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メンバー情報

ID6314
名前takecyann
コメント全国道の駅塗りつぶし同好会に参加していますなか、車中泊の旅で城を訪問することも多く当 同好会の存在をみて参加させていただきます。
登城マップ訪問城マップ

登城記録

登城日順 城番号順
小田原城
2015年2月23日
三層の天守を見上げ、近くのトイレに入り気持ちを沈める。
武田氏館
2015年1月25日
跡地にある武田神社の武田水琴窟で竹筒に耳を付けると、
水琴音が聞こえ世の喧騒のあることを忘れさせてもらう。
甲府城
2015年3月10日
日本1,2を誇る高石垣を含め、ボランティアガイドの説明に、3分の1以下となったとはいへ 広大な城趾に感慨。
松代城
2015年3月11日
名高い川中島の戦いの舞台となった松代城は、春の芽吹きを待っていた。
上田城
2015年3月11日
あと2週間もすれば桜で素晴らしく、観光客で混雑するはずのところ一足早くに、
閑散な城趾を散策する。背丈以上の大きな石材:真田石、再建された櫓門の材の太さにも見ごたえがある。
小諸城
2015年3月11日
山本勘助が縄張りした小諸城趾、藤村に親しまれた懐古園として春の開園を待っていた。やっとスタンプをゲットする。
松本城
2014年8月5日
カラス城とも言われる松本城の五層の天守に上がり、国宝で江戸初期に建造された内部と材そのものに触れ、窓から見下ろす風景にしばらく想いに耽った。
岐阜城
2015年3月20日
金華山ロープウェイに乗り更に 登山10分の山城で、天守からの木曾川沿いの岐阜城下町を望めば 戦国時代の厳しさが伺えられる。
犬山城
2015年3月20日
天守閣は国宝なれども、珍しくも最近まで個人の所有だったという。桜の開花には少し早かった。
名古屋城
2015年3月25日
明日からの桜祭を前にして 登城。ここも終戦三ヶ月前までは国宝としてあったのに戦争で容赦なく全焼。再建中の本丸御殿の最上級の木曽桧を使った一部公開の御殿の素晴らしさ、宮大工さんの匠の技も鑑賞しての名古屋城でした。
伊賀上野城
2015年3月24日
私財を投じて造られた模擬天守閣。石垣の高さは日本一、二番という30mという。
松阪城
2015年3月24日
松坂城天守閣跡を見て・・・
小谷城
2015年3月20日
城跡は麓から約6Km,標高差350mもあり、往復3.5時間の登山道。半日がかりの予定でなければ正規登城できないので資料館でスタンプ。
彦根城
2015年3月21日
天守閣は城郭国宝第1号というのにふさわしく、敷地も広く調和のある美しさの平城で、城周辺も歴史的景観を保たれ観光客も多かった。
安土城
2015年3月21日
石段が405段  (一段30センチ以上あり )とても大変な登城だった。その両側に臣下の屋敷が有ったという想いを抱きながらのやっとの天守跡にたどり着き、資料館の奇想天外な4階吹き抜けの構造と絢爛豪華な天守のすばらしい安土城模型の姿を頭に浮かべながら下城した。
観音寺城
2015年3月21日
安土城からさほど遠くないが、登城には手応えあり。
二条城
2015年3月22日
さすが天下の二条城。絢爛豪華な京の城、敷地の広さにも驚いたが開城まで時間があったので近くの神泉苑で京の公家の雰囲気に浸る。
大阪城
2015年3月23日
天守から本丸広場を見下ろし、大阪周辺その広大さ、規模に改めてその存在感を8割以上の中国人観光客はどの様に感じているのだろう。城郭ばかりでなく多くの文化財,資料、大阪夏の陣の模型など時間の許す限り鑑賞した。
千早城
2015年3月24日
千早城に向かうが金剛山登り口のスタンプ設置所で登城は諦める。
篠山城
2015年3月22日
二条城から移って篠山城に入ったが、残念ながら天守台跡のみ残って再建された大書院が地元の保存の粋をうかがわせる。
明石城
2015年3月23日
広大な敷地の明石公園と巨大な石垣、阪神大震災で被災、復元整備されたというが素晴らしいお城を彷彿させてくれる。とりわけ小生の地元松本城の城主が転地され築城と知り、よりその素晴らしいさにみいった。
姫路城
2015年3月23日
5年 24億円かけた改修が終わり4日後に公開するという。なんと間の悪いことかと思いながらも、それに先だって防災ヘリも加わって大規模な防災訓練、姫路城に放水したり、救助訓練を目の当たりに見ながら世界遺産の取り分け白亜になった御城に堪能しながらの登城でした。
高取城
2015年3月24日
丁度行われていた高取町の"手作り雛人形祭り"で地元の方々に高取城について話を聞いて登城のスタンプを押す。
和歌山城
2015年3月24日
昭和20年 7月  終戦一ヶ月前に焼夷弾で全焼したと聞き、多くの名所旧跡が失われた事を改めて知り石垣 、お堀から復元された巨城に暫し思いに更ける。