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メンバー情報

ID5649
名前ムサコ
コメント百名城に限らず、いろんな城を見る様にしたいです。
令和になってからは、御城朱印集めも進めたいと思います。
登城マップ訪問城マップ

登城記録

登城日順 城番号順
丸岡城
2014年8月12日
記念すべき1城目。
最古の天守と言われるだけに、階段は急。手すりばかりかロープまである城は見たことがない。天守周りの他は見どころ少なく、こじんまりとしたお城なので小一時間で見て回りました。
スタンプは入場券売り場にて。
一乗谷城
2014年8月13日
2城目。
福井駅からJR利用で訪れました。一乗谷駅近くの遺跡資料館に立ち寄り、資料館と復原町並との共通券を購入、ここでスタンプを押せました。また、資料館では無料のレンタサイクル(1000円を預ける必要あり)が借りられたので、これで一路一乗谷朝倉氏遺跡へ。
時間と労力の都合で山城登山は断念し、麓の遺跡をじっくり見学しました。城郭というより中世の街並み、という感じでしたが、思ったより興味深く見学できました。
江戸城
2014年8月19日
3城目。と言っても地元なので何度来たことか……
ちょっと立ち寄り楠公レストハウスでスタンプを取得。
せっかく来たので皇居東御苑(本丸・二の丸)を見学と思ったものの、あまりの暑さと日差しのキツさに断念して帰りました。
ちなみに、普段は入れない西ノ丸等は、皇居一般参観や新年一般参賀の際に立ち入れます。一般参賀だと乾門に抜けることができ、お勧めです。
※その後一般参賀に行きました。写真はその際のものです。
山中城
2014年8月27日
4城目。
ここに訪れたのは2度目です。三島駅からのバスもある様ですが、今回も車利用です。売店前にも駐車場があり、ここに止められると便利です。
2度目につき今回は西ノ丸〜二ノ丸周辺の障子堀を中心に1時間弱で済ませましたが、土造りの城の魅力が存分に味わえるところですから、じっくり2〜3時間くらいかけて見る価値はあると思います。
スタンプは売店で押せます。売店外にゴム印とスタンプ台が置いてあり、いつでも押印できる様ですが、売店内にシャチハタ式のものがあるので、営業時間内に訪れた方がきれいな印を押せます。
この後、石垣山城(100名城外)を経由して小田原城へ。
小田原城
2014年8月27日
5城目。
ここも何度か訪れたところなので、今回の登城はスタンプの取得の為に来た様なものです。
城内に駐車場はないので、近くのコインパーキングを利用しました。大手門跡付近に2〜3あり、この辺りを使えると見学しやすいと思います。
スタンプは天守閣1階の受付で貸してもらいました。
外郭跡も結構残っている様ですが、時間と天候を鑑みて今回も見学は見送りました。
八王子城
2014年9月10日
6城目。
甲府へ向かう途中に立ち寄り。時短のため、高尾駅からタクシーでガイダンス施設へ。時短の為とはいえタクシー代1180円はもったいなかったか?
時間の都合で今回は麓の御主殿跡付近のみ見ましたが、もう少し涼しくなったら改めて山頂まで行ってみたいものです。
スタンプはガイダンス施設で押印。近くの管理棟にもある様です。
御主殿跡には、観光協会の方がいていろいろ説明してくれました。管理棟にいるボランティアとは別の組織の様です。
帰りはバス利用。平日はガイダンス施設からバス停まで10分以上歩きますが、バスは割とたくさんある様です。
この後、高尾駅で食事をして甲府まで。
甲府城
2014年9月10日
7城目。
高尾から甲府まで電車利用。南口から歩いて数分で着くので、交通機関を使った方が便利ですね。
ここは2度目ですが、前に来た時にはなかった鉄門が復元されていました。今後も整備・復元が進む事を期待したいです。
スタンプは稲荷櫓と恩賜林記念館の2ヶ所にあります。今回は恩賜林記念館で押印しました。
ボランティアらしい人が数人いましたので、声を掛ければいろいろ教えてくれそうです。
この後、武田氏館へ向かうために北口に移動。するとバス停のそばにも小規模ながら石垣跡が保存整備されていました。改めて、往時の甲府城の広大さを実感しました。
武田氏館
2014年9月10日
8城目。とはいえ訪れたのはこれが3度目か4度目か……
駅から30分おきにバスが出ていて便利ですが、ここでも時短のためタクシーを使ってしまいました。料金は910円……
一見するとただの神社の境内です。城跡(館跡)を保存しようという気概は感じられず、むしろ館の外側の発掘調査や整備を進めている様です。今日もお土産屋向かいの穴山梅雪屋敷跡を発掘調査中でした。
一応神社の境内なので、参拝してお守りを購入、その後宝物館へ。誰かの登城記録にもありましたが、以前も展示していた風林火山の旗が「特別展示」と謳っており、こういうのはいかがなものかと思いました。
スタンプは宝物館受付で借りました。シャチハタ式で、インクが薄かったので、試し押しは必須です。なお、拝殿脇のお札売場?にも置いてある様です。
今回、城跡?見学はそこそこに留めて、信玄公墓所等等を訪ね歩きながら駅まで戻りました。寄り道しながらでも1時間程で駅へ行けます。館跡から駅に向かって下っていく道なので、歩くなら帰りがけの方が良いでしょう。
大野城
2014年10月14日
9城目。
以前太宰府観光のついでに政庁跡に立ち寄ったので、今回2度目の訪問。
福岡空港からレンタカーを使い県民の森管理事務所を目指したが、なんと連休明けのため休み。太宰府政庁跡の展示館も休みだったため、大野城市総合体育館でスタンプを取得しました。また、パンフレットとは別に手作り感のある資料ももらえました。インクは薄め。試し押しは必須です。
百間石垣をはじめ見どころは多いものの、山中に散在しており、お世辞にも見やすくはないです。車利用かつ一日ハイキングする覚悟がなければすべてを見て回るのは至難です。また、見学のしづらさ、事前調査の困難さは他のメンバーの指摘通り。市・町の境にあるうえ県立公園でもあるためか1つの「城跡」として責任をもって管理している組織はない様に思います。きっとそれが見学のしづらさの大きな原因かと思いました。地元自治体にはなんとか頑張って欲しいものです。
全て見るには時間がなさすぎるので、割り切って車道近くの大宰府口・百間石垣くらいの見学に留め、すぐそばの岩屋城跡と水城跡(100名城外)へ立ち寄り、福岡城へ。
福岡城
2014年10月14日
10城目。
団体旅行で福岡を訪れる都度、単独行動して見学していたので、今回は3度目の登城となります。
大野城からレンタカーで移動、城近くで乗り捨てて徒歩で向かいました。
一通り見た城なので、いつのまにかできた「福岡城むかし探訪館」でスタンプを取得し、祈念櫓・天守台などをさーっと見学しました。以前来た時よりもパネル表示が増えて見学しやすくなっています。前に来た時は大天守・中天守・小天守、と言われてもどこがどうなっているのか全く分からなかったが、今は復元予想図もあるので、イメージしやすいですね。以前は「中天守」って何?と思いましたが、渡櫓の様ですね。
暗くなる前に城を後にし、ホテルに向かい今日はここまで。
吉野ヶ里
2014年10月15日
11城目。
福岡から電車利用で登城?という感じの場所ではなかった……
城の原型とも言うべき環濠集落へは、「吉野ヶ里公園」駅下車で徒歩10分くらい。電車は1時間に2本程ですが、駅には案内所が併設され、無料のレンタサイクルもあるので、車なしでも不便は感じません。
いわゆる城らしさはほぼないので、見る人の賛否両論なのは止むを得ないでしょうが、個人的には城の成り立ちや歴史を考える上では大変参考になると思います。環濠の入り口あたりの工夫は、虎口の原型を見た思いがしましたが、考え過ぎだろうか?
スタンプは公園東口の券売機脇に置いてあり、入場しなくても押印できそうですが、ここまで来たら環濠エリアくらいは見るべきです。家族で来ても楽しめるので、家族サービスがてらに訪問するのも良いでしょう。
この後、1時間に1本しかない路線バスを使って佐賀城へ。
佐賀城
2014年10月15日
12城目。
吉野ヶ里からバス乗車20分ほど、城最寄りのバス停から数分歩いて登城しました。時間に余裕があったので、外堀を半周してから本丸へ。広い外堀、弾痕の残る鯱の門、隅櫓の綺麗な石垣、五重天守にふさわしい巨大な天守台など見どころは多いですが、復元された本丸御殿もお勧めです。ちょうど10代藩主閑叟( かんそう)の生誕200年とのことで展示会が行われていました。すべて無料で見られるものの、任意で寄付を求められます。いくら寄付するかは人それぞれでしょうが、一般的な入場料程度は寄付してもいいと思います。
ついでに、すぐ近くの龍蔵寺隆信生誕地の碑も見てきました。子供たちが遊ぶ広場の真ん中に立派な石碑が建っていました。
スタンプは本丸御殿内にあり。インクの状況は悪くありませんが、やはり試し押しはした方が良いでしょう。
首里城
2015年2月3日
13城目。
今回は世界遺産に登録されているグスクを巡る、一泊二日の旅行で、その最初の訪問地です。空港からレンタカー利用、30分ほどで到着です。首里城公園にある県立駐車場が320円で利用できますが、スタンプだけ貰いたい人は近くのコインパーキングを使った方がいいでしょう。スタンプは駐車場そばの総合案内所で取得、そのまま目の前の守礼門からじっくり見ました。
料金820円は少々高い気がしますが、有料区画もぜひ見たいところです。本土の城に見慣れたためか、あまり城という感じがせず、異国の趣が強いです。
周辺には観ておきたい観光スポットが多いのですが、次もあるのでそちらは適当に切り上げ、中城城へ。
中城城
2015年2月3日
14城目。
世界遺産のグスク巡り2城目でもあります。首里城公園から高速を利用し1時間弱で到着です。駐車場は無料、観覧料は400円。スタンプは券売所でもある管理事務所にて取得。城跡以外の設備売店等はパッとしないので、長居するのは不向きと思いました。
首里城と違い、石積みが残されたのみですが、縄張りはよく分かります。1時間あれば充分見て回れるでしょう。ここもやはり異国情緒たっぷりです。現在、本丸に相当する「一の郭」は発掘調査中です。今後の整備に期待したいです。
この後、やはり世界遺産登録の勝連城(100名城外)に立ち寄り、宿泊地の名護市内へ。
ちなみに、勝連城へは車で30分くらいあれば行けます。高台にそびえる城壁は、異国情緒と言うより中世ヨーロッパのお城の様な気さえします。ここから中城城が望めるらしいですが、良く分かりませんでした。
今帰仁城
2015年2月4日
15城目。
世界遺産のグスク巡り4城目でもあります。朝に名護市内のホテルを出発、車で1時間程で到着です。中城城と同じく駐車場は無料、入場料は400円(歴史文化センターとの共通券です)。スタンプは券売所のある交流センターにて取得。シャチハタ式ではないですが、状態は良好です。なお、道中の「道の駅許田」で割引券を買うと80円お得です。
ここも石積みのみですが、保存状態は良いと思います。見晴しは抜群なので、晴れた日に行けるといいでしょうね。発掘調査中の場所もあり、ほぼ手付かずの場所もあり、今後の整備に期待したいです。
この後、やはり世界遺産登録の座喜味城(100名城外)に立ち寄り、予定していたグスク巡りは無事終了です。
ちなみに、座喜味城ですが、今帰仁城からは高速を使っても1時間半位かかります。中城城あたりと合わせて見た方が楽かもしれません。このお城は世界遺産のグスクでは最小です。駐車場無料、入場料無料。一通り見るのに30分もあれば十分でしょう。ここも石積みのみ。本土の城を見慣れたからか、城外への出入り口が一か所しかないのは違和感がありました。
姫路城
2015年3月24日
16城目。
内覧会に招かれたので、大天守を久々に見学できました。内部の展示品はなく、解説もあまり設置されていない代わりにアプリで解説を見られる様になっているので、事前に準備をして行った方がよさそう。大天守地階はほぼ真っ暗なので、足元は要注意。
外観は予想以上に真っ白で、「白鷺城」の別称に初めて納得がいきました。ただ、数年すればまた汚れて見慣れた色に戻るらしいので、早目に見に行った方がいいと思います。
スタンプは券売所そばの管理事務所にて。インクは若干薄めですが、しっかり押せばきれいな印影がとれます。
3/27のグランドオープン後は凄まじい混雑になりそうで、場合によっては入城の規制もある様なので、姫路市のHPをよくチェックしてから行った方がいいです。
二条城
2015年5月3日
17城目。
たぶん修学旅行以来の登城です。前夜に高速バスで京都に向かったので、早朝の時間を使って入場時間前に外周を一回り。ざっと30分位で一周できます。
世界遺産だからか、思っていたより外国人観光客が多かったです。全体の半分くらいかな?という印象です。観光名所にふさわしく、御殿は立派です。
西側の隅に旧二条城の石垣が移設されていました。
スタンプは東側休憩所脇の事務所にて。近くの一口城主募金受付の窓口にも置いてある様です。
この後、滋賀県の城めぐりへ。
観音寺城
2015年5月3日
18城目。
安土駅で下車、レンタサイクルを借りてから駅前の城郭資料館でスタンプ取得。安土城のスタンプを一緒に押せるので効率的です。また、観音寺城と安土城周辺の模型も展示されているので、多少の情報収集の役には立ちます。
考古博物館等に寄ってから桑実寺経由で登城を目指しましたが、途中で道を間違えて時間を使いすぎた事もあり、山門付近で退散しました。次に来る機会はあるだろうか……
この後、安土城へ。
安土城
2015年5月3日
19城目。
二度目の登城です。
スタンプは観音寺城と共に城郭資料館で取得しましたが、「城」の字が良く写りませんでした。押し方が悪かったのかな?二の丸にもスタンプが置いてありましたが、情報収集を兼ねて資料館でスタンプを取得した方が無難と思います。
考古博物館等を回ってから城に行くのがお勧めで、天気が悪くなければレンタサイクルが便利です。考古博物館のホームページから100円の割引券を取得できます。レンタル料は結構高いので、少しでも節約した方がいいと思います。
久しぶりに登城すると、大手道あたりの荒れ様が気になりました。復元するのも大変なら維持するのも大変そうで、ちょっと考えさせられました。
彦根城
2015年5月4日
20城目。
たぶん3度目の登城。今回は普段乗れない巡回バスを利用しました。一日券が300円とお得ではありますが、便数が少なく個人的には使いづらい気がしました。
連休中なので覚悟はしていたものの、天守に登るには90分待ち、という事だったので、中を見るのは断念しました。工事中の箇所が多かったので、また改めて訪れようかと思います。
城の西側は観光客向けのお店も多く、彦根は長時間滞在しても飽きない場所です。家族連れにも向いていそうです。
スタンプは表門そばの券売所にて取得。ほんの少し強めに押すと良いと思います。ちょうどひこにゃんが登場する時間だったので、そちらも見てきました。
小谷城
2015年5月5日
21城目。
レンタカーを手配して、長浜城〜姉川古戦場を経由して、まずは小谷城戦国歴史資料館へ。情報収集を兼ねてスタンプを取得。印影は問題ないですが、スタンプ自体がだいぶくたびれた感が……皆さん大事に使いましょう。
普段は途中まで車で登れる様ですが、今回は地元のバスしか車道を走れないとのことで、やむなく資料館前から徒歩で登城。杖を貸してくれるので助かりました。
登城、というよりは登山です。一番下の「出丸」は何が何だかわからない状態、車で行ける番所・金吾丸付近より下は足場も悪く、殆どの人には見る価値なさそうな気がします。番所から上は「山城」感が満喫できます。思ったより立派な石垣が多くてびっくりです。
山王丸まで上った時点で既に1時間を超えてしまったので、更に先へ行くのは断念し下山。降りるのも結構一苦労でした。
滋賀県内の100名城を制覇。この後賤ヶ岳に寄って旅の締めくくりとしました。
佐倉城
2015年6月24日
22城目。
JR佐倉駅前の観光情報センターでパンフレット等を入手、スタンプの場所も教えてくれました。武家屋敷経由で登城。少々歩くので、他の方々のメモどおり、ある程度情報を集めてから登城しないと苦労しそうな気がします。
スタンプは大手門跡近くの城址公園センター(管理事務所)で取得。建物内外に、ゴム印形式の物が置いてあります。小さな小屋ですが、ここで城の模型を見ながらイメージを掴んだり散策マップを取得したりできるので、城跡を見る前に公園センターに行った方が良いと思います。
城跡は堀と土塁が中心なうえ、公園として良く整備されているため、資料なしに往時を偲ぶのは難しい様に思います。
その後は城内の歴史博物館に寄りましたが、かなり見応えがあり、こちらの見学時間が長い位でした。
帰りは徒歩で京成佐倉駅まで。駅までの道のりは京成の方が近く、こちらの駅前にも観光協会がありますので、事前の情報収集ができそうです。個人的にはJR側から登城した方がスムーズに見学できそうな気がします。
飫肥城
2015年8月11日
23城目。
駅から歩いて15分位。歩きやすい道のりです。城の見どころとして分かりやすかったのは大手門から歴史資料館までの道のりくらいで、全体の縄張り等は良く分かりませんでした。
スタンプは城内の歴史資料館にて。状態は良好です。クーラーが効いていて一息つけます。
飫肥は九州の小京都として有名だそうで、城下町全般を観光すると楽しめます。食べ歩きもできる「あゆみちゃんマップ」はお勧めです。
飫肥に向かう電車からの眺めも素敵で、また来たいとは思いますが、いかんせん東京からは遠すぎです。
この後、JRを乗り継いで宿泊地の鹿児島へ。
鹿児島城
2015年8月12日
24城目。
鹿児島城跡以外も訪れるなら、市バス・市電の一日乗車券を使うとお得でお勧めです。
まずはバスで城山公園に行き、展望台からの眺望を楽しもうとしたものの、あいにくの雨模様でイマイチ。そこから遊歩道を下山しつつ城跡へ。雨足が強くなったため、本丸跡を外回りから見た後は県立黎明館に。スタンプはここで押せます。入館料を払わなくても押せそうですが、せっかくなので館内も見学しました。一日乗車券があると2割引で入場できます。
城そのものの見どころは少ないと思います。有名?な鬼門除けの石垣くらいか。飫肥同様、周辺観光も絡めて訪れた方が良いと思います。
人吉城
2015年8月13日
25城目。
前泊した鹿児島から高速バス「きりしま」に乗車、人吉インターで下車。巡回バス「じゅぐりっと号」は時間が合わず、タクシーを使う程でもないかと思ったので徒歩で城まで。15分位で城の北側の水の手橋に着きます。球磨川の対岸からの眺めは素晴らしいです。
スタンプは人吉城歴史館にて。他の城では見られないという「はね出し」の石垣や地下室遺構など、思っていたより見どころの多い城だと思いました。
城域は中世のものを含めるとかなり広大な様ですが、時間の都合もあり程々に切り上げて次の目的地の熊本へ。人吉駅も普通に歩ける距離なので、現地での移動は徒歩でも大丈夫だと思います。
熊本城
2015年8月13日
26城目。
2度目の訪問のため、前回十分に見られなかったところに重点を置いて見学しました。
まずは熊本市役所に行き、14階にある展望ロビーから城を眺めます。本丸一帯が一望できお勧めです。役所なのに夜間も入れる様です。入城は頬当御門から。スタンプもここで取得し、そのまま前回見られなかった飯田丸五階櫓へ直行し、本丸御殿を経由し大天守へ。大天守は立派な展望台ですね。
2度目の訪問にもかかわらず、十分に見たとは言えません。何度でも見に行きたいお城ですね。
岡城
2015年8月14日
27城目。
前泊した熊本から高速バス「やまびこ」利用で最寄りのバス停へ。バス停そば観光協会に寄り情報収集、城までの道順等も教えてくれました。ここで2時間300円でレンタサイクルを手配、荷物も無料で預かってくれます。
レンタサイクルは電動アシスト機付なので、10分位で券売所に到着。スタンプはここで取得。噂の「巻き物」も頂いて登城、途中のお土産屋や南側の国道502号線から聞こえる「荒城の月」が何とも言えない雰囲気を醸し出していました。
遺構は石垣のみですが、想像以上に見応えあります。工事中の箇所が目立つのが残念ですね。また、紅葉の季節に来るのも良さそうです。
帰りがけに路線バスのバス停を見かけましたが、時刻表を見ると平日に一往復のみ、観光向けではないです。
レンタサイクルを返した後、隣の温泉に立ち寄り。ここで評判のとり天定食を食してから次の目的地の大分へ。
大分府内城
2015年8月14日
28城目。
最寄りの大分駅から徒歩15分位。県庁の展望ロビーからの眺めが良いと聞いたので、城を横目に県庁へ。しかし、展望ロビーが見つからず、諦めて城内へ。スタンプは大手門に置いてあります。廊下橋にもあるそうですが、見落としたのか気づきませんでした。
城内の案内表示は少なく、現地にあるパンフレットも城の情報としては今一つ、という印象です。
あまり評判が良くないので期待値を下げて行ったせいか、現存・復元の櫓や石垣など、案外とお城らしい雰囲気と思いました。現存櫓の「宗門櫓」の屋根がトタン板なのはびっくり。痛みが激しいので、きっと修復中なんだろう、と信じたいです。
水戸城
2015年8月19日
29城目。
県内の土浦城(100名城外)に登城後、電車で水戸駅まで。偕楽園にも寄るため、まっさきに駅前で「水戸漫遊1日フリーきっぷ」を購入。バスで偕楽園方面に行く方は購入を検討すべきです(利用できるバスは限られます)。先に登城するので、そのまま徒歩数分で弘道館へ。フリーきっぷがあると50円割引で入館できます。スタンプはここで取得、状態は悪くないです。その後二ノ丸〜本丸へ向かいますが、城跡内は学校等がひしめき、ほぼ道路を歩くのみという寂しい登城となりました。かろうじて堀切・空堀や薬医門で往時を偲ぶのみです。二ノ丸の復元を進める構想がある様なので今後の整備を期待したいですが、学校群がある限りどうしようもない様な気が…
水戸を訪れるなら、お城以外も見て回る方が来た甲斐があると思います。
川越城
2015年9月16日
30城目。
2度目のため、今回の登城は本丸御殿に絞って、周辺観光にも時間を割きました。川越駅から「小江戸巡回バス」を利用、一日フリー乗車券がお得ですが、観光地として人気が高まっているためか、平日の朝でも込み合います。
スタンプは本丸御殿の受付にて。休館日は市役所で取得できる様です。御殿も残存部分は少ないですが、それでも往時の藩政の場として興味深く見学できました。御殿以外も、往時を偲べる様な整備がされることを期待したいものです。
ちなみに、近くの喜多院で江戸城から移築された建物を見学しました。江戸城には見学できる御殿等はないので、ここで見られるのは貴重だと思います。
この後、東武線を乗り継いで鉢形城へ。
鉢形城
2015年9月16日
31城目。
東武線の終点寄居駅より徒歩15分位で城跡に着きます。路線バスもありますが、東武線との接続が悪すぎるので利用は諦めました。
城へ行く途中は荒川を渡りますが、対岸から臨むと断崖絶壁の上に城跡があるのが分かり、これだけでも難攻不落、と言われるのが腑に落ちます。
とりあえず鉢形城歴史館に寄ってスタンプを取得、ついでに館内の展示物も見学しました。ここで見た「鉢形城バーチャルツアー」等を参考に、三の郭の虎口・馬出跡から二の郭〜御殿郭というルートで登城しました。復元・整備という点では三の郭周辺が見どころです。先に進むに従い下り坂、という地勢ですので、郭を仕切る堀切は現状より相当深く、土塁は高かったんだろうと察せられます。
本丸に相当する部分は鬱蒼としており、登城という点では残念ですが、公園内のため止むを得ないのでしょうか?
箕輪城
2015年10月7日
32城目。
2度目の登城です。前回はバス利用でしたが、今回は複数回るので車で訪れました。
まず箕郷支所に立ち寄りスタンプとパンフレットを取得。登城は城の西側にある大手虎韜(とう)門跡に駐車、大堀切を経由して本丸へ。改めて堀の深さ・広さを見るにつけ、難攻不落ぶりを偲べました。意外に石垣も残っている点も注目かと。
見どころの1つ「角馬出」は工事中で入れず。虎口門の整備等が進む様なので、数年後にまた訪れたいと思いました。
この後、金山城へ。
金山城
2015年10月7日
33城目。
まず麓のガイダンス施設に立ち寄り。ここで軽く情報収集して車で山上の駐車場へ。ここまで上がってしまえば、山頂まで往復するだけなら30分もあれば十分です。
石垣が多いイメージですが、そもそも岩盤を削って造られた城だという事が意外な発見でした。印象は石の城、といったところでしょうか?
スタンプは南曲輪の休憩所にて。コンディションは今1つで、綺麗な印影が取れず残念です。
この後、急ぎ足利氏館へ。
足利氏館
2015年10月7日
34城目。
まずは太平記館に向かい駐車。館内をさらっと見ましたが、参考になりそうな資料は見当たらず、そのまま現地へ。
堀の外から眺めている分には館跡の雰囲気が偲べますが、堀を渡ればそこはお寺以外の何物でもない。せっかくなので国宝になった本堂にお参りし、賽銭箱の脇にあるお守り売り場でスタンプを取得。スタンプはカウンターの隅に無造作に置いてあり、評判通り賽銭箱の方の棚で押す様に言われました。ただ、それ程態度が悪いという気がしなかったので、人によって異なるのかもしれません。そもそもお寺にスタンプを預けるのが間違いではないかと…
これで地元の関東を制覇、かつ1年余りをかけて100名城の1/3まで登城。全部登城するのにあと何年かかるんだろうか?
高遠城
2015年11月11日
35城目。
事前に「新宿・高遠連絡きっぷ」を購入し高速バス〜路線バス利用で訪れました。ちょうど正午にバス停「高遠駅」に到着したので、近くの蕎麦屋で有名な高遠そばをいただいてから徒歩で登城。先に歴史博物館に行ったので、高遠駅から20分以上かかりました。
スタンプは歴史博物館の入り口に無造作に置いてあり、入館しなくても押印できます。インクが薄いので試し押し要。
遺構はほぼ土塁と堀のみという点が寂しいですが、南側の方は結構形が残っています。城下町との高低差や縄張りを見ると、往時の難攻ぶりが偲ばれます。堀に降りられるのもいいですね。また、期待した以上に紅葉と眺望がすばらしいです。激戦の跡地とは思えない、のどかで美しい城跡をしばし堪能できました。
赤穂城
2016年4月5日
36城目。
二度目の登城で、今回も姫路城とからめての訪問です。駅から徒歩約15分、今回は博物館に寄らずに三ノ丸大手門から本丸門に直行、ここでスタンプを取得しました。本丸周辺は保存・復元の状態が良く、屈曲の多い独特の縄張りを大変興味深く見られました。忠臣蔵に興味がある方にとっては、三ノ丸跡にある大石神社の方が見どころかと思います。
この後、龍野城(100名城外)に寄って姫路城へ。
竹田城
2016年4月6日
37城目。
2度目の登城です。前回は雲海の広がる中で城内からの景観を楽しんだので、今回は立雲峡からの眺めを楽しむことをメインに竹田入りしました。
レンタカーを借りて早朝に立雲峡へ向かったものの、一帯は想定外の雲海に覆われ、期待した景観は得られず残念な思いをしてしまいました。夏に見に行った方が良かったかなぁ。
その後竹田駅を経由して山城の郷へ。ここから歩いて料金所まで40分程。入城料がかかるのは良いとして、順路が決まっていて立ち入りに制限が増えたのは残念です。最近になって天守台に登れる様になった様なので、少しずつでも自由に見られる様になって欲しいものです。
スタンプは、駅と料金所の2ケ所で押し比べましたが、駅に置いてあるものは少し小さいです。
この後、篠山城へ。
篠山城
2016年4月6日
38城目。
竹田城から来る途中に温泉に寄ったこともあり、現地滞在は1時間未満となってしまいました。桜の季節のためか、花見目当ての人が大勢いました。
建物遺構がないため、見どころは自ずと天下普請にふさわしい石垣・縄張りになるかと思います。石垣好きなら、きっと何時間でも見ていられるのでは?と思います。
スタンプは二ノ丸にある大書院にて。復元とは言え、こちらも見ごたえあります。
この後、明石城へ。
明石城
2016年4月6日
39城目。
レンタカーを返してから、最寄りの明石駅から徒歩で登城。駅前に城があるので、気軽に登城できるのはいいですね。スタンプは城内に入ってすぐのサービスセンターにて。スタンプだけが目当てなら、明石駅から往復10分程度で用が済むでしょう。
本丸にある2つの櫓が見どころでしょうが、普段は中に立ち入れないうえ、見られる時も1つだけ、という事なので、近県の方でないと2つとも中を見るのは難しそうな気がします。意外と高い石垣が築かれており、この点も見どころかと。帰りの電車の都合で長居できませんでしたが、城域は広いので、余裕があればじっくり見て回りたかったです。
明石駅から電車で帰途につきましたが、駅のホームからの景観が案外と良かったです。
千早城
2016年5月17日
40城目。
2度目の登城です。スタンプラリーがなければ二度と訪れることはなかったと思います。
大阪市内でレンタカーを手配して、一般道利用で約1時間で「まつまさ」に到着です。小腹がすいたので、スタンプを押した後で久々にしいたけそばを頂きました。
いちおう登城するつもりで訪れたのですが、どうしても「登山」する気になれず、麓から山上を仰ぎ見て退散しました。
太平記ファンにとっては、周辺に見どころが多いので、バスより車利用をお勧めします。
この後、真田氏ゆかりの九度山観光へ。ちなみに車で1時間弱で行けます。
和歌山城
2016年5月18日
41城目。
大阪から、岸和田城(100名城外)に立ち寄ってから登城しました。大手門〜岡口門〜本丸〜御廊下橋、一旦城外に出て外周をぐるりと時計回りに回って追廻門から再入城、というルートで、所要時間は約2時間です。現存建物が門2つしかないのが残念ですが、再建天守等もありますし、見応え十分です。
スタンプは天守台下の券売所にて。
最後に北側にある市役所14階の展望スペースに寄って写真を撮影。ほぼ全景を見られるのでお勧めスポットです。
この後、フェリーに乗って徳島市へ。
徳島城
2016年5月19日
42城目。
2度目の登城です。時間の都合もあり、今回は麓の部分のみの見学にしました。
現存遺構がほぼ石垣のみですが、分かりやすく掲示されているので、往時を偲びやすいです。
石垣に使用された青石が和歌山城で見た石垣にそっくりだったので、後で調べてみたところ、海を隔てた四国山地と紀伊山地は同じ地層なんだそうです。
スタンプは城内の徳島城博物館にて。料金はかかりますが、ここで城の復元模型や大名が乗った船の現物も見られます。
この後、バス利用で鳴門観光〜淡路島の洲本城(100名城外)へ。
小諸城
2016年7月5日
43城目。
新宿から高速バス利用、約3時間で小諸駅に到着。小諸城址懐古園は線路の反対側、歩いて数分で到着します。「穴城」の異名のとおり、三の門から本丸まで、「登城」という感じではなく、楽に散策できます。見どころは多いと思いますが、漠然と見ているとかなり見落としてしまいそうです。
スタンプは三の門脇にある徴古館にあり。入館料を払わなくても押印できます。
城内見学・スタンプ取得後は、再び線路を渡って大手門へ。先に大手門に行ってから本丸まで下って行った方が良かったかもしれません。
この後、しなの鉄道で上田まで。
上田城
2016年7月6日
44城目。
上田周辺は「真田丸」にちなんだイベントが多かったこともあり、前日に「真田の郷」見学、当日午前に近くの市立美術館で特別展「真田丸」見学ののち登城。城内には大河ドラマ館(旧市民会館)もあり、平日にもかかわらず城内外は観光客でごった返しています。混雑を避けたい方は、早朝に見学するか来年以降に訪れる方がよさそうです。
建物遺構は少なく、そういう点では少々物足りないですが、二度にわたり徳川勢を退けた堅城ぶりは充分偲べるので、本丸・二の丸周辺は一通り歩いてみるべきかと。南側の尼ヶ淵を別にすれば高低差の少ない平城なので、歩きやすいと思います。
スタンプは城内の博物館別館にて取得。
丸亀城
2016年8月10日
45城目。
2度目の登城です。現存12天守が有名ですが、個人的には仰ぎ見る程高く積み上げられた石垣の方が見どころかと思います。
スタンプは天守1階の受付にて。登ってみるとやはり天守からの眺望は抜群です。
前回登城した際は閉まっていた、大手一の門そばの観光案内所も寄ってみました。この日は暑かったので涼が取れて助かりました。お土産の展示も工夫がされていたので、丸亀のお土産を買う方も立ち寄られた方が良いかと思います。
この後、電車利用で高松城へ。
高松城
2016年8月10日
46城目。
現地では「玉藻公園」の呼び名の方が通っている様です。ここも2度目の登城で、前回は天守台に登れず残念な思いをしましたので、入園後は真っ先に鞘橋を渡って天守台へ。ここから城内各所を見渡す景観も新鮮で良かったです。
見どころであるはずの艮櫓・月見櫓は、漆喰の剥落や、一目でそれとわかる様な感じで修復されている箇所が見受けられました。天守の再建計画がある様ですが、今ある遺産の保全に専念した方が良いのでは?という気がしました。
スタンプは公園西入口にて取得。東入口にもある様です。
この後、高速バス利用で高知城へ。
高知城
2016年8月10日
47城目。
登城できたのは夕方4時ごろになってしまったので、取り急ぎ天守まで登ってスタンプを取得。古風な望楼型の天守はやはり趣があっていいですね。天守と繋がる本丸御殿もここしか残っていない様ですし、他の国宝天守にも引けを取らない価値がある様に思いました。
本丸御殿脇にある塀には、他に例がないという物見窓があります。横長に切った窓は非常に珍しいと思うのですが、書籍等では見かけなかったと思います。注目するには地味すぎるのでしょうか?
当日、城下はよさこい祭りですっかり盛り上がっていました。お城見学にはハッキリ言って目障りではありましたが、せっかくなので割り切って祭りに盛り上がる城下を散策しました。
その後、松山行きの高速バスに乗車し、明日以降の愛媛城めぐりへ。
松山城
2016年8月11日
48城目。
城近くのホテルに2泊するため、松山見学に時間を取ることができました。
ロープウェイかリフトに乗るのが定番でしょうが、登り石垣を見ておきたかったので、県庁裏の登城道を歩いて上りました。登り始めてから山上の本丸入口まで15分程度、猛暑のつらさを別にすれば割と楽に登れたと思います。
本丸については、他にも多くの方がメモを残されているので割愛しますが、やはり素晴らしいですね。スタンプは天守手前の料金所にあり。
下山した後は、いろんな角度から遠景を望んでみました。おすすめは高島屋の屋上にある観覧車からの景観。市電の一日券を買えばタダで乗れます。時間に十分な余裕がある方はぜひ。また、湯築城展望台からの眺めも良かったです。
この後、湯築城へ。
湯築城
2016年8月11日
49城目。
城跡そのものが「道後公園」となっています。市電の道後公園駅を降りると搦手に当たる西口が目の前です。
城域は狭く、遺構もパッとしないのでショボい印象がぬぐえませんが、中世城郭跡としては極めて保存状況が良いらしく、学術的な評価は高いみたいです。その辺が100名城に選定された理由かと。
時間のない方は、内堀より外の平地部分だけ見ると良いと思います。内側の丘陵部分を見ても正直ピンときませんでした。ただ、展望台からの眺めのみおすすめです。
スタンプは搦手そばの資料館にて取得。丁寧に説明してくれる係員?がいろいろ教えてくれます。
ちなみに、市電は1回乗車で160円、一日券が500円で買えます。本数は少なくないので、市内をいろいろ回るのでしたら市電利用がおすすめです。
この後は観光の定番である道後温泉へ寄って、この日の登城は終了。
大洲城
2016年8月12日
ついに折り返しの50城目。
宿泊地の松山から、青春18きっぷ利用で伊予大洲駅まで所要1時間40分位。本州の感覚だとこの時期の鈍行は激混みになるのですが、車内はガラガラでした。
駅から城までのバスもある様ですが、河川敷を歩いて対岸の城を見ながら登城しました。
やはり再建天守が一番の見どころでしょうか。単なる「展望台」とは違い、じっくり堪能できました。ただ、城跡全体の案内図等が乏しいのは残念です。スタンプは天守入口でもある台所櫓にて取得。
外観の眺めは、本丸北西側からのアングルがお勧めです。二ノ丸北側から河川敷まで出られる道がありますが、非常に分かりづらいです。
駅まで歩いて戻りましたが、ついに猛暑にやられて熱中症になりかけてしまいました。夏の登城は注意が必要ですね。
この後、体調を何とか立て直し電車で宇和島城へ。
宇和島城
2016年8月12日
51城目。
大洲駅から鈍行で所要1時間20分位。天守以外の見どころが少なく少々物足りないですが、体調を崩してしまったこの時ばかりはそれが幸いしたかも。まずは井戸丸経由で本丸まで。途中の坂道では、鬱蒼と生い茂る木々の間から石垣が垣間見える光景に、なかなかの趣きを感じました。
天守はこじんまりした印象ですが、それ以上に石落としナシ(あっても建物が天守台より小さいから意味ないのかも)、狭間ナシ(隠し狭間もなかったと思う)、という造り等から、実戦を想定しない、平和な時代の建物だったんだな、と思って見学しました。スタンプは、この天守1階の料金所にて。
最後に上り立ち門まで下って、この日の登城は終了。他にも観光できそうなところはあったものの、体調と時間の関係で宿泊地の松山へ。
今治城
2016年8月13日
52城目。
宿泊地の松山を発ち、JR利用で今治駅へ。駅から歩いても行けそうでしたが、昨日の体調不良を引きずっていたこともあり、駅前のバス乗り場から路線バス利用。バス乗り場には有人のきっぷ売り場があるため、ちょっと尋ねれば迷うことなく乗車できます。
バス停「今治城前」を降りると、すぐに鉄御門を通じて城内に入れますが、1つ先のバス停で下車し、城の東側の堀等を見学しながら鉄御門まで歩むのも一興かと思います。
建物はすべて再建のため、一番の見どころは藤堂流の縄張りかと思います。内堀は今も水路で海に繋がっているそうです。
スタンプは天守下の券売所にて。なお、ここで入場券を買わないと他の建物には入れないシステムになっていますので、他の復元建物(鉄御門は一見の価値あり)を見たい方は、真っ先に天守を目指す必要があります。
これで四国制覇。今治駅に戻り、高速バスでしまなみ海道を経由して福山へ。
福山城
2016年8月13日
53城目。
100名城中、最もJR駅に近いお城かもしれません。登城の利便性は抜群ですが、現存遺構の伏見櫓等の内部は見られず、その点は残念。
スタンプのある復元天守は、コンクリート造りの博物館兼展望台で少々味気ないですが、それでも外観は忠実にできている様で、往時を偲ぶには十分かと思います。これだけの規模の城を10万石の大名が維持するのは大変だったろうな、と感じました。
その後、駅に行って在来線のホームから撮影するも、あまりうまく撮れません。やはり新幹線上りホームからの眺望が一番良さそうです。
この後、三原駅へ移動し、福山城以上に立地の良い三原城(100名城外)を見学。保存整備事業を進めている様なので、先々観光名所になるかもしれません。
以上で実質3泊の城跡巡りを終了して、東京への帰路へ。
名護屋城
2017年2月14日
54城目。
唐津駅前からレンタカー利用で所要30分ほどで着きました。名護屋城博物館は残念ながら休館中ですが、大手口手前の観光案内所でいただける簡単なパンフレットで十分に見学の役に立ちます。スタンプはここで取得できますが、たまに係員が離席することがある様で、この時もスタンプは帰りがけにいただく事になりました。
他の方のコメント通り、イメージした以上に立派な城だったことが偲ばれます。特に印象的だったのは意図的に石垣を破却した跡でしょうか。天守台を始め方々の石垣が破却された様は無残なものです。
付近の陣屋も見て回りたかったですが、時間の都合もあり、そちらは割愛して宿泊地の佐世保へ。
平戸城
2017年2月15日
55城目。
佐世保から平戸行きの西肥バスに乗って行きました。所要約1.5時間。「平戸市役所前」で下車し、西口から登城するのが一般的な観光ルートの様ですが、「登城」する雰囲気を満喫しようと思えば、手前の「猶興館高校入口」で下車し、大手門跡を経由して本丸を目指すルートをお勧めしたいです。桝形構造とか結構残っています。
スタンプは北虎口門そばの料金所にて。その後本丸に登城。あるのはほとんど近年の復元建物ですが、やはり天守があると城っぽくていいですね。天守最上階からの眺望は格別です。
帰りは北虎口門を経由して西側の市街地へ。せっかく平戸に来たなら、こちら側の観光名所も回ってみるべきかと思います。
ちなみに、バス便は多くて1時間に1本なので、時刻表等の下調べは重要です。
この後、佐世保経由で宿泊地の長崎市内へ。
島原城
2017年2月16日
56城目。
長崎駅からレンタカー利用で所要約2時間で着きます。島原城駐車場は天守入口の目の前にあります。100名城中、最も車登城しやすい城かも?天守閣入口でスタンプを取得できます。駐車場は何時間置いても料金が変わらない様なので、時間を気にせず周辺を回れます。
見たイメージは、思いの外に立派な規模の城だったということ。五重の天守(復元だけど)、広い堀に屏風折れの高い石垣、廊下橋後付近の鏡石群、など、見るべきものは多いかと。
城下も見どころは多そうですが、その辺はそこそこに抑えて原城(100名城外・世界遺産候補だそうです)へ。
これで九州制覇。次はどこを回ろうか?
新発田城
2017年8月12日
57城目。
新潟に行く用事があったので、足を延ばして登城することにしました。駅のレンタサイクル利用を検討していたものの、雨のため利用は諦め歩いて向かうことに。
現在「城址」として普通に見学できるエリアは限られていますので、所要時間は1時間も要らないと思います。肝心の三重櫓は堀の対面から望むのみですが、その他の現存・復元建物は中に入れます。
スタンプは城門下の受付にて。スタンプ・インクとも状態は良好です。100名城参加者のみに配布されるという「新発田城を愛する会」のパンフレットも頂きましたが、あいにくの雨で濡らしてしまいました。残念。
岩国城
2017年12月27日
58城目。
岩国錦帯橋空港よりバスで岩国駅へ、ここで錦帯橋経由のバスに乗り換え錦帯橋のたもとへ、というルートで行きました。錦帯橋経由のバスは路線によって所要時間が違うので、時間に余裕がない場合は事前確認が重要かと思います。錦帯橋の横断は有料で、岩国城・ロープウェイがセットになった共通券もあります。
ロープウェイで山上に上がってしまえば、本丸まで歩いて数分と、楽な登城です。空堀跡・石垣を崩した跡・復元した天守台等を見てから復興天守に向かいスタンプを取得。最上階からの眺めは瀬戸内まで見渡せて、とても良好でした。
郡山城
2017年12月28日
59城目。
広島バスセンターから路線バスで城跡最寄りの安芸高田市役所前まで。所要は片道1時間半、990円。遠方から交通機関で訪れるにはこれが一番いいルートと思いますが、バスは1時間に1本なので要注意。バスを降りると、郡山の山腹に大きく掲げられた、毛利の家紋をあしらった旗が目につきます。バス停から徒歩10分弱で安芸高田歴史民俗博物館に着。スタンプはここで押せます。
館内をさっと見てから地図をもらって墓所〜山頂の本丸を目指す、という、たぶんオーソドックスな登城ルートで行きました。道案内の標識は充分にあるので城跡の見学はしやすく、余程不注意をしなければ道に迷わないでしょう。ただ、墓所から上は、足元が悪いです。特に、本丸下の「釜屋の壇跡」から「厩の壇跡」へ通じる短いルートは登り辛く、旧本城(元就が拡張する以前の郡山城域)へのルートは道なき道を歩む感じなので、それなりの身なりと覚悟をしないとひどい目に遭うと思います。
旧本城跡から周囲を見渡すと、この狭い地から中国地方を制覇した元就の偉業に思いを馳せざるを得ません。
この後、バスで広島に戻り広島城へ。
広島城
2017年12月28日
60城目。
まずは内堀を一周。南西側から堀の向こうに天守を望む景観が一番絵になる様な気がします。その後、二の丸から登城。パンフ等にもあるとおり、二の丸は大きな馬出です。建物は木造で復元され見応えあります。本丸内は公園・神社等が多く、城っぽいのは外周の石垣と天守周辺くらいかと思います。大天守のみ復元されていますが、石垣は残っているので2棟あった小天守等も何とかイメージできます。スタンプは天守内の売店にて。
堀には水鳥が数多く遊弋しており、何とものどかな場所になっています。反面、ここは原爆被災地でもあること、今ある建物はすべて原爆で失われたものの復元であることも、心に留めながら見学しました。
金沢城
2018年2月20日
61城目。
3度目の登城。兼六園とセットで見学、というのが定番かと思います。今回は集団行動をしていたこともあり、滞在時間は15分ほどという短時間となってしまったため、石川門から登城して河北門から下城、という極めて短いルートとなりました。スタンプは石川門近くの休憩所にて取得。
スタンプ取得の為に寄った様な登城となったので、いずれ再登城したいと思います。
高岡城
2018年4月10日
62城目。
某旅行会社の名城めぐりツアーを利用して登城。最初に金沢城を見学した後、観光バスにて現地まで移動。現地ガイドさんの案内付きで、解説を聞きながら見学できたのは良かったものの、要所をさっと見て回るだけでちょっと味気ない登城だったうえ、スタンプを押す機会をくれなかったため、終盤苦労する羽目になりました。ガイドさん利用の場合は多少注意が必要と思います。曲輪の形が良く保存されている事が「売り」の様で、建物遺構なし、石垣も本丸・二の丸間の土橋が目立つくらい、という状況なので、見どころを感じとれる人は少ないのでは、という気もします。
スタンプは市立博物館の受付にて。この後続100名城の富山城へ。
富山城
2018年4月10日
記念すべき続名城1城目、かつ、100名城との通算63城目。
観光バスにて富岡城から直行で登城。建物遺構は門1つのみ。模擬天守は大いに問題あり、という気がするものの、やはり「天守」と名の付くものがあるとお城っぽいし、ちょっと複雑な思いがします。地味ながら模擬天守下にある大きな鏡石も見どころかと思います。
スタンプは模擬天守内の博物館にて。記念すべき1城目にも関わらず、まさかの押印ミスをやらかしてしまいました。皆さんも押印は慎重にいきましょう。
余談ながら、殆どの続名城では、スタンプと同じ構図で写真を撮れるそうです。さっそく同じ構図で撮影を試みましたが、どうでしょう?
この後、観光バスにて七尾城へ直行。
七尾城
2018年4月10日
63城目、かつ、続名城との通算64城目。
続100名城の富山城から観光バスで本丸下の駐車場まで一気に登城。目的地までの移動手段を全く考える必要がないのはツアー利用の利点かと思います。
こちらも現地ガイドさんの案内付きでしたが、ガイドさんもツアー客も高齢者ばかりのため、限られた時間で見学できたのは、駐車場〜本丸〜二ノ丸までです。それでも数段に渡る石垣など、要所は押さえられたと思います。
ここから七尾湾を望む景観はなかなかのものです。よくこんな高所に大規模や山城を作ったな、と、先人の偉業には感心するばかりです。
団体観光の恩恵か、スタンプは駐車場にて押印できました。パンフレットもガイドさんが用意してくれたらしく、無料で見学できる割にはサービスいいな、と思いました。この日の登城は以上で、そのまま宿泊地の山中温泉へ。
福井城
2018年4月11日
続名城2城目、かつ、100名城との通算65城目。
宿泊地の山中温泉から観光バスにて直行。2度目の登城でしたが、数年前にはなかった山里口御門・井戸の上屋が復元されており、見どころが多少増えた様な気がします。ガイドさんによれば、城内の県庁も数十年後には出ていくらしいので、いずれはもっと城跡っぽくなるんでしょう。
スタンプは県庁舎1階の案内窓口にて。窓口の人は、最近急に来庁者が増えたと言っていました。
この後、ガイドさんの引率で北ノ庄城跡へ。その後観光バスにて越前大野城へ。
越前大野城
2018年4月11日
続名城3城目、かつ、100名城との通算66城目。
福井城・北ノ庄城跡から観光バスにて直行。以前一乗谷へ行った際に寄りそびれた城ですが、今回はバスツアーなので簡単に麓まで連れて行ってもらえました。山上までは徒歩のみで、登るまでは山城感充分でしたが、見どころは復元天守と周辺の石垣くらいか?という気がします。やはり100名城も「続」が付くと少々見応えに欠けるかな……
スタンプは天守内の受付そばにあり。今度もスタンプに近い構図で写真が取れました。
この後、最終目的地である丸岡城へ(こちらは既に登城済み)。
品川台場
2018年4月18日
続名城4城目、かつ、100名城との通算67城目。
最寄り駅を下車してから、とりあえずマリンハウスへ向かいスタンプを取得。スタンプ帳には、設置場所が潮風公園と記載があるので、こちらのおかげで無駄足踏まずに済みました。ちなみに、お台場海浜公園のHPには、あたかもスタンプ帳の作成者が間違えたかの様な記載。果たして真相は?
全然城っぽくないところですが、明らかに歴史的な意義のある遺構と思います。浅瀬を選んで造ったんでしょうが、それにしてもよく短期間にいくつも造ったものだな、と感心します。
台場の中は、以前訪れた時よりも草木が生い茂っていた様な気がします。そのせいか分かりませんが、今回はあんまり印象に残らない「登城」となってしまいました。近所なので、日を改めて訪れようかと思います。

5/2再登城。
今度は芝浦からレインボーブリッジを徒歩でお台場まで向かいました。天候や脚力に難がなければ、このルートで「登城」するのがお勧めです。第6台場は至近で見下ろせ、第3台場の写真もスタンプと同じ構図に取り直しました。
小机城
2018年5月2日
続名城5城目、かつ100名城との通算68城目。
10数年ぶりの登城です。駅から現地まで髄所に案内表示があるので、徒歩であれば道に迷う心配はないでしょう。
駅前の地区センターに入ってすぐのフロアにスタンプ台が設置されています。状態は悪くないですが、細かく作り込んでいるのでインクをつけすぎると印影がきれいに取れず、加減が難しいです。
城跡は、相も変わらず鬱蒼としていますが、「市民の森」と謳われる割には山城の状態が良く保たれています。山城にしては歩きやすく道案内も豊富なので、時間も労力もさほどいらないでしょう。今回は登城中誰にも会いませんでしたが、相変わらず本丸では少年野球をやってる様です。
写真は二ノ丸から本丸へ向かう途中の空堀から撮影。スタンプと同じ構図を試みましたがどうでしょう?
滝山城
2018年5月9日
続名城6城目、かつ100名城との通算69城目。
京王八王子駅からバス乗車。駅の改札は中央口から出ればバス乗り場まで近いです。バスルートはいくつかある様ですが、今回は4番乗場から発車する「ひ01」系統を利用し、20分程で最寄りの「滝山城跡下」に着きます。
スタンプは城内にもある様ですが、ここでの評判がイマイチなので、加住市民センターに寄ってスタンプ取得。ちなみに、スタンプは城内のほか、近くの「道の駅八王子滝山」にもあるそうなので、スタンプがあればいい方は道の駅に行った方がいいかもしれません。
城内は、想像したよりも広大で、しっかり見ようと思えば2時間以上かかりそうですが、名所?の引橋まで直行・直帰だけでよければ、30〜40分もあれば十分でしょう。山城の割に、一旦城内に入れば坂はそんなになく、歩道も整備されているので、街歩きできる位の恰好であれば問題ないです。堀や土塁も、往時を想像できるくらいには残っています。雰囲気は小机城に近いと思います。
要害山城
2018年5月15日
続名城7城目、かつ100名城との通算70城目。
今回は1泊2日で山梨・長野の6城を回ることにしたので、電車と車を使い分けるプランにしました。特急あずさで甲府駅まで行き、藤村記念館でスタンプを取得してから駅レンタカーで車を借りて要害山へ。所要約10分で入口に到着、その後は徒歩で登山。
他のメンバーも書いていましたが、ほぼ登山なので相応の備え、せめてトレッキングシューズくらい履く等した方がいいと思います。登山の前半は殆ど遺構を感じられませんが、途中、「竪堀跡」の標識(この城跡の標識はちっちゃいです)が見えてからは、急に標識が増えますので、郭の様子等も想像しやすくなります。本丸は意外に広いですが、樹木が多く眺望はイマイチです。甲府盆地が見下ろせるので、眺望を求めるなら晩秋以降がいいかもしれません。
登山の所要時間は往復で1時間くらい。その後レンタカーで新府城へ。
新府城
2018年5月15日
続名城8城目、かつ100名城との通算71城目。
お昼時だったので、韮崎駅で食事をしてからスタンプのある資料館へ。ここで頂けるパンフレットは現地に行った際、案外役に立ちます。館内には城の模型などもありましたが、この辺は某連続テレビ小説のロケ地という点が推しの様です。ついでにそっちも見学してから城跡へ。資料館が駅からも城跡からも遠く坂道もあるので、車利用をお勧めします。
駐車場は本丸北西側に用意されています。一応順路らしきものがあるので、それに従い北側の堀跡〜二ノ丸〜本丸〜大手枡型虎口、というルートで進みました。遺構は不十分ながらも整備されており、大手付近は必見と思いますが、印象に残ったのは本丸にある、武田勝頼の慰霊の為に建てられた石祠と、左右に並ぶ武将の霊碑でしょうか。ここで亡くなった訳でもないだろうが、何となく城跡自体が墓標の様に思えてしまいました。
この後レンタカーを小淵沢駅で返却、電車に乗り換えて上諏訪の高島城へ。
高島城
2018年5月15日
続名城9城目、かつ100名城との通算72城目。
10数年ぶりの登城です。10年経っても城っぽいのは本丸跡くらいで、見学に要する時間は1時間も要らないと思いますが、駅から歩くと所々に城跡の痕跡を感じられます。復元天守は間近で見るとちょっとショボいですが、堀の向かいから望むと結構絵になります。個人的には好みの城の1つです。ただ、夕方に行ったため、絵になる景観で撮ろうとすると逆光になってしまいます。写真重視の方はお昼迄に行った方がいいと思います。
スタンプは天守内。入場料を払わないと押せませんが、300円程度なので、城の維持のためにもその位払ってもいいかと。
この後電車で宿泊地の松本へ。

8/8早朝に再登城。写真を撮り直して、外観のみ改めて見学しました。
松本城
2018年5月16日
64城目、かつ、続名城との通算73城目。
3度目の登城。今回は前夜に当地に到着したので、夜間外観から見学しました。ライトアップされていて、きれいな景観でした。
翌朝、とりあえず駅近くでレンタカーを借り、近くの市営駐車場に停めてから登城。さすがに平日の朝9時前に着いたので空いています。また、天気にも恵まれ北アルプスを背景にした景観も拝め、天守には待ち時間もなく入れ、この日は幸先いいです。と思ったら、小天守のみ耐震性に問題アリとの事で入場不可。それ以外は順調に見学できただけに残念。大天守の上層階は階段が急で狭く、その為この付近は写真撮影も禁止です。丸岡城みたいに手すり代わりのロープでもぶら下げたら登りやすいのに、と思ったものの、そんなものは付けられないんでしょう。
前に来た時にも思いましたが、ここは外国人観光客が結構多いですね。おもてなし武将隊が結構ウケてました。
二ノ丸の外側も、今後は復元を進める様ですので、いずれまた当地を訪れたいものです。
人が少ない為、ゆったり見ても1時間程で見学終了。この後レンタカーで松代城へ。
松代城
2018年5月16日
65城目、かつ、続名城との通算74城目。
2度目の登城。戦国ファンには海津城跡と言った方が通じやすいでしょうか?長野駅からのアクセスが便利ですが、今回は「次」があるので車利用にしました。平日午前の到着の為、駐車場もガラガラです。スタンプは真田邸の門前に建ててあるテント内に置いてありましたが、「通行手形」を事前にもらっていたので、真田邸・宝物館も見学のうえ、登城しました。以前見た時よりも復元・整備が進んでいた様ですが、屋内見学できる建物が1つ位あれば良かったかな、と思います。
城跡も良かったですが、久々に訪れた松代駅舎も何とも言えない哀愁を感じてしまいました。他にも見どころのある町ですし、川中島・妻女山も近いですが、今回は適当に切り上げ、最終目的地の龍岡城へ。
龍岡城
2018年5月16日
続名城10城目、かつ100名城との通算75城目。
松代城からレンタカー利用で約1時間で到着。地元では、龍岡城のことは単に「五稜郭」と呼んでいる様です。
スタンプは出会いの館にあり。ただ、脇に置いてある黒スタンプ台のインクを付ける人が多い様で、スタンプの印面・縁は真っ黒です。余計なインクを拭き取れる様、ティッシュ等の用意は必須です。城跡を見た感想は、他の方々と概ね同じです。五芒星に沿って一周できないのが残念です。
その後、五稜郭展望台を目指しました。県道120号線から「清川線」とかいう林道をひた走ります。林道の道幅は2m位の悪路、待避所も数か所のみなので対向車が来たら万事休すですが、今の交通量なら問題ないです。「駐車場」に車を停めて数分歩けば展望台で、眺めは「来た甲斐があった」と思えるものです。
行ってから知りましたが、展望台周辺は「田口城」という山城跡です。案内板等はほぼないのですが、そこそこの規模で、こっちの方が登城した気になれる位です。ただ、キノコの栽培地の様なので、その辺は配慮を要するかと。
以上で甲信地方の城めぐり終了。佐久平で車を返して、新幹線で帰路へ。
苗木城
2018年8月9日
続名城11城目、かつ100名城との通算76城目。
今回は夏休みを利用して、4日がかりの東海地方の名城めぐりです。
あさイチで高島城を再訪(外観のみ)した後、電車・バス利用で現地へ。上り電車(名古屋方面)からバスへの乗り継ぎは大変良好です。バスが木曽川を渡る頃から本丸の掛造りが垣間見えます。バス停を降りてからスタンプがある資料館までは徒歩10数分、道中に案内表示はありますが、あまり目立たないので慎重に探さないと見落としやすいです(見落として道に迷っている人もいました)。資料館で暫し涼んでから登城開始。三ノ丸の下辺りまで来ると城跡を仰望でき、その景観・奇観はまさに圧巻の一言です。天守台までは資料館からでも30分位で到達します。
この後、電車とバスを乗り継いで岩村城へ。
岩村城
2018年8月9日
66城目、かつ、続名城との通算77城目。
苗木城から交通機関を使うと、歴史資料館までの所要時間は約2時間です。今回は暑さを少しでも凌ぎたかったので、岩村駅から歴史資料館そばまで往路のみコミュニティバスを使いました。スタンプを取得し、暫し涼んだ後登城開始。本丸までの所要時間は40〜50分位。一ノ門跡まではきつい山道ですが、そこから先はだいぶ楽になります。評判の六段石垣の他にも石垣を積んだ箇所は多く、想像以上な堅固ぶりにちょっと驚きました。
しばし本丸からの景観を楽しみましたが、この後の電車のダイヤを考慮して早々に下山開始。連続テレビ小説のロケ地となったためか、岩村城下はすっかり「半分、青い」に染まっています。時間があれば城下町もじっくり散策したいところでしたが、さっと通り過ぎて駅へ向かい、電車を乗り継いで宿泊地の名古屋へ。
小牧山城
2018年8月10日
続名城12城目、かつ100名城との通算78城目。
宿泊地の栄から城下まで行く高速バス(桃花台行き)利用。バス停脇は城跡なので、ダイヤが合えばこのルートが便利かと。城跡は鋭意整備中という感じで、今後も期待が持てそうに思います。
大手道に回ってから一気に主郭へ。比高が高くないので、割と楽に登れます。スタンプのある歴史館で涼みつつ、小牧・長久手の戦いに関する展示を見学。最上階からは、双眼鏡をつかえば北側に犬山城が望めます。その後は北側に下って帯曲輪へ。広場状になっているので、山上とは違った雰囲気で見学しやすいです。
その後、バスと電車を乗り継いで犬山城へ。
犬山城
2018年8月10日
67城目、かつ、続名城との通算79城目。
10数年ぶりの登城ですが、何となく町全体の観光地化が進んだ様な気がします。城下町の面影を残した街並みを経由して、城前広場から天守目指して登城。スタンプは本丸鉄門にあり。他のスタンプは門の脇に置いてあるのに対し、100名城スタンプのみ門2階の事務所内に設置されています。
国宝天守なので混雑することも予想していましたが、平日だったからか、すんなり中に入れました。やはり現存天守は歴史を感じられていいものだと改めて思いました。廻縁に登って、改めて桃の瓦の数を数えてみると、6個まで見つかりました。探せばもっとあるのかな?
一通り場内を見た後、ライン大橋まで行って木曽川から城を望むと、確かに後堅固ぶりが偲ばれました。
この後、城下のお店で涼をとってから、電車とバスを乗り継いで美濃金山城へ。
美濃金山城
2018年8月10日
続名城13城目、かつ100名城との通算80城目。
電車もバスも本数少ないところですが、乗り継ぎが便利なので比較的訪れやすいと思います。明智駅からYAOバスに乗車して10分ほどでスタンプのある観光交流館そばまで着きます(犬山駅〜観光交流館まで約45分)。水を売っていたので1本買い込み、ついでに隣の戦国山城ミュージアムも見学後、登城開始。
リサーチが甘かったと言えばそれまでですが、城下から登ると結構比高があり、予想外の登山となってしまいました。大手道に杖が置いてあったので遠慮なく拝借しましたが、ただの木の棒なので、使うなら手袋があった方がいいと思います。途中の出丸辺りからでも眺望は良好、天守台の上よりもいいかもしれません。東美濃地方は結構見応えある山城が揃っているなと思いましたが、夏場に行くのは少々辛かったです。
帰りはバスの一部運休に気付かず、予想外にバスを待ってしまいました。運休のことはバス会社のHPにも掲載がない様なので、現地のバス停を慎重にチェックする必要があると思います。
名古屋城
2018年8月11日
68城目、かつ、続名城との通算81城目。
朝9時の開園前に正面前に到着しましたが、既に大勢の観光客が待っている状態、さすがは観光名所です。スタンプは正門内の案内所にあり。こちらでも100名城スタンプのみ係員の目の届くところに設置されています。余程盗難・紛失が多いんだろうか?
2度ほど訪れたところという事もあり、今回は完成間もない本丸御殿を重点的に見るつもりで訪れました。真新しい本丸御殿は、襖絵等が未完成なものの豪華絢爛で見応え十分です。また、現存3櫓同時公開中という事を現地で知り、当然ながら予定を変えてこちらも見学しました。3櫓同時公開は例がない様ですが、天守閣に入れない代わりなんだろうか?3櫓とも最上階に上がれる人数に制限があるため、見学に要する時間は各々30分くらいはかかりました。個人的には、南東隅櫓から天守閣・本丸御殿を望む景観が気に入りました。
御殿と櫓を観終わった時点でお昼過ぎになったので、金シャチ横丁で昼食。本来なら城内外をもっと見たいところですが、次の予定と猛暑を考慮して岡崎城へ。
岡崎城
2018年8月11日
69城目、かつ、続名城との通算82城目。
名古屋城から電車を乗り継いで1時間程で到着。とりあえず天守閣に行き、三河武士のやかたとの共通券を購入。事前に割引券をネットで用意したので、少々お得に入れました。屋内でのんびり涼みつつ展示物を見学、スタンプを取得してから家康像などを見てから三河武士のやかたへ。2ケ所とも展示物は相応に興味深く、二ノ丸辺りでは門や櫓の復元が試みられていましたが、個人的に見どころと思えたのは、本丸・周囲の堀や石垣などかな、と感じました。
西側の城下町等を見に行っても良かったと思いましたが、この日の見学は以上で切り上げて、宿泊地の浜松へ。
浜松城
2018年8月12日
続名城14城目、かつ100名城との通算83城目。
天守閣の開場時間が8時半と早めなので、前泊したホテルをチェックアウトする前に歩いて登城。城跡は整備されきっており、現存建物もないので、見どころは天守曲輪の限られた範囲かと思います。南側の屏風折れの石垣などがいい感じがしました。復元天守門の中には入りませんでしたが、多少でも建物が増えてくると城っぽくていいなと思います。
スタンプは天守閣内にて。復興天守は建築費の都合で天守台より小さい規模で建てられたそうで、天守台の余り具合が何とも残念です。
近くの市役所庁舎から眺めると天守曲輪が一望できそうでしたが、立ち入りできなかったので、庁舎の下から写真を撮影。
その後、引馬古城跡(現東照宮)にも立ち寄ってから一旦ホテルに戻り、ひと汗流してから次の目的地へ。
吉田城
2018年8月12日
続名城15城目、かつ100名城との通算84城目。
豊橋駅から歩いても行ける場所ではありますが、気候を考慮して市電を利用して登城。普通に大手門から本丸を目指します。大手門では結構大きな鏡石が使われていたりと、しっかりと石垣が積まれた状態が残されていると思います。有名な筈の刻印はほぼ確認できず、残念。
スタンプは本丸内に復元された鉄櫓で取得。10時〜15時と限られた時間ながら、無料で見学できるのはうれしいです。
いったん城外に出、レンタカーを借りて豊川の対岸に移動し、川越しに鉄櫓を撮影。やはり対岸からの眺めは絵になります。
この後、レンタカーにて古宮城へ。
古宮城
2018年8月12日
続名城16城目、かつ100名城との通算85城目。
吉田城からレンタカーで移動、所要時間は正味1時間くらいです。まずは作手歴史民俗資料館へ向かい、資料を頂きつつスタンプを取得。現地に車を置けるとの事でしたが、詳しい案内はなかったので、白鳥神社の脇にある空きスペースに適当に駐車して登城。現地は特段城跡として整備保存された様子は感じられず、鎮守の森といった風情。しかも作手に着いた頃から雨が降り出し、雷まで鳴り出したので、今回は主郭〜大堀切をざっと見たくらいで退散しました。
周辺には他にも城跡がある様なので、山城好きの方は作手辺りの城跡をじっくり見て回るのも良いかと思います。
この後、長篠城へ。
長篠城
2018年8月12日
70城目、かつ、続名城との通算86城目。
確か3度目の登城となります。宮原城からレンタカーで移動、所要時間は1時間弱か。今回はスタンプ取得と対岸の写真撮影位の予定でしたが、古宮城の滞在時間が短くなったので、改めてスタンプのある史跡保存館や本丸周辺も見学しました。遺構は土塁と堀くらいですが、その土塁に登ればかつての激戦の様子が偲ばれる様な気がします。野牛曲輪から川岸まで下りられそうな道もあります。
その後、対岸に移動し、橋の上から写真撮影。絵になる景観ではありますが、大雨が降った直後の為か川が濁り切っており、少々残念です。
以上で今回の東海地方城めぐり終了。豊橋でレンタカーを返して、新幹線で帰路へ。
忍城
2018年8月29日
続名城17城目、かつ100名城との通算87城目。
以前から行きたかった、上尾駅近くにある某人気食堂でのランチを兼ねて埼玉入りしました。東京方面から交通機関を使って行く場合、高崎線の吹上駅からバスで行く方が便利かつ安価になると思います。バス乗場・系統は2つあり、どっちに載っても城にたどり着けますが、便利なのは2番乗場から乗車する方です。「忍城」という名のバス停を降りると、道の向かい側が郷土博物館です。
入口を入ったところにスタンプが置いてあります。ここでの「悪評」が効いたのか、印影は明瞭、ただしインクやや濃いので試し押し必須、という状態でした。資料館を見なくても押印は可能ですが、せっかくなので200円払って館内見学。城下の復元模型等を見ることで、かろうじて往時を偲べました。資料館は三重櫓に直結しています。
市街化がかなり進んでいるので、街並みを見て往時を偲ぶには相当な想像力が必要と思います。それでも、時間があれば周辺の水堀跡の公園や堤跡を見て回ってもいいんでしょうが、この日のメインは上尾でのランチだったので、現地滞在は1時間程度で忍を後にしました。
大多喜城
2018年9月11日
続名城18城目、かつ100名城との通算88城目。
品川駅前始発の高速バスで大多喜駅まで。午後1時台の出発だったためか、乗客は自分一人だけでした。
バスを下車後はメキシコ通りを経由して、まずは二ノ丸跡にある薬医門に寄ってみました。現在二ノ丸周辺は高校の敷地内となっています。その先に大井戸が残っているという事でしたが、これ以上立ち入るのはちょっと躊躇われたので、もと来た道を戻り、通常のルートを進んで本丸まで。途中の寄り道を含めても駅からの所要時間は徒歩30分弱です。模擬天守とは言え、天守と呼べるものがあると城っぽくていいなと思いました。
スタンプは模擬天守にて。混雑緩和のためとかで、2階に移されていました。
模擬天守外周を見て回るうち、駅方面へ下る近道らしきものを見つけたのでそちらを行くと、先ほど入るのを躊躇われた大井戸の前に着きます。もろに高校の敷地内ですが、誰も咎める様子もないので、そのまま高校の敷地を抜けて駅まで戻りました。
帰路はいずみ鉄道から小湊鉄道を経由して千葉市方面へ。2つの鉄道を乗り継ぐ場合は、「房総横断乗車券」を買った方がお得です。
本佐倉城
2018年9月12日
続名城19城目、かつ100名城との通算89城目。
レンタカー利用で、まずは町役場の隣にある中央公民館へ。スタンプは1階にあり、近くには城に関するリーフレットが何種類も置いてあります。城見学には「散策マップ」が役立ちます。なお、他のメンバーのコメントどおり、車で行く場合は道が狭いところがあり、大型車を使う場合は十二分にルートを下調べした方がいいです。
駐車場は城跡の東側にあり、ここにも「散策マップ」が置いてあります。マップに従い、散策ルート上の20あるポイントを押さえながら1周すると効率的かつ理解が深められると思います。なお、
駐車場から行くと、ポイント3〜4間から見学を始めることになる。
ポイント11〜12間は隘路で分かりにくく、歩きづらい。
ポイント16〜17間は、途中で道が二手に分かれる。右に進めば順路だが、左に進めば城外に出てしまう。
最後のポイント20〜スタートのポイント1〜2の周辺は、どこを歩けばいいのか躊躇う。
といった点は注意を要するかと。
所要時間は1時間程度か。ただ、以上は「内郭」のみなので、外郭まで回った場合は相当な時間を要すると思います。
唐沢山城
2018年10月30日
続名城20城目、かつ100名城との通算90城目。
最寄りの田沼駅までは電車利用。駅舎に案内図が置いてあったので助かります。駅からはタクシーに乗ろうと思ったものの見当たらなかったので、現地まで徒歩移動です。山の麓まで舗装路を歩いて約20分、途中から山道を登って約10分で山上の駐車場まで。山道は結構急な道なので、それなりの靴を履いていなければ利用しない方がいいです。
駐車場から虎口を抜けると、そこは神社の境内で、噂通りネコだらけ。そこから本丸までは、ゆっくり見ながら歩いても20分位。
スタンプは本丸井南側の社務所前に置かれています。シャチハタ式ですが、脇に置いてあるスタンプ台のインクを付ける人が多い様で、スタンプの縁にもインクがくっついています。きれいな印影を取りたい人は、余計なインクを拭き取ってから押印した方がいいでしょう。
社務所前の広場から関東平野を望む景観はなかなかのものです。関東7名城に数えられるだけの遺構を十分堪能できそうな規模ではありますが、本丸に着いた時点で日没間際になってしまったので、そのまま引き上げました。時間があるときに改めて訪れたいと思いました。
向羽黒山城
2018年10月31日
続名城21城目、かつ100名城との通算91城目。
宿泊地の会津若松駅から電車で最寄りの会津本郷駅まで移動。ここは交通系カードの利用ができない無人駅だったので、いつもの習慣できっぷを買わずに乗車してしまったため後で面倒な事になりました。
駅から歩いて20分程で登城口。城跡の大きな看板(インフォメーションセンターの正面)が目印になります。ここが山に向かって50m程進むとスタンプのある向羽黒山城跡整備資料室が見えてきます。スタンプの状態はさほど悪くなかったと思います。一曲輪・仁曲輪の真下までは舗装路を歩けますが、城内を見て回るなら、やはり相応の靴・服装は要ると思います。
あいにくの雨模様ということもあり、全てを見て回るまでには至りませんでしたが、三曲輪・二曲輪・一曲輪は回れました。二曲輪からは会津若松城の天守閣もハッキリ見られます。見た範囲では、一曲輪辺りは堀跡等の遺構が良く残されています。
帰路はインフォメーションセンターまで戻り、バスで会津若松市内へ。
会津若松城
2018年10月31日
71城目、かつ、続名城との通算92城目。
何度か訪れたところですが、赤瓦に葺き替えられてからは初の登城です。最近山城見学が続いたので、天守閣(例え復元天守でも)を擁する大規模な平山城を訪れると、やはりこちらの方がお城っぽくていいな、という気になります。
お昼時なので、とりあえず鶴ヶ城会館で喜多方ラーメンとソースカツ丼を食して登城。今回はあまり時間がなかったので、天守閣内外を中心に見学。コンクリ造の天守閣の中は資料館、走長屋はお土産屋ですが、木造の南走長屋・干飯櫓は往時を偲べる展示になっています。
建物の出口にスタンプあり、ゴム印形式でしたが備え付けのインクが古く、強めに押したら枠が歪んでしまいました。
この日は雨時々晴れ、という、見学しづらい天候でしたが、それでも晴れ間にいい写真が撮れたと思います。
土浦城
2018年12月11日
続名城22城目、かつ100名城との通算93城目。
前に水戸城を見に行ったついでに立ち寄って以来なので、約3年ぶりの登城となります。今回は車利用で、他のメンバーのコメントも参考に博物館の駐車場に停めました。博物館見学が半ば必須ですが、駐車料は無料です。
ここは門も櫓もこぢんまりとしたお城で、見学しやすいです。本丸周辺はそれなりに往時の姿を留めている様です。
スタンプは東櫓にて。今回もスタンプの構図に合わせて堀の外側から東櫓の写真を撮りましたが、どうにも脇の大木が邪魔でなりません。
この後、宿泊先に立ち寄ってから笠間城へ。
笠間城
2018年12月11日
続名城23城目、かつ100名城との通算94城目。
夜7時過ぎになったので、この日はまずスタンプのある「かさま歴史交流館井筒屋」へ。確かに夜でも開いていました。翌朝登城予定であることを告げると、車の置き場所などを教えくれ、簡単な資料もいただけました。
翌朝現地に行って見ると、未だ千人溜駐車場は閉鎖中のため、少し下の大黒石の脇に駐車しました。
千人溜から本丸までは、ほぼ舗装路(元々車道だったらしい)利用で歩くことも可能で、本丸は広場の様な感じがしましが、更に先の天主跡(ここでは天守とは言わないらしい)は登るのも降りるのも難渋する状況なので、やはり軽登山できる位の備えはあった方がいいかもしれません。
中世山城跡をイメージして行ったのですが、見たところ虎口や石垣等は割としっかり造られており、慶長以降の手入れがだいぶなされた城の様に思いまます。
なお、本丸辺りからスマホの電源が急に落ちてしまいました。電池切れか故障かと思ったものの、下山すると復旧する、という謎の現象。他にも同じ様な方がいる様なので、スマホ1台頼りで臨むのはちょっと危ないかもしれません。
石垣山城
2019年3月2日
続名城24城目、かつ100名城との通算95城目。
約4年半ぶりの登城で、今回は早川駅から徒歩で向かいました。片道約30分の道のりは、上り坂が少々きついものの案内表示通りに歩けばいいので事前にルートを調べるまでもないと思います。ただ、タクシー含め車利用の方がほとんどの様で、途中すれ違う人は皆無、駐車場は大変賑わっていました。
今回は先にスタンプを取得。印影は良好です。そのままスタンプの構図に採用された井戸曲輪へ向かい、そこから本丸へ向かう、というルートで登りました。城内の雰囲気は以前とあまり変わりない様です。破城のためでしょう、徒歩ルート上にも石垣が崩れ落ちている箇所があるので、靴はしっかりしたものを用意した方が良いと思います。本丸に設置された展望デッキからは小田原城下が良く望めます。天守や櫓からの眺めはさぞやと偲ばれます。
想定したより早めに駅に戻れたので、予定を変えてそのまま電車利用で興国寺城へ。
興国寺城
2019年3月2日
続名城25城目、かつ100名城との通算96城目。
電車で原駅まで向かい、そこから徒歩利用。可能ならバス利用したいところですが、本数が少ないので、バスは時間が合えば、位に考えておいた方が良いと思います。道のりはほぼ平坦で所要30分位。
ガイダンス施設ができる予定、という話ですが、現状そんな気配は感じられないので、復元整備が済むまであと数年かかるのではないでしょうか?とりあえずスタンプを取得。インクがやや薄いものの、状態は悪くないと思います。パンフレットも用意されている様でしたが品切れだった様です。
城内の案内表示も乏しいものの、本丸周辺の雰囲気や深い空堀等はそれなりに堪能できました。
見学の所要時間は30分位ですが、じっくり見て回るには1時間くらい見込んだ方が良いと思います。
帰路は富士急シティバス利用で原駅まで。本数は少ないものの交通系カードも使え、意外に便利です。
駿府城
2019年3月5日
72城目、かつ、続名城との通算97城目。
先に立ち寄った静岡駅の観光案内所(駅南側の方)で頂いたパンフレット等を参照しながら登城。案内所では道順なども教えてくれたのでスムーズに向かえました。
城跡のうち、本丸・二ノ丸跡の敷地が公園として開放されています。駅寄りの東御門から見学し、傍の券売所でスタンプを取得。入場券を買わなくてもスタンプは取得できる様ですが、せっかくなので屋内も見学。
前にも訪れたところだったので、今回は発掘現場の見学に時間を費やしました。天守台周辺はだいぶ発掘されており、豊臣・徳川の2つの天守台を偲べるのはいいものの、今後どう整備保存するのか目が離せなさそうです。
滞在1時間半程で見学を切り上げ、諏訪原城へ。
諏訪原城
2019年3月5日
続名城26城目、かつ100名城との通算98城目。
金谷駅から徒歩で登城。直前まで登城ルートは考えていあせんでしたが、駅前の観光案内所に置いてあるパンフ等を参照し、牧之原ハイキングコースを辿ればさほど迷わず城跡まで辿れます。
「諏訪原城入口」の看板を無視して先を進むと駐車場に着き、ここから敷地に入りガイダンス施設(予定の建物)の左手を通り過ぎたところがスタンプ置き場です。どっかの役場から持ってきた様な脇机の中に仕舞っている様は、施設完成までの「仮」だと信じたいです。パンフレット置き場は空っぽでしたが、駅前で頂いた白黒コピーと現場の案内標識を見れば十分です。
順路通りに歩いた方が効率的に城内を見学できます。後堅固な反面、城域は概ね平坦地の様で、小諸城に似た雰囲気を感じました。予想以上に馬出や堀跡が確認できる、続名城にふさわしい城跡です。
帰りがけにパンフレット置き場を覗くと、カラーのパンフが大量にありました。補充は日中に行なわれる様です。
この後、掛川を経由し、二俣城(100・続名城外)へ。
高天神城
2019年3月5日
続名城27城目、かつ100名城との通算99城目。
スタンプは掛川駅南口にある「旅のスイッチ」にて。翌日登城すると告げると、バス時刻表などいろいろ情報を頂けました。
翌朝、横須賀城(100・続名城外)を見学後にバスを乗り継ぎ、土方バス停より20分程歩いて追手門跡に至り、ここから登城。ここは険しい山上に造られた山城なうえ、いわゆる「一郭別城」なのでアップダウンも多くなり、結構体力使います。また、主要部以外は案内表示も大雑把なうえ未整備なところも多いです。本丸周辺の見学だけならともかく、一通り見るなら軽登山するつもりで服装の準備をした方がよいと思います。苦労は多い分、山上からの眺望は良好です。
1時間ほど見学して、帰りは搦手を経由して土方バス停まで。掛川市街地まで戻って、今回最終目的地の掛川城へ。
掛川城
2019年3月6日
73城目、かつ、続名城との通算100城目。
3度目の登城。前日に掛川駅内の案内所等でパンフレット等を入手したので楽に登城できました。復元された大手門を経由してから城内へ。とりあえずは天守を見学し、その後スタンプのある御殿を見学。希少な御殿自体も見る価値ありましたが、杉郎太郎さん寄贈の鎧などが展示されており、こちらも見物かと思います。
城内の見学は割とあっさり終わったので、15分程歩いて円満寺の山門となった「蔀の門」も見学。高さが縮められている様ですが、良い感じに古びた門が間近に見学できます。四脚門と紹介されていますが薬医門との違いが良くわかりません。亀の形をした瓦が乗っており、ちょっと珍しいものを見た気がします。
さほど広い城下町ではないので、城外の門等の見学・昼食時間を入れても所要は2時間弱。
これにて静岡県内の100・続名城全て制覇。帰路は電車を乗り継ぎ東京まで。
小倉城
2019年3月13日
続名城28城目、かつ100名城との通算101城目。
所要で小倉に来る用事があったので、合間の時間を使って登城。最寄りは西小倉駅ですが、小倉駅からでも十分歩けます。天守閣の改装・しろテラスのオープンも間近というタイミングのためか、あまり観光客を見かけることなく、ゆったりと見学できました。天守閣は改装中で立ち入れなかったので、庭園にてスタンプを拝借して外回りをざっと一回りして所要時間30分くらい。大手周辺の石垣は特に大きく立派です。
大垣城
2019年8月12日
続名城29城目、かつ100名城との通算102城目。
大垣駅から歩くのが普通のアクセスでしょうが、今回は宿泊地の岐阜羽島からバス利用で登城。乗車20分あまり、運賃500円。9年ほど前の補修で外観を焼失前の状況に近づけたとの事で、確かに以前訪れた時より外観が若干地味になったかな、という気がします。
建物遺構ほぼなし、城跡っぽいのは本丸くらいですが、一周すればそれなりに楽しめると思います。
スタンプは天守内にて。また、今回から近頃はやりの「御城朱印」集めも始めたので、入館時に購入しました。御城朱印は300円。3連休ということもあってか、中は結構な混雑でした。
帰りがけは餅惣に立ち寄り。猛暑に水まんじゅうはとてもおいしくいただけます。
ちなみに、この後、バス利用で墨俣一夜城(100・続名城外)へ。乗車20分、運賃350円。大垣城そっくりの模擬天守がそびえています。
岐阜城
2019年8月13日
74城目、かつ、続名城との通算103城目。
何度目の登城だったか・・・今回は名鉄岐阜駅前のバス停から乗車。C乗り場から乗れば全て城下に着く様です。
まず麓の信長居館跡を見学。案内板等は豊富にあったにも関わらず、今一つ往時が想像できず残念です。
その後ロープウェー利用で山上へ。乗車券の裏に「おすすめコース」が載っており、それに従って歩いた方が無駄がなくて良いです。のんびり見学しながら歩いても天守下まで所要約20分なので、普通に天守を目指せば所要10分位かと。天守内の受付にて入館券と御城朱印を購入。中の展示物も良かったですが、やはり最上階の眺めが格別です。濃尾平野を一望でき、確かに天下取りの足掛かりには相応しいお城かな、という気がしました。廻縁に立つと涼風がとても気持ちよく、エアコンが効かない下階よりも快適でした。
スタンプは天守とは別棟の資料館にて。ここでは入館券を売っていないため、立ち入りを断られるお気の毒な観光客が複数いらっしゃいました。
宿泊地への戻りがけに加納城(100・続名城外)へ立ち寄り。
郡上八幡城
2019年8月15日
続名城30城目、かつ100名城との通算104城目。
朝9時頃から、バスターミナルでもある「城下町プラザ」から徒歩で登城。本丸跡(山内一豊と妻の像がある辺り)から駐車場までの道は急カーブが続く細道なので、徒歩も車も一苦労という感じでした。
桜の丸まで登って受付で入館券・御城朱印を購入して天守に入館。史実とは異なる模擬天守というのは少々残念ながら、戦前築の木造4階建は、これはこれで希少性があるかと思います。土足で入れるのは楽でよかったものの、城内は床がギシッ、ギシッと軋む音が響き渡っており、ちょっと心配になりました。
スタンプは天守の1階にあるので、入館料を払わなと押印は無理と思われます。
この時期は郡上踊りのシーズンのため、バスルートの変更や交通規制などもあります。時期によってはHP等のチェックは欠かせないでしょう。
のんびり城下町も散策しつつも、台風接近の影響も強くなってきたので昼頃に帰路へ。
山形城
2019年8月22日
75城目、かつ、続名城との通算105城目。
急用で山形訪問の予定ができたので、ついでに立ち寄りました。朝8時半頃に二ノ丸南大手門跡から入城。
6年前に訪れた時と比べると本丸一文字門がだいぶできあがっており、着々と復元が進んでいる様に見受けられました。
明治以降の遺構もあり、見どころは結構ある城ではありますが、次の予定が迫っているので、朝9時前には見学を終えました。ちょっと残念。
建物や最上義光像の写真を撮るなら、午前中、なるべく早めの方が良いと思います。
スタンプは最上義光歴史館にて。ゴム印形式でしたが、コンディションは良好です。
菅谷館
2019年9月18日
続名城31城目、かつ100名城との通算106城目。
所要で隣町まで来る用事があったので、足を延ばして訪問しました。
国道256号線(嵐山バイパス)に面しているので、車でのアクセスには非常に便利です。
城跡内の「県立嵐山史跡の博物館」の受付前にスタンプあり。折り本形式の簡単なガイドブックがあり、こちらを参照すれば効率的に見学できます。
土塁や堀などもよく保存整備されており、見応えあるかと思いましたが、草木が生い茂って順路はクモの巣だらけなうえに雨にも降られ、元々ついでに立ち寄ったということもあって、途中からじっくり見学する気も失せてしまいました。「城跡」としては、もう少し草木を間引きしてもらえるとありがたいのですが、そうもいかない事情もあるのでしょうか?今回は適当に切り上げて杉山城へ向かいました。
杉山城
2019年9月18日
続名城32城目、かつ100名城との通算107城目。
菅谷館から移動。まずはスタンプがある嵐山町役場へ。スタンプ置き場はすぐに見つかりました。パンフレットもありましたので、これをいただいてから現地へ。歩いても行けるでしょうか、今回は車移動だったので楽です。
駐車場からいったん南側に歩いて大手口の方から登城となります。
山城跡としては、よく保存されていると思います。巷で「山城の教科書」言われるのも頷けます。全て私有地とのことで、保存整備に協力されている地元の方々には敬意を払いたいものです。
ただ、複雑な縄張りをどう歩けば効率的に見学できるか、という点ではあまり親切な表示になっていなかったと思います。同じ町内の菅谷館がとても見学しやすかったのとは対照的すぎて、その点は残念です。また、整備とは関係ないでしょうが、特に上の方はクモの巣だらけです。嵐山はクモが特に多いのか?
本郭まで登ったあたりで雨が本格的に降り出し、また、日が暮れ始めたので北側の郭の見学は断念しました。
こちらは菅谷館とあわせて、晩秋〜初春に訪れた方が良さそうです。
岩櫃城
2019年10月29日
続名城33城目、かつ100名城との通算108城目。
群馬の続名城を回るには車移動しかないと思い、この日は県内でレンタカーを借りました。
まずはスタンプのある「平沢登山口観光案内所」へ。広い駐車場から案内所までは少し歩きます。ボールペンをいただきましたが、スタンプラリー参加者限定なのか、御城印を買ったからか等は不明です。登城前に、展示されている岩櫃山付近の模型を俯瞰すると雰囲気が掴みやすいです。
案内所から本丸跡までの登山道は「尾根通り」「沢通り」の2ルートがあり、両方使って周遊すると要所をうまく見学できます。竪堀や虎口等の遺構もあり、難攻ぶりが偲ばれますが、岩山を背にした立地自体がこの城を堅城にしている様に思われました。天候に恵まれれば山頂を目指したいところですが、雨天に岩山を登る気になれなかったので、そのまま下山。
その後、郷原駅の南側まで回り、吾妻川の南岸から岩櫃山を望みました。雨天の撮影になったのが残念ですが、概ねスタンプ通りの構図で撮れたと思います。
この後名胡桃城へ。
名胡桃城
2019年10月29日
続名城34城目、かつ100名城との通算109城目。
岩櫃城からレンタカーにて移動、所要時間は1時間弱。スタンプのある「名胡桃城址案内所」はすぐそばです。案内所内の展示と、ビデオ上映を見てから城跡を見学すると理解が深まるかと思います。
城内は見学しやすく復元されていましたが、三郭内の通路に敷かれたマットは滑りやすく、特に雨の日の歩行は危険の一言です。気を利かせてマットを敷いたんでしょうが、これなら砂利敷きの方がよほどマシに思えます。
二郭は南北二ヶ所に虎口が設けられており、本郭よりも城の中心っぽく見えます。ここでほぼスタンプの構図どおりに写真が撮れたと思います。更に本郭・ささ郭を経て、その下まで下りることもできる様でしたが、あいにくの雨天のため、そこまで行くのは控えました。
この後沼田城へ。
沼田城
2019年10月29日
続名城35城目、かつ100名城との通算110城目。
名胡桃城からレンタカーにて移動、所要時間は15分程。まずはスタンプのある「沼田市観光案内所」にてスタンプを取得、あわせて群馬の続名城3ヶ所巡った記念でクリアファイルをいただきました。3名城間の連携はよくできている様で、こういうのは好感が持てます。
案内所前の駐車場から歩いて城内を巡りましたが、公園としての整備が進んだためか、江戸時代の破却の影響か、見て分かる様な遺構は少なく、あんまり城めぐりした気分になれませんでした。きわめて残念。一番城跡らしさを感じられたのは、やはりスタンプの構図にもなった西櫓台の石垣・石段あたりでしょうか。
当地は河岸段丘の街としても有名らしいです。西側の片品川方面を見下ろす景観は、「天空の城下町」を称するだけのことはあると思いました。雨天のためよく確認できませんでしたが、名胡桃城も望める様です。
鮫ケ尾城
2020年6月23日
続名城36城目、かつ100名城との通算111城目。
北新井駅からゆっくり歩いて約45分で「斐太歴史の里総合案内所」着。ここは環濠集落跡などもあり、むしろそちらが推しの様な気がします。登城路は3つありますが、現地の方の案内に従い、往路は「東登城路」、復路は「北登城路」利用。クマ・イノシシが出没するらしく、鈴の携帯を勧めておられました。スタンプ・御城印をいただいてから本丸までは、30分余りで着きましたが、山道なので、靴はそれなりの物を履いた方がいいです。本丸の手前からスタンプと同じ構図で撮影をしましたが、枝葉や雑草が生い茂っていたので少々残念な写真になりました。本丸からの眺望は抜群です。
なお、車利用の方は別ですが、城跡を堪能したい方は「南登城路」を使って下山した方が良いかもしれません。
駅までの道中は店舗等は皆無に近かったですが、線路の反対側は国道沿いにお店が立ち並んでおり、手ごろな食堂もあります。帰りはそこで昼食を取ってから高田城へ。
高田城
2020年6月23日
続名城37城目、かつ100名城との通算112城目。
高田駅からのバスもある様ですが、町の散策も兼ねて歩いて向かいました。見どころは三重櫓と、周辺の土塁等でしょうか。極楽橋も再現されており、復元・整備を頑張っている様子は感じられるものの、城内は学校、官舎やグラウンド等が多く、少々残念です。スタンプと同じ構図で撮影を試みましたが、そのアングルでは樹木に覆い隠されて全く櫓が見えないので、違う方向から撮影することに。
スタンプは三重櫓そばの管理事務所にて。ここで櫓の見学料を払いましたが、櫓は無人で立ち入り自由だったので、無料で入れたかも?最後に歴史博物館に立ち寄り、御城印を買いつつ展示物を見学して、この日の登城は終了。
春日山城
2020年6月24日
76城目、かつ、続名城との通算113城目。
春日山駅からのバス便(春日山・佐内線)利用もできますが、本数が少ないので、往路は徒歩でスタンプのある「ものがたり館」へ。コンビニに立ち寄りながらでも所要30分位、スタンプの意匠になっている土塁・堀跡はこの近くにあります。スタンプ取得後、外に置いてあったマップを頼りに、とりあえず謙信公像を目指します。途中、本丸まで望める「ビュースポット」があります。謙信公像まで登るのは一苦労でしたが、そこから直江屋敷等を経由して本丸まで30分余りの道のりは遺構が多く、見ながら登ればそんなに疲れを感じません。本丸から柿崎屋敷、二ノ丸等を経て謙信公像まで戻り、近くの茶屋で休憩。ここからの眺めも悪くありません。更に大手道の入口まで下って、御城印がある埋蔵文化財センターまで移動。城域は広大なので、遺構を隅々まで歩いてみようと思ったら半日はかかりそうです。帰りは文化財センターそばからバスに乗車し春日山駅に向かいましたが、多少運行が遅れた様で、危うく電車を乗り遅れるところでした。バス利用の場合は、時間に余裕を持った方がいいかもしれません。