新幹線から普通列車に乗り換えて高槻駅で下車。駅の観光案内所でスタンプとパンフレットを入手した後はバスで「塚脇」バス停へ。
往路は摂津峡公園 桜広場経由の大手筋ルート、復路は塚脇ルートを選んで、ぐるっと1周しました。大体1時間20分程度。
高槻駅の近くで欧風カレーを食べて、次の目的地である飯盛城へ移動。
飯盛城
2022年3月19日
続・100名城の72城目。(2022/3/19〜21での続・2城目。)
芥川山城からJRの普通列車を乗り継いで四条畷駅へ移動。雨が降り出していたものの、四條畷市立歴史民俗資料館でスタンプとパンフレットを入手した後は覚悟を決めて登山。(結局 雨はどんどん強くなっていき、ある程度下山するまで継続…。)
四條畷神社コースで登っていき、45分程で高櫓郭へ到着。天気が悪いので長居せず、直ぐに下山。
心斎橋でフレンチ・イタリアンのディナーを楽しんだ後、宿泊場所の岡山駅へ移動。
岸和田城
2019年11月4日
続・100名城の41城目。(2019/11/2〜4での続・1城目。)
前日、熊野古道 紀伊路を仁徳天皇陵古墳〜東岸和田駅で歩いた際に寄ってしまいたかったけど、東岸和田駅に着いた時点でとっくに閉館時間。
一夜明けてから改めて、宿泊した心斎橋からOsakaMetro御堂筋線/南海線空港と乗り継いで岸和田駅からは徒歩で登城。本丸を囲う内堀を回り込む様に大手櫓門へと至り、そのまま復興天守へ。(JAFカード持っていくのを忘れたので、割引は無し。)
スタンプGetして展示を観て、40分程 滞在した後に熊野古道ハイクを再開しました。
出石城・有子山城
2022年8月29日
続・100名城の93城目。(2022/8/27〜29での続・4城目。)
豊岡駅から全但バスで「出石」バス停下車後にちょっと歩いて、いずし観光センターにてスタンプとパンフレットGet。
出石城の登城橋を渡って敷地に入り、二の丸〜本丸と廻った後はいよいよ有子山稲荷神社参道の奥の登山口から、有子山城へ。
このサイトに既出のとおり、500m地点までは尾根を直登する感じでそこそこにキツい登り。500m地点から“本丸まで残り240m”地点まではなだらかで、そこからは滑りやすい箇所もある坂道を登っていくことに。本丸で眺望を楽しみながら小休憩を取り、千畳敷も観てから下山。
登山口〜本丸の登りが40分で、千畳敷〜登山口の下りが35分強でした。思ったより時間を取られず、予定より早いバスに乗れそうだったので、豊岡駅に戻るのではなく江原駅に出てJR特急&新幹線に乗り継いで関東へ。全旅程終了。
黒井城
2019年4月7日
続・100名城の17城目。(2019/4/6〜7での続・2城目。)
黒井駅から徒歩で一旦 春日住民センターに移動してスタンプGetした後は、駅に戻ってから道案内に従って黒井城へ。
山城であり、登るには2コースあるようなので足への負担も考慮して「登:急坂コース、降:ゆるやかコース」選択で。
三段曲輪〜太鼓の段〜石踏の段〜二の丸と40分で登った後は、本丸からの景色をちょっとだけ楽しんでから石踏の段へ戻ってそのままゆるやかコースを下山・登城終了。
本日最後の目的地である二条城へ。
洲本城
2022年7月18日
続・100名城の89城目。(2022/7/16〜18での続・5城目。)
徳島駅からバスで淡路島へ直接乗り込みたかったもののそういったルートが見つからず、一度 本州の「高速舞子」まで行ってからバスを乗り継いで「洲本高速BC」へ行くルートを選択。けれど高速道路の北上中に事故渋滞が発生して淡路島内を割と一般道で移動することになり、途中下車できれば本来のルートよりも早く登城できる様な位置を通過。洲本城も視界に捕らえる。(…当然ながら途中下車など打診できず。)
30分以上遅延したものの「高速舞子」でタイムリーにバス乗り継ぎできて、30分程度の遅延を維持しつつ「洲本高速BC」に到着。洲本市立淡路文化史料館に移動してスタンプとパンフレットをGet。
史料館 南東方面の登山口からは15分程で東の丸に到着。本丸の模擬天守とも言い難い閉鎖された展望台や、日月の池を観て、早々に下山。洲本八幡神社に近い側に下り、金天閣をチラ見して終了。ここまでで登山口から50分程。
帰路は「神戸三宮」でJRに乗り換え、新大阪駅で新幹線に乗り継いで関東へ。全旅程終了。
大和郡山城
2019年5月18日
続・100名城の29城目。(2019/5/18での続・1城目。)
元祖・100名城の登城完了と熊野古道 中辺路メインルート(滝尻王子〜熊野本宮大社)の踏破を目指し、近畿入り。けれども、京浜東北線から東京駅で新幹線に乗り換えるつもりが、日頃の睡眠不足により寝過ごしてしまって気付いたら普段の通勤での乗換駅・大井町…。1駅戻って品川駅から新幹線に乗り、近鉄郡山駅に到着したのは予定の20分後。
駅から徒歩10分弱で到着、後の予定も詰まっているので滞在可能時間は30分のみ。追手門から入るとなんかの即売会っぽいのが行なわれていて、追手向櫓の内部をチラッと覗くことはできても入場は出来無さそうな感じ。諦めて柳沢文庫にてスタンプGetし、天守台へ移動。展望施設になっているので周囲を眺め、慌ただしく退散、次の高取城へ。
規模は小さかったけど、堀とか石垣とか追手門周辺の遺構とか結構きっちりしてました。
宇陀松山城
2021年11月14日
続・100名城の70城目。(2021/11/14での続・2城目。)
JR名松線&近鉄大阪線&奈良交通バスで「道の駅 宇陀路大宇陀」まで移動後、すぐ近くの「まちかどラボ」でスタンプGet。
その時点で16:34で日没は16:52なので、裏手に出て600mの道程(500mは舗装路)を登って本丸へ。
なんとか暗くなる前、スタンプGetから丁度30分で「まちかどラボ」裏に戻り、春日門跡の石垣を観に行ってから帰路へ。
新宮城
2019年9月22日
(2017/6/3での続・1城目。)
前日での城巡り & 伊勢神宮詣でを終え、今日・明日は熊野古道ハイクに集中…と思ったら、早朝に新宮駅前の宿泊ホテルから熊野速玉大社に行く途中にお城を発見。
熊野速玉大社とその摂社の神倉神社に参拝した後、時間に余裕もあったので西側の大手道の方の入口から入って本丸まで上がり、東側の搦手口から抜けて終了。
後日、制定されたばかりの続日本100名城のことを思い出してチェックしてみたら、しっかり続日本100名城に入ってました。


続・100名城の39城目。(2019/9/22再訪。2019/9/21〜22での続・3城目。)
2年前と同じ様に、熊野速玉大社に参拝後に登城。一旦 対岸の三重県側から遠景を眺め、戻って大手道入口〜本丸〜搦手口と抜けて阿須賀神社へ。境内にある歴史民俗資料館が開館時間の9時前に開いていたので、これ幸いと(展示には一切目もくれず)スタンプGetしてから赤木城へ向かうべく新宮駅へ。


(2022/5/4再訪。)
GWを利用して熊野三山巡りをするついでに、再訪。今回は水の手も。
若桜鬼ケ城
2022年8月28日
続・100名城の92城目。(2022/8/27〜29での続・3城目。)
米子駅からJR特急で鳥取駅に移動後、若桜鉄道に乗り継いで若桜駅へ。その直ぐ近くの観光案内所でスタンプとパンフレットGet。
第1町民体育館裏の登山口から尾根経由の道で三の丸まで登り、二の丸〜本丸を廻って六角石垣を通る下山ルートへ。八幡広場の登山口に戻るまでに大体1時間半というところ。登山口〜三の丸の登りが35分に対して、二の丸〜登山口の下りは慎重に下りたため45分程。
その後は、宿泊地の豊岡へ移動。
米子城
2022年8月27日
続・100名城の91城目。(2022/8/27〜29での続・2城目。)
米子駅から駅前通りの星座解説を読みながらのんびり歩いて米子市立山陰歴史館に向かい、スタンプとパンフレットをGet。そこから更に歩いて米子城跡の登山口へ着いた時にはかれこれ35分程が経過。
二の丸虎口の枡形から二の丸〜番所跡〜鉄門跡〜本丸〜水手郭〜遠見郭〜内膳丸と廻って、滞在 約55分。こちらも、本丸からの中海の景色が綺麗でした。そして、立派な石垣。
その後は、そのまま米子のホテル泊。
浜田城
2022年8月27日
続・100名城の90城目。(2022/8/27〜29での続・1城目。)
分割取得の夏季休暇としての3連休を利用して、2泊3日の山陰 城巡り。飛行機で萩・石見空港に降り立ち、益田駅〜浜田駅をJR特急で移動した後は駅の観光協会でもらったガイドマップを片手に15分程の徒歩移動。
浜田護国神社の参道を通って社務所に行き、スタンプGetした後は浜田県庁の門をくぐって二の丸〜本丸〜出丸〜中ノ門跡と廻り、約50分で最初の参道鳥居の所へ。本丸からの外ノ浦の景色が綺麗でした。
その後は、次なる目的地 米子へJR特急で移動。
備中高松城
2022年3月20日
続・100名城の73城目。(2022/3/19〜21での続・3城目。)
岡山駅からJRで備中高松駅へ移動後、徒歩で高松城址公園へ。高松城址公園資料館の開館時間を事前確認していなかったため、10時まで1時間以上も待たなければいけないはずだったけど、なぜか入れる状態になっていたので即スタンプGet。
園内を一通り散策した後は、蛙が鼻築堤跡へ寄ってから駅へUターン。
岡山駅で新幹線に乗り換え、次の三原城へ。
三原城
2022年3月20日
続・100名城の74城目。(2022/3/19〜21での続・4城目。)
備中高松城に続いて(見所を絞っていけば)散策の容易な城跡。駅南側の観光協会でスタンプGet後、天主台に上がり、後は天主台を遠望できるポイントを探って終了。
一駅隣の本郷駅から、新高山城へ。
新高山城
2022年3月20日
続・100名城の75城目。(2022/3/19〜21での続・5城目。)
本郷駅から程近い本郷生涯学習センターでスタンプGetしようとして、衝撃の事実が判明。(← 下調べをサボってました。)
“令和3年7月の大雨により登山道の1箇所が崩れ、通行止め。”とのこと。…8ヵ月経ってるけどダメですか。
広島駅〜新山口駅は新幹線を使用しつつ、宿泊場所の山口駅へ移動。
大内氏館・高嶺城
2022年3月21日
続・100名城の76城目。(2022/3/19〜21での続・6城目。)
泊まった旅館から歩いていって龍福寺の敷地となっている大内氏館をぐるっと廻り、山口市歴史民俗資料館でスタンプGetしてから、山口大神宮の裏の登山道を登って高嶺城跡へ。このサイトで入手していた情報通り、山道にキツい場所があって道に迷うも、NHKの中継塔のある郭に無事到着。そこからは無難に登山。主郭までは結局、麓から50分程度で到達。
来た道を下りるのはちょっと怖かったので、NHK中継塔のところからは舗装道路を通って木戸神社に向かって下山。
3連休で予定していた大阪・岡山・広島・山口の6城を巡り終え、旅程終了。
勝瑞城
2022年7月18日
続・100名城の88城目。(2022/7/16〜18での続・4城目。)
徳島駅から往路はJR特急利用。徒歩10分程で見性寺に到着。
そんなに観るところもないので、すぐに史跡勝瑞城館跡展示室へ。9時の開館と共にスタンプ・パンフレットGet。
徳島駅への復路は、JR普通列車利用で。そして、今回の城巡り最終目的地、淡路島へ。
一宮城
2022年7月17日
続・100名城の87城目。(2022/7/16〜18での続・3城目。)
徳島駅からバスで移動して「一の宮札所前」バス停下車、そこから見える登山口のところでスタンプとパンフレットGet。
才蔵丸や明神丸には寄らなかったものの、本丸〜小倉丸〜陰滝をぐるっと廻って登山口に戻り滞在1時間。そこから一宮橋まで歩いて移動し、「西丁」バス停から徳島駅に戻って宿泊。
引田城
2022年7月17日
続・100名城の86城目。(2022/7/16〜18での続・2城目。)
多少ゆっくりして8時頃から動く旅程にしたのと、引田城の次に一宮城も登城予定にしていることから、引田での滞在時間は2時間のみ。
松山駅からJR特急で引田駅到着後は引田公民館でスタンプとパンフレットGet、そこで推奨されていたルート(多分 車利用の想定)に従い多少遠回りに感じながらも20分超で引田城跡の登山口へ。
時間に余裕が無いので、本丸から化粧池と北二の丸(下段)の高石垣へそれぞれ単純往復して、登山口に引き返しました。滞在40分。
その後は、一宮城を目指してJR特急で移動。
能島城
2022年7月16日
続・100名城の85城目。(2022/7/16〜18での続・1城目。)
3連休を利用して、四国制覇のための2泊3日の城巡り。東京駅〜福山駅を新幹線で移動した後は高速バスに乗り換えて「大島BS」バス停下車後、徒歩50分程で「村上海賊ミュージアム」の向かいの「能島水軍」に到着。
前日に電話してみて予約を取れた“能島城跡上陸&潮流クルーズ”の受付後、一旦ミュージアムへ寄ってスタンプGet。
小雨の中をツアーで能島に上陸してみると、がけ崩れ/老朽化によりあちこち立入り禁止になっていたものの、ガイドの案内で三之丸〜本丸〜二之丸を廻りました。
能島を離岸してからは、潮流の強さを実感できる様に島の周りをぐるっと周り港へ帰港してツアー終了。
宿泊地は松山のため、徒歩30分程の位置にある友浦港で船に乗り今治港へ、そしてJR特急で松山駅まで移動。
河後森城
2019年1月26日
続・100名城の6城目。(2019/1/26〜27での続・2城目。)
高知駅からJRの特急と普通列車を乗り継いで、松丸駅からは徒歩移動。
ここも雪の中を、風呂ヶ谷駐車場(登城口)から急いで西第十曲輪に上がり掘立柱建物でスタンプGet。
雪よりも日没までの残り時間のほうが拙い状況だったので、寄り道せずに本郭まで上がってから東第三曲輪のとこの下山口で下山。
もっと余裕があったなら、東西の曲輪に古城・新城も時間を割いて観て廻りたかったとこでした。
岡豊城
2019年1月26日
続・100名城の5城目。(2019/1/26〜27での続・1城目。)
高知駅からとさでん交通バスで高知県立歴史民俗資料館近くの「学校分岐」バス停下車。
雪のちらつく中、道なりに二ノ段〜詰下段〜詰と移動して模擬櫓にてスタンプGet。
その後も三ノ段〜四ノ段〜伝厩跡曲輪と歩いて廻り、1時間程度で登城終了。
小倉城
2020年12月29日
続・100名城の62城目。(2020/12/27〜29での続・7城目。)
雨が降り出した中、小倉駅から徒歩15分ほどで到着。虎ノ門口を抜けて小倉城庭園の側を通り、まずはしろテラスでスタンプGet。その後は移動時間の都合もあるので天守内を急いで観て、小倉城庭園は省略して登城終了。JAFカード割引あり。
水城
2020年12月27日
続・100名城の56城目。(2020/12/27〜29での続・1城目。)
2泊3日での九州北部の城巡り。羽田空港から福岡空港へ飛び、電車を乗り継いで下大利駅へ。徒歩20分弱で水城館へ到着し、周辺の散策 & 水城館スタッフによる展望台での解説にて終了。
下大利駅へ引き返し、次の唐津へ。
久留米城
2020年12月28日
続・100名城の59城目。(2020/12/27〜29での続・4城目。)
久留米駅から徒歩15分ほどで到着。神社。櫓跡を何箇所かと高石垣を観て終了。
本当は更にJRで移動して基山町民会館で基肄城のスタンプだけでもGetしておこうかと思っていたけど、電話を掛けてみたら“年末年始休み前日という事で早仕舞い”するとのことだったので諦めて『定楽屋』という店で昼・夜兼用の食事をして終了。宿泊場所の博多へ帰還。
基肄城
2021年7月18日
続・100名城の67城目。(2021/7/16〜18での続・4城目。)
博多駅から基山駅まで移動し、基山町民会館に寄ってスタンプGetしつつ徒歩50分で水門跡へ。(日曜だったので、バスの利用は不可。)
道路の災害復旧工事が未完で本来の散策ルートは使えないので、水門跡からの東側散策路を通って米倉礎石群〜東北門跡〜丸尾礎石群〜いものがんぎ〜基山山頂。
帰路は分岐点から大礎石群へ寄り道した後、来た道を引き返して水門跡へ。往復 2時間20分。基山駅から博多駅に移動した後は、福岡天神でスリランカカレーを食べて旅程終了。
唐津城
2020年12月27日
続・100名城の57城目。(2020/12/27〜29での続・2城目。)
唐津駅から徒歩15分ほどで到着。エレベーターは使わずに石段を登って行くも、石垣修復工事中で、本丸櫓門は通れず。
さらっと天守内を観て、駅へ戻って宿泊場所の博多へ移動。
金田城
2020年9月13日
続・100名城の55城目。(2020/9/12〜13での続・2城目。)
長崎駅前のバスターミナルからバスで空港へ行き、朝の飛行機で対馬空港へ。その後は、このサイトの登城情報を参考にタクシーで(スタンプのある美津島地区公民館を経由して)金田城の県道入口まで移動。2,580円。
県道入口から登山口まで25分程歩いた後は、石塁見学コース(分岐点〜三ノ城戸〜(沢ルート)〜ビングシ門跡〜二ノ城戸〜一ノ城戸〜大吉戸神社、 復路は三ノ城戸を通らずに登山道を東屋経由)を2時間弱で消化。時間的な都合で、山頂へは行きませんでした。
登山口から空港までは、タクシーは呼ばずに徒歩で2時間15分掛けて移動。福岡空港経由で羽田空港に戻り、週末のプチ旅行が終了しました。
福江城
2020年9月12日
続・100名城の54城目。(2020/9/12〜13での続・1城目。)
週末を利用した、1泊2日での離島の城巡り。羽田空港から長崎空港経由で、五島福江空港へ。そこからはバス利用で、お城に近い「お濠前」バス停では下車せずに一旦 終点の福江港まで移動してから徒歩でお城に移動。
(翌日行く対馬の金田城のことばかり調べていたので、)本来スタンプが設置されている五島氏庭園が休園になっているのは現地に着いてから発覚。ショックを受けつつも敷地の外周を1周して、五島観光歴史資料館にてスタンプGet。
残りの時間で、五島市立図書館の2階から舟入跡を眺めたり、五島高等学校の校門をくぐって本丸を囲む内堀の手前まで行ったり、五島観光歴史資料館の館内を見学して過ごしました。
その後はジェットフォイルで長崎港まで移動し、近くのホテルに宿泊。
原城
2021年7月16日
続・100名城の64城目。(2021/7/16〜18での続・1城目。)
会社の就業カレンダー的に3連休なので、2泊3日での九州北部の城巡り。羽田空港から長崎空港へ飛び、バス・島原鉄道・バスを乗り継いで「原城前」バス停へ。三の丸〜二の丸〜総合案内所と歩いて、案内所でスタンプGetしつつスタッフに40分程 話を聞いていたら、本丸エリアは狭いとはいえ散策時間が30分しかなくなりました。
宿泊先の熊本駅方面へは、バス・フェリー・バスを乗り継いで移動。
鞠智城
2021年7月17日
続・100名城の66城目。(2021/7/16〜18での続・3城目。)
熊本城近くの「市役所前」バス停(←路線によって同じ名前でもバス停の位置が違う)からバスを乗り継いで「菊池プラザ」バス停へ。そこから徒歩50分程で鞠智城へ到着。温故創生館でスタンプGetしつつ無料なので内部を見学し、灰塚展望台まで往復。散策時間 30分程。
バスで熊本駅に戻った後は、新幹線で宿泊先の博多まで移動。博多駅近くのフレンチで昼夜兼用の食事を済まし、ホテルへ。
八代城
2021年7月17日
続・100名城の65城目。(2021/7/16〜18での続・2城目。)
熊本駅から八代駅へ移動後、バスで「八代市役所前」バス停へ。雨の中をざっと30分程散策して、「未来の森ミュージアム」でスタンプGet。
八代駅へ引き返し、次の熊本城へ。
中津城
2020年12月29日
続・100名城の61城目。(2020/12/27〜29での続・6城目。)
中津駅から徒歩15分ほどで到着。周辺の堀や石垣を眺めてから、さらっと天守内を観て、今回の旅の最終目的地である小倉へ。
角牟礼城
2020年12月28日
続・100名城の58城目。(2020/12/27〜29での続・3城目。)
リゾート特急「ゆふいんの森」で博多駅から豊後森駅へ移動後、まちなか循環バスで終点の「わらべの館前」まで行き三島公園から登城開始。このサイトの登城報告でかなり滑りやすい道との印象があったので、慎重に登って本丸まで往復1時間半程でした。
駅までの帰路もまちなか循環バスを利用、ただし年末年始休みで豊後森藩資料館は閉まっていたので、スタンプGetのため「メルサンホール前」で下車。その後駅まで歩いて次の久留米へ。
臼杵城
2020年12月29日
続・100名城の60城目。(2020/12/27〜29での続・5城目。)
臼杵駅から徒歩10分ほどの臼杵市観光交流プラザに行き、まずはスタンプGet。鐙坂・大門櫓を通って二の丸→本丸と通り抜け、井戸丸・卯寅口門脇櫓のところから駅へ。次の中津へ。
佐伯城
2022年5月30日
続・100名城の81城目。(2022/5/28〜30での続・5城目。)
延岡城に続き、こちらも雨。佐伯駅から城跡の麓までの徒歩移動の最中に、城下町観光交流館でスタンプGet。
山城へは、登城の道を登って独歩碑の道で下りるルートを選択。西出丸〜二の丸〜本丸を観て廻り、50分程で1周。
帰路は大分空港利用のため、空港バスの出る佐伯駅へ30分弱の道程を戻ったら・・・空港バスが佐伯市歴史資料館の直ぐ南の「大手前」バス停に停車し、佐伯駅に戻ったのが丸々無駄だったという結末で旅程終了。
延岡城
2022年5月30日
続・100名城の80城目。(2022/5/28〜30での続・4城目。)
雨の中、ホテルから西へ徒歩10分程の移動で城山公園の北側に到着。
各石垣の立派さに感心しながら北大手門〜千人殺しの石垣〜二の丸広場管理事務所(スタンプGet)〜本丸〜天守台と廻り、南側の駐車場へ。
そこからは歩いて延岡駅まで移動し、JRで最終目的地点の佐伯へ。
佐土原城
2022年5月29日
続・100名城の79城目。(2022/5/28〜30での続・3城目。)
南宮崎駅からバスで移動して「交流センター前」バス停下車。
鶴松館でスタンプGet後は、館内を観るよりも先に大手道を通行止め地点まで歩いてみて、そこから引き返して中の道を登って草がぼうぼうの本丸・天守台跡へ。鶴松館に戻った時点で1時間ほど経過。それから館内を観て、「東春田」バス停から佐土原駅に移動した後は宿泊先の延岡へ。
志布志城
2022年5月29日
続・100名城の78城目。(2022/5/28〜30での続・2城目。)
日程の都合で、志布志市埋蔵文化財センターが開く前にホテルから歩いて30分程で内城の登城口へ移動。小雨が降っていることもあり、本丸までの単純往復として滞在時間は20分程度。その後に志布志市埋蔵文化財センターでスタンプGetしてから、次の目的地である佐土原へバス・JR[西都城-南宮崎]・バスを乗り継いで移動。
知覧城
2022年5月28日
続・100名城の77城目。(2022/5/28〜30での続・1城目。)
九州エリアを制覇すべく、2泊3日の城巡り。鹿児島空港からバス利用で加世田乗換えにて知覧入り。
ミュージアム知覧でスタンプとルートマップを入手した後は、徒歩25分ほどで城跡の駐車場へ到着。
30分弱で本丸と蔵之城のみ廻って、20分離れた位置の武家屋敷通りまで移動してから、宿泊地の志布志へバス・フェリー[鴨池-垂水]・バスを乗り継いで移動。
座喜味城
2019年6月10日
(2016/10/29〜30での続・1城目。)
旅行会社による“沖縄の世界遺産登録グスク巡り”ツアー参加での登城。
ただ、この時は日本100名城だけがターゲットだったので、このグスクは消化試合的なものと意識してました。規模も小さかったので、ツアー参加者 各自で二の郭・一の郭と周って集合地点の読谷村立歴史民俗資料館(現 世界遺産座喜味城跡ユンタンザミュージアム)へ。


続・100名城の30城目。(2019/6/10 知人による代理押印。)
勝連城
2019年6月10日
(2016/10/29〜30での続・2城目。)
旅行会社による“沖縄の世界遺産登録グスク巡り”ツアー参加での登城。
ただ、この時は日本100名城だけがターゲットだったので、早く次の中城と最後の首里城に行きたくてウズウズしてました。四の曲輪から段々と曲輪を登って行って、一の曲輪までの往復。


続・100名城の31城目。(2019/6/10 知人による代理押印。)