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メンバー情報

ID5750
名前ジュリア
コメントこの春から百名城塗りつぶしを始めました。
まだ少ししか訪れていませんが、これから頑張ります。
登城マップ訪問城マップ

登城記録

登城日順 城番号順
姫路城
2014年9月9日
平日の昼間にもかかわらず、多くの人で賑わっていました。
白鷺城の名に違わず、すばらしい白さです。
天守には入れませんが、西の丸百間廊下など、見所は多数あります。

訪れていたおじさんが、誘導案内の係員に
「えっ、天守の中に入られへんの。修理中なん?」

おいおい、昨日、今日に始まった修復ちゃうで。5年前からの話やで。
と、突っ込みたくなりました
(天守が見えるようになったので、もう終わったと思ったのでしょうか)。
二条城
2014年9月15日
さすが京都、外国人の方ばかりです。日本人観光客は少ない。

城と言うよりは庭園の美を鑑賞する所です。
名古屋城の本丸御殿(復元ですが)は、フラッシュ使用禁止で、写真撮影可です。
二の丸御殿もそうしてほしいものです。撮影だけなら作品が傷むこともありません。
丸岡城
2014年9月16日
福井駅からバスで行きました。
感想と言うよりも、気づいたことなのですが、
入り口へ向かう階段を上ると「入場券売場」の看板があり、左への矢印で順路が示されています。
その案内に従って進むと、入場券売り場があり、城内に入れるのですが、
帰りに気づいたことなのですが、看板の所を左に進まず、真っ直ぐ中に入って左へ行くと
入場券売り場を通らずに、そのまま天守の所まで行けてしまうのです。
ここを塞いでおくか、係員を置かないとタダ見する人が出てしまいます。
私を始め、訪れる人は初めての観光客なので、そのことに誰も気づかず、みんな案内通りに左へと進むでしょうが、もし2度・3度と訪れる人がいれば、2回目からはみんな真っ直ぐ進んで中に入ってしまうでしょう。いいのかなぁ。
(但し入場料を払わないと、天守には行けても、半券がないので資料館には入れません)
大阪城
2014年9月17日
以前は実家のマンションから天守が見えていたのですが、今は高層ビル・マンションが
立ち並んでしまい、見えなくなってしまいました。
大阪城公園には数え切れないほど行っているのですが、天守まで行ったのは初めてです。
空襲の被害を受け、破壊された現存天守があったにもかかわらず、
復興天守である大阪城が空襲を免れて現存しているのは、なんだかなぁ、という感じです。
高取城
2014年9月30日
壷阪山駅からのバスの時間が中途半端でしたので、タクシーに乗り、壺阪寺まで行きました。
七ツ井戸までタクシーで行けますよ、とのことでしたが、歩いて行くことにしました。
高取城跡までは徒歩で1時間ほどとのことでしたが、結構キツい道のりです。
上り坂の車道を歩き五百羅漢までたどり着きましたが、ここまでで汗がダクダクです。
そこから、また車道へ戻り、高取城跡までつづら折りの車道をひたすら登り続けました。
こんなことならタクシーに乗っていけばよかったな、と思いつつも、どうにかたどり着きました。
ここからいよいよ本丸までの道のりですが、途中、かなりの急坂があったり、高い段差の箇所があったりと、距離は短いものの結構な道のりです。
しかし、ようやくたどり着いた城跡は、築城時はさぞかし立派な城であっただろうと想像できる堅牢な石垣が残されています。
彦根城
2014年10月3日
安土城を訪れた後、彦根城へと行きました。
観光客も少なく、ゆっくりと散策・見学することができました。
天守は大きくはありませんが、現存12天守の一つとして、また4つの国宝の1つとして、華麗な佇まいを見せています。
天守内部の階段は急ですが、案内のおじさんが「ここから落ちた人はいませんから」と、不安そうな年配女性に笑顔で対応されていました。
天守以外にも、西の丸三重櫓など見所はいくつもあります。
安土城
2014年10月3日
駅前からタクシーに乗り850円。運転手さんに安土の見所をレクチャーしてもらいながら、5分余りで到着しました。
入城料を払って中に入ると、すぐ目の前に、大手道の石段が遙か彼方まで続いているように見えますが、登り始めてみると、意外にあっさりと頂上(天主跡)まで着きました。
天主跡は礎石が残っているだけですが、もし天主が現存していれば、間違いなく日本最高の城として君臨していたであろうと想像されるだけの、荘厳な佇まいを感じさせます。
この後、彦根城へ行くことにしていたのですが、事前に調べておいた電車の時間までゆとりがありましたので、駅まで25分くらい歩いて行きました。
織田信長ファンの方は、ぜひ一度訪れてみるべき城跡です。
竹田城
2014年10月6日
竹田駅前からタクシーに乗ろうと運転手さんに声をかけたら、「あちらのお客さんと相乗りされませんか」と私(1人)と年配の女性2人の3人で乗車。
運賃は1460円でしたので、それぞれ730円ずつ支払って降りました。
中腹駐車場から料金所までは徒歩20分と記されていますが、実際は10分余りで着きました。舗装された道路ですので、普通に歩いていけます。
料金所で300円支払って城跡を登って行くわけですが、観光地化されたためでしょうか、ロープで仕切られた中を、見学順路の案内に従ってぞろぞろ歩いて行き、最後は、お出口はこちら、という感じで降りていくだけです。
頂上から見下ろす竹田の街並み、城を取り巻く山々という景色は確かにすばらしいものですが、ロープによる仕切りや、黒いマット、順路を示す案内看板など、景観を損ねるようなものが多すぎる気がします。たとえ雲海が見られなくても、そういう人工物がなければ、もっと感動できる風景であるだけに、安全のためとは言え残念でした。
伊賀上野城
2014年10月7日
模擬復興天守ですが、個人が私財を投じて再建したとは思えないほど立派で、中に入れば、現存天守かと見まがうばかりの趣のある造りです。
鉄筋コンクリートにエレベーター付きの復興天守とは、えらい違いです。
高石垣も見応えがあり、掃除をされていたおじさんに、外側から高石垣が見える場所への道を教えてもらって写真を撮りに向かいましたが、木が繁りすぎていて肝心の高石垣がよく見えません。
おじさんが、自衛隊の人が定期的に石垣の掃除に来られるので、と仰っていました。
余計な枝を切ってくれるのでしょうか。
備中松山城
2014年10月10日
備中高梁駅からふいご峠までの観光乗合タクシーですが、事前に電話で問い合わせた時に、予約なしで当日にいきなりおいでになられても乗れますよ、とのことでしたが、念のため岡山駅に着いたときに電話して、行きの11時20分と、帰りの13時10分のタクシーを予約しました。
ふいご峠からは山登り20分程度の道のりですが、結構な急坂や石段もあり、休み休み登りました。しかし、登り切ったところには立派な天守がそびえ立っていますので、これまでの道のりの疲れも吹き飛びました。他の山城はどこも天守がなく、城跡のみのお城ですので、やはり堂々とした天守が姿をとどめているというのは良いものです。
300円で天守に入城し、冷たいお茶を飲んで高梁市内の街並みを見下ろした後、弁当を食べて休憩を終えたのが12時40分くらい。下りは10分程度で楽々と歩けますので、12時50分過ぎにふいご峠に戻って、帰りの乗合タクシーを待ちました。
時間的には、登り下りで2時間弱でちょうど良いくらいでしょう(次の14時40分のタクシーでは時間をもてあまします)。
この後、岡山へ着き、時間があったので岡山城へ寄って大阪へ帰りました。
岡山城
2014年10月10日
高梁市にある備中松山城に行った帰り、岡山で時間がありましたので、路面電車に乗って行きました。確か小学生の頃、家族で行ったことがあるのですが、全然記憶にありません。
不明門のところで、ボランティアガイドの方と立ち話をして、「大阪からですが、朝から備中松山城へ行き、その帰りにちょっと寄ってみました」と言うと、「それはお元気ですね」と、そのあと、岡山城の歴史なども詳しく伺いました。
空襲で焼けた後、岡山中学の校地となり、その後、中学校を廃して昭和41年に今の姿に再建されたとのことです。
天守閣の中をのぞいてみたのですが、中に入る価値はないように感じて、写真だけ撮って帰ってきました。
和歌山城
2014年10月12日
南海・和歌山市駅から歩いて10分余り。
ナニコレ珍百景で紹介された、小さな人の形をした木の根っこを探すのに、ちょっと時間がかかりましたが、無事に見つけることが出来ました。
天守は空襲で焼けることなく、築城時のものが残っていれば良かったのですが…。
私には関係ありませんが、外観復元天守ですから、エレベーターなどをつければ、お年寄りや体の不自由な方でも、楽に最上階、廻縁まで行けるのに、と思いました。
天守の中は資料館で、紀州徳川家ゆかりの展示物もあり、それなりに見応えもありますが、写真撮影禁止は残念ですね。
犬山城
2014年10月15日
名鉄名古屋駅で往復の乗車券+入城料がセットになった犬山城下町きっぷを購入。
朝、9時過ぎに到着した時にはほとんど誰もいない状態でしたが、10時近くになると、観光客がポツポツと増えてきました。
天守の内部を歩くと、上の階を歩く人の足音がミシミシと聞こえて、年季の入った木造建築であることが感じられます。
最上階の廻縁に出ると、木曽川を含めた周囲の景色が一望できます。床が外側に向かって傾斜しているのと、幅が狭いので、少し歩きにくく感じられるかもしれませんが、現存天守で廻縁に出られるのは犬山城と高知城だけですので、ぜひ一周してみてください。
ロンブー淳が一番好きなお城が犬山城で、犬山市の観光大使だそうです。なので天守内にある上段の間にも上がってよいそうです。
名古屋城
2014年10月15日
先に犬山城に行き、昼食を取った後、名古屋城へ向かいました。
名古屋城へは私が幼稚園に入る前に、家族で1度来たことがあるのですが、当然、記憶はありません。でも実家に写真が残っていました。
先に犬山城を見ているので、天守の外観は確かに立派に感じられましたが、中はエレベーターで上がる単なる資料館ですので、特に感慨も感動もありません。
隣に復元建築中の本丸御殿も新しく、まるで新築住宅のような木のにおいと金ピカの襖絵が、何か周囲の雰囲気と違和感がありました(あと数十年も経てば、適度に劣化して落ち着いた趣が出てくるのでしょうが)。
今は、外国人観光客が喜びそうな観光ポイントに感じられます。
岩村城
2014年10月17日
大阪から新幹線を使って行きました。
岩村駅からタクシーに乗ったところ、運転手さんが、「道路が復旧したので、出丸の駐車場まで行けますよ。そこからだと歩いてすぐ城趾です」とのことでしたので、そのままお願いしました。本丸を見て、資料館の方へと下っていきました。
よくこんな高いところに築城したものだなと思い、昔の人の苦労と同時に偉業が忍ばれます。
資料館からは城下町の街並みを味わいながら、駅まで歩きました。
私は前述の通り、タクシーを使ったのですが、駅から資料館まで歩き、資料館から歩いて登城しても、大した苦労のない道のりだと思います。
松江城
2014年10月23日
平日の午前中にもかかわらず、多くの観光客で(団体のツアーも含めて)溢れてました。
天守は現存12城の中でも3番目に大きく、中に入ると、その広さが感じられました。
展示物にも見応えがあり、最上階は四方が全開にされていますので、城下の景色が一望にでき、涼しい風が心地よく感じられます。あえて言えば、天守の中が、他の現存天守に比べて明らかに暗い(写真を撮りにくい)、入城料が他と比べて高い。
松江駅からはバス(市営、または一畑)が170円と便利です。バスは頻繁に来ますから、時間を調べておくなどの必要はありません。
松本城
2014年10月24日
平日でしたが、観光客が多いですね。
天守内の階段は、上り下りのすれ違いで渋滞していました。
毎年9月〜10月は修理の時期だそうで、赤い埋の橋が修理中で、工事のバリケードがあったり、工事車両が停まっていたりと、少し残念でした。
高松城
2014年10月26日
丸亀城に続けて訪れました。ここは三大水城の1つであり、濠に海水が引かれているのが特長です。ただ、お城というよりは城趾公園(実際に玉藻公園という名称です)で、散策には手頃な公園です。
天守は失われてしまっており、現在、復元に向けての作業中です。天守台の石垣が積まれており、今は展望台として上がることができます。この展望台から濠を見下ろすと、濠を巡る舟に合わせて、えさをもらおうとついて回る黒鯛の姿も見ることができます。他にも重要文化財の月見櫓、渡櫓、水手御門など見所もたくさんあります。
丸亀城
2014年10月26日
丸亀駅から歩いて10分ほどで、近くに丸亀市役所などの官庁がありますから、初めてでも迷わずに行くことが出来ます。
入城してすぐの見返り坂ですが、上(先)を見ると、かなりの急坂ですが、歩き始めると、思っているよりは楽に上れると思います。
(上り口の売店で天守閣入場料の割引券をもらうのを忘れた)
丸亀城は立派な石垣が見所ですが、その評判に違わず、見事に積み上げられた高石垣に圧倒されます。
天守内は、他の現存天守と同様に急な階段で上り下りしますが、最上階からは瀬戸大橋までも見渡すことができます。
帰りは搦手口の方へ降り、園内を歩いて大手門へと戻りました。坂よりも石段を上る方がいい、と言う方は、搦手口へ回って天守を目指しても良いかと思います。
高知城
2014年10月26日
以前に何度か仕事で高知へは行ったことがあったのですが、時間がなく、その時は訪れることが出来ませんでした。今回は高松城→丸亀城と続けて訪れました。
天守と本丸御殿が共に現存している唯一のお城で、歴史的価値も高く、見応えも十分です。天守の最上階には廻縁があり、高知市内の眺望を見渡すことができます。
ちなみに廻縁を実際に歩くことができるのは、現存12天守では高知城と犬山城だけです。
宇和島城
2014年10月27日
前日の高松城→丸亀城→高知城訪問から移動し、この日は宇和島城、大洲城、松山城を順に訪れて大阪へ帰る行程です。
天守へは、上り立ち門から入り、桑折長屋門へと下りた方が登りの距離が短くなり、楽に歩けると思います。
入城は6:00から、天守の観覧は9:00からですが、9:48発の特急に乗れれば、後の行程で時間に余裕ができるので、9:00ジャストに入り、天守観覧後に急いで駅へ向かうつもりで、天守台下で8:30頃から待っていると、受付のおじさんが出てこられ、「中に入られますか、掃除中でもよろしければどうぞ」と声を掛けて下さり、「この後の列車の時間が迫っているので…」と答えると、「それならぜひお入りください」と、30分も前に入れて頂けました。
おかげでゆっくりと天守内を観覧し、最上階からの眺望も満喫することが出来ました。
(9:00に天守から出てくると、外で待っていた人が「えっ、9:00からじゃないのですか?」と私に尋ねてこられましたが…)
係のおじさんのご厚意のおかげで、ゆっくりと天守を観覧し、列車にも余裕で乗ることが出来ました。ありがとうございました。
大洲城
2014年10月27日
宇和島城に続けて訪れました。伊予大洲駅からはタクシーで5分くらいでしょうか。
鉄筋コンクリート製の復興天守、模擬天守が多い中、木造により築城当時の工法で復元された数少ない天守の1つです。
建築基準法などの障害をクリアし、今年で復元完成10年目ということで、入り口で、復元10周年の缶バッジを記念にもらえました。
現存天守と同様に、天守内の階段は急勾配で、登りにくい点も復元されていますね。
最上階からは肱川の流れや、大洲の街並みも見渡すことができ、復元に尽力された地域のみなさんの感慨も一入のことと感じられました。
今は天井、壁、床板もピカピカで、新築の建物という感じですが、これから数十年経てば、立派な天守としての歴史も生まれてくると思います。
駅へ戻る時は、天守内の事務所でタクシーを手配してもらえます。
松山城
2014年10月27日
宇和島城、大洲城と巡り、この日最後の訪問地として松山城を訪れました。
大阪へ帰る列車の時間が決まっていたので、時間にもあまり余裕がありませんでした。
行きは松山駅からタクシーに乗り、帰りは大街道から路面電車で帰りました。
城山の8合目あたりまでは、ローブウェーかリフトで登ることが出来ます。
(チケットは共通ですので、どちらに乗るかその場で決められます)
リフトはスキー場と同じで待たずに乗れますが、所要時間は6分ほどかかります。
ローブウェーは10分間隔の発車ですが、所用時間は2分ほどです。
松山市内の中心部にあり、観光客だけではなく、地元の方も気軽に散策されているのだと思います。
今回はロープウェーで登りましたが、もしまた訪れる機会があれば、次はゆっくりと徒歩で登ってみようと思います。
篠山城
2014年11月14日
平日の昼間にもかかわらず、篠山市街地は年配の観光客が多く、篠山城趾にも多くの方が訪れていました。ただ、見所となるのは、復元された大書院だけという感じです。
二条城の二の丸御殿に似ていますが、あちらは現存する国宝ですので、やはり見劣りはしますが、篠山という場所を考えれば、当時としては非常に立派に作られた建物だったであろうと思われます。
時間がなかったため、篠山城趾を見ただけで駅へ戻りましたが、時間に余裕がある方は、他の施設や街並みを訪れると良いと思います。
駅からは神姫バス「篠山営業所」行きで「二階町」下車、バス停からは歩いて5分ほどです。
赤穂城
2015年9月29日
姫路城に続けて訪れました。播州赤穂駅から徒歩で15分ほどで大手門に着きます。
しかし、大手門から本丸跡、天守台までが10分弱かかります。
平日の昼間だったためか、訪れている人はほとんどいませんでした。お城通りもきれいに整備された城下町の雰囲気を作っていますが、誰も歩いていませんでした。
明石城
2016年5月22日
お天気が良かったので、早起きして出かけました。
櫓は3・4・5・9・10・11月の6ヶ月の土・日・祝日に公開されますが、
奇数月は坤櫓のみ、偶数月は巽櫓のみ公開となっていますので、坤櫓は年間に4ヶ月公開されますが、巽櫓は年間に2ヶ月しか公開されません(4月と10月のみ)。
城跡と言うより、公園の中に櫓が残されているという感じです。
津山城
2016年8月6日
土曜日でしたが、とにかく暑い日だったためか、ほとんど人はいませんでした。
鶴山公園として整備され、立派な石垣がありますし、再建された備中櫓などの見所もあります。
岐阜城
2017年3月29日
青春18きっぷで岐阜まで行きました。
平日だったのですが、たまたま観光バスの団体客(それも2組)と金華山でバッティング。ロープウェー乗り場がすごい行列でしたが、特別に5分間隔で運行します、とのことで、思ったより早く乗ることができました。
山上天守からの眺めはすばらしいものでしたが、資料館は全く期待ハズレでした。(入場料は天守・資料館共通なのですが)。
帰りには清洲城に寄って帰りました。