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メンバー情報

ID5819
名前ひろ
コメント岐阜県出身、静岡県在住。
小学生の頃お城に興味を持ち、岐阜城と犬山城へ行ったのがはじまり。
東海地方を中心に、地道に攻略中。

ブログの中で登城記も書いてます!
http://asahi-sides.jugem.jp/?cid=5
登城マップ訪問城マップ

登城記録

登城日順 城番号順
小田原城
2013年6月2日
箱根旅行の際に登城。
公園内に猿がいる全国的にも珍しいお城。
上田城
2014年5月10日
真田氏の居城。
上田城がいかに堅固だったかが分かる「尼ヶ淵」からの視点は、見所の一つ。
が、私は見逃してしまったので、要リベンジ。
小諸城
2014年5月10日
珍しい「穴城」という構造と、天守台の石垣が見所。
松本城
2014年5月10日
何回行っても飽きない松本城。実は人生で3回目の登城。
黒くスタイリッシュなフォルム、現存天守でしか味わえない趣、どれをとっても素晴らしい。

見逃しがちな二の丸御殿跡も要チェック。
あと、夕方4時位に行ったら、入場料がちょっと安くなった。
高岡城
2015年9月26日
32城目。

遺構は少ないものの、全体の三分の一を占めるとされる水濠はなかなか。
動物園に神社、市民会館など、想像以上に「公園」だった。
七尾城
2015年9月26日
31城目。

山城の中でも屈指の規模を誇る七尾城。
城跡としても見事だったが、駐車場付近で迎えてくれるボランティアの方が印象的。
観光客を歓迎してくれる雰囲気と、七尾の城や歴史に関する話の数々に、ついつい長居をしてしまった。

http://asahi-sides.jugem.jp/?eid=75
金沢城
2015年9月25日
30城目。
・細部まで徹底された「美」の拘り
・古資料を元にした忠実な復元
・石垣の博物館と呼ばれるほどの、多彩な石垣群
などなど。

櫓等の建物は16時半までの入場なので、時間に余裕を持っていくとよい。
とにかく広いし、兼六園も隣にあるので、時間を持て余すことはないはず。

http://asahi-sides.jugem.jp/?eid=74
丸岡城
2013年10月13日
急勾配の階段と、内部の独特な空気感、やっぱり現存天守はいい!
たまたま古城祭りで、入場無料だった。
一乗谷城
2013年10月13日
丸岡城、越前大野城(100名城でない)と合わせて訪問。
館跡から伝わってくる朝倉氏の栄光。復元された町屋も面白い。
掛川城
2013年4月12日
木造で忠実に復元された天守、本丸御殿など見所は多い。
犬山城
2015年3月28日
25城目。
望楼型の存在感溢れる天守、国宝四城なだけあってすばらしかった。

鉄道で行くのであれば、「犬山城下町きっぷ」がお買い得です。
名古屋城
2012年10月21日
記念すべき初スタンプは名古屋城。
天守の壮大さ、縄張の規模はさすが"天下普請"の城。
でも天守のエレベータはいただけない(笑)
岡崎城
2013年3月31日
公園一帯が桜。桜の名所と言われるのも納得。
五階の天守内部と、三河武士のやかた博物館の展示も見ごたえあり。
長篠城
2014年9月21日
18城目。
鳥居強右衛門の英雄伝、設楽原の戦いに至るまでの過程など、史跡保存館の展示が興味深かった。
伊賀上野城
2014年9月13日
藤堂高虎の高石垣が見事。
高虎がどういった人物かという説明や展示が無いのが少し残念。

松坂城、津城と合わせて、車で一日で回った。
津城は百名城ではないが、高虎が伊賀上野と同時期に改修をしており、石垣や堀が残っている。
松阪城
2014年9月13日
石垣だけでも見ごたえは十分。
打ち込み接も良いけれど、石垣はやっぱり野面積みが好きだ。
小谷城
2012年11月1日
彦根城と一緒に。
ちゃんと登らなかったので、再挑戦必須。
彦根城
2012年11月1日
天守は小規模ながらも、破風を多用したデザインが装飾性を高めている。
山を登って攻めていくのも楽しい。
安土城
2014年9月14日
自力で登る山城は今回が初めて。
標高199m といえど、石畳の道が多くそれなりの体力が必要。
大手道前に「杖」があるので、少しでも不安がある人は迷わず使うべき。(私は使わず後悔した)
苦労して登り切った後の天守閣跡からの眺めは絶景。スタンプは登山道中で押せる。
観音寺城
2014年9月14日
安土城→天守信長の館+城郭資料館 の流れで観音寺城へ。
午前の安土城で体力を使った上、より険しい山道は厳しかったので、観音正寺駐車場に車を停めて徒歩で散策。

・駐車料金は500円。繖山の地形と城跡図が書かれたパンフレット(?)がもらえる
・駐車台数がかなり少なく、停めるまでがけっこう時間がかかる
・駐車場からも観音正寺までも、そこそこの距離を歩く
・境内には城跡に通じる道があるので、そこから本丸へ

このルートだと、本丸部分しか見れず、十分に魅力を味わうことはできなかった。
やはり山城は徒歩で登りたい。
二条城
2015年2月8日
24城目。

二の丸御殿は建築物としての価値はもちろんだが、狩野派の作品の数々に目を奪われた。
(直前に智積院で長谷川派の作品を見てきたので、狩野派の作品を見ると複雑な気持ちになったが…)
松江城
2015年5月2日
26城目。
さすがは現存天守ということもあり、見応え充分。国宝を目指すのも頷ける。
同じ黒い現存天守の松本城と比較すると、層塔型で高さの松本、望楼型で広さの松江、うーむ、どちらも素晴らしい…。

あと、松江藩七代城主が好んで食べたという和菓子の『若草』がすごくおいしい。

http://asahi-sides.jugem.jp/?eid=66
月山富田城
2015年5月3日
歴史資料館でスタンプを押せる。
また、杖を借りることができるので、本丸まで登るなら持っていくのがオススメ。

山中御殿跡から本丸へつづく道は険しく、その堅牢さを身を持って実感。
日本五代山城に数えられるのも納得できる名城だった。

http://asahi-sides.jugem.jp/?eid=67
津和野城
2015年5月4日
スタンプは観光リフトのりばで。
三十間台からの眺めが見事だった。

津和野の城下町は繁忙期だからか、多くの人でにぎわっていた。
津和野名物『源氏巻』がおいしいのでオススメ。

http://asahi-sides.jugem.jp/?eid=68
萩城
2015年5月4日
29城目。
歴史保存地区の城下町含めて、すばらしかった。
残念なのは十分な時間がなく、詰城まで行けなかったこと。
松陰神社など行きたい萩の名所も多いので再訪したい。

http://asahi-sides.jugem.jp/?eid=69
今治城
2014年11月1日
21城目。
多門櫓などと併せて復元された鉄御門が見所。
後の天下普請の城で多用される枡形構造、海水を引き込んだ面白い縄張り、初の層等型天守など、築城名人の名に相応しい素晴らしい城だった。
湯築城
2014年11月1日
20城目。
天守の無い中世の平山城、発掘調査に基づく丁寧な復元などが特徴。
松山城から市内電車で道後公園へ。アクセスしやすいし、無料なのが良い。
松山城
2014年11月1日
19城目。
敵を惑わせる屈曲した進路、足止めした敵を奇襲するという隠門の仕掛けが面白い。
往路は黒門口登城道、復路は県庁裏登城道で。
ロープウェーもあるけど、平山城や山城の魅力を堪能するのなら徒歩がオススメ。
大洲城
2014年11月2日
22城目。
木造で忠実に復元された天守は高く評価すべき。
肱川橋からの眺めが素晴らしい。景観を損なう建築物が少ないので、撮影にも最適。

松山から伊予大洲まで鈍行で1.5h程度。四国再発見早得きっぷがお得。
宇和島城
2014年11月2日
23城目。
登城道がよく整備されていて、散策するのに丁度よい距離で登り易い。
小規模でも貴重な現存天守。日本建築の美を感じさせるすばらしい城だった。
福岡城
2014年6月21日
城と共に「福岡」の地を築いた黒田氏の名城。多門櫓、天守台が特に見所。
スタンプは公園内の鴻臚館展示館で押せる。入館無料なのが良心的。
熊本城
2014年6月21日
日本三大名城の一つ。行っても後悔はしない、というか人生で一度は行くべきだと思う。
守りに特化した縄張りやギミック、清正流の高石垣、第3の天守と呼ばれる宇土櫓など、見所が多すぎる。

二の丸から見た構図を見逃してしまったのが心残り。