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メンバー情報

ID6608
名前とし
コメントお城 戦国好きです
登城マップ訪問城マップ

登城記録

登城日順 城番号順
高遠城
2015年5月2日
自分は駐車場有料500円に駐車しましたが、30〜50mほど走ると無料駐車場が有りしかもガラガラでした。

武田家最終戦?の歴史ある城跡だったのですが駐車場失敗したなしか頭になく切ない登城となりました。

これから登城の方は気を付けて下さい。

資料館は、内藤家の大名行列を展示しており大名行列にこんなものも持って行ったのかと感心でき自分の中では○でした。
小諸城
2015年5月2日
城跡に遊園地 資料館 動物園が有り知らずに行ってビックリしました。

資料館は見たかったのですが時間の関係で現存している門を見ただけです。

大手門にはボランティアの解説をしてくれる方が居り穴城と言う言葉を初めて聞きました。

もうちょっと時間を掛けて行きたかったです。
上田城
2015年5月2日
徳川の攻撃を2度退けた六文銭の城として気持ちが弾みました。

六文銭は、三途の川を渡る料金らしいです。

それで、六文銭を掲げた真田・・・

カッコイイです。
松代城
2015年5月3日
城跡の野面積み 真田邸 文武学校に真田宝物館等思っていたより見どころいっぱいで楽しめました。
松本城
2015年5月3日
城ブームなんでしょうか?

スタンプラリーを始める前から城は好きで姫路城も10年前に行きましたが、こんなことなかったです。

天守に入るのに2時間掛かりました。

さすが国宝 平日行くことをお勧めします。

さすが国宝です。柱一本から違います。
手斧で削り魚の鱗のような柱は必見です。
掛川城
2015年5月5日
自分の家から一番近い城です。

木造再建 御殿 太鼓櫓が現存しておりそれなりに見どころが有ると思います。
(地元贔屓有りかも)

お城は、山内一豊が掛川城の後転封した高知城をモデルに建てられているらしいです。
山中城
2015年5月17日
障子堀とても綺麗でした。

正直時間を掛けたくなかったのですが、綺麗に整備されていたので気にならず時間使いました。

ゴルフの練習禁止と書いてありましたが、ゴルフをする自分にはよく分かりました。
ゴルフの練習に持ってこいくらい整備されてます。

この防御力で半日で落ちたことは信じられない

富士山と障子堀のコラボは、必見です。
小田原城
2015年5月17日
まず 一夜城を見学し秀吉気分で小田原城を眺めて気持ちを高め
いざ小田原征伐へといった感じで小田原城見学へ 再建ではありますが門や天守は見応えがありました。

資料館では紙芝居で分かりやすく北条五代を説明していてなかなか楽しめます。

場内資料も充実しておりこちらも見応え有りです。

スタンプは、天守入口の受付に有りますが表示はなく分かりにくい
受付の係員に「スタンプありますか」といって初めて出てきます。
長篠城
2015年5月30日
城跡は石垣・空堀・土塁が残る程度で見応えはあまりないのですが

資料館に立ち寄れば有名な長篠の戦いがどのように繰り広げられたか、どのような布陣をしたかが分かり当時に思いを馳せることができます。
また資料館は長篠城から5kmくらい離れた設楽原の資料館との共通券が有りますがここの資料館が展示している火縄銃の数とクオリティーは他で見るものを圧倒していました
(自分の中では)興味のある方にはお勧めします。
岩村城
2015年5月30日
東海の天空の城を謳っているだけに高地に立派な石垣があり言い過ぎではなく見応え充分です。
城の持つ歴史背景も大変興味深いものがあり当時に思いを馳せるとドキドキ・ワクワクです。
雰囲気のある城下町に女城主の城 行く価値ありです。
駿府城
2015年6月7日
石垣がキレイで再建の櫓、家康の銅像もなかなか立派です。

家康手植えのみかんの木は、根の部分を見るとそれなりに年代を重ねたものだなと感じます。

櫓内の資料館を見学すると大御所家康のすごさが分かり、当時はここ駿府が日本の首都のようなものだったんだと思うとワクワクしました。
津山城
2015年7月10日
壮大な石垣です。

どこもかしこも360°見渡しても壮大な石垣に囲まれ石垣のみでこれほど魅了されたのは初めてで素晴らしかったです。

夜は石垣をライトアップするようになっており想像しただけで壮大な風景が頭の中に広がります。
残念ながらライトアップした姿は見れなかったのですが機会があれば是非見たいと思いました。

城跡の敷地内に自然博物館が有り建物こそオンボロですが展示している剥製の数がすごく迫力もあります。
興味のある方にはお勧めです。
萩城
2015年7月11日
今大河ドラマで熱い萩城「花燃ゆ」の幟がそこらじゅうに立てられ活気を感じました。

城跡もドラマで見る角度から見た石垣に感激しました。
石垣は一つ一つの石が大きく重厚感が有り見応えがあります。
城下町や松陰神社、村塾、松陰・伊藤博文生家など見どころが多くまる一日掛けたかったのですが
久坂・高杉生家は悔やみつつも割愛し次の目的地津和野城へ
津和野城
2015年7月11日
リフトに揺られ山の中腹へここからプチ登山の始まりでした。

こんなところへどうやって石を運んだんだと疑問を抱かせる立派な石垣が姿を現します。
さっきまで上に見た近くにある稲荷神社を遥か眼下に望みます。

見学時は危険なところもあり足元には十分な注意が必要です。
落ちたらひとたまりもありません。

スタンプはリフト乗り場にあります。
月山富田城
2015年7月12日
まず歴史資料館見学&スタンプゲット

資料館の職員に富田城跡見学のノウハウを非常に丁寧に教えて頂き
雨上がりだった為山頂に行くのは、滑りやすいから本当に気を付けるよう言われ
いざ見学正直滑り怖かったし結構キツかったです。

山頂には、大国主尊が祀られていました。
尼子氏と毛利氏の戦いが二度に渡り繰り広げられた現場に感激しましたが
中腹の駐車場まで行ったのが運のつき
全てを見たい人は下から登る事をお勧めします。
松江城
2015年7月13日
この度国宝復活を決め盛り上がりを見せる松江城

国宝効果か平日でもかなり人が多かったです。
中国人も目立ちました。
さすが国宝復帰のお城で見どころが多いのですがやっぱり自分は
この望楼型の天守がシブくてたまりませんでした。
太鼓櫓の石垣は造られた年代が違うことが見て分かり面白いです。
また石垣に刻まれた刻印探しもディズニーランドの隠れミッキー探しみたいで面白いです。

現存天守は、やはり最高でした。
鳥取城
2015年7月13日
月曜日に行ったら仁風閣も博物館も休みでスタンプもらうのに苦労しました。
博物館は、休みでも職員は、中の事務所に居るので恥ずかしさと自分を捨てノックと声だしで職員に気付いてもらえればスタンプもらえます。

流浪に剣心のロケ地仁風閣を見れないのはショックでしたが外観は見れました。
本命の鳥取城跡の石垣はそれはそれは立派で見応え有りすぎでした。
この石垣を見ると秀吉が兵糧攻めをした理由が分かりました。
正攻法では、とても落とせそうも無いです。
巻石垣も目にでき感動です。
二条城
2015年7月14日
火曜日に来たらなんと休みで見学できず。

7・8・12・1月は火曜休みのようなので要注意
駐車場で駐車場の職員に「スタンプはどこで貰えますか?」
と尋ねたところ「うち 駐車場よ!そんなの知らねーよ!」とかなり邪険な顔で切れられるので超注意です。

休みの時行ってしまった方は、二条城のチケット売り場に行けばお姉さんが丁寧にスタンプ出してくれます。
中学修学旅行以来で楽しみにしていたのですが残念
スタンプのみで終了また来ます。
安土城
2015年7月14日
二条城が休みで急遽安土城へ

さすが我が神信長の城跡
すごく感じる物が有り良かったです。
階段に仏石や墓が有り仏足石も有り(今は別)感じ入ります。
ここを信長も他大勢の戦国武将が歩いたと思うと強烈な興奮が押し寄せました。
資料館も離れておりじっくり見たい人は、6時間くらい必要です。
自分は予定外の訪問だったので巻で見学したのですが4時間半掛かりました。
資料館の開閉式の安土城の模型が1億5千万円というのもビックリ
信長の館の天守はいくらかかったか想像できません 宮大工が造ったらしいから
信長の館の資料映像15分は、絶対に見たいです!感激ですよ。
観音寺城
2015年7月14日
安土城を見に行ったら資料館でスタンプゲット

また今度城跡行きます。
一乗谷城
2015年11月27日
あいにくの雨天
土砂降り状態で足元が滑り怖かったです。晴れていればなーと思いましたが
そこは、どうしようもないからあきらめる。
信長ファンの私は、なぜ信長に敵対してしまったのかという思いの中で見学
復興された街並みは、見応えがありました。
朝倉館跡で義景の墓前でなぜ信長にと思ってしまいましたが、そこは、謝罪
地元では、朝倉家を大事にしていることが感じられたので、イメージが上がりました。
晴れでもっとじっくり見学できればもっと好感触だったと思います。
そこで働いている方々も天候が荒れてきましたから気を付けて下さいね 等声を掛けてくれとても感じが良かったです。
丸岡城
2015年11月27日
アラレが降りました。
結構滑りビビりました。私の住む静岡南部は、まったく雪等が降らない土地なので怖かったです。
日本最古の天守と対面し感動
犬山城もそう謳っているので微妙ですが・・・
しかし初めて見た石瓦に興味深々天守も小さいが哀愁が漂う愛すべきお城でした。
スタンプを押したら受付のおばちゃんが、インクが移らないように紙をくれました。
親切心とそれを分かっていることに驚きと感謝がありました。
小谷城
2015年11月29日
登山でした。
熊が出ると書かれていましたが・・・
たぶんマジです。
途中 木の幹にツメを研いだような木がありました。

ここを秀吉が攻めて来たのかと思うと感じるものがありました。
資料館では、丁寧な説明が聞けてとてもためになりました。
初めて聞く情報も多く面白かったです。感謝です。
佐倉城
2016年4月30日
角馬だしが見れます。
池の亀が、かわいかったです。
近くに武家屋敷が有り、こちらも見学するといいです。

なんと言っても国立歴史博物館は、必見です。
自分は、3時間の時間を取って見学に行きましたが、とても見切れなかったです。
じっくり見たら1週間くらい掛かるレベルでした。
さすが、国立ですね。
もう一度まる一日掛けて行きたいです。
スタンプは、国立歴史博物館には、置いてないので注意です。
水戸城
2016年5月1日
弘道館にスタンプあります。
弘道館にあるテレビでよく見る尊攘の掛け軸を見て感激しました。
薬医門も是非見学したいところです。
近くに歴史観・偕楽園・徳川ミュージアムがあるので一緒に行くのがお勧めです。
歴史観は、確か150円だったと思いますが、150円でいいの?
ってくらいのボリュウムが有り大変満足しました。
逆に徳川ミュージアムは、確か1000円と高いのですが、光圀公の印籠が見れますし、
光圀公が、いかに名君だったかがわかります。
隠居後は、後の藩主に自ら田を耕し年貢を納めていたということには、ビックリしました。
川越城
2016年5月3日
現存数が少ない御殿が残る貴重なお城です。
ここに、あの島原の乱を治めた知恵伊豆こと松平信綱が居たのかと思うとテンション上がります。

歴史博物館とセット券がお勧めです。
近くに喜多院があり、春日局化粧の間・家光公誕生の間が見学できます。
家光公誕生日の間の天井の豪華さには、見とれてしまいました。
五百羅漢もなかなか面白いです。
干支が居たり眼鏡掛けてたり。
江戸の搦手と言われた重要なお城です。
八王子城
2016年5月3日
結構登山です。
8合目と書いてあるところから結構あります。
登山は、それなりの覚悟が必要です。
子供かわかりませんが、それらしい子連れ狛犬があります。
初めて見ました。
眺めは、最高です。
岐阜城
2016年5月15日
近くの駐車場は、いっぱいでなかなか止められません。
平日行くのがいいかも
自分は、河川敷の駐車場から歩きました。
天下布武の城、我が尊敬の主の城と思うとたまりませんでした。
城内の階段を登って行くといきなり、突然現れる
信長公の木造(レプリカですが)は、迫力満点でした。
殿!
と言いたくなるくらいです。
お城の写真を撮るいいアングルが無いのが、残念でした。
あと駐車場
しかしこの景色を信長様が見ていたと思うとたまらなくテンション上がりました。
犬山城
2016年5月16日
国宝なので言うまでもなく素晴らしいお城です。
犬山橋からのアングルが、お勧めです。
是非対岸からも見て頂きたいです。
付け櫓の防御力と華頭窓の華麗さの相対的な美しさが魅力です。
明石城
2016年6月18日
立派な天守台
伏見城から移築されたと言う櫓
石垣も立派で、良かったです。
赤穂城
2016年6月18日
言わずと知れた忠臣蔵の城
大石神社も是非訪れたい
本丸の櫓門にいるボランティアのおじさんに、質問攻めされました。
ボケっとただ見てるだけは、NGとのこと
桝形、横矢がかりを知っていたら、兄ちゃん合格やと言われました。
どこまで知っていて見てるかを聞きたかったみたいです。
姫路城
2016年6月20日
素晴らしい
ああ素晴らしい
素晴らしい

そんなお城です。
自分が、語ることは、出来ない名城中の名城です。
西之丸からの眺めは、最高でした。
目を奪われるとは、このことかと実感できるお城です。
伊賀上野城
2016年6月21日
昭和10年に、木造で再建された天守で、実際カッコいいです。
しかし、気になる事も有りました。
木造で、再建された天守では、日本一古いと謳っていたのですが、岐阜の郡上八幡城の昭和8年の木造建築の再建の方が古いのです。
建て方の違いがあるのかもしれませんが、よく分かりません、聞けば良かったと思う今日この頃です。
それにしても高石垣は、本当に高く素晴らしかったです。
藤堂高虎と加藤清正の石垣は、よく比べられますが、やはり自分的には、清正流の扇の勾配の方が好きです。
でも、高石垣も本当に素晴らしいです。
武田氏館
2016年7月23日
神社ですね。
宝物館にあった、切先が両刃の刀は、初めて見ました。
こんな刀があったんだと感心しました。
甲府城
2016年7月23日
門や櫓などの復元がされておりなかなか見ごたえがあります。
石垣は立派なんですが、修復された部分は、石の表面を少し加工してあるので、
野面積みが持つ武骨な感じが無く、なんとなく違和感があるのが残念でした。