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メンバー情報

ID530
名前じゅんぺい
コメント 横浜に住んでいます。2008年9月からこの催しに参加しました(気づくのが遅かったのかも…)。開始してから9ヶ月と2日(2008年9月10日〜2009年6月12日)で100城達成となりました。また、続百名城はスタート日から参加することができ、7ヶ月と12日(2018年4月6日〜11月18日)での達成となりました。これも皆様のコメントにより励まされたお蔭だと思っております。詳しく様子をお書きくださる方々、本当にありがとうございました。
 因みに、200城のうち、
 ひとりで向かった数…28回・77城(13回・44城+15回・33城)
 自家用車、レンタカー、友人等の車で向かった数…33回・107城(17回・55城+16回・52城)
   内訳:自家用車7回・13城(3回・4城+4回・9城)、レンタカー18回・67城(17回・40城+7回・27城)、友人等の車8回・27城(3回・11城+5回・16城)
 公共機関のみで向かった数…31回・72城(17回・43城+14回・29城)
 ツアーバスを利用した数…3回・21城(1回・2城+2回・19城)
です(重複あり)。
 曜日別では、木曜日に訪れたのが最も多く40城(24+16)、つづいて火曜日39城(34+5)、水曜日36城(24+12)と土曜日36城(12+24)、金曜日31城(6+25)が多く、日曜日17城(0+17)と月曜日1城(諏訪原城のみ)は少なくなりました。
 また、ゴム印で押印した城数…9城(8城+1城)
  黒・伊賀上野城(41城目)、松山城(61)、鬼ノ城(68)
  赤・佐倉城(16)、八王子城(39)、赤穂城(56)、丸岡城(77)
  青・小机城(119)
  緑・彦根城(71)
です。
 城めぐりのための飛行機搭乗回数は47回(28+19)で、旅行回数は62回(34+28)、登城日数は延べ94日(48+46、1日平均2.18城訪問)、1日最多登城数は5城(2008年10月21日・白河小峰城、会津若松城、二本松城、多賀城、仙台城、外3回)でした(1日あたり:1城―34回(17+17)、2城―29回(15+14)、3城―20回(12+8)、4城―7回(3+4)、5城―4回(1+3))。
 続百名城は7ヶ月ほどで回れ、百名城より2ヶ月ほど早かったのですが、その要因としては、
 ・はじめからすべて回るつもりでいたこと
 ・2回目だったため、要領がよくなっていたこと
 ・ツアーバスのような旅行会社の企画で城がテーマのものがつくられるようになったこと
が特に影響していると思います。
 先日、友人に「これまでのベスト3は?」と尋ねられ、唸ってしまいました(なかなか甲乙つけがたいものですから…)が、百名城のなかで敢えてベスト5を挙げるなら、
 安土城、岩村城、竹田城、名護屋城、彦根城(五十音順)です。
続百名城で選ぶとすると、
 大内氏館・高嶺城、金田城、苗木城、能島城、向羽黒山城(五十音順)です。
 それから、国宝四城の旅のスタンプラリーでクイズの抽選に当選したとのことで、松本市から彦根城関連グッズをいただきました。関係の皆さま、どうもありがとうございました。
 2009年6月21日に城郭協会へ送付したスタンプ帳が戻ってきました。すべて押印したのはガイドブック版のスタンプ帳でしたので、中城城の下の位置に黒で「祝登城完了!」のスタンプが押印されておりました。全国61番目とのことでした(手書きなんですね…)。
 2018年11月22日に城郭協会へ送付した続百名城のスタンプが戻ってきました。なんとか二桁以内にはなりました。
 今後は、96城目の根室で新しいスタンプ帳をいただいてしまったので、気長に再訪しようかなと思っております。
 本当にこの企画で、久々に遠方の友人に引き合わせてくださったり、家族や周りの応援をたくさん受けたり、そして城めぐりでは多くの係の方がご親切にしてくださったりと、よい思い出をつくることができました。ありがとうございました。
 これから完全制覇をめざすみなさん、がんばってください!
 
登城マップ訪問城マップ

登城記録

登城日順 城番号順
名護屋城
2008年9月10日
私のスタンプ帳のはじまりはここから。
昨日からの九州旅行。
前日は北九州、下関方面へ向かいました。
今回の九州旅行にあたって、何かテーマを持って旅したいと思ってネットを眺めておりましたら、この百名城の企画にぶちあたりました。
スタートとなる名護屋城へは宿泊していた博多のホテルから車で向かいました。
ほとんど一般道を経由してのルートだったため、かなり時間がかかりました。
この日は朝から暑い日だったのと、日陰が少なく本丸まで歩いて向かうのはしんどかったです。
本丸では発掘調査が行われており、それとは別に中学校の生徒たちもたくさん訪れていました。
とにかく天守台からの眺めがとてもよく、遠くに壱岐が見えました。
一気に気分がタイムスリップし、いろんな情景を空想することができました。
ここに佇んでいると、中学生たちの案内としていらしていた博物館の方に声をかけられ、視界に広がる山などの名称を丁寧にご教示くださいました。
発掘調査をされている方にもお話を伺うことができ、完了するまでにはまだまだ日数がかかるとのことでした。
スタンプは隣接する博物館内でお願いしました。
佐賀城
2008年9月10日
2城目
午前中に名護屋城から車で向かいました。
私たちが4人で見学、ということもあり、すぐにボランティアの方が声をかけてくださり、丁寧に城内をご説明くださいました。
その所要時間は、なんと約2時間。
途中ビデオ鑑賞なども含まれ、とても充実しています。
しかし私たちはこのあと吉野ヶ里へ向かおうとしていたので、1時間くらいの計算で考えていたのですが、すっかり長居してしまいました。
他にもまだまだビデオの種類も豊富にあり、こんなに時間がかかるとはまったく予想していなかったので、同城への関心が強くこれからいらっしゃる方はたっぷり時間を取って見学されることをおすすめします。
本丸御殿はまだ新しく、復元するのに元の高さより80pほど上がっていることから、周りの風景も当時と同様にしたいため、同じように高さを調整してあるという話にはびっくりしました。
確かに御殿から見える外の景色は、木の根元をよく見ると不自然な感じになっており、このことに気付かれると思います。
また、御殿の戸の開閉に毎日3時間かかる、ということからも広さを感じました。
スタンプは売店で申し出てゲットしました。
吉野ヶ里
2008年9月10日
3城目
今回の九州旅行で是非訪れたかった場所のひとつでした。
ところが、前の佐賀城で時間がかかり、3時半に到着。
受付で、5時に閉まるので、4時半までに入ってくださいと告げられました。
私たちはまだ昼食も取っていない状態だったので、東口入口付近のレストランで軽食を取り、日よけの笠を借り(農作業をする人風になってしまいました)、発券所でスタンプをゲットしてから入城(おとな400円)。
1時間半ほどしか時間を確保できませんでしたが、急ぎ足気味にどうにか東口遺跡エリアはなんとかまわり切れました。
体験学習も数多く催されているようで、のんびり1日かけても楽しく過ごせそうでした。
南内郭や北内郭の櫓からの眺めはよかったです。
環壕の様子もよくわかります。
竪穴住居にも入りました。低い入口に頭をぶつけそうになる今とは違いましたが、小学生時の登呂遺跡見学を思い出しました。
王の墓の展示室(北墳丘墓・甕棺墓列)は、クーラーが強めにきいていて気持ちよかったです。
この日は快晴、灼けるような暑さにめげそうになった一日でした。
このあとは久留米方面へ向かい、福岡のホテルに戻りました。
福岡城
2008年9月11日
4城目
九州旅行の最終日。朝から博多のホテルから車で向かいました。
福岡城は市街地にあるためすぐに到着。
9時過ぎですが、晴天で陽射しが強く、歩いているだけで汗が出てきます。
福岡城はかなりの広さがあり、天守台までも何気に歩きます(帰り道、同行者とはぐれてしまいました)。
天守台からは景色が一望でき、気分良かったです。
ただし、この直前部分の階段はあまり好きにはなれませんでした。
道中たくさんの植樹があり、花咲く頃はもっとすばらしいのでしょう。
スタンプは鴻臚館の受付の方にお願いしました。
同館は無料ですが、館内はクーラーのきいていない体育館のような様相。
暑さがこもって、何かで顔を仰いでいないといられない感じです。
同館ではA4判「史跡鴻臚館跡」パンフをいただきました。
鴻臚館とは、古代の迎賓館に当たる建築物とのことです。
1階部分の展示のみですが、入ってすぐに広さが実感できるはずです。
勉強不足だったので、ここへ来て改めて歴史の一端に触れ、古代九州の発展について考えてしまいました。
このあとは、大野城方面へ向かいました。
※14.12.22再訪
大野城
2008年9月11日
5城目
福岡城から車で向かいます。
3箇所示されているスタンプ設置場所のひとつ、県民の森管理事務所を目指しました。
スタンプは事務所の前に放置されていました。
ただ大野城はあまりに広大なため、事務所の方に車で行って見学しやすい場所を尋ね、それにしたがって行動することにしました。
こちらでいただいたB4版2つ折になっている「福岡県立四王寺県民の森 遊歩道・礎石群・石仏案内」に示された地図では、32番の印のつく「増長天礎石群」をめざします。
県民の森から3分ほど南下したところに車を止め、増長天礎石群は4〜5分歩くだけでたどりつきました。
ここでトレーニング中のハイカーの方々と出会い、しばし歓談。
このあと、観世音寺(天智天皇にまつわる寺)へ行くことを勧められました。
このあとは、九州国立博物館を見学。規模は国立とすればそれほど広くはありませんでしたが、楽しむことができました。
観世音寺へも向かいましたが、急に土砂降りになったので、足早に引き返してきました。
それから空港へ向かい、今回の九州旅行は幕を閉じていきました。
※18.9.18再訪
和歌山城
2008年9月16日
6城目
昼ごろのんびりと羽田空港へ。
そして関空から高速バスに和歌山駅まで乗車(約35分)。
この日は駅前のホテルに宿泊します。
和歌山は、これまで47都道府県の中で唯一通ったこともない縁がない地であったため、是非一度行ってみたいと思い、次の日は松本方面への予定があったものの、強引に来てしまいました。
まず要らない荷物をホテルの部屋に置き、そこからタクシーで。
天守閣に最も近い新裏坂登り口下駐車場まで乗車しました(1,000円)。
スタンプは入城料(おとな350円)を支払う窓口の方に頼んで出してもらいました。
とくにスタンプ台専用の場所がなく、団体客が周りにいたので、少々焦りながら押印。
天守閣からの眺めはよく、しばし佇んでいました。
帰りは岡口門をくぐるコースをたどり、重厚な石垣を堪能してきました。
落ち着いた雰囲気がなかなかよかったです。
このあとは、紀州そばを食べつつ和歌山駅まで歩いて、ホテルに泊り、次の日は千早城をめざそうかとも考えましたが、荷物の多さと、夜には松本まで向かわなければならなかったため、名古屋方面へ向かいました。
※10.11.15再訪
犬山城
2008年9月17日
7城目
和歌山から電車を乗り継いで名古屋へ。
途中車両故障などに見舞われ、昼食時も少々ハプニングがありさらに時間がかかり、夜には松本にたどり着かなければならなかったので、どの城へ行こうか考えあぐねての訪問となりました。
名鉄犬山公園駅から木曽川に沿ってまっすぐ歩いていくと、城が見えてきて感動的。
徒歩約15分。チケット(犬山市文化資料館と共通、おとな500円)を出し、その先左手に数段階段のある小さな建物に管理事務所があり、スタンプゲット。
ここで国宝四城への旅というパンフレットを「電車で読んでね」とくださったり、「このほうが達成感があるかも」と仰って北陸・東海版のみのスタンプ帳をくださったり、「インクが滲まないように」と新聞紙を切ったものをスタンプ帳に挟んでくださったり、丁寧に対応してくださいました。
天守は風が強かったのと、外に向かって傾いている(雨がたまらないように計算されている)ので少し怖かったです。しかし眺めはとてもよかったです。
このあと岐阜城へも向かいたかったものの断念し、松本へ向かいました。
※09.2.18、12.11.5再訪
春日山城
2008年9月18日
8城目
松本方面から車で向かいました。
朝早くに出発したものの、途中露天風呂や蟹などの誘惑に惑わされ、すでに午後になっていました。
春日山城到着までにかなりの時間をかけてしまったことに少々ショックを受けました。
春日山神社を通り越し、さらに上、三の丸の付近まで車で上がれたので、そこから本丸へ一気にかけあがりました。
途中「二の丸まで○○分」など、時間表示もされているのに癒されました。
本丸では日本海まで見渡せて気分がよかったです。
きっと謙信も同じように感じていたに違いない、などと想像しておりました。
スタンプはここから少々離れたものがたり館にありました。
同館に隣接して、監物堀がめぐらされている同城史跡広場があります。
同館では「日本百名城春日山城史跡広場」と「国指定史跡春日山城跡めぐり」と2種のパンフレットをいただきました。
「インク補充をお願いしているところ」ということもあり、がんばって押してもやや薄めでした。
初の赤いスタンプゲット。
館内で15分ほどのビデオを鑑賞できるとのことでしたが、松代城を目指すため断念しました。
※10.11.14再訪
松代城
2008年9月18日
9城目
春日山城の訪問を終え、その後車で向かいました。
松代城から長野電鉄の線路を超してすぐの池田満寿夫美術館裏手の駐車場に止めて向かいました。
堀の外側から見ると、なんだかこぢんまりした印象。不思議と辺りの風景とともに牧歌的な感じがして心が和みます。
スタンプはここから左手トイレと管理事務所の間のスタンプ台にくくりつけられ放置されていましたが、その割に状態はよかったです。
城内にはたくさんの花を飾ろうと準備されている姿がみられました。
公園のまわりの芝生が気持ちよく、のんびりされている人がいらっしゃいました。
同美術館横にある竹風堂の栗おこわは、なにか以前の情報でみたことがあったように記憶していましたが美味しかったです。
真田館は時間的に難しいと思い、端折ってしまいました。
このあと、上田城、小諸城へも足をのばしてみましたが、いずれもスタンプはゲットできませんでした。
やはり午前中、温泉や蟹にはまってしまったので間に合いませんでした。
上田城の櫓の前に大きく閉館の文字。また訪れなくてはならなくなりました。
※10.11.14再訪
大阪城
2008年9月24日
10城目
大阪城はすでに訪れたことがあるのと、今回は出張のわずかな時間の隙間に訪れたのでスタンプゲットを主目的に登城しました。
付近で夜にコンサートが催されることなどで、一帯は混雑していました。
入城にはおとな600円かかります。
スタンプは城内1階のインフォメーションセンターの方に出していただきました。
城内ではエレベータに乗る人たちで混み合っていたため、ひたすら階段を使いましたが、展望台は8階にあり、しんどかったです。
城なのにエレベータがついているのはいかがなものかとも思いますが、天下の大阪城、観光客は海外からの方も多く、親しまれている感じがしました。
いただいたパンフレット「大阪城天守閣」には、同城が桜とともにライトアップされている写真が載っておりました。
大阪へ行くと、夜はたいがい心斎橋方面へ行っているのが今までのパターンだったことを思い知らされました。
前回も同地でおいしい串揚げのお店を見つけてしまいましたが、今度はゆっくり同城の夜景を楽しむのもよいかもしれないと思いました。
※10.11.16再訪
鉢形城
2008年10月2日
11城目
もうすぐ川越城の本丸御殿がしばらく見られなくなる情報を得たので、それならば埼玉県内の2城を制覇してしまおうと、まずは鉢形城をめざすことにしました。
湘南新宿ライン、秩父鉄道を利用してまず寄居駅へ向かいました。
地図で確認すると、スタンプのある鉢形城歴史館は、公園の奥に当たる位置にあり、駅前のひなびた建物でもある観光案内所で地図等数種のパンフレットをゲットした後タクシーで歴史館まで向かいました(890円)。
同館は映像展示が故障中とのことで、一般で200円かかる入館料が無料になっていました。
同館受付で早速スタンプをお願いし、その後、公園内をどのように巡ればよいかアドバイスをいただきました。
基本的には復元されている四脚門、石積土塁(同館から一旦一般道をまたいで向かいます)の辺りが中心となるようです。
当日は芝生が綺麗に刈られているあとで、天気も抜群によく、人もほとんどみかけないという絶好のタイミングで見学できました。
寝転んでワインでも飲みたかったです。
このあと、昼食を済ませてから予定どおり川越城方面へと向かっていきました。
川越城
2008年10月2日
12城目
鉢形城のあと、東武東上線川越駅からタクシーで向かいました(1,340円)。
所用があって西口から乗ってしまいましたが、東口からのほうが近いです。
もうすぐ見られなくなってしまうという情報から、とにかく早く来なければという思いで臨みました。
本丸御殿は、県指定文化財にも登録されており、雰囲気ある佇まいです。
入口で靴を脱いで入ると、係の方複数から「100円です」(入館料のことです)と告げられ、ここでスタンプをお願いしました。
「うちのはしっかり濃く出るからね」とのこと、本当にそのとおりでした。
川越は以前よく訪れた街でしたが、同城およびこの一帯は不思議と訪れた記憶がありません。
御殿内に1箇所だけ蝋人形が置かれており、一人で見学しましたが思わず声を出して驚いてしまいました。
晴れていて庭の眺めもよかったです。
付近は市立美術館や市立博物館などもあり、観光バスがたくさんとまっていましたが、館内はそれほど混み合ってもおらず、のんびり眺められました。
ここから本川越駅までウィンドーショッピングをしながら歩いて帰りました。
※15.3.28再訪
長篠城
2008年10月4日
13城目
早朝に家を出発し新幹線で豊橋へ。
駅からレンタカーで向かいました。
長篠という地は、日本史で必ず出てくるところであるため、向かう前からすでにワクワクしていました。
鉄砲の出現はその後の戦いを大きく変えていったことは間違いなく、その魁となった地へはじめて訪れるわけですから…。
まずはスタンプのある史跡保存館へ。
この建物には大きく「日本百名城No.46長篠城」の文字がみられました。
受け付けでスタンプを出していただきました。
そのあと、見所について尋ねてみると、係の方がたいへん丁寧に説明してくださり、周辺の地図などもいただきつつ、同館で撮られた写真を一枚一枚見せてくださいました。
このあと同館を見学(入館料おとな210円)。鳥居強右衛門(とりい・すねうえもん)のはりつけの図はなんとも印象に残りました。
みなさんがよいと推していらした牛淵橋からの眺めもこのあと車窓から観てきました(周辺道路が工事中で車を止められませんでした)。
見学を済ませると、つぎは岩村城を目指しましたが、設楽原、茶臼山など長篠の戦いの広大さに触れることができました。
岩村城
2008年10月4日
14城目
長篠城から車で約90分、257線に長いこと揺られながら着きました。
まずはスタンプのある歴史資料館受付へ。
みなさんの情報から本丸裏に駐車場があることを把握していたので、そこから本丸へと思っていたのですが、係の方が「ここから登っていったほうがいい」「30分くらいで行ける」旨を承り、車を同館前に置いたまま徒歩で本丸を目指しました。
序盤から「本丸まで八百米」の表示があり、100mごとに同様の案内がつづき、途中で急な勾配にめげそうになりながらも心の糧になりました。
また、道中もさまざまなキャプションがみられ、何とか歩ききることができました。
やはり、歩いてみてようやく連なる石垣を見つけたときの感動は、「資料館から歩く」ことによるのだと下山してからも思いました。
石垣を眺め、無論たいへんなご苦労もあったと思いますが、楽しかったのではないかと思える程、遊び心のようなものを感じてしまったのは私だけでしょうか?
伝統的建造物群保存地区に指定された古い街並みは祭りが行われていたので、垣間見る程度で引き上げました。
このあとは岐阜城へ向かいました。
※18.8.26再訪
岐阜城
2008年10月4日
15城目
岩村城から車で向かいました。
岐阜公園の駐車場がわかりにくく、さらに周辺では一方通行の道が多く、落ち着くまでに難儀しました。
10分間隔で運行されているロープウエイで山頂を目指しました(おとな往復1,050円)。
スタンプをゲットできるかは確認しませんでしたが、夏と秋の週末(この日も該当していましたが)は岐阜城が夜まで解放されていて、夜景を楽しめるようでした。
駐車場も1回300円、ということでしたので、長く居ても負担がかからないようです。
週末でもあり、かなりの人がいらっしゃいました。
天守閣からの景色はよかったですが、城内の雰囲気などいかにも観光地風であまり馴染めず、それよりも遥か遠くから見た金華山頂に立つ城の全景に気づいたときのほうが感動的で、さまざまなことを私に想起させました。
スタンプは資料館内の係の方にお願いしましたが、先に天守閣へ入城し、チケット(おとな200円)を買わないと、同館は観られない仕組みになっていました。
この日最後の城めぐりとなったので、ロープウエイで下山してからも、周囲をのんびりと歩いてまわる余裕がありました。
佐倉城
2008年10月7日
16城目
のんびり赴いてしまい、少々焦りつつJR佐倉駅からタクシー(710円、約5分)で向かいました。
まずはスタンプのある城址公園管理センターへ。
道路を隔てた側にくらしの植物苑があります。
同センター(といってもプレハブの小さな建物)へ行くと、電気がついていなかったものの、いつものオレンジ色の掲示を発見。
初めてシャチハタではなく、無人だったので念入りに押させて頂きました(ゴム印の場合は以後その旨記載するようにします)。
ここで「佐倉城址公園」と書かれた地図入りのパンフレットが置かれていたのでいただき、これを元にいくつかの空堀や本丸跡など、公園内部を巡りました。
本丸は芝生がきれいで、人もいなかったので、「独り占め」できました。
もちろん昔から行きたかった国立歴史民俗博物館へも立ち寄りました(おとな420円)。
9月から半年は4時半閉館とのことで、じっくりはみられませんでした。
同館のチケット売り場のカウンターでバスの時刻表が掲示されていたので、時間を計算して見学。
帰りは同館前からもとの駅まで乗車(160円、約20分)してもどってきました。
江戸城
2008年10月8日
17城目
東京駅を降りると本降り。
天気予報の嘘つき、と怒りつつ靴の中に雨がたまるもののどうにか和田倉噴水のレストハウスでスタンプゲット。
今日はこれで帰ってしまおうかとも思いましたが、長いこと東京に住んでいたおり、周囲は散々通っていたくせに親に皇居は滅多なことがないと入れない、という発言を信じきっていたことと、門前の警官の威圧的な雰囲気でこれまで立ち寄ることがなかったので、「きょうは本丸♪」と思いが勝り、引き返すことにし、足元が濡れた状態でやけくそ気味に大手門から本丸へ向かいました。天気は××でも、行ってよかった←強調文字にしたい!
頑強な石垣や清閑な雰囲気、独特でした。何でここに来なかったのだろう、と不思議にも思いました。
無料で訪問できますが、入城の際に札をもらい、それを帰るときに返すという仕組みになっていました。
きょうはおのぼりさん風でいやだなあ、と思い、デジカメを持ってきませんでしたが、撮るべき箇所がたくさんあり後悔。
東御苑を一巡りした後、休憩所でガイドブック「皇居のしおり」と「皇居東御苑セルフガイドブック」の二冊を入手しました。
※19.7.9再訪
足利氏館
2008年10月9日
18城目
一日で栃木・群馬三城制覇を目指すため、9時前に足利市駅着。
これまで足利は訪れた記憶がありません。
まだ早い時間で、ひっそりした街を歩くこと約15分で足利氏館、鑁阿寺(ばんなじ)に到着。
堀には巨大な鯉がたくさん泳いでおりびっくりしました。
着いたときは誰も居ない境内。
まず本堂に向かおうとしましたが、その直前に目にした大銀杏は立派でした。550年もの歳月、人々の様子をじっくり見守ってきた貫禄を感じました。
スタンプは本堂左、お守りやおみくじなどがある前に、いつものオレンジ色の掲示とともに置かれていました。
中にいらっしゃった方に一言断ってから押印。すると、「朝早くからいらして心がけが良い」と褒められ、さらに周辺の見所を教えてくださいました。
焼き物にも関心が深い私は栗田美術館のことを話すと、広くて時間をたっぷりかけないと勿体無いとのことでしたので、今回は諦め、近隣に所在する足利学校へ向かいました(おとな400円)。
やはりこちらのほうが圧倒的に人の数が多かったです。
ここではビデオ(14分)鑑賞後、施設内をひとまわりし、金山城へとすすんでいきました。
金山城
2008年10月9日
19城目
足利市駅前からタクシーで向かいました(3230円、約30分)。
運転手さんにも「こんなところがあったのか」と言われるほど地元でも知られていないようで、辺りはあまりにもひっそりとしており、その静寂さが怖いほどでした。
総合案内板をしばし見た後、見当をつけながら向かいました。
それにしても石垣は実に見事。
なぜここに?と思うような場所でもありますが、岩村城とはまた別の雰囲気を感じました。
月ノ池、日ノ池という2つの円形状の池を見たあと、スタンプのある南曲輪が見えてきます。
ここの無料休憩所内にスタンプがありました。
無人管理のようで、スタンプは紐でくくられ、心なしか状態は万全ではありません。
南曲輪からの見晴らしはとてもよく、関東の富士見100景に選ばれている(冬には富士山が見られる)ようです。
ここで休憩されていた方に太田駅までの道順を尋ねると、とても丁寧にご説明くださいました。
このため駅まで迷うことなく向かえました。
しかしながら、結局駅にたどり着くまで1時間。
しかも汗ばむほど陽射しが降り注ぎ、日よけが少なく、結構ぐったりしてしまいました。
箕輪城
2008年10月9日
20城目
金山城方面から高崎駅へ向かうのに電車の乗り換えなどがうまくいかず結構時間が取られてしまい、諦めようとしましたが、再びここまで来る機会のことを考えて、とりあえずタクシーで行けるところまで行ってみようと思い直し、スタンプのある箕郷支所を目指しました。
ここまで約30分、結構かかりました。運転手さん(箕郷方面にはあまりいらしていないようで、何回も無線で確認されていました)が公民館と支所を間違え、それに私も気づかなかったため(余裕がないとそういうものですね)、館員の方に支所の入口を教えていただき、入ってすぐの左手にある受け付けでスタンプゲット。
何か資料はありますか、と尋ねると、A4版「史跡箕輪城跡」それからコンパクトな「旧下田邸書院及び庭園」という2種類のパンフレットをくださいました。
このあと城址へ向かったのですが、細い道や工事中で迂回箇所などがあり、なかなかスムーズにたどりつけませんでした。
なんとか二の丸の前にある駐車場に車を止め、本丸へ向かうことができました。
バタバタした中で訪れてしまったので、チャンスがあればゆっくりと再訪したいと思いました。
武田氏館
2008年10月16日
21城目
この日は山梨・静岡4城を訪問しようとしたため、早朝に出発。
登山に向かわれる方が多かった印象のあるあずさに乗り、甲府駅に8時半前に着きました。
ばったり友人にホームで出くわし、一緒にタクシーで向かいましたが、武田通りには山梨大学もあり、混雑(1,250円、約15分)。
既にネットの学研デジタル歴史館の「武田氏館の歩き方」を見ておいたので、てきぱきと見所に向かいました。
正面左みその橋のあたりは工事のため塞がっていました。
9時前にも拘らず、観光バスが数台停められ、賑わっていました。
発掘調査がつづいているようで、このあとも公開される箇所が増えそうです。
スタンプは宝物殿の受付にありました。
館内見学はしませんでしたが、数種類パンフレットをいただきました。
帰りは皆さんが仰るバス停一駅先を目指しましたが、時刻表によるとまだ間がありました。
すると、丁度停留所のまん前にタクシー会社があったので、駅まで再び利用しました。
運転手さんにご当地のお話をたっぷり伺うことができました。
このあとは、駅の反対側にある甲府城をめざしました。
※11.9.16再訪
甲府城
2008年10月16日
22城目
武田氏館のあとに入城。
駅で友人と別れ、南口より徒歩約3分。身延線のホームからも様子がよくわかります。
まずはスタンプのある稲荷櫓を目指しました。
ここは外入口の階段が急でした。
靴を脱いで右手に管理人室があり、いつものオレンジ色の紙に「管理人室内にあります」と書かれていました。
スリッパを履いてからノックし、スタンプを出していただきました。
「薄めなのでしっかり押してください」と助言してくださいました。
また、ここでA4版とコンパクトな「舞鶴城公園」の2種類のパンフレットをいただき、これを見ながら歩きました。
晴天であったため、天守台からの眺めはとてもよく、四方を山に囲まれ、甲府が盆地であることがはっきりとわかります。
晴天で石垣もよく映え、また、本丸では芝生がとても気持ちよさそうで、保育園の子どもたちが楽しそうに遊んでいました。
石垣がたくさん残り、なるべくいろんな角度から見ようとあちこちを歩きまわりました。
このあとは、身延線の3両編成、特急ふじかわ(単線箇所が多く、本数が少ないです)に乗って、静岡・駿府城を目指しました。
※13.4.17再訪
駿府城
2008年10月16日
23城目
静岡には去年訪れたばかりで、友人も住んでいるので、土地鑑も多少あり、北口から歩いて向かいました(約10分)。
案内板が多く出ているので、難なくたどり着けると思います。
皆さんが推すように、まずは県庁21階の展望室へ行ってみました。
ほとんど人がおらず、四方の景色を楽しめ、主要なものには名称が入ったパノラマ写真が各方面に掲示されています。
天気は良かったものの、富士山は霞んでいました。
しかし、やはり事前に寄ったほうが良いと思いました。
ここを降りてつぎにスタンプのある東御門・巽櫓発券所へ向かいました。
ここの見学には200円かかります(紅葉山庭園を加えると100円プラス)。
東御門に入ると、入口に係の方がいらっしゃり、無料でイヤホンガイド(全11箇所)を貸してくださいました。
解説を聞きながら巡ると両方で30分以上かかると思います。
ここでの見学を終えてから、本丸跡へ向かい、家康のみかんの木と銅像を見てきました。
公園内はそこそこ多くの方が思い思いに過ごされていました。
このあとは東海道線で掛川城を目指しました。
※10.3.6再訪
掛川城
2008年10月16日
24城目
ここは再登城となります。
掛川出身の友人の家へ泊って、再建されたばかりの天守を眺めたことが印象に残っています。
今回は掛川駅北口から徒歩で約10分かけ向かいました。
以前はにぎわっていたように記憶していますが、平日ということもあり、閑散とした様子です。
発券所ではまず天守を見るようにと告げられました。
天守では入口で靴を脱いで登城します。
このため、見学者は私のほかにいないことがわかりました。
最上段まで上り、私しか居ないのをいいことに、声をあげようと思ったら人の気配…。
ここにも係の方が常駐されていました。
私が過去に訪れたことなどを話すと、すっかりさまざまなことを、景色を見ながら丁寧に教えてくださいました。
独り占めしてとても得した気分になりました。
このあと、スタンプのある二の丸御殿へ。
どっしりとした趣ある建物で、天守からも全景が見てとれました。
御殿内は順路が標されていましたが、めちゃくちゃに巡ってしまいました。
最後に大手門をくぐり、掛川駅へ戻りました。
※10.3.5再訪、そして高天神城、横須賀城も訪問。
白河小峰城
2008年10月21日
25城目
今回は福島3城+αをめざします。
まずは皆さんのご指摘で開城時間が短いとされる白河小峰城へ。
新幹線で新白河まで行き、レンタカーを借り10分ほどで着きました。
パーキングは無料。9時半過ぎに到着したため、三重櫓の開館時間である10時まで付近を散策することにしました。
三重櫓へ向かう途中に代々の藩主の書かれたキャプションの前に行くと、ボランティアガイドの方が駆け寄ってパンフレット「白河巡行」をくださり、同城に関するご説明を受けました。
そのなかで、関東の北の守りであったため、東北最大の規模を誇っていたということが心に残りました。
当日は市長も参加し、乙姫桜の奉納の儀式が行われたためか、同櫓は10時前にも拘らず開いていました。
中をのぞくと、見える位置に事務机があり、その上にスタンプが…。無人でしたが、儀式的に一声かけて押印。そのあと櫓内を見学させていただきました。
他に見学されている方がいらっしゃらなかったので、「定員」のことは気にせずに鑑賞できましたが、あまり眺望はききません。
櫓をあとにしたころには、観光客の姿が次第に目立ってきました。
会津若松城
2008年10月21日
26城目
白河小峰城から東北、磐越と高速道路を乗り継ぎ向かい、90分ほどかかりました。
ここは再登城になります。
かつて福島に住む古文書を研究する友人に、城内の展示について解説してもらいながらまわった記憶が残っています。
行ってみると40年振りに城内の展示替えを行ったようでしたが、今回は敢えて中には入らず、前回巡らなかったところを中心に見てまわることにしました。
もう木々がうっすらと紅葉しはじめており、北の地に来ていることを実感させられました。
天気も良く、秋ののどかな一日という感じがぴったりな風情でした。
石垣も頑強さがあり趣がありました。
皆さんの情報どおり「出口侵入」をし、売店でスタンプゲット。このため入館料を払わずにすみました。
その代わり、とはいえませんが売店で少々買い物をしました。
やはり知名度が高い同城だけに、多くの方が訪れていました。
車を出そうとしていると、バッテリーの調子が悪くなってしまった方に協力を求められました。うまくいかず、気がかりではありましたが、先を急ぐ私たちは最後までおつきあいできず申し訳なかったです。
※18.10.26再訪
二本松城
2008年10月21日
27城目
鶴ヶ城のあとに車で向かいました。
まずはスタンプのある二本松市歴史資料館をめざしました。
この地へはおそらく初めて訪れたように思います。
受け付けでスタンプを貸していただきたいと申し出て押印。
同館を見学していかないかと係の方に話しかけられましたが、本丸へ向かいたい旨を伝え、車で移動。
行ってみてから本丸の石垣が見える間近まで車ですすむことができることがわかりましたが、砂利道で不安もあり、二本松市自然休養村管理センターの前に駐車スペースがあったので、そこに車を止め向かいました。
5分ほど歩くと、本丸の石垣のところまでたどり着くことができました。
石垣の下に復元の記録についてのタイル製のキャプションがありました。
天守台からの眺めは良かったですが、少し雲が広がり、晴天とはいかなかったのが少々残念でした。
お弁当を持参で訪れている人も見かけました。ここまですっかり城に夢中になり、なにも食していなかったことに気付き、近くのドライブインでラーメンを食べ、時間的にもう少しまわれそうだったので、多賀城方面をめざすことにしました。
多賀城
2008年10月21日
28城目
二本松城から車で向かい、100分ほどかかりました。
時間的に2つのスタンプ設置箇所のうち、国府多賀城駅の観光案内所は難しいと思い、はじめから多賀城市埋蔵文化財調査センター(文化センター)をめざしました。
皆さんの情報から3階でスタンプをゲットできることがわかっていましたので、まっすぐに向かい、係の方にスタンプを出していただきました。
押印後、何か資料をいただきたいと申し出ると、パンフレット「史都多賀城」をくださり、地図で政庁跡への向かい方を教えていただきました。
政庁跡は日本史で必ず登場する地であることからも、感慨はひとしおでした。
コンクリートで復元されてはいるものの、段に登ってしみじみと古代にまで思いをめぐらせてみました。
また、先日訪問した佐倉城(国立歴史民俗博物館)での同城に関する展示も思い出しました。
ほかの見学者があまりいらっしゃらなかったので、その広さをゆっくりと味わうことができました。
このあと、すでに時刻は4時くらいになっておりましたが、とりあえず青葉城まで足を伸ばしてみることにしました。
仙台城
2008年10月21日
29城目
多賀城方面から車で向かいました。
夕刻であったためか、車の往来が目立つようになり、なかなか思い通りに同城へ近づけません。
やきもきしながら、本丸跡に近い有料駐車場にたどり着いたのが4時45分ごろ。
地元の方にスタンプ設置場所の見聞館を尋ねて向かいました。
行ってみると、係の方がまだいらっしゃり、管理室に招かれ押印。そのあと、「5分、10分くらいなら構わない」とのことで、同館の展示を見せていただきました。
本日最後の訪問者となったためか、係の方がいろいろと説明を加えてくださり、見てまわることができました。
特に、昔の同城の様子を立体的に把握することができる展示は見たほうがよいと思いました。
道中車でかなり登ってきた感じがありましたが、やはり高低差100mほどあるらしいです。
修復された石垣と市内の夕景、政宗の像、そして夜景まで、しっかり堪能してきました。
帰りには石垣がライトアップされている様子もわかりました。
このあとは昔訪れたことのある牡蠣料理専門店かき徳へ行ったのですが、ノロウイルス対策のため残念ながら生牡蠣を食することができませんでした。
高遠城
2008年10月30日
区切りの30城目
30日に城番号30番の同城行きは、私にとって30城目となんだか30尽くしです。
新宿から高速バスで高遠さくらホテルまで乗車(往復切符で6,600円、片道約4時間弱)しました。
ホテルから高遠湖沿いに歩き、白山橋(下を見るとちょっと恐い)を渡ると、歩道橋があり、これを渡り、美術館の先に城址公園があります(徒歩約15分)。
私がこの地域に今までまったく縁がなかったのは、やはり行き難さにあるのでしょう。
桜の時期まで待ってツアーバスに乗ろうかとも考えましたが、朝のバスに乗れば、夕方まで丸4時間見てまわれるのと、紅葉も素敵だという噂から、秋祭りのはじまる少し前のこのタイミングに敢えて行くことにしました。
結果は天気も景色もよく大正解。
但し、スタンプは予想通り。でもこれも「味」と思えばいい感じです。
華留運(けるん)という蕎麦屋さんで教えてもらいましたが、石仏の立派な建福寺の裏手に見える道に登ると、城址と南・中央アルプスがばっちり望め、おすすめです。
この道は高遠温泉さくらの湯にも通じています。
時間があったので、城址公園のまわりは何周もしてしまいました。
小田原城
2008年11月1日
31城目
家から車で出かけました。
地元神奈川は残念ながらこの小田原城のみ。しかしながら、近いといつでも行けると思い、逆に足が遠退くということもありますね(実際、八王子城も未踏破)。
北入口方面にある御用米曲輪に駐車(1時間300円)。なぜかもっと小さな城と思っていたのですが、大きな誤解でした。
スタンプは天守閣1階の改札のカウンターで申し出ました(いつものオレンジ色の掲示はなかった気が…)。
天守からの眺めは、海が見えたのはよかったですが、視界を遮る安全柵が気になりました。
確かに犬山城のときは、柵がなく恐かったですが解放感がありますね。
皆さんの推す歴史見聞館へも行ってきました。
私はなぜか、二の丸にあったビャクシンの木に惹かれました。
銅門(あかがねもん)を出てくると、ビャクシンが真っ直ぐに見え、素敵でした。
城内は見聞館のほか、ニホンザルに象、子ども遊園地、市立郷土文化館、図書館等いくつもの施設が設けられており、加えて晴天に恵まれたので、家族連れ等実に多くの人をみかけました。
このあとは山中城へ向かいました。
※19.4.21再訪
山中城
2008年11月1日
32城目
小田原城から車で40分かかり到着。
国道1号線沿いの両側に大きく白文字に茶色の看板が目立つので、よくわかると思います。
この看板を目印に箱根方面から来ると左側にスタンプのある売店(うどん、そば、だんごなどが食べられます)があります。
ここの前には3台分ほどの無料パーキングがあります。
反対側の広場にも10台くらいは駐車できそうなスペースがありました。
売店側には、岱崎出丸方面へ、道を渡った方には本丸などに向かうことができます。
売店の中にA4サイズの「山中城跡」パンフレットがありますから、これを参考に回られるとよいでしょう。
私は岱崎へ向かう途中の山なみの景色や、とても手入れの行き届いた造園風景、西ノ丸方面の土塁の高さ、用水などにも利用された畝堀、芸術的な障子堀など、かなり感動しました。
岱崎方面は芝生が広がっており、ピクニックにも最適。
富士山は、天気が良すぎて少々霞んで見えていました。
このあと、1年に1回は訪れているはずの三島へ出て、うなぎを食べ、さらに御殿場のアウトレットへ行ってきました。
山形城
2008年11月6日
33城目
新発田城が12月から3月までクローズという情報を得て、それならば11月中にと思い、少々欲張って山形城も併せて1日で訪れられないかを考えた末、この日は東京駅からつばさの始発に乗り込みました。
山形駅からは、西口に出て、右方向に線路づたいに歩いていけば5分ほどで南大手門に辿り着きます。
霞城公園内は野球場や博物館などさまざまな施設があります。
まずはスタンプのある山形市郷土館へ向かいました。
スタンプは私が強く押しすぎたようでぼやけてしまい、係の方がご親切にスタンプのシールをくださいました。
同館は、展示のある部屋は保存の関係上窓が締め切られ、2階部分に上がっても眺望はききませんでした。
復元された本丸石垣付近も見てまわりましたが、まだ発掘の途中という感じで、掲示などで「情報をお持ちの方はお寄せください」という一文をよくみかけました。
このあと、東大手門のほうへ向かい、最上義光(よしあき)歴史館へ立ち寄りました。
銀杏の木々が抜群の陽気に照らされ、金色に輝き、その横に真紅に彩られた樹木との色彩美溢れる風景には思わず足が止まりました。
※17.1.6再訪
新発田城
2008年11月6日
34城目
山形から米沢で米坂線に乗り、坂町、そして新発田駅へ。
駅に着いた時刻が15時33分。
すぐに駅構内の観光案内所へ向かい、新発田の地図をもらうと、「城まで2.2キロありますから、タクシーで」と勧められ、そのまま駅前のタクシーに乗り約10分弱で到着(840円)。
本丸表門下に複数のボランティアガイドの方がいらして、時間も迫っていたためか、その場に掲示されていた地図を元にたちまち私にあれこれとご説明くださいました。
ここでスタンプを押すとともに、「しばた観光マップ」をくださり、早速立ち入りが可能な表門上部、旧二の丸隅櫓、辰巳櫓と見せていただきました。
それぞれ展示物があり、辰巳櫓内にいらしたガイドさんにひとつ質問をしたところ、そのあと質問を越えてさまざまなことを教えていただきました。
ここまで来て、再建費9億円という三階櫓に入れないことは残念でしたが、樹齢250年の吉野杉を柱にした辰巳櫓だけでも充分満足できました。
最後に募金をして出ようとしたら、「特別だよ」と仰って、A4版「日本の名城新発田城」(新発田城を愛する会)のパンフレットをいただきました。大切にしますね。
上田城
2008年11月11日
35城目
上田城へは実は2ヶ月前、松代城の次に訪れようとしたものの、16時半を回っての到着で、スタンプゲットならずで終わってしまいました。
このサイトでの情報をしっかり確認しておけば、博物館へ足を向けたことでしょうが、このときはひたすら櫓へまっしぐら。「本日閉館」の文字に打ちひしがれていました。
このため今回は少々節約を図るため、日帰りツアーバスに便乗して登城。
しかし、再登城した甲斐がありました。
信越道からすでに秋色の雫を樹木に吹きかけたような素晴らしい景色が続き、すでにわくわくしておりましたが、さまざまな木々がいきいきとそれぞれに個性ある彩りで私を迎えてくれました。
城内ではカメラを真剣に構えた人を多数みかけました。
まさにベストの時期!あと何日か経てば、この風景も一変してしまうのだろうと思うと、余計幸運に感じました。櫓の中からの眺めも素晴らしかったです。
櫓へは、上田市博物館と山本鼎(かなえ)記念館と共通でおとな250円でした。
スタンプは上田市博物館入口左手の受け付けでお願いしました。
このあとは海野宿の町並みを見て回り、小諸城をめざしました。
小諸城
2008年11月11日
36城目
上田城、海野宿のあとに日帰りツアーバスに便乗し訪れました。
小諸城は2ヶ月前にも立ち寄っていますが、時はすでに日も落ち、当然懐古園は閉場。
しかし、ここへこのタイミングで来られたことに感謝。
上田城でも感じましたがそれ以上に紅葉が素晴らしく、石垣によく映えています。
すでに落ち葉も多くみられましたが、これまた綺麗に見えます。
南丸跡は、苔生した感じがよかったです。黒門橋は、紅葉橋とも書かれており、その名のとおり紅葉が色とりどりに美しく、本丸跡、懐古神社、天守台と足をすすめていきました。
天守台は柵がなく、際まで行くのが怖く感じられ、木につかまりながら下を眺めました。
富士見台からは見晴らしがよく、水の手展望台方面の道を歩くと、天守台の下の石垣がしっかり見渡せます。
藤村記念館の右側に広がる紅葉は息を呑むほど見事でした。
懐古園に入る前には大手門のほうへも向かい、15時前でしたが入れませんでした。
ツアーで参加したため、博物館、藤村記念館等にすべての入館券をいただきましたが、外の景色が素晴らしく、もったいなくてとても室内に入る気分ではありませんでした。
岡崎城
2008年11月18日
37城目
豊橋駅から名鉄で東岡崎駅へ。
そして改札正面に見える観光案内所へ立ち寄り、ルートを覚えていきます。
乙川にかかる殿橋まで行くと、天守閣が見え、駅からおよそ15分で歩けます。
先週の小諸・上田の見事な紅葉に比べると、まだ色づきが浅い感じでした。
ネットで同城のサイトから割引券を印刷していったので、天守と家康館共通券、一般500円のところ、440円になりました。
天守展望台からの眺めは、小田原城と同様、落下防止のためのネットが邪魔な感じでした。
家康館の斜前くらいにあるからくり人形は、毎時0分、30分に動き出し、たまたま鑑賞できました。但し、観光案内所でもらった「岡崎公園散策ルート」を見ても、からくりが開いた様子がわかります。
案内所の方は大手門方面からの眺めを推していらしたので見に行きましたが、木々により天守をはっきりと見渡せませんでした。
このあと、やはり案内所で勧められた八丁味噌の里へ行き、カクキューで工場見学をさせていただきました。
大の味噌好きとしては、かなり楽しめ、おまけにお土産に赤だし味噌までいただきました。
つぎに、名古屋城へ向かいました。
名古屋城
2008年11月18日
38城目
岡崎城のあと向かいました。
岡崎ではよく歩き、疲れたので、名駅太閤口からタクシーを利用しました(約10分、1,360円)。
スタンプは正門改札と東門改札の2箇所のようですが、私は正門で押しました。
しかし、正門は台の幅が狭くとても押しづらく、後で確認しましたが、東門のほうが押しやすそうです。
この日、同城を訪れたのは、普段非公開の辰巳櫓が来週の月曜日まで公開という情報を得たためです。
名古屋は食べ物が美味しく、よく訪れるのですが、同城へは過去に行った記憶がありません。
辰巳櫓では、係の方に親切にしていただきました。天守閣がよく見えました。
天守閣内では、普通の階段であるとわかっていたので、一気にエレベータで5階まで上り、階段で展望台へ。ここは外へ出られないので、ほぼ風を感じられません。
正門付近から本丸へ向かう間、丹精こめて育てられた菊が展示されていました。
雨がポツポツ落ちてきましたが、すぐに太陽が顔を出し、その後空に素敵な虹をプレゼントしてくれました。
九年後の本丸御殿完成が楽しみです。
※12.11.5、18.8.25再訪
八王子城
2008年11月22日
39城目
家から車で。
しかし、渋滞等で約3時間を費やしました。
公園管理事務所に一番近い駐車場に車を停め、すぐにスタンプ場所へ。
私にとって2回目のゴム印。
他のスタンプとともに百名城のスタンプがくくりつけられている台があり、スタンプそのものもゴミがつまっていて、掃除するのに手間取り、肝心のスタンプはかすれ、少々悲しい結果となりました(赤いスタンプ台は持って行ったのですが…)。
この日はそのあと予定があったので、片道40分ほどかかる本丸・八王子神社方面はパスし、曳橋・御主殿跡方面へ向かいました。
掲示に従い、古道に沿って向かいます。
曳橋は今春に修復されたとあって、周囲の景色に溶け込むまで時間がかかりそうです。
橋を渡った御主殿跡下あたりから、築城当時から遺されているといわれる石垣がつづきます。
御主殿跡には10名ほどの方がいらしていました。
当日は八王子いちょう祭りが行われ、甲州街道沿いにたくさんの催し物が用意され、多くの人が出ていました。
当日は快晴であったため、本丸方面へ向かえなかったことがなおさら残念でした。
※10.11.28本丸跡まで
松阪城
2008年12月2日
40城目
早朝から動き出し、新幹線のぞみで名古屋へ。
そこからいとこと合流し、車で向かいました。
この日は、そのあと伊賀上野、高取、千早と4城をめぐる予定で動きます。
私は以前、伊勢方面へは訪れたことがあったものの、松阪へは初めての訪問となるはずです。
松阪というと連想するものは本居より「牛」であり、インターを降りると、道路の周りの看板は牛肉関連のものが目立っていました。
本居宣長記念館の前に車を止め、同館自動ドアから入ってすぐ左手の机にスタンプがありました。
向かい側の受付にいらっしゃる方に一言声をかけて押印。同館は職員の方は多くいらっしゃる割に随分とひっそりしていました。
そのあと、石垣の周りをめぐりつつ、本丸方面へ足を運んでいきました。
どう巡ったらよいか少々迷いました。
石垣の端には柵などが設置されていなかったため、足がすくむ場所も多かったです。
城内はとても広く、車を置いた本居館の方向を何度も確かめるような有様でした。
周囲に松阪牛の店はなく、今回は時間も早いのでパスしました。
このあとは高速、京阪国道を経由して、予定どおり伊賀上野城をめざしました。
伊賀上野城
2008年12月2日
41城目
松阪城から車で向かいました。
上野公園の表示を追ってパーキング(500円)に車を停めると、係の方に目の前の案内所で地図をもらってから行くようにと教えていただきました。
復元天守発券所(おとな500円)に、例のオレンジ色の掲示があり、係の方にスタンプをお願いしてみると、天守内1階の階段前にあるからといわれ、不満ながらも移動。
靴を脱ぎ、正面やや右に再びオレンジ色の掲示。私にとって3回目となるゴム印が置かれていました。
過去にうまくいかない思いが強いゴム印だけに、慎重に練習してからゲット。
展望室は、外へ出られないスタイル。
ここの天井に堂本印象など著名人の画や書が展示されていました。
帰りがけに係の方に話しかけられ、伸びてきた枝葉を自衛隊の方が取り除いてくれたばかりできれいになったから、と仰って勧められた高石垣を見に行きました。
枝葉がないだけ、私には恐さがパワーアップしていた気がします。
ここも石垣の端に柵がないため、気をつけないと危険です。
城代役所跡からの復元天守の眺めもよかったです。
このあとは再び京阪国道を利用しつつ高取城をめざしました。
高取城
2008年12月2日
42城目
伊賀上野城のあとに車で向かいました。
スタンプのある夢創館は少々わかりにくい位置。
中に入るとみなさんの記録のとおり、係の方からお茶をいただきました。
私があれこれ質問すると、資料を示してお答えくださり、丁寧に対応していただきました。
ここで小冊子「ようこそ高取へ!!」と名産らしい乾燥したオニオンスライスを購入。
時間の関係上CGビデオは割愛しました。
本丸に最も近いパーキングに駐車した後、あり得ないほどの勾配になっているつづら坂を発見。
尋常な高さではない感じがしました。
それでもめげずに進みましたが、驚いたのは本丸へ向かう人の数。
先週末はものすごい数の方がいらしていたそうです。
本丸では幾重にも連なって見える吉野方面の稜線にうっとりしました。
ここには山の方角などが示されたモニュメントがあり、その前で地元の方としばらくお話ししました。
奈良のマッターホルン、高見山は2月になれば山頂部分の雪化粧が美しいらしく、頂点を2つ持つM型の二上山は、春分と秋分の日に太陽が真中に沈むそうです。
皆さんのはんなりしたお話の様子や笑顔に気持ちが和みました。
千早城
2008年12月2日
43城目
高取城から車で向かいました。
まずはスタンプのあるまつまさをめざします。
もともとが豆腐屋さんとのことで、別棟に豆腐屋さん、そしてスタンプのある土産屋兼食堂、となっていました。
ここで、近畿版のスタンプ帳発見。もうすでに和歌山、大阪、高取と3城をゲットしましたが、一応はじめてみます。
その後、まつまさの先右手から本丸をめざします。
木が繁る太陽のあまり届かない上り坂を歩きます。
「金剛山には水がないので、ここで用意していくように」と注意書きがあるあたりで、金剛山方面と分かれる本丸跡方面裏参道(つづら折の階段と大きな千早城跡の地図があります)が見えます。
スタートしてから15分ほどで三の丸と四の丸の間にたどり着きました。
本丸跡には千早神社があり、神式のすっきりとした印象が残りました。
同神社の裏手にあるこんもりとした山へは「千早神社と一体で、神聖な場所」で立入禁止でした。
このあとまつまさに戻り、食事(ローストビーフ定食)をしたので駐車料金(1回600円)が無料になりました。
ここから滋賀の近江八幡へ移動し、宿泊。翌日安土、観音寺と向かう予定です。
安土城
2008年12月3日
44城目
昨晩、近江八幡のホテルに宿泊したため、車で5分ほどで到着。
現在は大手門方面からしか登城できません。
受付で1人500円支払うと、係の方からパンフレットをいただき、パンフレットに記載された地図をもとに巡り方とおおよその時間等をご教示くださいました。
大手道からは、しばらく真っ直ぐに石段が続く様子が見て取れ、朝から溜息が出そうでした。
しかし、きつくなるのはその先のつづら折りの部分で、段差が大きくなります。
これが一段落すると「あと190段です。本丸跡まで頑張っていきましょう」と木製の掲示がありました。
嬉しい反面、下から全部で405段、ようやく半分か、と足が重くなりました。
途中、石仏、仏足石などキャプション付きの展示もありました。
本丸跡は大木に包まれ、静寂を保っており雰囲気がありました。
信長本廟も厳かな感じを漂わせていました。
天守台跡からの見晴らしも良かったですが、霞んで琵琶湖をはっきりと確認することはできません。
大手門を出て、道路工事をされている方に声をかけられ、温かい笑顔をいただきました。
天気もよく汗ばみつつの登城となりました。
観音寺城
2008年12月3日
45城目
安土城から車で約10分、林道観音寺線の終点、観音正寺入口まで向かいました。
観音正寺本堂が平成5年に焼失、そして再建された様子が記された木製の掲示のあたりに車止めのチェーンがかけられ、その先は徒歩です。
道中左右に全部で33の教えが掲示されているのですが、その途中で「佐々木城跡107M」と目立つ案内板があり、それに沿って上り坂をひたすらたどりました。
すると、途中で分岐し、私たちは城跡奥の院方面を選択。その後はひたすら下り坂でしかも急。
足場も悪く、用心して降りないとかなり危険な箇所でした。
しかし、この下りの最終部で巨大な岩石群がありました。ものすごい迫力で圧倒されました。
下りきると、教えの書かれた元の道に復帰することができましたが、柵がかけられていました。
スタンプは同寺本堂内にありました。
本堂裏側から伝本丸跡方面へ行けるようでしたが、奥の院同様道を封鎖するように柵がかけられていたので今回は向かいませんでした。
本堂右側の一面の岩石群にも目を見張りました。
ただ、寺がメインという感じが拭えず、もう少し城関連の案内板や掲示が欲しかったです。
二条城
2008年12月3日
46城目
観音寺城から車で約90分、途中規制車線など混雑しました。
平日ではありましたが京都の町にはたくさんの観光を楽しむ方をみかけました。
そうした様子は二条城でも同様でした。
京都には友人もおり、実は昨年の暮れにも訪れており、美術館や慈照寺などをめぐりました。
滋賀方面から同城方面へ京都の町を横断すると、昨年よく歩いたなあと思いました(今年も城めぐりで負けずに歩いていますが…)。
また、幼い頃家族で何回も訪れた地であるため、同城へは今回が初となるのかはわかりません。
東大手門右側に券売機がありました(おとな600円)。
入城して突き当たりを右に通れる道があり、少し進んだ右手に同城管理事務所があります。
この建物の中、入ってすぐ左側のテーブルの上にスタンプが置いてありました。
ここにも近畿版のスタンプ帳が残されていました。このあと、国宝二の丸御殿へ。
うぐいす張りの広い廊下、煌びやかな襖絵、大政奉還の舞台となった大広間一の間、どれも素晴らしかったです。
このあと、東京での仕事のため、今回の近畿旅行はここまで。
昨日から7城めぐった旅に区切りをつけました。
水戸城
2008年12月13日
47城目
家から車で向かいました。
この日は同じ茨城県内にある親戚のお宅2軒にお邪魔する予定になっていたので、早朝に家を出て、スタンプのある弘道館に着いたのが9時過ぎ位でした。
断ってから駐車する旨書かれた目前の駐車場はひっそりとしており、断る人も周りにいらっしゃらなかったので、受付まで向かいました。
入館料(190円)を支払い、スタンプをお願いしたあと、係の方としばらく周辺の見所などについてお話ししました。
さまざまな地図や絵葉書までいただきました。弘道館内は、とても趣があり心が安らぎました。
対試場に面した間のあたりで、清掃をされている方とお話しし、廊下以外の畳の縁にまで徳川の家紋が入っていることや、庭の様子など、さまざまなことを教えていただきました。
このあと、庭に出て、しばし植物などを含め観賞。そして、歩いても5、6分という本丸の跡と言われる水戸一高まで徒歩で向かいました。
直前の水郡線の上に掛けられた橋は同校専用という感じです。構内には「関係者および城跡見学者以外の立入禁止」の掲示がありました。薬医門までは見学者も入れました。
※18.10.14再訪
大分府内城
2008年12月23日
48城目
飛行機で大分空港へ、それからレンタカーでまっすぐ同城へ向かいました。
この日は人吉に宿泊するので、大分、熊本県を巡ります。
堀の中、スタンプのある文化会館の前まで車で行き、守衛の方に駐車場の場所を尋ねると、「大ホールの前になら停めてよい」と仰ったので、遠慮なく駐車しました。
文化会館は催し物がなかったので閑散としていました。
堀に掛けられた廊下橋を渡り、茶の湯や能、月見などの芸能活動が行われる場であった山里丸へ行くと、能舞台らしき建物や松栄神社がありました。
天守台跡はこんもりと高くなっているという感じで、ここからは、同城ほとんどの櫓が見てとれました。
大分の町並みも感じることができました。
スタンプは文化会館の二階へ向かう外階段の踊り場、自動扉の前右側に、小・中学生が使用するような一人分の勉強机の上にくくりつけられていました。
ここで「第二十一集府内城築城と変遷」と題された資料をいただきました。
あまりに地味で見落としそうになりました。
雲が多く、やや肌寒かったです。
このあとは同県にあるもう一つの城、岡城をめざしました。
※17.11.30再訪
岡城
2008年12月23日
49城目
大分府内城から車で向かいました(約90分)。
途中、建設中の高速道路(中九州横断道路)に終点まで乗りましたが、無料でした。
総役所にある無料駐車場に車を停め、観覧券(おとな300円)を支払う窓口でスタンプをいただき、登城。
でも、改札もないので知らないで城址に向かっても咎められないかもしれません。
ここからもすでに高い地点に石垣があるのを確認できました。
その先の道は割と平坦で、途中資料館や土産物屋(竹製品中心)が数軒。
突然、荒城の月が流れる店があり、びっくりしました。
「岡城址」の石碑があるあたりから大手門までは上り坂です。
けれども大手門まで登ってしまえばまた平坦な道になります。
二の丸に瀧廉太郎の銅像がありました。
大手門あたりから、かなり高い地点にきたことが、眼下に見える車道からも確認できました。
伊賀上野城で慣れたのか、もっと足がすくむかと思いましたが、割と平気でした。
西の丸御殿の奥、秋葉社跡の丘からの眺めもよかったです。
駐車場まで戻り、岡城会館二階のレストランで、きじの入った蕎麦をいただきました。
つぎは熊本城へ向かいました。
熊本城
2008年12月23日
50城目
岡城から車で向かいました。
ここは再登城となります。といっても前回訪れたのは高校の修学旅行。
もう記憶も薄れ、当時は水前寺海苔購入に燃え(今は関係ありませんが、貧血によかったような…)、天守に登ったことくらいしか覚えていません。
二の丸駐車場に車を停め、頬当御門で登城券(500円)を求めて、裏手のスタンプ設置場所で押印したあと、宇土櫓をめざしました。
歴史を感じさせる趣のある建物で感動しました。
そのあと、今年の3月に復元されたばかりの本丸御殿へ向かいました。
ビニール袋に靴を入れて持ち歩くスタイルは宇土櫓と同様。
入ってから木の香りが漂ってきます。
天井の高さ4mは、威厳を保つものとか。
休日だったためか、要所に係員が配置されており、解説を加えてくださいました。
昭君の間の金箔を多用された絢爛たるつくりや、欄間などのこだわりのあるディテールに見入ってきました。
すっかり様変わりした(はずの)同城。あまりの広大さに改めて驚きました。
この日は同城近くに宿泊するつもりでしたが、意中の宿が取れなかったため、人吉に宿泊しました。
※14.12.23再訪
人吉城
2008年12月24日
51城目
前日に人吉城址の前、球磨川を隔てた旅館に宿泊したため、夕べはライトアップされた同城を眺めながら思いを馳せることができました。
しかしながら、あまりにも旅館の居心地がよかったため(贅沢にも足湯付きの部屋に宿泊)、すっかり出遅れてしまいました。
まずはスタンプのある人吉城歴史館へ向かうため、大手橋近くの観光客用無料駐車場へ。
入館料(おとな200円)を払い、スタンプをいただきました。
すると、前行ったおよびこの後に行く城などと記帳を求められました。
私で「○○人目です」と教えてくださいました。
展示は、球磨川に沿って12mもの長さの巻物からはじまりました。
地下室の遺構も見られました。
同館には、今年国宝に指定された青井阿蘇神社関連の展示もありました。
このあとは駐車した大手橋方面へ戻り、球磨川に面した船着場ともなった御下門跡、三の丸、二の丸、本丸へとすすんでいきました。
本丸は木が生い茂り、視界があまりききませんでしたが、二の丸、三の丸からは球磨川など眺望がよかったです。
旅館に大満足したため、再訪したくなりました。
このあとは鹿児島城をめざしました。
鹿児島城
2008年12月24日
52城目
人吉城から車で向かいました。
まずはスタンプのある黎明館をめざしました。
近代的な建物で、同館や図書館などに訪れる人のための無料駐車場に向かいましたが、館で印鑑をゲットする必要があるようです。
同館正面入口入ってすぐの案内所にスタンプがありお願いしました。
私の持っているスタンプ帳は、同城は最後のページで、他の城と紙質が異なる、つるつるした部分に押印することになるため、少々緊張しました。
黎明館の展示場入口の係の方に、鶴丸城についての展示はどれくらいあるのかを伺ったところ、外観から見える六角形の小さな建物に復元模型があるのみだと承ったので、入館せずに申し訳なかったのですが駐車許可証に印鑑をいただき、おまけに同城を中心とした周辺の様子のわかる手書きプリントまでもらってから外に出ました。
御楼門跡、大手橋方面で西南戦争の傷跡が残る石垣や堀などを見て回りました。
鹿児島は、弟が学生生活をした地であり、近くのホテルにも泊ったこともありましたが、私の記憶に残っていたのは城山公園の方角でした。
このあとは今回の九州旅行の最終目的地、飫肥城へと向かいました。
飫肥城
2008年12月24日
53城目
建設途中の東九州自動車道などを経由して鹿児島城から車で向かいました。
到着する頃から天気があやしくなり、雨がぱらついてきました。
おび天蔵の駐車場に車を停め、豫章館入口の受付で、スタンプのある飫肥城歴史資料館を含む6施設共通のパスポートとなる通行手形(おとな600円)を購入。
豫章館、松尾の丸を見学したあと、雨が止みほっとしました。
豫章館と松尾の丸との間の大手門をくぐると、その先中心部は現在小学校になっており、子どもたちとすれ違いました。
同城歴史資料館では、地震のために地割れが発生し、本丸を移転させた歴史などにふれられます。
藩主伊東家の、参勤交代(150名で、瀬戸内などを経由して30日がかり)の苦悩などもわかりました。
本丸跡や小村寿太郎の記念館などへも訪れ、名物となるおび天は、見た目はさつまあげのようですが、豆腐が用いられているのでとてもやさしい味わいでした。
種類がたくさんありましたが、最もオーソドックスというごぼう入りをいただきました(220円)。
同城で今回の九州旅行、そして今年の城巡りも終了です。
来年もまた、たくさん楽しみたいです。
高岡城
2009年1月15日
54城目
今年初の城めぐりはここから。…といっても、出張のついでで、早朝に羽田を発ち富山空港へ向かう計画でした。
ところが、前夜に富山はたいへんなドカ雪が降ったらしく、搭乗する前の便が遅れていて不安でした。
ともあれ、予定どおり空港へは向かうことができましたが、すっかり銀世界。
それでもどうにかバスに乗り、高岡へたどりつきました。
駅に着くと観光案内所へ行き、A4版「高岡タウンマップ」(赤い色の表紙)と「たかおか散策絵図」に加え、メインの小冊子になっている「高岡古城公園」をいただきました。
同城へは案内所の方が「歩いて行きなさい」と仰るので、それに従い徒歩。
ところが予想していたように、かなりの降雪で足元がとんでもないことになりました。
すっかり雪の中だったので、二の丸の手前の朱色の橋はたいへん映えて見えました。
本丸までの道は、車道こそ通れるものの歩行者の通路は雪で塞がっていました。
スタンプのある高岡市立博物館は施設も老朽化しており、暖房器具も整っておりませんでしたが、同館を見学しそのあと西内壕の手前の石垣を見るのにとどめてきました。
※10.11.14再訪
姫路城
2009年1月20日
55城目
思い立って急遽、早朝ののぞみで姫路駅までまっしぐら。
駅から2007年に改築されたばかりの桜門橋を抜け、大手門まで約10分。
この駅からのまっすぐに延びる道の途中右手に観光案内所がありました。
A4版4つ折の姫路城パンフレットに掲載された「じっくりコース」(約2時間)をめざしました。
これは、こちらの方に「どこがおすすめですか」と尋ねると、「二の丸と大天守」とご回答くださったためです。
二の丸は「ワ」「ヲ」「ル」「化粧」櫓のすべてが結ばれており壮観です。
化粧櫓では千姫の貝合わせの様子が蝋人形で再現されており、川越城のときと同様にまた声をあげて驚いてしまいました。
しかし、二の丸は人気がないのか他に見学者がなく、のんびりと過ごせました。
大天守は外の風景とも映えてよかったのですが、内部では小学生の大集団にぶち当たってしまい、早々に引き上げました。
スタンプはチケット売り場(おとな600円)左横の管理事務所にあります。
「薄いのでしっかり」とご助言くださったので、5、6秒上から押さえつけバッチリ。
このあとは赤穂城へ。
※10.11.16再訪
赤穂城
2009年1月20日
56城目
姫路駅から赤穂駅へ。
降りるとすぐに時刻表を確認。
すると、新快速が毎時およそ10分前後のときに1本のみのため、この時点で篠山城行きを諦め、明石城のみにしました。
改札を出て右手に観光案内所があり、巡り方の相談に乗ってもらいました。
ところがこの町は、ほとんどの公共施設が火曜定休とのことで、駅周辺で開いているのは赤穂城址と大石神社、そして浅野家の菩提寺の花岳寺くらいとのことでした。
まずは大石神社へ。参拝した後、義士資料館(大石邸長屋門・庭園など4ヶ所でおとな420円)へも寄りました。
このあと同城へ。なんだか思わせぶりなつくりで、なかなか本丸跡へ到達できません。
スタンプは本丸門左脇にくくりつけられていました。
4回目のゴム印。もう慣れました。
天守台からは山のほうはくっきりと見えましたが、海のほうは霞んでいました。
このあと、同じ道を通っても、と思い本丸の周囲を巡ろうとしましたが、これが大失敗。
水堀でしかも一部造成中。このため一周できません。
電車が少ないことを思い出し、結局汗ばみながら走って駅まで戻りました。
※10.11.16再訪
明石城
2009年1月20日
57城目
赤穂駅から電車で明石駅へ。車窓左手に櫓を確認できます。
甲府城のように駅から近い場所です。
水堀にかかる橋を渡りすすむと、右手に花屋と喫茶店。
その一角の右手、自動ドアを入ったすぐ右側にサービスセンターの受付があり、スタンプをお願いして押印。
公園内は野球を楽しむ少年たちや、年配の方の会話、のんびりした午後の雰囲気です。
武蔵の庭園を見た後、櫓方面をめざしました。
しかし、結局2つの櫓どちらも開いていませんでした。
遅い時間でもないし、注意書きにあった天候不順でもないし、ここも赤穂と同様火曜定休の町なのでしょうか。
まあ、入れたとしても2、3階は立入禁止のようです。
本丸跡から稲荷曲輪のほうへ向かうと、大きな池が眼下に見渡せる場所がありました。
駅から離れたほうがのんびりできるのかもしれません。
帰りにどうしても明石焼が食べたくなり、駅の観光案内所で明石焼マップをゲット。
これをもとに歩くと、そこはすっかり海鮮商店街の様相。
たくさんの方に声を掛けられ、明石焼だけに終わらず結局晩御飯用の買い物もしてしまいました。
※10.11.16再訪
宇和島城
2009年1月27日
58城目
この日から1泊2日で伊予5城を巡る旅に出ました。
しかし、前日に発熱し、早朝強引に出発したため不安なままの出発です。
松山空港に最も早く着く便に乗って、そこからJR松山駅までは9時を回ってしまいます。
私が同駅に着いたのは9時10分過ぎ。
このタイミングですと16分の今治・香川方面の特急に間に合います。
ところが、熱のため頭の働かない私は計画どおりのことしか考えられず、結局1時間駅で宇和島方面の電車を待ちました。
宇和島駅に着くと駅前で周辺地図を見て、宇和島城の方角を確認しました。
登城口のひとつ桑折(こおり)長屋門まで徒歩約15分。
この手前の大通りで、縄張りの高いところに天守が見えました。
同門からは途中天守までの経路が2方向に分かれますが、井戸丸跡方面を選択。
帯曲輪、二之丸と通って本丸へ(松山駅の待合所で偶然発見したA4版60頁「四国で得するパスポート」のクーポンを用いて入城料おとな200→160円)。
他に見学者もなくのんびりと現存天守の趣を味わってきました。
帰路は別ルート上り立ち門へ向かうルートを利用しました。
※18.6.14再訪
大洲城
2009年1月27日
59城目
宇和島駅から松山方面の特急に乗り、約45分で伊予大洲駅に到着。
松山から宇和島へ向かう際も確認できましたが、車窓から大洲城の雄姿を堪能できます(同城は宇和島方面寄りに所在します)。
方角は理解できたものの、体調不良のため、往路はタクシーで向かいました(約5分、710円)。
復元天守と併せて、台所・高欄(こうらん)2つの櫓に立ち入ることができます(両櫓は江戸末期に再建された重要文化財)。
観覧料はクーポンを用いて、おとな500→450円。見学には靴を脱いでまわりますが、靴箱とともに荷物を収納できる無料ロッカーがありがたかったです。
発券所でスタンプを押したので、手ぶらで見学できました。
同城のビデオ解説(約5分)も鑑賞しましたが、肱川からの風が思いっきり入ってきて少々辛かったです。
復元天守内では同城築城時の様子を描いたジオラマがほほえましかったです。
きれいに整備され気持ちよく見学できる態勢を保たれているところに好感が持てました。
このあと肱川に出て、苧綿(おわた)櫓(重要文化財)方面へ向かいました。
ここからの眺めもよかったです。
※13.3.1再訪
湯築城
2009年1月27日
ようやく60城目
伊予大洲駅から今夜宿泊する松山城近くのホテルへ向かう予定でした。
体調もまだすぐれません。
しかし、明日少々のんびりできるようにと、JR松山駅からたまたま道後温泉駅行きのバスが発車しそうになるのに気付き、飛び乗り湯築城をめざしました。
道後公園北側にバスの停留所があり、下車(約40分、300円)。
ただし、時間的にも料金的にもバスより路面電車を利用したほうがよいようです。
同公園北側部分は日本庭園のように松などが美しくみられます。
同城資料館の受付でスタンプをお願いしました。
他に見学者もなく、しばし係の方と歓談。
同城はまだ謎に包まれ、復元された南部分のほかはまだあまりよくわかっていないとのことでした。
B5「河野氏略系図」をいただき、「湯築城と河野氏」ビデオ鑑賞(約10分)を勧められ拝見しました。
同館をあとにし、二重の水堀の中に丘陵部があり、上ってみましたが、木々が生い茂り少々視界が遮られます。
そのあと復元区域へ向かうと多くのキャプションがあり、ことのほか楽しむことができました。
※09.12.24再訪
松山城
2009年1月28日
61城目
今回の旅で最も楽しみにしていた松山城。
前泊し、テンションも上がるはずが、体調不良のため盛り上がれず。
ホテルに荷物を預け、ロープウエイ(1回260円)乗り場までの道を確認し出発。
天守(おとな500円)内の出入口となる米蔵にゴム印のスタンプが括りつけられています。
ここの入口に「受付だと青のスタンプ、ここで押すと黒のスタンプ」と実際に両方のスタンプが押印された用紙が掲示されていました。
黒で押印したいので、迷わずゴム印を選択(通算5回目)。
すると、係の方から改めてスタンプ色についての説明がありました。
大天守二階部分でビデオ観賞コーナーがありました。少々長いですが見てよかったです。
当初は天守は五階部分までの建築で、東西南北どの方角からも美しく眺められる配慮がなされていたようです。
天守からの眺めもよく、同城の21すべての重要文化財を巡りました。
快晴のもと、次第に体調も戻ってきました。
帰路は黒門道を徒歩で下山。
同城二之丸史跡庭園(おとな100円)で美しい流水園や巨大な大井戸等を見学したあと、今治城をめざしました。
※13.3.1再訪
今治城
2009年1月28日
62城目
松山城方面から向かいました。
JR松山駅から特急に乗車すると約35分で今治駅に着きますが、特急電車は1時間に1本ペースです。
駅で今治城方面の位置を確認し、海も見たかったので今治港方面に行きつつ、徒歩で向かいました。
途中でそれらしき雰囲気に出会わず、少々不安にもなりましたが、突然巨大な水堀が見えました。
堀の幅が思ったよりも広く圧巻です。
地元の方の協力により、海の魚が放流されているということからもわかるとおり、海水の堀。
なんだかすごく魅力的に感じました。
天守までのルートは2方面あり、私は港沿いに歩いてきたので、北側の鉄御門側から入城しました。
天守内(クーポン利用でおとな400→320円)は六階までつづきますが、とくに二階部分は博物館のようでした。
だんだんと階を上るごとに面積が小さくなるのがわかりました。
六階では展望がきき、周回することができます。
瀬戸内やしまなみ街道の一部など美しい景色が見られます。ただし、六階までは外の様子がよくわからない状態でした。
鉄御門内へも入られるとよいと思います。
※09.12.24再訪
郡山城
2009年2月11日
63城目
広島空港でレンタカーに乗り向かいました。
まずはスタンプのある吉田歴史民俗資料館へ行き、本丸までの巡り方をお尋ねしました。
B4両面印刷されたクリーム色の「日本百名城選出郡山城跡案内図」をいただき、本丸に近い駐車場へ移動。
鳥居をくぐり、毛利元就の墓所へ。墓所に立つ細長い木が印象に残りました。
この付近には休憩所もありますが、ここから「登山道入口」と書かれた案内板を目にすることができ、ひたすら上ります。
休憩所にはここから本丸まで800m・20分と書かれたコース図が掲示されています。
登山道を歩き、途中石柱で「本丸へ530米」と書かれたあたりで結構くたばっていましたので、げんなりしてきましたが、この石柱のあとは少し楽になります。
同資料館の方は「道中フラットな道です」という説明でしたが、とんでもありませんでした。
道中が長く感じられたせいか、三の丸、二の丸、本丸がひどく隣接している感じです。
本丸付近は木々が茂り、見晴らしはあまりよくありません。
祝日にもかかわらず、ほとんど人に会いませんでした。
このあとは一旦山口県へ入り、岩国城をめざしました。
岩国城
2009年2月11日
64城目
郡山城からほぼ高速道路ばかり乗って向かいました。
岩国城へ向かうロープウエイの下にパーキングがあります(無料)。
ロープウエイ乗り場の下の窓口にあるブザーで係の人に来ていただき、ロープウエイ往復、岩国城、錦帯橋のセット券(おとな930円)を購入。
ロープウエイは、基本的に毎時0分、20分、40分発の20分間隔で運転されており、間があったので乗り場前のレストランに入りました。
名物の甘めの押し寿司、岩国寿司と名産のレンコンのてんぷらなどをいただきました。
ロープウエイであがると、天守までの道が2通り(広めの道と山道)あり、なだらかそうな広めの道で向かいました。でもなぜかこれらの道は途中でぶつかります。
天守入口でスタンプをお願いし押印。
天守内は橋の展示が印象的でした。
展望室は外に出られないタイプでしたが、眺めはよかったです。
岐阜城ほどは感じませんでしたが、からくり時計などもあり観光地っぽい感じです。
このあと、錦帯橋へも行ってみましたが、渡るよりも川原に出て、下から眺めたほうがよいように思いました。
このあとは、広島城をめざしました。
広島城
2009年2月11日
65城目
岩国城から車で向かいました。
水堀が広く、意外と和めました。
広島城では2つの失敗をしてしまいました。
まずひとつは、城内へ唯一車で入れる東側へ向かったのですが、ここから車で侵入できるのは護国神社へ用事がある人のみだそうです。
ここで「城へ行きたい」旨を伝えたため、城外のパーキングを探す羽目に陥りました。
もうひとつは、この日は祝日だったので、天守が18時まで開いていることを認知していました。
ところが、復元された二の丸の櫓への立ち入りは16時までだったので、入る機会を逸してしまいました。
まっすぐ櫓へ向かえばよかったのに、残念なことをしてしまいました。
天守内では映像も見られ、楽しめます。
ただ、展望室は外へ出られますが、柵などがありやや鬱陶しかったです。
城と一緒に記念撮影をしたい場合は、入口から反対のほうが人が来なくてよいようです。
このあと水堀沿いに半周ほどしてから宿泊するホテルへ向かい、牡蠣料理専門店へ行きました。
関東では見かけないせいか、広島産の生牡蠣が食べられることをはじめて知りました。とても美味しかったです。
福山城
2009年2月12日
66城目
前日から広島のホテルに泊り、広島駅からのぞみに乗車。23分で福山駅に到着。
駅舎から出ると、すぐに石垣があり、視界に入る石段を上っていくと、重要文化財の伏見櫓と筋鉄御門が迎えてくれます。
9時の天守閣開城まで時間があるので、櫓等を見て回りました。
天守広場は6時から22時まで入れます。
鐘櫓は毎日6時、12時、18時、22時に時を告げるようです。
天守閣入口で掃除をされている方に「どうぞお入りください」と声をかけられ、まだ時間前でしたがお言葉に甘えて入れていただきました(おとな200円)。
このあと係の方としばらく歓談。
天守閣は福山空襲による一発の焼夷弾のため焼失したようですが、石垣自体は当時のままで、少し赤茶けている部分はやはり焼夷弾の影響だそうです。
また、瓦はすべて愛媛県の菊間瓦を使用されているとのことでした。
一般のパンフレット以外にも資料をいただきました。
展望室からは外に出られ、柵などもなく、眺めはよかったです。
北側の下方からは、当時の天守閣の礎石を眺めることができます。
これで広島3城を見終え、岡山方面へ向かいました。
備中松山城
2009年2月12日
67城目
福山城から向かいました。
倉敷からは特急やくもに乗り、1駅23分で備中高梁駅に着きます。
この期間はタクシーに乗るしかないのですが、一応観光案内所へ。
係の方が案内所の窓から「あそこだよ」と臥牛山(がぎゅうざん・標高480m)のてっぺんを指し、わずかに天守が見えました。
「あんな高いところまで向かうのか…」としばし呆然としました。
タクシーに乗り、ふいご峠まで向かいました(15分くらい、1,250円)。
ここから徒歩20分で着く、と言われたところを10分で到着。結構しんどかったです。
入城料を支払う窓口でスタンプをお願いし押印。
係の方がお茶を飲んで、ビデオ(5分程度のものが2本と7分、10分程度のものが1本ずつ、計4本)を見ていきなさいと仰いました。
天守は外に出られず、しかも格子があり、あまりよく視界がききません。
ただし、1階部分にある展示やビデオを見てかなり満足しました。
天守裏手にまわり、ここからの高梁川の眺めや石垣もよかったので私のベスト5にしたかったのですが、高圧線によるものものしい警戒ぶりに少々げんなりしました。
※13.3.3再訪
鬼ノ城
2009年2月12日
68城目
備中松山城から向かいました。
伯備線で備中高梁駅から総社駅まで23分(きょうはなぜか23分が多い…)。
みどりの窓口で「駅から観タクン」を購入(4,900円)。
途中、雪舟と関連のある宝福寺に寄り、その後鬼ノ城ビジターセンターへ。
自動ドアの先のカウンターにスタンプが括りつけられていました。
ここはゴム印です(6回目)。
同センターの中には同城概要のビデオ(約15分)があり、これを見るとだいぶイメージが掴めると思います。
同城は1971年に発見され、78年より復元作業がすすめられているものの、築城時期や目的についてなど未知の部分が多いそうで、今後徐々に変化していきそうです。
門が東西南北4ヶ所、水門が6ヶ所あるようで、すべてをめぐり1周してくると、3〜4時間近くかかると運転手さんが仰いました。
このうち私が訪れたのは4つの門のうち現在まで唯一復元されている西門と、その側にある張り出した百畳敷の角楼です。
ここからは視界がきくときは四国まで見渡せるようですが、この日は晴天だったにもかかわらず、黄砂の影響のようですっかり霞んでいました。
※13.3.3再訪
岡山城
2009年2月12日
69城目
鬼ノ城から向かいました。総社駅から岡山駅まで30分。
疲れていたのでタクシーに乗りました(約5分、610円)。
天守へ向かうまで、唯一の現存建物である月見櫓や、石垣の様子などがキャプションとともにあり、楽しめます。
天守入口で後楽園との共通券(おとな520円)を求め、スタンプをお願いし押印。
ここで、まずエレベータで4階まで行き、その後階段で6階展望室へ行ってから、下りつつ展示物を鑑賞するようにと指示がありました。
展望室は2ヶ所窓が開きましたが、外に出られないタイプです。
金のシャチホコをカメラに残したいなら、5階で撮るのがよいと思いました。
天守の裏側、旭川沿いへまわってみると、石垣がよい感じで眺められます。
ただし、この日は修復中の箇所があり、残念でした。旭川対岸には後楽園が広がっており、月見橋を渡ると、同園南門付近に出ます。
園内は芝の張り替えが行われる手前の時期で茶色一色。
これまた残念な感じではありましたが、これで日本三名園も制覇しました。
このあと、25分ほど徒歩で岡山駅へ戻り、岡山空港から帰路につきました。
※13.3.3再訪
小谷城
2009年2月17日
70城目
早朝、のぞみ・こだまと新幹線を乗り継ぎ米原へ。
車内でも放送されていましたが、ぼたん雪が舞い散るまさに冬景色。
数日前は暖かい日があったのに信じられないほど寒く、しかも小谷城はこの米原よりさらに北。
諦めて引き返そうかとも思いましたが、頭の働かない早朝。
結局そのまま河毛駅まで向かいました。
米原方面からではホームの反対側に、コミュニティハウスという観光情報施設があります。
この日は火曜日でふだんならスタンプが設置されている小谷城戦国歴史資料館は休館。
みなさんの情報でも火曜日は湖北町役場でスタンプが押せるとのことでしたが、先週念のため同館へ電話確認。
そのとき、コミュニティハウスの話にもおよび、まずはここを訪れました。
デマンドバスという便利な仕組みがあり、あと30分後に同城方面のバスがあると教えていただきました。
その前に駅から反対方向の役場でスタンプをめざしました。
ものすごい雪の中で、係の方が傘を貸してくださり、気をつけながらゆっくりと同役場2階の教育委員会で押印。
結局このあと、止められて城址方面行きは断念しました。
※10.6.4再訪
彦根城
2009年2月17日
71城目
小谷城方面から向かいました。
先月姫路城を訪れた際、国宝4城のスタンプ帳をいただいたので、制覇を狙って訪れました。
晴れ間が見えたり吹雪いたりと目まぐるしく天候が変わる中の訪問です。
彦根駅から徒歩10分。いろは松を通り、馬屋、そして佐和口多門櫓(2010.3まで公開)を見学し、表門にてスタンプを押印。
ここはゴム印です(通算7回目)。
緑のスタンプ台を持参されたほうがよいと思います。
ひこにゃんパスポート(おとな1,000円)を求め、スイカを提示したらひこにゃんクリアファイルがもらえました(2009.3.31まで)。
博物館のコインロッカーに荷物を預け(返却式)、天守はもちろんこのあと全ての櫓と玄宮園、博物館を訪れました。
佐和口多門櫓では、係の方が私のあとを追ってご説明に出て来られ、さまざまなお話を伺うことができました。
大きなお城なのに、荷物を預けるときなどもご親切に対応くださり、とても嬉しく思いました。
雪の中、想い出深い登城となりました。
このあとはスタンプのため犬山城を再訪し、松本城登城のため、いとこのもとへ向かいました。
松本城
2009年2月18日
72城目
ここは再登城です(2008.3)。
豊科のいとこの家を出て大糸線で約30分。
松本駅から少しさまよいながら徒歩18分で到着。
まずは前回訪れなかった太鼓門、二の丸御殿跡へ。太鼓門は堅牢な感じでした。御殿跡はキャプション付きです。
そのあと東側の大外の石垣を辿りながら黒門から入城(市博物館と共通600円)しました。
黒門をくぐるとすぐに管理事務所がありスタンプ押印。
国宝4城スタンプラリーが完結したので、同城のクリスタルの置物をいただきました。
天守閣はとてもひんやりとしていて、係の方からも「寒いですよ」と忠告されました。
4階から5階の階段は60度を超す急斜度です。
展望室は外に出られないタイプ、且つ網や柵が折角の美しい雪山や松本の町を邪魔していました。このため、前回も感じましたが、月見櫓からの眺めのほうが好きでした。
それでも外から眺める同城は最高に美しいです。
この日は同城のみの見学のため、ゆっくり鑑賞し、博物館へも向かいました。
城関係の展示もあり、量も豊富で見甲斐がありました。
昨日と違い天気に恵まれよかったです。
※14.1.30再訪
松江城
2009年3月3日
73城目
小学生時以来となる山陰を巡る旅に出ました。
早朝羽田空港から米子空港をめざし、そこからバスで松江駅前へ(960円)。
かわいらしい観光ループバスを見つけ、20分おきに出発するのを確認し大手門まで乗車(200円)。
空港を降り立ったときから降雪がつづき、寒い中の登城となりました。
前回の小谷城のようにならなければと思いつつ、傘を差して向かいます。
大手木戸門跡から入り、観光案内所で巡り方を尋ねます。
その後太鼓・中・南と3つの櫓に入り本丸へ。
スタンプは天守内の受付にあります(登閣料は事前に支払いおとな550円)。
1階部分には208pと日本最大のしゃちほこの展示があります。
展望室は望楼式で外に出られないタイプ。南面だけガラス戸が開けられていました。
しかし眺望は生憎の天気で、大山もよくわかりません。
形状に特徴のある嫁ヶ島を確認するのがやっと、という感じでした。
天気の回復が望めそうになく、つぎに向かう月山富田城のことが気がかりで、堀川めぐりも断念。
寒かったですが、松江駅まで徒歩で戻りました。
月山富田城
2009年3月3日
74城目
松江―安来間は各駅停車で23分400円でした。
駅舎に付随した観光案内所で地図やバスの時刻表などをいただきました。
結局駅からタクシーで向かいました。
降雪がひどく、すでに本丸は諦めモード。
このため、月山の周りなどを車で走ってもらい、その後道の駅に隣接しスタンプのある安来市立歴史資料館(おとな200円)へ。
係の方とお話しし、その後2階の展示室へ。
ここでは縄張りの立体模型図で、七曲がりから三の丸へ向けて急な角度がついていることを確認できます。
このあと、とりあえず行ける所までと思い、同館裏手の道から本丸方面へ。
山中鹿介幸盛の銅像は見られましたが、奥書院平は一面銀世界。
花の壇へ向かう道ではスリップし危険だと判断し、退却。
それでも車道ともなっているアスファルトの道には雪がなく、さらに上をめざしました。
しかし、軍用大井戸のあたりから先はすすめる雰囲気ではなく、霞んだ月山を拝んで引き返しました。
このあと道の駅(水曜定休)で昼食をとり、徒歩約30分かけて足立美術館まで向かいました。
その後鳥取へ向かい、旧友と久々の再会を果たしました。
鳥取城
2009年3月4日
75城目
昨夜鳥取駅前のホテルに泊り、徒歩約25分。
この日も天気がすぐれず、傘を差して向かいます。
「ふるさと」の楽譜の石碑とスタンプのある仁風閣を見て、小学生時に訪れた記憶が蘇りました。
仁風閣(おとな150円)は、2階部分のお座敷と螺旋階段、真っ白なサンルームが印象的。
係の方と歓談し、カバンを預かってくださり(コインロッカーなし)、丁寧に対応していただきました。
仁風閣裏手の石段から二の丸までも上りが続きますが、これはまだ序の口。
二の丸の赤い鳥居の先からはじまる登山道をひたすら上ります。
1合目にはじまり9合目まで木製の表示があります。
登山道入口には木の杖と「健康は足から」の掲示。
しかし、足場もあまりよくなくしかも傘を差し足元に注意しながらの上りは相当堪えました。
飲料まで預けてしまったことを後悔。
仁風閣から本丸まで約25分。
超汗だくで、Tシャツ1枚になり涼みながら遠くの鳥取砂丘など寒々しい景色を楽しみました。
すると、ここまで来ることが日課と仰るご夫婦としばし談笑。
戻り、県庁前からタクシーで駅へ向かいました(550円)。
津山城
2009年3月4日
76城目
鳥取駅から智頭駅で乗り換え、津山駅まで各駅停車で約2時間。
因美線は1日9本のみの運行で、鳥取・津山を1日で巡るなら鳥取駅発12時3分の列車に乗るしかないと思います。
智頭の先は単線1両。車窓からの素朴な風景が心に残りました。
津山駅を出て右手の観光案内所で地図を入手し、津山城入口まで徒歩約10分。
同城は石垣が立派で、規模もかなり大きいです。
鶴山公園入口で入場券(おとな210円)を購入。
本丸には備中櫓のみが復元されており、すぐに受付があります。
すると私に尋ねることもなく係の方が噂のDVDのスイッチを入れてくださり、畳の上に座って「グラフィックにみる津山城」「蘇る備中櫓」を観賞しました(約30分)。
その後同櫓を見学。障子が閉められ、外景は楽しめません。
入口に戻り先ほどの係の方としばしお話ししました。
同櫓の復元費用は約7億円とのことです。
その後天守閣跡へ向かいました。これから整備されるようです。
粟積櫓跡は、降りるときが少し怖かったです。
裏切手門のほうから下り、道明寺櫓跡の辺りは石垣の端に柵がなかったので足がすくみました。
丸岡城
2009年3月10日
77城目
朝、小松空港からレンタカーで向かいました。
ほぼ高速道路を通るルート(北陸道:片山津〜丸岡950円)、約40分で到着。
スタンプのある一筆啓上茶屋の前の無料駐車場に車を置いて現存天守へ。
登城料は歴史民俗資料館と共通でおとな300円。
流石に天守は小ぶりながらも貫禄があります。
天守内の階段は確かに急で、綱がつるされています。
展望室は外に出られないタイプながら、広く開放され見通しがききます。
ぐるっと天守を外からもめぐった後、資料館にも立ち寄りました。
1階には、当時の縄張りの立体模型が展示されており、入り組んだ不思議な縄張りを確認できます。
係の方に質問をさせていただくと、丁寧にご回答くださり様子がよくわかりました。
すぐに民家が建っている現況から、「内堀が残っていたら…」というお気持ちもよく理解できました。
このあと茶屋へ。駐車場側の自動ドアひとつくぐった右側の棚にスタンプが置かれていました(ゴム印、通算8回目)。
棚では押しづらかったので、スタンプ台など一式中のカウンターに運び押印しました。
火曜日は蕎麦屋が休みでひっそりとしていました。
一乗谷城
2009年3月10日
78城目
丸岡城から車で向かいました。
下城戸方面から車を走らせ、奥の復元町並南口の前の駐車場に停めました。
事前に電話で問い合わせ、本丸まで約1時間で向かえるとはわかっていましたが、スタンプ押印のついでに、係の方に巡り方を伺いました。
本丸へ向かう道は3ルートあるものの、現在機能しているのは、最も北側からの下城戸付近からのルートのみだそうです。
車で来た時には、下城戸のあたりに車を停めておいてもよいと伺いました。
この日私たちは、まずは車道反対側にある、諏訪館跡庭園、朝倉孝景墓、湯殿跡庭園、中の御殿跡、朝倉館、唐門とめぐり、のどかな気分に包まれました。
そのあと復元町並北口に向かっていきました(おとな210円)。
北口の裏手にはビデオ鑑賞コーナーがあり、復元の建築の様子や当時の町並の様子などを見てきました。
町並では武家屋敷や庶民の町屋の様子を、建物に入りながら楽しめました。
車を停めてきた南口まで戻ると、雨がポツポツと落ちてきて、車に乗ったら本降り。
この状態では本丸へ向かうことを諦めるしかなく、永平寺を経由しながらこの日宿泊予定の金沢方面をめざしました。
金沢城
2009年3月10日
79城目
一乗谷方面から向かいました。
香林坊のホテルにチェックインし、この時点で16時。
雨も止み金沢城公園は18時まで開園しているので、スタンプ帳を持参し散策しました。
いもり坂口から入り、五十間長屋方面をめざしました。
しかし、有料スペースとなる同長屋などは16時でクローズ。二の丸広場にある案内所もクローズ。
ここで押印したかったのですが、仕方なく石川門方面へ向かいました。
ここは守衛の方がスタンプを管理されているようで、公園閉場時までは押印できそうです。
そのあと、本丸方面をめざし、3つの櫓跡を鑑賞しました。
本丸中央部に文字どおり「本丸」とだけ記された木札の反対側、スダジイの巨木が印象的。
三十間長屋の切り込みハギは、事前学習してきたので興味深かったです。
いもり坂口付近に、切り込みハギと打ち込みハギの解説と裏側まで見られる屋外展示があります。
それにしても流石加賀百万石。石垣だけ見ても広大です。
兼六園に押されがちな印象もありますが、是非多くの人に見てもらいたいです。
このあとは、かつて仕事で訪れた金沢21世紀美術館へ。
※18.3.10再訪
七尾城
2009年3月11日
80城目
前日宿泊した金沢のホテルから車で向かいます。
早朝にもう一度金沢城へ行ってから向かうつもりでしたが、コロコロ変化する天候とにらめっこし、遂には雪の予報までとびだしてきたので、直接七尾をめざしていきました。
途中かなりの降雪に見舞われ、とっても不安でした。
どうにかスタンプのある七尾城史資料館にたどりつきました。受付で押印。
同資料館では、隣接する懐古館(飯田家旧家)も是非見て行きなさい、ということからか、1人それぞれ200円ずつの入館券を何も言わずに要求されました。
しかし、懐古館は訪れたほうがよいと思います。
このページでも他の方が紹介されていたと思いますが、係の方がつきっきりで最後まで案内してくださいました。
そして謙信の画の前で詩吟も…。心に染みました。
このあと、本丸方面に近い駐車場へ向かっていきましたが、一面銀世界。
この辺りだけ降雪がひどいことがわかりました。
このため、駐車場にある大きな案内板の下に、箱に入れられていた同城のパンフレットをいただき、付近で訪れた証に写真を撮り、退散しました。
このあと、能登島などを訪れ帰路につきました。
高知城
2009年3月17日
81城目
横浜から羽田空港までリムジンバスを使用した私がバカでした。
通常30分弱のところ事故渋滞のため90分もかかり、すでに予定の飛行機は地上を離れていました。
このため空港で次の便まで3時間待ち。予定がすっかり狂いました。
高知空港の2番停留所から出る朝倉行きに乗車し、公園通りで下車(約40分、700円)。
追手門から入り、板垣像の横を通って三ノ丸へとすすんでいきます。
この間、石垣の劣化を防止する石樋が見られます。
天守入口で入城料(パスポート使用で、おとな400→320円)を支払い、スタンプを押印。
1階部分では大きなジオラマがあり、築城時の様子がわかります。
展望室は外に出られ、柵などの視界を遮るものもなく爽快でした。
本丸正殿も風情がありました。平日なのに見学者は多かったです。
天気もよく気持ちよく過ごせました。
このあとは、本日宿泊予定の高松へ向かいました。
車中、丸亀駅付近から丸亀城のライトアップが見られました。
朝、バスに乗らなければ行けたのに…と少々悔やみました。
つぎの日四国の残り3城すべてを巡るべく、ホテルで計画を練り直しです。
高松城
2009年3月18日
82城目
昨夜、玉藻公園の前のホテルに宿泊し、夕食後に石垣を一周。
ホテルで朝食をとり、早朝向かいました。
公園の入口は西口・東口と2箇所あり、それぞれスタンプがあるようです。
私は高松駅に面した西口から入りました(おとな200→140円パスポート利用)。
残念ながら、天守台は石垣の積み直し作業が行われ、鞘橋とともに立ち入れません。
鞘橋は高松築港駅のホームからも見ることができそうです。
内苑御庭は、大きな飛石が印象的でした。
利用者以外立ち入れない披雲閣は、外側から142畳敷きの大書院などを鑑賞できます。
東口付近の旭門が大手門に当たるそうで、枡形が立派でした。
陳列館では、天守閣を復元させたい思いが伝わってきました。
管理事務所の入口脇でお土産の販売。「鯛願城就」と書かれた緑色の保多織のハンカチ(500円)を購入。
月見櫓付近にある重文の渡櫓は、日曜9〜12、13〜15時に入れるそうです。
ただ、三大水城でも多くの水が抜かれ、干上がった姿を目にしたのは残念でした。
一旦ホテルに戻り、徳島城をめざしました。
※13.3.2・19.8.20再訪
徳島城
2009年3月18日
83城目
高松から高徳線に乗って向かいました(約70分)。
改札を出て左方向へすすむと、はじめは建物で見えなくなりますが、やがて線路が見えてきます。
その先に線路を跨ぐ歩行者用の橋があり、それを渡るとたどり着きます(約10分)。
まずはスタンプのある市立徳島城博物館へ。
入場料は、隣接する旧同城表御殿庭園と共通でおとな300円(パスポート利用で240円)。
同館では、「城の構え」のコーナー、同城の巨大な模型の前にあるビデオ「蘇る徳島城」(約5分)でだいぶイメージが掴めると思います。
現在線路が敷かれているところも河川が通っていたことや、折れ曲がり塀や舌石の話など興味深かったです。
「阿波水軍の活躍」のコーナーでは重文の鯨船、千山丸などを鑑賞できます。
同館はまだ新しく、ゆったりと見学できました。庭園では阿波の青石がとても美しかったです。
ここから城山を望むと、白鷺らしい大型の鳥がたくさん枯れ枝にとまっている異様な風景を目にしました。
鷲の門辺りの広場では、多くの人が語らっている様子が見受けられました。
このあとは丸亀城へ向かいました。
※13.3.2再訪
丸亀城
2009年3月18日
84城目
徳島から高松で快速に乗り換え、24分で丸亀駅へ。
駅から外堀まで20分あればたどり着きます。
大手門から入り、見返り坂へは行かず右手搦手方面へ向かいました。
三の丸でも1周しました。
この日は天気もよく、瀬戸大橋、対岸の岡山までのぞめ、周囲の稜線も美しかったので、大いに楽しみました。
二の丸は古井戸があります。ここは周回できません。
石垣の雰囲気もよく、ハイテンションで鑑賞しましたが、それも天守閣に入るまで。
一歩足を踏み入れると、「百名城のスタンプは当方で押印」する旨が書かれた掲示を目にしました。
このサイトで、最近はご自分で押印されているようだったので、「あれっ」と思いましたが、スタンプをお願いすると係員が手を出してきて「こちらで押します」とのこと。
しかし私はすぐに「自分で押します」ときっぱり申し出ました。
すると渋々私にスタンプを渡す…。
人を見て判断しているのか?こんなイレギュラーな対応をするくらいならば、先程の掲示を撤去し方針を考え直してほしいです。
自分で押せてもわだかまりは消えません。
気分的にワースト1です。
※13.3.2再訪
萩城
2009年4月7日
85城目
羽田から萩石見空港へ、さらにバスで萩方面へ(約70分、1,560円)。
この日は大学時代の友人が東萩駅まで車で迎えに来てくれました。
メールでのやりとりのみで、不確かなままの出発でしたが、結局私のために休暇を取り、城めぐりにつきあってくれました。
卒業以来の再会で感激しました。
先月の鳥取につづき、なつかしい友人にめぐり会える今回の企画にも感謝です。
城へ向かう前に、旧藩校の一部で現在も使用されている明倫小学校を訪れました。
文化財を学校として今も用いているところに不思議な感じを受けました。
萩城へは多くの方が花見に訪れているようでした。でももう盛は少し過ぎている感じです。
入城料は旧毛利家長屋と共通でおとな210円。発券所でスタンプ。
友人がスタンプ帳に興味津々で、「スタンプを押す人」としてカメラにおさめられてしまいました。
水堀にかけられた石橋から、石垣と指月山が晴天のなか、よく映えています。
天守閣跡からは少しですが海も見えます。とても眺めが良いです。
このあと近くの庭園レストランで昼食をとり、津和野城へ向かいました。
※19.1.21再訪
津和野城
2009年4月7日
86城目
本当は、翌日ひとりで向かうはずでしたが、萩城のあと、友人が近いのに津和野城の存在を知らなかったようで、行ってみたいという言葉と、私の明日の行動がラクになるからという言葉に甘えて、車で向かいました(約60分)。
このサイトや地図でおおよその位置は頭の中にインプットしていったのですが、「津和野城」の表示が見られなかったので、少々迷いました。
太鼓谷稲成神社をめざす感じで向かっていけば間違いないと思います。
スタンプはリフト茶屋に放置されていました(リフト往復450円)。
青のスタンプ台が側にあり、蓋にインクがついていました。薄めでした。
津和野は丁度桜が見ごろという感じでしたので楽しみにしていましたが、本丸方面には桜は皆無。
リフトを降りて本丸までは徒歩15分ほどですが、途中の出丸に桜を見つけました。
ここからの眺めは本丸同様良いです。
本丸付近は、東門跡のあたりから修復作業の途中のような箇所が見られ、また一部の石垣にもネットがかけられていました。
このあと安野光雅美術館へ行き、宿泊する湯田温泉まで向かいました。
※19.1.22再訪
首里城
2009年4月10日
87城目
早朝那覇空港へ。そしてレンタカーで約30分、首里杜館(すいむいかん)地下駐車場へ。
沖縄へはこれまで2回訪れていますが、首里城は未経験。
結局、昼食を含め3時間以上滞在しましたが、駐車料金は「1回」という区分でいくら停めていても310円でした。
同館1階の案内所で巡り方を尋ね、守礼門、園比屋武御嶽石門(世界遺産)の辺りまで来ると、外郭の特徴ある石垣が見えます。
瑞泉門手前の石段の感じに惹かれつつ、広福門をくぐったところで券売所があり、スタンプ。
ここにコインロッカーがありましたが、順路ではここに戻ってこないということでしたので、荷物を預けずにこの先の有料スペース(800円)へ。
南殿に入り、鎖之間でさんぴん茶と琉球菓子のセット(300円)をいただきました。
この辺りは、石垣のとても低いところがあり、守備よりも景観を重視したつくりになっているようです。
正殿の奥にも建物が見えましたが、現在渡り廊下を復元中とのことで、「次にいらした時は見られるかも」と係の方が説明してくださいました。
近隣にある玉陵(世界遺産)にも徒歩で向かいました。
※18.11.17再訪
中城城
2009年4月10日
88城目
首里城から車で向かいました。
とっても島時間な運転の車が多いですが、クラクションの音をこの旅の間に聞くことはありませんでした。
約40分で中城城の無料駐車場に到着。
管理事務所でスタンプをお願いして押印(入城料300円)。
沖縄は3城とも入城料を支払う窓口でスタンプをお願いしました。
管理事務所前に緩やかな上り坂があり、裏門方面をめざします。
上りきると足元は一面緑。実に清々しい感じです。
世界遺産を示す石碑も置かれています。
この辺りから、裏門とその左手には高く積み上げられた三の郭の石垣が見られます。
二の郭、一の郭からの眺めもよかったです。また、石垣のラインが美しかったです。
同城については、あまり知りませんでしたから、他に見学する方もいらっしゃらないのでは、と思っておりましたが、流石世界遺産の力。
それでも首里城のあとでしたので、落ち着いて見学できました。
このあとは、友人のすすめがあって、やはり世界遺産に登録されている勝連城(入城無料)へ向かい、その後宿泊地となる美ら海水族館の近く、本部地方をめざしました。
※18.11.17再訪
今帰仁城
2009年4月11日
89城目
ホテルの方から、美ら海水族館は早い時間のほうがゆっくり見られるという情報を得たので、まずは同水族館へ向かいました。
しかし、すでに人の数はかなりのもので、結局昼食時間も含め4時間以上滞在しました。
このあと同城へと向かいました。
同城周辺は、観光バスも乗りつけ(きっと私たちと同様、水族館とセットで訪れるのでしょう)、駐車場から発券所(今帰仁村歴史文化センターと共通400円)までにもお土産物屋さんが並び、観光地っぽい感じです。
天気もよく、石垣もよく映えます。
正門となる平朗門手前でチケットを切ってもらい、七五三の階段を上っていきます。
この付近は今後桜の木が植えられるようでした。
暖色系の鮮やかな花々も美しいです。
大庭までたどりつくと、デイゴの立派な姿を目にしました。
御内原は眺めがよく海も見えます。
ここでも充分感動しましたが、それ以上によかったのが志慶真門郭です。
私たちは先に城跡、そして文化センターへ行きましたが、見学順序を逆にしたほうがよかったように思いました。
このあと古宇利島まで足をのばし帰路につきました。
※18.11.19再訪
弘前城
2009年4月30日
90城目、ついにカウントダウンへ
午前中、青森空港からレンタカーで約1時間かかり弘前城到着。
今回は、北東北および北海道2城の6城制覇をめざす旅に出ました。
追手門近くの市立観光館地下駐車場は始めの1時間が無料。このため結局2時間滞在しても300円でした。
弘前さくらまつり開催中で、公園内はかなりの人が訪れていました。
桜の木もふんだんにあり、朱塗りの杉の大橋から南内門をくぐると二の丸に達し、東内門付近には日本最古のソメイヨシノがありました。
下乗橋を通り本丸へ(本丸および北の郭のみ有料区域でおとな300円)。
天守へは入城しようとする人たちの列ができあがっており、約10分待って入城。どのくらい待つことになるのか不安でしたが、あまり待たずに入れました。今回の城巡りで天守に並んで入ったのは初めてでした。
天守内1階でスタンプをお願いして押印。現存12城スタンプが完成しました。
展望室では、まだ雪化粧の残る岩木山も美しく見られました。
3つの櫓近くは、いずれもひっそりとしていました。天気もよく、気分よく鑑賞できました。
このあとは久保田城をめざしました。
久保田城
2009年4月30日
91城目
弘前から車で約3時間、結構かかりました。
近くまでたどり着いたものの駐車場がわからず、大胆にも二の丸手前まで車で行くと、すでに数台車が停まってたので、それにあわせて駐車しました。
すぐ近くに佐竹史料館(おとな100円)があったので、入館するとともにスタンプ押印。
二の丸に戻り、胡月池、裏内坂を通って本丸へ向かいました。ここには佐竹義堯の大きな銅像がありました。
本丸の北西、最も高い位置に秋田市制百年を記念し1989年復元された御隅櫓(おとな100円)へ。1・2階は展示やビデオ鑑賞ができました。
1階にあった「佐竹氏と久保田城」は同城のかつての様子が古写真などで確認でき、見てよかったと思いました。
市内をよく見渡せるようにと、4階部分が付け加えられた展望室は外へ出られるタイプ。付近の眺望もよかったです。櫓内にはエレベータもありました。
そのあと表門を抜け、御物頭御番所は靴を脱いで中に入ることができました。
思ったよりも広く、にぎわった弘前城の次だったためか、落ち着いて鑑賞できました。
このあとは、角館、田沢湖を経由しつつ、この日宿泊する盛岡市をめざしました。
盛岡城
2009年4月30日
92城目
秋田方面から車で向かい、盛岡市に入るころにはすでに19時半をまわっていましたが、みなさんの情報でスタンプのある「プラザおでって」は、遅い時間まで開いているとのことでしたので、とりあえず向かってみました。
同館2階観光案内所はすでにクローズ。しかし、スタンプが必要な人は4階事務室へ、という内容の掲示がありました。それに従いスタンプゲット。事務室内で係の方としばし談笑。
ホテルにチェックインし、夕食後、あまりライトアップもなく暗かったですが、本丸跡まで向かいました。
翌朝、ホテルから再び同城を訪問しました。広場にはメーデーのため集まった人たちで溢れていました。
二の丸には啄木の碑があり、不来方(こずかた)城の別名を確認しました。
本丸の銅像は戦争に使用され、台座のみが残され淋し気でした。
岩手山の雪化粧は、高いビルに阻まれつつも垣間見ることができました。
それでも、立派な石垣を鑑賞できて満足しました。
このあとは昨夜事務室の方から勧められた米内(よない)浄水場のしだれ桜を見に行きました。桃色のシャワーが降り注ぐ感じで素敵でした。
このあとは根城をめざしました。
根城
2009年5月1日
93城目
盛岡から車で向かいました。
八戸市博物館前の無料駐車場に車を置き、ここから数段階段を上ると史跡根城の広場の入口が見え、右手にボランティアの方がいらっしゃる建物がありました。
いつものオレンジ色の掲示があるな、と視線を向けていると、中から「ご案内しましょうか」と声をかけられ、約1時間とのことでしたのでお願いしました。
同城は、川や沢のある地形を利用し、守備の弱い部分はW型の8mほどの高低差をつけた二重の空壕を配し、8つの郭で構成されているそうです。
本丸のみ有料でおとな250円。
無料の郭は、3校合同遠足で、小学生に埋め尽くされていました。
本丸では、中馬屋裏に樹齢600年とも言われ、落雷も受けた銀杏の木が見事でした。
南部氏は日蓮との交流もあり、郭を彩るしだれ桜は身延山から寄贈されたらしいです。史跡なので土を掘り起こせず、盛土されていました。
このあと、ボランティアの方がいらっしゃる建物でお茶をいただき、8名ほどの方々と歓談し、そのあとは三内丸山遺跡、青森県立美術館をめざしました。
後、青森駅付近でレンタカーを返却し、特急列車で函館へ向かいました。
五稜郭
2009年5月2日
94城目
ここは再登城になります(2006.11.4)。
本当はこの日の翌日にと思っていたのですが、天気予報で晴天がこの日までとのことで、松前城の前に急遽向かうことにしました。
ソメイヨシノだらけの五稜郭公園は、絶好のタイミングとあって、人と車で周辺は埋め尽くされ、結局少し離れた駐車場へ向かいました。
五稜郭タワー(840円)に上ると、桜の様子がよくわかります。春らしい装いを確認できます。
以前訪問したときは紅葉が素晴らしく感動しましたが、今回はまた一味違います。星型の中では、箱館奉行所の復元中で、中央部分がすっぽり覆われ、通行止めの箇所がありました。
資料館分館も休館中です。
スタンプは管理事務所(少しわかりづらいです)の扉を開け、すぐ右手の棚に置かれていました。
ここでショックを受けることに…。そそっかしい私は弘前城のスタンプを五稜郭の欄に押していました。しかもこのときまで間違いに気付かず…。こんな終盤に来て痛恨のミス!
しかし、これもまた旅の良き想い出。気を取り直してしっかりと鑑賞しなおし、ソメイヨシノを満喫しつつ松前城へ向かいました。
※18.10.5再訪
松前城
2009年5月2日
95城目
函館市内から車でひたすら国道228号線(松前国道)を通るルートで約2時間半。
途中車窓から下北半島も見え、松前手前で海岸線に再び出る辺りでは美しい光景が広がりました。
この日の松前城はさくらまつりの時期に重なり、大勢の方がいらっしゃるものの、肝心の桜はまだ、といった感じでした。
松前公園付近の駐車場は満杯で、結局公園入口から400mほど離れた郷土資料館の前に駐車(1日500円)。
同城天守入口(入城料350円)窓口にいつものオレンジ色の掲示がありましたが、スタンプは天守1階のカウンターにありました(とくに掲示なし)。
天守内はアイヌ関連の展示などがありました。
展望台は外に出られないタイプ。ガラス戸が2枚のみ開かれていました。海も見渡せました。
このあと、松前から少し北上して根城のガイドさんおすすめの上ノ国町にある上之国勝山館跡へ向かいました。夷王山に登ると江差方面までばっちり望め、遺構のほとんどを確認することもできました。
この日はもう1泊函館へ泊り、翌日函館山、四稜郭、大沼国定公園やトラピスチヌ修道院などを巡り帰路に着きました。
※18.10.6再訪
根室半島チャシ跡群
2009年5月16日
96城目
前回の東北・北海道旅行で残したチャシへ行って来ました。
1城のみなので、ついでに周囲の観光もしようと前日早朝に女満別空港へ向かい、レンタカーでまずは知床方面へ。
この日の前日、降雪があったようで知床峠方面は通れませんでしたが、私たちなりに一帯を堪能してきました。
その後摩周湖、阿寒湖そして宿泊する屈斜路湖へ。
翌いよいよ根室方面へ向かいました(約3時間弱)。
スタンプのある根室市歴史と自然の資料館でチャシ関連の資料をいただきました。
それから日本最東端の駅、東根室などを経由しつつやはり資料館で薦められた温根元チャシへ。
資料館で見た写真と同じ角度から眺めるために、すぐ東側にある漁港まで行き、その後携帯のアンテナ塔の真ん前に車を停め、アシのような植物を踏み分けすすんでいきました。
実際に歩いてみるとかなりのアップダウンを感じましたが、ここまで車窓から見られた地形でも同様な感じのする部分を多数見かけ、どれがチャシでどれがチャシでないのか、いまひとつピンときませんでした。さらにキャプションなどが増えるとよいと思いました。
この日は釧路空港から帰路につきました。
島原城
2009年5月22日
97城目
弟夫婦の住む長崎へは、名城巡りの最後のほうへと敢えて残しておきました。
午前中に長崎空港へ到着し、レンタカーで島原方面へ。
高速に乗らず2時間40分ほどかかりました。
丁度正午に島原城付近に達したため、みなさんの推す姫松屋で具雑煮定食をいただきました。
具雑煮とは文字どおりで、丸餅や高野豆腐、蓮根、椎茸、青菜などが土鍋にぎっしり入り、かなり満腹になりました。
腹ごなしに外堀から石垣を散策。水草と石垣の感じがよかったです。
姫松屋のすぐそばに城内駐車場の料金所(310円)があり、そこから天守閣前まで車で移動。
天守へは共通入館料(天守閣・観光復興記念館・西望記念館3館共通でおとな520円)が必要です。
カクレキリシタンの展示は興味深かったです。
展望室は外へ出られますが、金網が邪魔でした。
観光記念館は、島原の街の様子や普賢岳噴火のビデオなどを鑑賞できます。
巽櫓は西望記念館になっており、平和記念公園の像で有名な北村西望の作品が並んでいました。
西の櫓、丑寅櫓へも立ち寄り、その後雲仙を経由して弟の住む諫早へ。
鮮魚料理とチャンポンを堪能しました。
平戸城
2009年5月23日
98城目
諫早から車で約2時間40分かかり平戸に到着。前日同様昼時の到着。
この日も諫早に宿泊するため、翌日にとも思いましたが、天気予報を考慮して連日城巡りしました。
ここへは3回目になります。
平戸観光協会レストハウス前の無料駐車場に車を停め、坂を登り現存の北虎口門をくぐります。
この辺りの光景は記憶に残っています。
この先に入城料を支払う窓口があります(おとな500円)。
現存の狸櫓に立ち寄り、本丸へ。
沖見櫓の位置に天守があり、1階窓口の方にスタンプを借ります。
カウンターが狭いので、他のスタンプ押印場所まで移動して押印。
松浦氏や明治天皇にまつわる展示を見て展望室へ。
視界を遮るものもなく、天気も良いので海や島がきれいに見わたせます。
それから櫓を鑑賞し、県立猶興高校正門側へ下り、海沿いの道を歩きました。
このあと日本最西端の駅、たびら平戸口駅にも立ち寄りました。
丁度1週間前には最東端の駅(東根室駅)に居たのに我ながらよく来たなと駅前の日本地図を見ながら思いました。
翌日すっかり様変わりした出島を訪問。ボランティアの方も多く楽しく過ごせました。
篠山城
2009年6月12日
99城目
伊丹空港からレンタカーで向かいます。
途中、牛の看板に惹かれ、ステーキを食べてから篠山入りしました。
三の丸にある駐車場(1日400円)に車を停め、堀や石垣の前で写真を撮り、二の丸方面へ。
同城大書院は入館料がおとな400円必要です(このほか、歴史美術館や青山歴史村などの4館共通券がおとな600円で販売されていました)。
発券の窓口でスタンプを押印。中央部分が薄く、状態がよくありませんでした。
館内では、私たちは最後に観ましたが、まずは展示室に入り、ここの奥にあるシアター室で、「篠山城物語」(約13分)を先に観るとよいと思います。
このあと、二の丸御殿庭園を見てまわり、青山神社のある本丸跡、天守台方面へ。
石垣の縁で下を見ると怖いところもありました。
それから、付近をしばし散策。土産物を購入したり、黒豆コロッケを食したりしました。
この日から二泊、同県の北部にある城崎温泉に連泊することにしていたので、このあとはとりあえず、名城めぐりの締めくくりの地となる竹田城方面へ向かいました。
いよいよクライマックス。胸が高揚してくるような感じがこみあげてきました。
竹田城
2009年6月12日
100城達成!
篠山城方面から車で向かいました。
本当はこの日から2泊城崎温泉に宿を取ったので翌日以降にとも思いましたが、通り道でもあるため、とりあえず竹田駅の駅舎にあるわだやま観光案内所をめざしました。
するととても親切な係の方が、あれこれと城にまつわるお話をご紹介くださいました。
この日は平日のため、駐車場を通り越し、さらに石垣に近いところに駐車しても大丈夫と伺い、北千畳の下に停車。しっかり堪能できました。
天守には木製のはしごがかけられていました。
南千畳の端からの眺めは係の方のお薦めで最高でした。
どこから観ても絵になる風景に同行者のテンションも揚がっていました。
つぎの日、天橋立や丹後半島などをめぐり、翌々日(14日)出石城の後に再び同案内所を訪れ、立雲峡のめぐり方を尋ねました。
途中、看板が取れているところがあり、龍神の滝(といってもチョロチョロと流れている感じ)を探すのに一苦労しましたが、どうにか竹田城の素敵な眺めを観られました。
このあと、宝塚付近の大渋滞に見舞われ、帰りの飛行機に乗り遅れるハプニングがありましたが、思い切り楽しめた3日間でした。
大多喜城
2018年4月6日
101城目
今年から花粉症のような状態に陥り、3月末から調子を崩していましたが、さすがに今回の続百名城は、前回と違いスタート前から4月6日に開始されることを知っていたため、じっとしていられず、家から車で千葉県内2城に向かいました。
この日は強風のため、アクアラインで速度規制がかかっているものの、もの凄い勢いの横風に恐怖を感じました。
目の前の車を見ていると、その微妙な揺れにさらに怖さが増しました(このあと通行止めになったようです…)。
圏央道では、築城者の真里谷の名がついたトンネルを目にしました。
城下の無料駐車場に車を置いて徒歩5分ほどで天守を模した博物館内でスタンプ。
入館料(200円)を支払う先にスタンプがありました。
スタンプは百名城と比べて一回り小さくなったでしょうか。
そのあと4階まで上りましたが、窓は開きませんでした。
この施設は、千葉県立中央博物館の分館となっているため、1階から関連展示がなされています。
このあと、二の丸大井戸や薬医門を確認して酒々井方面へ向かいました。
本佐倉城
2018年4月6日
102城目
家から車で出発し、大多喜城から北上して向かいました。
まずスタンプを京成本線の大佐倉駅へ向かいます。
駅の方が管理されていると思い、駅員さんにスタンプをお願いすると、外に置いてある旨伝えられました。
スタンプ用の小机が駅舎の外にあり、箱の中にスタンプとスタンプ台が入っていました。初日にも拘らず、既に状態が良くありませんでした。
この駅の周辺はとても狭い車道で、駅付近は何もありません。
その後城址へと向かいます。
要所要所に町教育委員会による案内板があり、カラー写真付きで丁寧に説明が施されていました。
月星紋盾は、強風のため、倒れているものも見かけました。
城山には主殿があった場所等も表札で示されていました。
ビューポイントとなっている東山からは見晴らしが良かったです。
天気が良いと筑波山まで見えるようですが、この日は霞んでいました。
このあと酒々井のアウトレットへ立ち寄り帰路につきました。
唐沢山城
2018年4月8日
103城目
体調はいまひとつなものの天気も良くなったので、家から車で栃木・埼玉の城を巡りに出かけました。
途中、北へ向かうときに利用できる山手トンネルを初めて使いましたが、18q以上もあり、息が詰まりそうでした。
東北自動車道を佐野藤岡インターで降り、北の方へ30分ほど走ると唐沢山城へ向かうパーキングにたどり着きました。
途中、佐野ラーメンを食する予定でしたが、それらしき店が見当たらず、たどり着いてしまったので、5月末まで土日祝日のみ食べられるという竹の子御膳を、唐沢山荘でいただきました。
その後唐沢山神社の社務所前に置かれていたスタンプをゲット。
本丸跡が神社となっており、高石垣、二の丸を見学しました。
標高の高い位置にあるので、見晴らしも良く気持ち良かったです。ただ、スカイツリーまでは視界が利きませんでした。
同行者が御朱印を求めている間、天狗岩の上にも上りました。
こちらの眺めも良かったです。このあとは、忍城のある行田方面へ向かいました。
忍城
2018年4月8日
104城目
家から車で出発し、唐沢山城のあとに向かいました。
高速には乗らず、一般道だけで向かうルートで走っていきます。
映画の効果でしょうか。忍城は人気があるようで、駐車場も混雑していました。
どうしたものかと思いあぐねていると、親切な方が、「まだ一台止められるよ」と声を掛けてくださいました。
ただ本来の駐車スペースではないような場所でした。休日訪れるときは注意が必要です。
スタンプは、縄張内にある行田市郷土博物館の一つ目の自動ドアをくぐったすぐ右側に置かれていました。
ガイドブックに押印だけ出来る旨書かれていたので、「展示ですね」と声を掛けられましたが、「スタンプを貸してください」と申し出て、館の見学はやめました。
忍城の鐘や、御三階櫓を周りから見て、まだ駐車待ちで車の列が並び混んでいる駐車場から抜け出して来ました。
このあとは、嵐山方面へ向かいました。
菅谷館
2018年4月8日
105城目
家から車で出発し、唐沢山城を経由し、忍城から向かいました。
杉山城も嵐山にあり近いので、どちらを先にしようか少し迷いました。
同城は隣にある国立女性教育会館(ヌエック)へ、ここ数年、仕事で来ていたのであまり懐かしさはありません。しかしながら同城を訪れたことはなく、どのようになっているのか気にはなっていました。
昨年も仕事の合間に訪れることは可能でしたが、どうせまた来るのだろうと思い残したままにしておきました。
スタンプは埼玉県立嵐山史跡の博物館の中、展示室入口の受付に置かれていました。
係の方から入館券を切り取ろうとしながら「展示ですね」と声を掛けられましたが、「スタンプを貸してください」とお願いし、館の見学はやめました。
館の外へ出て、堀や本郭を見に行きました。ヌエックの建物が要所で確認できました。
ガイドブックにもみられた畠山重忠の像は二ノ郭にありました。
このあと、杉山城へ向かいました。。
杉山城
2018年4月8日
106城目
家から車で出発し、唐沢山城、忍城を経由し、菅谷館から車で向かいました。
まずは、スタンプのある嵐山町役場を目指しました。
日曜日なので、スタンプが押せるのか不安でしたが、丘の上にある同役場へは、何人もの人が訪れているようで、同様に自動ドアをくぐると、エントランス部分にすぐスタンプが置かれていました。
そのあと、城址を目指しましたが、どこまで車で行って良いのかわからず、お寺の付近にスペースがあったので、そこに車を置かせてもらいました。
「この城址は私有地」である旨、看板で見かけました。
歩いていると、アップダウンが巧みに設けられているのがわかり、戦国山城の名城という姿が浮かび上がってくるようでした。
菜の花や八重桜も見ごろであり、なぜか一画にコスプレをして撮影に夢中な団体が居ましたが、その他の見学者がいない中、癒されました。
このあと、帰路につきました。
石垣山城
2018年4月14日
107城目
家から車で出発し、小田原で昼食を取り、熱海に泊まる途中で立ち寄りました。
ここへは既に訪れていました。天気もよく、隣接する鎧塚ファームにも多くの人が居て、駐車場付近は賑わっていました。
レストランは混雑していましたが、お菓子のほかに野菜・果物類も販売しているのがわかりました。
スタンプは駐車場入口付近のトイレ前に放置されていました。
最近(?)、細かいものがよく見えなくなってきたせいか、試し押しをしなければ危うく天地逆さに押印してしまうところでした(無印でしたので…)。
そのあと広々とした二の丸は気持ち良く、本丸へ向かう途中の石垣、そして本丸からの眺めは海岸線までしっかりと大磯方面まで見え素敵でした。ただ、木々の茂りから小田原城は見えなくなっていました。天守台から本丸の眺めも良かったです。
そのあと、熱海方面へ向かい、夜には花火を鑑賞しました。
興国寺城
2018年4月15日
108城目
前日家から車で出発し、石垣山城などへ向かいつつ熱海に泊まり、昼食に三島で最も気に入っている鰻屋へ立ち寄ってから車で向かいました。
同城にある穂見神社の境内にスタンプがあることはガイドブックでわかっていましたが、カーナビが古いせいか、車を神社の見えるあたりまで持っていけたのに、道がよくわからず、ずいぶん手前の空き地に止めてしまいました。
それから神社は無人で、スタンプは箱の中に放置されていました。
箱を開けると、興国寺城へ訪れたことの感謝が書かれていました。
このスタンプのある本丸から天守台に上っていくと、奥の大空堀の大きさがよくわかりました。また、天守台の下には僅かながら石垣がみられました。
天守台から西櫓台方向へ歩いて行くと、土塁の様子や沼津の街の様子がわかりました。
このあと、東名高速経由で帰路につきました。
品川台場
2018年4月20日
109城目
本サイトを参考にバスで行けることを知り、品川駅港南口より右手の階段を降り、KMバスのレインボーバス(210円)で15分ほど、お台場海浜公園駅前で下車し、お台場海浜公園へ向かい、マリンハウス1F受付で中の人に一声かけてスタンプ。
そのあと神津島から運ばれた砂でできた「おだいばビーチ」をぐるっと回り、台場公園(第三台場)へ。
内側は低くなっており、その中に陣屋跡、かまど跡、5ヶ所ほどの弾薬庫跡があり、淵の高くなっている部分を歩いていくと2基の砲台跡が見られました。
初めて訪れましたが、あまりにレインボーブリッジが近いため、つい気になってしまいました。
旧防波堤や、立入禁止となっている第六台場も眺め、このあとは同じ系統のバスで田町駅方面へ戻り、用事のある浜松町へ向かいました(上で紹介したバスは、帰路のみ「お台場学園前」という、台場公園に近いバス停から乗車できることをあとで知りました…)。
土浦城
2018年4月24日
110城目
午後の仕事がOFFになることがわかっていたのですが、一日曇天という天気予報に惑わされ、ためらいつつも、結局茨城2城を目指すことにしました。
品川駅から特急ときわに乗り約1時間で土浦駅に着きました。
土浦へは昨年2回ほど仕事で訪れていたので、土地鑑は多少あったものの、駅からの道は出だしさえ間違わなければ簡単なはずです。
改札を出て西口へ。正面にそびえる土浦市役所のすぐ右側の道を右カーブしていきますがそのまま道なりに進んでいけば、10分ほどで同城(亀城公園)にたどり着きます。水堀に囲まれた上を多数の鯉幟が飾られていました。
すぐ目に飛び込んでくる東櫓内入ってすぐにスタンプがあります。櫓に入る前に、外でスリッパに履き替え、入館料105円を払い、一声かけてスタンプ。二層になっている櫓で、上階へも行きましたが、木が茂ってあまり視界は利きませんでした。
公園内を一巡りしたあと、笠間方面を目指しました。
笠間城
2018年4月24日
111城目
土浦駅から常磐線普通で約40分、友部駅で水戸線に乗り換えさらに10分弱で笠間駅に着きました。
駅舎内の地図でも大まかな方角は確認できましたが、駅舎を出て右手の観光案内所で地図をいただき、印をつけてもらいました。
遂に雨が降ってきましたが、徒歩約20分でスタンプのあるかさま歴史交流館井筒屋に着きました。新しい施設で、1階案内所の方に「続百名城ですね」と声を掛けられました。
同館2階には、同城の縄張がよくわかる立体模型や古地図が展示されていました。
このあと同館裏手の佐白山を目指しました。日動美術館の脇の急坂で早くもめげそうになりましたが、時鐘のある城跡入口まで割とすぐに着きました。
このあと約335段を踏みしめ本丸へ。雨天で傘を片手にしかも仕事帰りで鞄も重く、息が上がり、断念しようかとも思いましたが、ここで止めたらスタンパーに成り下がってしまう、と奮い立たせてどうにかたどり着きました。鳥取城登城の記憶が蘇ってきました。久々の山城に達成感もこみあげました。
このあと日動美術館前から、かさま観光周遊バスで友部駅まで戻り(100円)、帰路につきました。
九戸城
2018年5月2日
112城目
GWを利用して東北方面へ。早朝の新幹線はやぶさ3号で盛岡まで向かい、駅前のレンタカーで東北道・八戸道を経由して同城をめざしました。
九戸城ガイドハウスの前の駐車場に車を止め、スタンプのある同ハウスへ。
中に入ると係りの方からすぐ、「どちらからいらっしゃいましたか?」と尋ねられ、しばし談笑。パンフレットや地図をいただきました。
整備されている同城は、見学ルートの表示が地図付きで示されており、とても分かりやすかったです。
2つのルートのうち、二の丸搦手へ向かう方を選択しました。
私たちは石沢館を眺めた後、二の丸に入ると、まだ桜の花が鑑賞できました。
濃いピンクの八重桜も丁度見頃で美しかったです。
本丸へ向かい、L字型の二の丸にまた戻り、梯郭式の縄張を確認しました。
天気も良く、芝の上を歩くのが心地よかったです。
縄張をぐるっと巡ったあとは浪岡城をめざしました。
浪岡城
2018年5月2日
113城目
九戸城から、車で八戸道・東北道を走り同城をめざしました。
まずはスタンプのある青森市中世の館へ向かいましたが、同館から500mほど離れた城跡に隣接する浪岡城跡案内所という施設に立ち寄ると、ここにもスタンプがカウンターに設置されており、4〜11月の9〜16時までなら、こちらでも押印できるようです。
同案内所で改めて巡り方がカラーの線で示された分かりやすい地図をいただき、これに沿って、東舘→外郭→北館→西舘→内館と巡りました。
ガイドブックにも記されているように、8つの曲輪があったようですが、まだ調査が進んでいない部分もあるようなので、今後整備されていくかもしれません。
ただ、曲輪の間に架けられた木製の橋がところどころ朽ちているのが気になりました。
北館は迷路のように建物があったようで、礎石のあとや、柵が設けられていました。
内館は天守に相当する曲輪という位置づけのようです。
このあとは、脇本城方面へ向かいました。
脇本城
2018年5月2日
114城目
浪岡城から、車で東北道・秋田道を経由して向かいました。
秋田道はところどころで全線開通していないためか、八竜ICまでは無料で利用できました。
スタンプは終日押印できる旨ガイドブックに記載されていましたが、肝心の設置場所となる史跡脇本城跡案内所が見つかりません。
結局、国道101号沿いの同城の幟が出ている菅原神社の鳥居近くに車を止め案内板を見ると、その鳥居のすぐ右脇の狭い急坂を上がった先に案内所があることがわかりました。
神社を越え、同案内所前に車を数台置けますが、道幅が狭いため、すれ違うことはできません。また、同案内所は、無人のプレハブ小屋でした。小屋の前に車を止め押印。簡易トイレもありました。
そのあと内館地区へ向かい、空堀、大土塁、主郭に当たる部分、井戸跡などを巡りました。桜の名残も見られましたが、降雨のため日本海はうっすらとしか見えませんでした。この日はそのあと、秋田市内に泊まりました。
秋田城
2018年5月3日
115城目
前日秋田駅近くのリッチモンドホテルに泊まりました。とても親切にしてくださり快適でした。
車で20分ほどで、護国神社の隣、秋田城史跡公園管理棟に着きました。
広い駐車スペースや見学者用トイレもありました。
同棟へ入ると、複数の方に声を掛けられ、しばし談笑。私のスタンプ帳を見たいと仰るのでお見せしました。
ガイド無料とのことで、外郭東門、築地塀、古代水洗トイレ、井戸等を解説していただきながら巡りました。
同城は昭和34年に整備計画が立案され、東京オリンピック後から計画が進み、平成10年に現在みられる門や築地塀が復元されたそうです。
水洗トイレでは、実際に水を流してみることができました。
風がところどころ強く、小雨も降っていましたが、ガイドの方と終始和やかなひとときを過ごすことができました。
ガイドの方にお茶を誘われましたが、先の予定があるため、このあとは鶴ヶ岡城方面へ向かいました。
鶴ヶ岡城
2018年5月3日
116城目
秋田城から車で向かいました。はまなすロードを通り、岩城ICから日本海東北道で象潟IC(終点、無料)まで向かい、鳥海山の伏流水が豪快に流れ出す元滝に寄り道しつつ、酒田みなとICから山形道を走り向かいました。
パーキングを探していると、乗用車が止められていたところに便乗して車を止めてしまいましたが、本来はバス専用の駐車場だったようです(但し、この日はバスは1台も止まっていませんでした)。
荘内神社社務所でスタンプ。境内にレッドカーペットが敷かれており、結婚式が行われる前のようでした。
そのあと、本丸御殿御玄関跡、本丸渡櫓跡、御角櫓跡を見て、二の丸の菖蒲池でくつろぎました。菖蒲の開花はまだでした。
それから車を移動し、御隠殿の見られる、隣接する致道博物館(入館料700円)へ行きました。
この日はそのあと、鶴岡市のあつみ温泉に泊まりました。
村上城
2018年5月4日
117城目
前日に鶴岡のあつみ温泉に泊まりました。朝から雨がしっかり降り続いています。
朝、車で国道7号、345号を経由して日本海に沿って南下し、約1時間で同城に着きました。途中から天気が良くなってほっとしました。345号線は日本海を堪能できます。
まずは、スタンプのある村上市郷土資料館の裏にある広い駐車場に車を止め、館内で押印。
そのあと本丸のある臥牛山をめざそうと移動したところで従兄弟から連絡があり、スタンプの場所がわからない、とのことで案内するため、同館へ逆戻り。そして従兄弟家族とともに本丸をめざしました。
臥牛山は標高135m。麓からも木々の合間から石垣が臨めましたが、ふんだんに石垣があり本丸からは日本海もきれいに見えました。
七曲り道前には既に車でいっぱいでした。6、7台くらいしか駐車できません。
車を置き、市の案内板では登り口から徒歩20分とありましたが、ぬかるみなどを避けながらでもう少し時間がかかったようです。
佐渡島こそ見えませんでしたが、本丸からは日本海もきれいに見えました。
このあとは、鶴ヶ岡城へ向かう従兄弟たちと別れ、米沢城をめざしました。
米沢城
2018年5月4日
118城目
村上城のあと、車で向かいました。
国道290号を走り、米坂線と沿って走る国道113号を暫く走ります。
途中、道の駅白い森おぐにで昼食、第29回石楠花祭で賑わっていました。
そのあと国道287号で同城に着きましたが、人も車もたくさん溢れていました。
上杉神社の参拝に、長蛇の列ができていることに驚きました。同神社の近く、観光案内所で一声かけてスタンプを借りました。売店の会計台に、土産物に混ざって置かれていました。
米沢城史苑、といっても物産館のカフェでずんだソフトパフェを注文し一息。こちらもかなりの混雑。上杉まつりの影響だそうで、GWはいつものことのようです。
好物で季節もののおみ漬けを購入し、それから、本丸を取り巻く水堀をひと巡りし、駅前に出て盛岡から乗ってきたレンタカーを返却し、駅近くのべこやで米沢牛を堪能して、今回の東北方面7城めぐりを終えました。
小机城
2018年5月24日
119城目
同城は、すぐ近くをよく通っていたため、いつでも行けると思っていましたが、皆さんのスタンプ情報が芳しくないのと、鬱蒼としていそうなため、夏前に行ってしまった方がよいかと思い、検診のあとに電車で向かいました。
小机駅南口を出て右側、線路に沿って城郷小机地区センターがあります。この2階受付でゴム印を押印。百名城の時に購入してあった青のスタンプ台も念のため持参しましたが、使用しませんでした。
そのあと、根古谷から空堀まで、かなり急な坂を上りました。
空堀は深く、東郭(二の丸)の芝が心地よかったです。竹も筍もたくさん見ました。
西郭(本丸)は野球用のネットなどが張られていたことや、冠木門は補修テープが貼られていたのには苦笑しました。
縄張が第三京浜で分断されていますが、反対側の富士仙元(菩薩)へも行きました。人気がなく、少し気味悪い感じでしたが、反対側の縄張の様子がわかりました。
駅に戻ると大粒の雨。濡れずに帰れてラッキーでした。
玄蕃尾城
2018年5月25日
120城目
続百名城初の飛行機の旅。福井・石川5城を巡ります。
まず小松空港からレンタカーで北陸自動車道に乗り福井城のスタンプをいただきに県庁へ。
見学は後に回して再び北陸道で敦賀ICまで走り、その後刀根方面をめざし、柳ヶ瀬トンネル前を左折。そのあと2kmは道幅も狭くなります。
スタンプが放置されている駐車場は思いの外広く、簡易トイレもありました。
同城登り口に主郭まで徒歩20分と表示されていましたが、本丸までは15分ほどで辿り着きました。それでもはじめの10分は勾配がきつかったです。
空堀や虎口、馬出がはっきり残っており、搦手までぐるっと巡ってきました。
本丸に当たる主郭は広く、天気も良かったので、近くの山々も青々しく映りました。ただ、全体的に表示が少なく、駐車場から5分上ったあたりの行市山砦との分かれ道にあった既に傾いていた表示がなくなってしまったら、本丸まで辿り着くのは難しいと思いました。
このあとは佐柿国吉城をめざしました。
佐柿国吉城
2018年5月25日
121城目
玄蕃尾城から車で向かいました。
車のナビ予測では、50分ほどで着くとのことでしたが、既に山城を一つ攻め、疲れも空腹もあったため、途中海鮮アトムで昼食休憩。それにしても道中、飲食店が少なかったです。
スタンプのある若狭国吉城歴史資料館前に車を止め、同館でスタンプ。
同館の展示室(入館料100円)にある同城の立体模型を見ておくと、縄張がよくイメージできると思います。
本丸までゆっくり上って30分、と同館の方に伺ったので、Tシャツ1枚になり、同館のすぐ裏手から本丸をめざします。
途中、本丸まで500m、という表示があり、それから100mごとに同様の表示がなされていました。前半は勾配がきつめでした。
本丸からは、5月の新緑が若狭湾の眺望を遮っていましたが、内陸部のほうはきれいに見えました。それにしても連続して山城となったのはしんどかったです。
このあとは、若狭湾の景色を堪能するため、レインボーラインで梅丈岳の山頂公園へ行き、この日は福井城近くのホテルに泊まりました。
福井城
2018年5月25日
122城目
この日の翌日が土曜日で、スタンプのある県庁が閉庁のため、小松空港からまず午前中に県庁でスタンプ。
玄蕃尾城、佐柿国吉城などへ行った後、夕方福井城近くのホテルへ。部屋からも同城の石垣や水堀が見えました。
夕食後、ライトアップされた同城へ向かいました。
翌朝再び同城へ。本丸へ向かうため、水堀を越えられるルートは3ヶ所。このうち、昨夜も訪れた御廊下橋から山里口御門へ入りました。
ここの櫓門には、展示スペースもありました。朝7時から開くようなので、見ることができました。
天守台跡にも上り、一周。石垣は立派でしたが、福の井はきれいに補修されすぎていて、少し周りに溶け込んでいません。
土橋は、車止めがあり、自転車程度しか通れないようになっています。
御本城橋方面の石垣の上も上がれるように階段が設けられており、高石垣を眺めることができました。
本丸の中は、県庁と福井県警、議会議事堂で大半が埋め尽くされています。
隣接する福井神社は、とても厳かな雰囲気を漂わせており、素敵でした。
このあとは越前大野城をめざしました。
越前大野城
2018年5月26日
123城目
福井城方面から車で向かいました。
マップファンでもカーナビでも、JR九頭竜線に沿うルートを選択するのですが、ホテルの方にも確認し、福井北ICから中部縦貫自動車道が大野ICまで開通、しかも現在無料区間で早く着くことが判ったので、このルートで向かいました。
約1時間で到着。同城の本丸までは、北、南、西と3方面からの登り口がありますが、私たちは南登り口真ん前の駐車場を利用し、徒歩約10分で本丸まで辿り着きました。
この登り口の途中には、何箇所かに階段で上る最短ルートと、ゆったり上る遊歩道ルートの2種から好みに合わせて道を選択できるようになっていました。
スタンプは天守1階受付左側に、他のスタンプと併せ放置されていました。
入館料200円で、まずは受付で勧められた大野の紹介ビデオ(約5分)を見て足の疲労をほぐし、それから展望階に上りました。
外に出られるつくりで、落下防止の金網が張り巡らされていましたが、目線のあたりに隙間が設けられ、眺望を撮影できる配慮がなされていました。新緑に映えて石垣が素敵でした。
このあとは福井県に別れを告げ、鳥越城をめざしました。
鳥越城
2018年5月26日
124城目
越前大野城から車で向かいました。
カーナビは一般道を選択しましたが、中部縦貫自動車道を感知しないので、無視して大野ICから同自動車道、そのまま福井北ICから北陸自動車道を安宅スマートICまで走り、そのあと国道360号線をひたすら通るルートで約1時間半でスタンプのある白山市立鳥越一向一揆歴史館に着きました。
同館は一向一揆の里の中にあり、農村文化伝承館と食彩館せせらぎが併設されていました。
昼時だったので、せせらぎでなめこと山芋をおろしたものなどがのっている白山颪そば(800円)を食し、そのあとスタンプ。
歴史館で押印させてもらい、本丸までの道について地図をいただきながら教えてもらいました。時間があまりなかったため、同館の見学を諦めたのにもかかわらず、丁寧に教えてくださいました。
同館から少々狭い道を車で5分ほど走り、後二の丸の真下にある駐車場に車を置き向かいました。良い天気で、遠くまで視界が広がり気持ちよかったです。
それぞれの曲輪に説明が付されており、とても判りやすかったです。
このあともと来た道を引き返し、小松空港から帰路につきました。
浜松城
2018年6月8日
125城目
朝一番のこだまに乗り浜松駅へ。
JR東海が売り出している「ぷらっとこだま」を利用しました。
改札を出て右手、北口のバスセンター方面へ。同センターまでは1回エスカレータ付きの地下道へ入ります。
市役所近くで降車すればよいことと、多くのバスが市役所付近を通ることは判っていたので、すぐ出発しそうだった16番乗り場のバスに乗車。すると3つ目が市役所前でしたが、その次が「浜松城公園入口」と表示されたので、そちらで下車(約10分・150円)。
降りると目の前が公園駐車場でその奥に公園が広がっているのがわかります。
駐車場の真ん中を抜け、スタバの横の案内板で位置確認。
石舞台、日本庭園を通りながら本丸へ。時間が早かったので天守門を覗くと開いていたのでこちらから見学(天守閣と共通で200円)。
同門は4年前に完成したばかりで浜松産の材木を使用されていることや、建設費が1.7億円だったことなど係の方に伺いました。
スタンプは天守閣1階の奥に放置されており、状態が心配でした。
このあとは豊橋方面をめざしました。
古宮城
2018年6月8日
126城目
浜松方面から向かいました。
予定では吉田城を先に、と思っていましたが、浜松であまりにトントン拍子にバス・電車に乗れてしまったため、新城駅からのかなり少ないバスの時刻表を見て、こちらを先に訪れました。
浜松から東海道線で豊橋に出ると、これまたタイミングよく、1日2本のみの飯田線特急が出るとのことで、思わず乗車。320円かかりましたが、25分で新城駅に着きます。
出発前から本数の少ないバスに合わせて行動するのは惜しいので往路だけはタクシー(7080円)でスタンプのある作手歴史民俗資料館へ行きました。
同館で資料を4種いただき、展示室を見学。そのあと係の方に、いただいた資料と2階の立体模型の表記が異なることを質問したら、資料のほうが正しいことや、同城は個人所有のため、現状では案内板や表札等が設置できない旨教えていただきました。
同城へは白鳥神社の境内を越えて向かいます。25段程の先に東曲輪群や神社の御神木が見えます。
信玄に抱かれる心持ちになりながら東西それぞれの曲輪群をひとり占めして巡ってきました。
このあとは時間調整で道の駅へ立ち寄り、豊橋へ戻りました。
吉田城
2018年6月8日
127城目
古宮城から向かいました。
行きはタクシー、帰りは道の駅から新城駅まで、とても本数の少ないバスを使いました(400円)。はじめから駅前でバスを降りるまで、乗客はずっと私ひとりでした。
飯田線で約35分で豊橋駅へ戻りました。ここですぐ掛川方面へ向かってしまおうかと迷い、一度東海道線に乗り込んだものの、結局引き返しました。
駅からは路面電車を選択。改札から路面電車乗り場の案内に沿って東口に進みます。車窓から、雨が降ってきたのがわかりました。4駅約10分で市役所前に着きます(1回150円)。
車道の真ん中で下車し、横断歩道を右手に渡ると、その先に豊橋公園の入口が見えてきます。スタンプのある鉄櫓は左奥の方にあります。鉄櫓付近に着くと、入口の机の上にスタンプが顔を覗かせています。
閉館の15時まではまだ15分ほど時間がありましたが、既に片づけをはじめている感じの係の方に一言断ってから押印。
このあとは、予定よりだいぶ早く回れてしまったので、2週間後に訪れることを予定していた高天神城をめざしました。
高天神城
2018年6月8日
128城目
豊橋方面から向かいました。
掛川駅についても小雨が降り続いていました。駅からは北口に出て左側、バス案内所に近い3番乗り場から約20分でスタンプのある大東北公民館前に着きます(470円)。
同城へは、静岡の友人とともに3回目の掛川城へ訪れた際(2010年3月5日)、櫓の中で知り合った係の方に、このあと高天神城や横須賀城へも足を運ぶとよいと強く勧められ、同城のパンフレットまでいただいてしまったので、本丸まで向かったことがあります。
このため、天気もすぐれないこともあり、今回は本丸まで向かうのを諦める心地で向かいました。
それでも一目遠くからでも眺めたい、と思い係の方に伺うと、ひとつ先のバス停「土方」より少し先に同城の追手門入口の大きな看板があり、そこから遠景で眺められることがわかりました。
地図までいただいたので迷わず辿り着けました。同館の係の方には、閉館間際の時間でしたが親切に対応してくださり感謝しています。
その後雨は一時強く降り、無理しないで良かったと思いました。
このあとは帰路につきました。
滝山城
2018年6月9日
129城目
自宅から車で向かいました。
ガイドブックにも表示されている丹木町(たんぎちょう)3丁目の交差点の一角に、滝山公園無料駐車場があり、ここに車を止めました(8時〜18時利用可)。
この駐車場の看板下に、縄張図のついたパンフレットがあり、これを手元に巡りました。大手口から上りましたが、道幅は細く、しかも竹林で完全なほどまでに太陽を遮っていました。
メインの道はコンクリートで舗装されています。さすが都立公園といった感じです。始めは勾配がきつめで、山城?と思ってしまいました。
そのあと、小宮曲輪、土橋、三の丸を周回し、堀の深さを体感しました。
千畳敷はベンチやテーブルも配置されていました。
二の丸を過ぎ、中の丸でスタンプ。少々押印しづらかったので、靴を脱ぎ、反対側の安定したところで押させてもらいました。
引橋を渡り本丸には霞神社がありました。
今回思ったのは、前回の百名城の時は、9月から6月にかけて行ったため、本格的な夏でなかったので、耳元でプーンと甲高く鳴く蚊が喧しかったです。虫対策をして出かけなくては。
引田城
2018年6月13日
130城目
四国5城を巡る旅。
朝羽田から徳島へ向かい、空港から徳島駅へ。駅でバースデイ周遊券を購入し、高徳線特急で引田駅へ向かいました(28分)。
駅構内のラックにあった同城縄張付きパンフ(A4判)を手に向かいます。
まずはスタンプのある讃州井筒屋敷をめざしましたが、なんと定休日(水曜日)。歴史的建造物の残る街並みもすっかり静まりかえっていました。
気を取り直して引田港側登り口へ向かいます。山口水産が目印になります。
この日は梅雨の中休みといった感じで好天に恵まれましたが、上り始めて2、3分は木陰で良かったものの、そのあとは日よけがなくなり汗だくになりました。
瀬戸内の穏やかな海も視界に入り、頑張って進みました。
本丸、天守台、引田鼻灯台の方まで巡ってきました。心が洗われるような景色をひとり占めして下りました。
道中は岩場がかなり見られ、天候が悪いときはスリップしそうで危険と思いました。
スタンプは引田庁舎と同じ建物の引田公民館で押印(火曜日定休)。
このあとは徳島へ戻り一宮城をめざしました。
一宮城
2018年6月13日
131城目
引田城からめざしました。
再び引田から高徳線特急に乗り徳島まで28分、駅2番線ホームに隣接した麺屋れもんで十割蕎麦(650円)をいただき、バス乗り場B3番線から12時50分発の一宮行に乗り、約40分で終点の一宮札所前に着きます(410円)。
このバスを選択したのは、復路のバスが約80分後に来るので、ベストと思ったためです。
下車すると、すぐ近くに倉庫跡方面の登山口があります。
ここに大きな縄張図の看板があり、右側ポストの中にスタンプが括り付けられていました。
コンクリートの坂、そして段差を360段ほど上ると、本丸まで500mの表示があり、その先に倉庫跡があります。
才蔵丸は屋根のある休憩所、明神丸にはパノラマ写真がありました。
本丸の石垣の上には、発掘作業をなさっている人たちが居てびっくりしました。
帰路は本丸裏手から、小倉丸、貯水池、陰滝と見てきましたが、往路と打って変わってぬかるみや、チェーン付きの石段を下るなど、なかなかの悪路でした。
再び同じ経路のバスで徳島駅へ戻り、このあとは勝瑞城をめざしました。
勝瑞城
2018年6月13日
132城目
一宮城から向かいました。徳島駅から勝瑞駅までは、高徳線もしくは鳴門線で行けるようですが、基本各駅停車で向かうことになるようです。11分で着きました。
学校が終わる時間帯と重なったのか、高校生くらいの子がたくさんいました。
駅舎を出て左手に進み、踏切を越えます。勝瑞郵便局を左手にまっすぐ道なりに歩いていきます。しばらくすると車通りのある県道14号にぶつかります。この辺りまで来ると、勝瑞城跡の青く大きくはないですが、目立つ看板を見つけることができると思います。
見性寺の境内でもありますが、中に入ると釣りをしている人を見かけました。
土塁は季節的に植物の生育が著しいためか見難かったです。
通りに出てローソンの右側の道を少し入ったところに勝瑞城館跡があります。ここの奥右手に発掘現場事務所があります。
展示室にもなっている同所で、スリッパに履き替え一言断って押印。ここの敷地はとても広大でしたが、朝から山城2城を訪れたためか、「これから感」満載な様相を呈していました。
このあとは松山に泊まるため、長い電車の旅となりました。
河後森城
2018年6月14日
133城目
松山駅近くのホテルに泊まり、早朝特急で宇和島へ。
このサイトで現状唯一写真を提示していない宇和島城へ、電車の合間の時間を使い9年振りに再訪しました。
再び駅に戻り、予土線で松丸駅へ(44分)。次の電車まで約2時間あるのでしっかり巡ります。
駅舎はモダンな造りでなんと温泉付き。但しコインロッカーがないので駅の方にお願いし100円で荷物を預かってもらいました。
松野町のウェブサイトでも掲載されている縄張図は同駅でもいただけます。
駅の方にアドバイスを受け駐車場のある風呂ヶ谷方面をめざします。
駐車場に設置された縄張図の看板は、徒歩での目安の時間も表記されわかりやすいです。
西第十曲輪に建つ馬屋の柱にスタンプは括られていました。
本郭は眺めも良く、東曲輪群と古城までの導線は少々複雑で巧妙なつくりを感じました。
西第四曲輪の横で大蛇と遭遇。双方で怯えました。
駅反対側に見える道の駅でいなりずし3個(324円)を買い、駅舎に戻って食べ、足湯に浸かりました。
荷物を引き取ろうとすると素敵なポストカード5枚組をいただきました。親切にしてくださり感激しました。
岡豊城
2018年6月14日
134城目
河後森城のあと向かいました。
松丸駅から再び予土線に乗り窪川駅へ(85分)。一輌のみの電車内は私含め7、8人でしたが、多くの人が車窓から見える四万十川の撮影に夢中で、その様子に驚きました。
窪川駅から土讃線特急で約1時間ほどかけ高知駅へ。
バスターミナルへ向かい2番のりば田井行で学校分岐下車(570円)。混雑等のため5分程遅れたので焦りました。
バス停から横断歩道を渡り、そのあとの約10分は地獄でした…。
高知県立歴史民俗資料館までの九十九折の坂を上っていくのですが、勾配に加え全ての荷物を背負っての状態なことから辛かったです。
同館2階の総合案内でスタンプをお願いしようとしたら、詰(本丸)の仮設の櫓内のみにあるとのことでした。
荷物を預かってもらい、さらに5分程度、同館の裏手を上っていきます。
櫓内の係の方にスタンプをお願いすると、その方の押す気満々な感じが伝わってきて、あの丸亀城での悪夢がよぎってきました。「自分で押してもいいですか?」と申し上げ、無事に押印。
どうにか縄張内を見て回り、そのあと高知龍馬空港から帰路につきました。
鎌刃城
2018年6月22日
135城目
朝一番のひかり号で米原へ。駅東口の駅舎内にあるお洒落なレンタルサイクルで電動アシスト自転車を借りました(1日1,000円)。このような自転車に乗るのは初めてなので、注意点を伺いました。
駅から10分強でスタンプのある源右衛門に着きました。パンフ2種を100円募金していただき、その後押印。
それから裏手の名神高速道路43番ガードへ。ここには獣害対策のための金網扉があり、チェーンがかけられ、入る場合は再びチェーンを掛けるよう注意書きがありました。
その後私は大失敗をしました。貯水池が見えるまで真っ直ぐ進めば迷うことはないのですが、その手前にあった菅公の腰掛石の表示の方へ行ってしまい、しかもそこからコースを外れ、急斜面の方へ向かい怖い思いをしました。
リカバーしようと思い引き返しましたが、なんと誤って隣の番場城の本丸にたどり着いてしまいました…
下山、貯水池まで戻りようやく誤りに気付き、100m以上進み熊避けの鐘が置かれた少し先のぬかるみに大きな足跡を発見。友との約束もあるため、ここで引き返して来ました。
このあとは大垣城をめざしました。
大垣城
2018年6月22日
136城目
鎌刃城のあと向かいました。
レンタサイクルを米原駅東口で返却し、東海道本線で大垣駅へ(36分)。駅南口から徒歩7分の表記でしたが、駅でコインロッカーを見つけられないまま駅舎を出てしまいました。
さらに南口はロータリーがわかりづらく、真っ直ぐ進みたいのに進めないような気がしたので大回りしてしまいました。
天守閣がもっと簡単に見つかるものと予想していましたが、街中の城のため、周りの建物に遮られ少し戸惑いました。結局10分ほどかかって到着しました。
大通りはアーケードの下を歩いて行けましたが、良い天気で汗ばんでしまいました。
スタンプは天守閣を入って左手に他のスタンプと並んでありました(入館料100円)。
展望階は外に出られませんが、四方とも窓を開けられるようになっており、音声ガイド(約4分)の御蔭でかすかに岐阜城のある金華山も見ることができました。
それから本丸そして石垣を見て回り、このあと友の待つ名古屋方面へ向かいました。
小牧山城
2018年6月22日
137城目
大垣城のあと向かいました。
大垣駅から尾張一宮駅まで、東海道本線の新快速に乗り20分、愛知の友人と待ち合わせをして、友の車で向かいました。
途中でひつまぶしの昼食。城巡りの日は、大概ロクな食事もしないで回ることが多いのですが、少し落ち着いた時間が持てました。
それから小牧山北駐車場へ向かい、東自然遊歩道を経由して本丸へ向かいます。何度も来ているのでパス、という友と別れ、ひとりで向かいます。
車窓から結構上るのかと覚悟していましたが、本丸まで10分弱で上れました。
スタンプのある小牧市歴史館は、天守閣となっている、遠く車窓からもよく目立つ建物です。
受付でスタンプを一声かけて押印しました(入館料100円)。
展望階では、大垣城からも見えた、岐阜城のある金華山もよく見えました。時折吹き抜ける風が心地よかったです。石垣は現在修復中のようでした。
下山は、友の待つ市役所側の大手道のルートを利用しました。往路の方が歩きやすかったように思いました。
このあとは美濃金山城をめざすはずでしたが…
郡上八幡城
2018年6月22日
138城目
小牧山城のあと、愛知の友人の車で向かいました。
本当は美濃金山城へ向かう予定でしたが、友から時間が早いので同城へも行けるのでは?と問われ、カーナビで調べてくれて、可児市まで既に来てはいたものの、美濃加茂ICから東海環状自動車道、東海北陸自動車道を経由して同城に向かいました。
情緒ある麓の町並みから同城の天守閣が見えましたが、かなり上らなければならないように映りました。
ところが、車で本丸に近いところに20台ほどの駐車スペースがあることが判りました。
歩行者と兼用の車道の道幅は狭いですが、上り下りともに一方通行になっていました。思いがけずの訪問のため、一入ラッキーと思いました。
スタンプは天守閣1階に放置されており、天守閣の手前で入館料310円を支払うようになっていました。少し薄い感じがしました。
1933年に再建されたという建物内では、人が歩く度にみしみしと木を踏みしめる音が響いていました。
3箇所ほど撮影おすすめスポットの掲示がありました。とても天気が良く、緑も石垣も美しく輝いていました。
このあとは美濃金山城をめざしました。
美濃金山城
2018年6月22日
139城目
郡上八幡城のあと、愛知の友人の車で向かいました。
再び東海北陸道、東海環状道を経由して、可児御嵩ICで降り、そこから10分ほどで、スタンプのある可児市観光交流館に着きました。
同館はまだできたて感のあるきれいな建物で、係の方に同城への向かい方について地図をいただきながら伺いました。
出丸のある第3駐車場まで行くと良いことが判りましたが、大堀切のあたりから先は、17時から翌朝8時30分まで車輌通行止めの表示とともにチェーンが既にかかっており、そのあたりに2台ほど駐車できるスペースがあったため、ここから徒歩で向かいました。
途中の物見櫓からの景色は素敵でした。本丸の厳しい虎口のつくりや、破城のあとなど、地図をもとに巡っていきました。
この日は朝のハプニングもありましたが、一日最多タイとなる5城を巡ることができました。
そのあと友の家で車を置き、伏見の店で飲み、栄に泊まりました。
津城
2018年6月23日
140城目
前日、栄のホテルに宿泊し、朝従兄弟に車で迎えに来てもらい、三重方面をめざしました。前日、愛知の友人にお世話になりつつ、2万歩以上歩き、夜も友と二人よく呑んだため、熱い湯に浸かり、疲れをほぐしました。
東名阪自動車道、伊勢道を経て、津ICへ。
スタンプのある高山(こうざん)神社へ向かうと、参拝者用の駐車スペースが5台分ありました。9時前で無人でしたが、社務所には既にスタンプが用意されていました。
参拝した後押印し、本丸へ向かいました。同城は石垣がふんだんに残されており、高虎の面影が浮かぶようでした。本丸中央部の噴水(?)は、水がすっかり抜かれていました。
丑寅櫓のある場所には石段があり、石垣の上に行くことができました。
日本庭園からは、立派な水堀と石垣を見ることができます。雨天のためか、ひっそりとしており、紫陽花が一段ときれいに見えました。
このあとは、多気北畠氏城館をめざしました。
多気北畠氏城館
2018年6月23日
141城目
津城から従兄弟の車で向かいました。
再び津ICから伊勢道で松阪ICへ。そこから国道166号、368号を通り向かいますが、皆さんが仰るように、とりわけ368号ではここは本当に国道か?と思うほど道幅が狭く、カーブも多く高所で鬱蒼とした区間があり、ミステリアスでありかつスリリングでした。
スタンプのある北畠神社は、朱塗りの鳥居が道路から目立つのですぐ判ると思います。
この鳥居の脇にJAの駐車場があるのでここに車を止め、社務所でスタンプし、まずは境内を見て回ります。
太く圧倒されるほど高い杉がすぐ目に飛び込んできました。
日本最古級の石垣の掲示や、留魂社などを見た後、庭園の入口前へ。入りたい人は社務所へ、とのことでしたのでインターフォンで係の方にお願いしました(入園料300円)。苔生した中の池と大木が素敵でした。
霧山城へは登山口を数分上っただけで、庭園が小さくなるほど一気に上ります。3,40分で本丸とのことでしたが、雨天のため標高400mほどのところまでで下りました。
このあとは田丸城をめざしました。
田丸城
2018年6月23日
142城目
多気北畠氏城館から従兄弟の車で向かいました。
途中の「恐怖の368号」を回避しようと地図を眺めましたが、422号は途中で繋がらなくなるようで、結局もとの道で戻るしかありませんでした。
そして勢和多気ICから玉城IC伊勢道を走り、1時間ほどで同城まで着きました。やはり368号は不気味でした。
同城の大手門橋から大手門跡を越えるとすぐのところに村山龍平記念館があり、近くの駐車場に車を止め、同館で押印。スタンプは1階教育委員会受付前に放置されていました。同館2階には展示室があり、同城に関連した展示も見られました。
その後車に戻り、玉城中学校正門前の駐車スペースへ移動しました。この先は関係者以外の車輌通行ができなくなっていました。
かなりしっかりと雨が降り続く中、石垣に囲まれながら見学していきます。
紫陽花と石垣のコンビネーション、両者を高めあうように映えていました。天守台跡の石垣の上からは、見晴らしが良かったです。
このあとは、赤木城をめざしました。
赤木城
2018年6月23日
143城目
田丸城のあと、従兄弟の車で向かいました。
再び玉城ICから勢和多気ICまで伊勢道を走り紀勢道に乗り換えます。
紀勢道は現在、尾鷲北ICまで繋がっています。そのあと尾鷲南ICから熊野大泊ICまで熊野新宮道路を走ります。
それからスタンプのある紀和鉱山資料館へ向かいました。
同館に入りすぐ右手にスタンプがあり、係の方に一声かけて押印。パンフをいただきながら、同城への行き方を伺いました。
同館から同城までは7kmほど離れており、峠をひとつ越えていく感じなので車が必須のようです。要所に同城までの案内板が設置されているので判りやすかったです。
トイレ、東屋付きの駐車場に車を止め、数分で石垣が多く残る本丸まで歩いていくことができました。
主郭部からは連なる山々に雲海が絡み、石垣が映え素敵でした。東曲輪、西曲輪からの眺めも良かったです。
このあとは、新宮城をめざしました。
新宮城
2018年6月23日
144城目
赤木城のあと、従兄弟の車で向かいました。
まずはスタンプのある新宮市立歴史民俗資料館へ行きました。同館は阿須賀神社の境内にあるため、神社をめざした方が判りやすいのかもしれません。
また、同館はスタンプを2階の奥の方に設置しているため、押印には入館料210円を必ず支払わなければならないことになります。
再び車に戻り、同城本丸南側に当たる駐車スペースに車を止め上りました。
年代の新しい部類の城らしく石垣が豪華で見応えがあります。天守からの眺めも良かったです。ただ、足元が水たまり、というか完全にプールになっているようなところが何箇所かあり、全く通れない状態になっていました。
縄張の下を今は電車が通っているようで、川には鉄橋がかかっていました。
水の手曲輪へ下る道は危険とのことで封鎖されていたため、車で川側にある観光客用駐車場へ向かい、川に沿って同曲輪まで歩いていきました。
このあとは川湯温泉に立ち寄り、橿原神宮前駅付近のホテルに泊まりました。
宇陀松山城
2018年6月24日
145城目
前日から橿原神宮前駅付近のホテルに宿泊し、朝従兄弟の車で向かいました。
一般道を40分ほど走り、国道166号沿いの道の駅、宇陀路大宇陀に車を止め、徒歩2,3分のところの、スタンプのあるまちづくりセンター千軒舎へ歩いて向かいました。
開館時間前でクローズでしたので、先に本丸へ。同館の裏手に回り、舗装された道を上っていきます。
ここから本丸まで600mの表示があり、このあと450mほど舗装路が続き、車でも上がれそうですが、封鎖されていました。
あと200mの表示が見られるあたりで、そのまま九十九折の舗装路か、階段かのルートが選択できます。
階段を上りきると舗装が途切れ、一転ぬかるんだ悪路になりました。本丸、天守台跡までこの日は生憎の天気で霞がかかり、あまり視界が利きません。結構湿度も高く、蒸して汗だくになりました。
下山して同館でスタンプ。道の駅で足湯に浸かり、すっきりしました。
このあとは、大和郡山城をめざしました。
大和郡山城
2018年6月24日
146城目
宇陀松山城のあと、従兄弟の車で向かいました。
街中を走るルートだったため、1時間ほどかかりました。
車を追手門近くの駐車スペースに止めました。7,8台は置けそうでした。
ここの近くにスタンプのある柳沢文庫があります。スタンプは放置されておらず、受付の方に一声かけて出していただきました。
同館入口のラックに入っていた、判りやすい同城案内絵図をいただきました。
天候が回復してきたので、同館の見学は止めました。
そのあと、同館の裏手に回り、柳澤神社を抜けて天守台跡へ。ほかにも見学者が多数いらっしゃいました。
完全に整備され、スロープ等できたて感の残る天守台に上ると、景色がとても良かったです。石垣もよく見えました。
天守台裏手にあるさかさ地蔵も確認しました。
立派な追手門、好天に映える東隅櫓、流石は元百万石、規模の大きさを感じながら、このあとも近畿地方の旅を続けました。
飯盛城
2018年6月24日
147城目
芥川山城
2018年6月24日
148城目
八幡山城
2018年6月24日
149城目
今回の旅のラストは同城。従兄弟の車で向かいました。
八幡山ロープウェーのある八幡公園は、休日のためか人も車も多く賑わっていました。運良くロープウェーのりば近くの木陰に車を止めることができました。
のりばで往復チケット(880円)を購入。この日は15分おきに出発していたようです。
山頂駅に着くと、出口左手にスタンプが放置されていました。
山頂部の巡り方は主に左右いずれかのルートを選択するようですが、西の丸跡へ先に行く左ルートが「順路」と表記され推奨されているようでした。ただ、私たちは先にトイレに行きたかったので、結局逆回りしました。
本丸跡は、村雲御所瑞龍寺等がみられます。
北の丸跡からは、安土城や観音寺城のある山々が見渡せました。
西の丸跡の琵琶湖の眺望も良かったですが、暑過ぎてほかに人がいませんでした。恋のパワースポットになっているようで、ハートマークやLOVEの文字には苦笑しました。
このあと名古屋まで従兄弟の車で移動して、味噌煮込みうどんを食してから新幹線で帰宅しました。
岩櫃城
2018年6月28日
150城目
日帰りツアーバスに乗り、群馬3城を巡りました。
朝、新宿から出発し、関越道を経由、途中休憩を挟み約3時間で同城平沢登城口駐車場に着きました。
駐車場から1,2分上ったところに小さな観光案内所があり、ここにスタンプがあります。
ただ、この日は午前中雨の予報が出ており、雨雲が激しくならないうちに、ということで、先に本丸をめざしました。この時点でも小雨が降り、傘をさして上ります。
参加者は私を含め20名。ところどころで小休憩を取りながら進んでいきます。
中城跡、二の丸、本丸と道中かなり斜度のきついところや、スリップしそうなところもありました。
駐車場からは20分くらいで本丸に辿り着けそうです。視界が霞んでしまうところもあり、蒸し暑く汗ばんでしまいました。
往路とは異なり、下山は搦手側からの道を辿りましたが、元の駐車場方面へ降りてこられました。
観光案内所でスタンプし、同城の紹介ビデオ(約7分)を鑑賞。ドローンで撮影された同城の様子がよくわかりました。
このあとは名胡桃城をめざしました。
名胡桃城
2018年6月28日
151城目
岩櫃城のあと日帰りツアーバスでダイレクトに向かいました。
車中で、岩櫃城の疲れからか高崎だるま弁当をペロリと完食。約1時間で着きました。
駐車場は同城の般若曲輪があった場所に設けられており、この横の国道17号沿いに城址案内所があります。
ここでスタンプし、紹介ビデオ(7分30秒)を、全員分用意してくださった椅子に座って鑑賞しました(岩櫃城では案内所がとても狭く、立って見ていました…)。
そのあと外に出ました。曇天ですが雨は止んでいました。
通り側から見ると、整備が進んでいる印象を受けます。
本丸の端から下を眺めるとかなりの高所であることがわかります。ここまで自力で上っていないため、山城であるという感覚が薄かったです。
本丸の奥に当たる搦手側寄りのささ郭からは、後閑駅周辺や沼田方面の街並みがよく見えました。
このあとは沼田城をめざしました。
沼田城
2018年6月28日
152城目
名胡桃城のあと、小松姫の墓のある正覚寺に寄りつつ日帰りツアーバスで向かいました。
事前にいただいた工程表では名胡桃城の先に訪れる予定でしたが、順序を入れ替えたようです。
同城も駐車場に隣接して観光案内所があり、ここでスタンプしました。
ここには同城の立体模型や、少しですが土産物も販売しています。
ようやく陽射しも出てきましたが、曇りがちの天気です。
本丸は沼田公園になっており、平日にもかかわらず、私たちグループのほかにも訪れている人たちをみかけました。
同城を歩いていくと、はじめはフラットな公園の印象がありますが、駐車場から離れた鐘楼の方へ行くと、西櫓台跡の石垣、竪堀跡、起伏に富んだ地形が見られるようになります。なぜか鳥小屋があり、孔雀が羽を広げていました。
展望が利く場所からは、既に訪れた名胡桃城も確認できました。
これで関東の城を制覇しました。このあとは、再び関越道を経由して新宿へと戻り帰宅しました。
金田城
2018年7月12日
153城目
長崎の2島にある城へ向かう旅。朝羽田から福岡経由で、対馬空港へ昼前に着。
レンタカーで厳原方面へ南下し、寿司屋で昼食。そしてふれあい処つしまという観光案内所で一声かけてスタンプ。同城の資料を頂き向かいました。
県道24号から登山口まで車で行けますが、道幅は狭いです。
登山口入口付近には、2,3台の車が置けそうでした。
杖の横にポストがあり、中に案内所では頂けなかったパンフがありました。
このパンフに三ノ城戸まで30分、山頂(城山砲台跡)まで50分とありましたが、ほぼそれ位掛かりました。
弾薬庫など廃墟と化した日露戦争名残の施設まではだらだらと傾斜が続きます。但し、足元が岩や石、木の枝などあまりよくありません。
弾薬庫の上に行くと、山頂方面の表示があり、さらに5分ほど少し勾配のきついところもありますが上っていきました。
山頂は猫の額でしかも絶壁と怖さがありますが、それ以上に湾岸や島々の景色が素晴らしく、ここまで汗だくで頑張ったご褒美という感じでした。
海に向かって突き出すように見える壁石垣も素敵でした。
このあと対馬に泊まり、翌日は同島を巡りました。
福江城
2018年7月14日
154城目
長崎2島の城を巡る旅。一昨日に対馬入りし、前日対馬空港から福岡空港を経由して五島つばき空港へ。
同城に隣接するホテルに宿泊し、朝から散歩がてらホテルから歩いて同城へ。
石垣が多く残る同城は、もともと三方を海に囲まれていたようですが、今はすっかり変わりまちなかにある感じで、縄張内、石垣の内部にも資料館や図書館、文化会館、城山神社などが立ち並んでいます。
文化会館近くから一旦国道に出て、国道に面した搦手門から再び城内へ。
スタンプのある五島氏庭園は9時開園とのことで、まだ早かったため、本丸跡の残る県立五島高校方面へ向かいました。
土曜日でしたが登校日だったようで、邪魔にならないよう少しだけ立ち入らせてもらいました。
庭園入口に戻り、入館料一人800円を支払い係の方にお願いし押印。
その後庭園、心字が池を一回りし隠殿屋敷へ。係の方が一部屋ごとにとても丁寧に説明をしてくださいました。最後に銘茶を頂きました。
とても暑い日で蚊にしっかり刺されました。
このあと、大瀬崎灯台や高浜ビーチ、カトリック教会等島の名所をレンタカーで巡り、帰路につきました。
米子城
2018年8月4日
155城目
山口の友と再会するのに併せ巡る山陰の城旅。
この夏は、台風や酷暑など思い通りに旅に出られず、先月は2城のみ…。今月もスローペースになりそうです。
朝一番の飛行機で米子鬼太郎空港へ。空港バスに乗り換え、まずは米子駅を目指します(約30分、590円)。
高島屋の手前から、城に聳える石垣がはっきり確認できました。
駅で友と待ち合わせる益田までの切符を求め、荷物をコインロッカーに預け準備万端整えて向かいます。
なるべく日陰の道を探しながら徒歩15分で登山口着。
立入禁止の表示が沢山見られ不安でしたが、頑強な石垣の枡形を通り、矢印に沿って進みます。
同城スケッチ入りの案内板が多数設けられており、全く迷わず天守まで向かえました。
途中、出丸となる内膳丸の東屋で休憩。
本丸にも東屋があり、ここでスタンプ。
登山口から20分位かかりました。
汗が引かず、素晴らしい景色を見ながらしばし休息。夏の城巡りは堪えます。
このあとは再び駅に戻り浜田城を目指しました。
浜田城
2018年8月4日
156城目
米子から特急で丁度2時間、浜田駅に着きました。
南口階段下のコインロッカーへ寄ってから北口へ行き、病院前の駐車場を横切って国道9号に出ます。
うどん屋たまき側の道を左手に進み、そのあとはひたすら9号に沿って城山交差点まで進みます。
この交差点の奥を右折すると最短ルートかと思います。石の鳥居が目印になります。
私は城山の一つ手前、殿町で右折し、石碑や大手門・裏門跡を見ながらマニアックな道を通って浜田護国神社へ向かいました。
同神社のもう一つの鳥居の先は石段が続き、ひたすら上っていきます。
駅から神社まで私は徒歩約30分かかりました。
社務所に立ち寄り、スタンプを一言断ってから押印。同城のパンフもいただきました。
9号はほとんど日除けがなく、既にぐったりしたため、社務所のソファーで小休止。
ただし神社右手から本丸まではもう少し。
参拝後、上ると海も見ることができました。高石垣も素敵でした。
このあとは友と待ち合わせをしている益田駅を目指し、この日は長門に泊まりました。
大内氏館・高嶺城
2018年8月5日
157城目
山口の友の車で向かいました。
まずスタンプのある山口市歴史民俗資料館へ(入館料100円)。
展示室に同城のパンフがありました。受付で同城へのアクセスを確認しました。
高嶺城の本丸2km手前の駐車場に車を止め向かいます。
猛暑のためゆったりめのペースで進みます。
電波塔のある辺りまでは舗装路が続きますが、その後は少々悪路。地面が濡れていたら危なそうな斜面も見られました。
途中休憩を東屋で挟みながら、40分弱で本丸に着きました。
338m、山口の街が一気に見渡せ、友と達成感を味わいました。
本丸のすぐ下方には石垣も見られました。
下山して大内氏館へ車で移動。
重要文化財指定の龍福寺本堂も良かったですが、池泉庭園は整備されたばかりという趣が感じられるものの、蓮の花が可憐に咲き、とても素敵で心を静めてくれました。
しあわせの鐘も撞かせてもらいました。
昼食に山口チャンポンをいただきました。全身汗だらけになった体を湯田温泉でさっぱりと流し、友に山口宇部空港まで送ってもらい帰路につきました。
苗木城
2018年8月26日
158城目
7年前に海外旅行のツアーで知り合い、日本に戻ってきてからも交流のある方々とともに前日、名古屋城の本丸御殿を観るなどしつつ恵那峡に泊まり、朝から同城へ車で向かいました。
恵那峡からは国道257号を経由し15分程度で着く距離でした。
スタンプのある中津川市苗木遠山史料館は9時半スタートとのことで、時間前でしたので、先に同城へ向かうことにしました。
この日は岐阜で37℃となる予報が出ていました。
総勢6名で記念写真を撮ったり会話したりしながらゆったりと上りました。
石垣もたくさん見られ、天気も最高によく、木々も青い空に映え、素敵なひとときを過ごすことができました。
スタンプを求め史料館へ行きましたが、同城の関連資料が充実しており満足しました。「ごへーもち」もおいしかったです。
このあとは、「半分、青い」で有名になった岩村城方面を目指し、名古屋から帰路につきました。
鮫ケ尾城
2018年9月1日
159城目
朝、北陸新幹線で上越妙高駅へ。駅前でレンタカーに乗り換え走ること20分弱、斐太神社の本堂横、斐太の里駐車場に車を止めました。
ここから3分程上っていくと、総合案内所があります。
すぐに係の方がスタンプを出してくださり押印。小雨の降る中でしたので、係の方に「本当に上るんですか?」と尋ねられ、ぬかるんでスリップする可能性があるとのことで、最も上りやすい北登城口から本丸をめざしました。
滑るといけないと鈴付きストックを貸してくださったり、道を間違えるといけないと途中まで一緒にいらしてくださったり、とても労わってくださいました。
案内所から本丸までは15分弱かかりました。雨の中でしたので、本丸に東屋があって助かりました。
東登城口から行ければ堀切などをいくつか見られることは判っていましたが、北口は基本無く残念。
ただ、本丸奥にある米蔵のあった曲輪との堀切を見られただけでも満足しました。
案内所に戻るとお茶とお漬物を出してくださいました。居心地の良いひとときを過ごせ、すっかり長居してしまいました。
このあとは高田城をめざしました。
高田城
2018年9月1日
160城目
鮫ヶ尾城のあと車で向かいました。鮫ヶ尾城の斐太の里総合案内所に思いのほか長居してしまいました。私たちがいただいたお漬物は、係の方が家で採れた野菜を使い、毎日持参されるそうです。
長居のため昼を回ってしまい、昼食を済ませてから同城へ向かおうとしましたが、店を見つけられないまま同城駐車場まで辿り着いてしまいました。
時間としては20分程度かかりました。
同城は駐車場がふんだんに設けられているようで、結局三重櫓に程近いP2と表示されたところに止めました。
駐車場から本丸側に横断歩道を渡ろうとすると、押しボタン式。でも押すと笑ってしまう程素早く青になりました。
三重櫓の向かいにある平屋建ての管理棟でスタンプ。同櫓は入場料が200円でした。
1、2階は展示がなされており木の香りが漂いました。3階の展望室は外に出られませんが、硝子戸を開け撮影することができます。
同城は新潟県民のランドマーク的存在でもあり、蓮の花は既に枯れていましたが、よく整備された公園という感じでした。
このあとは富山方面をめざし、富山駅近くに宿泊しました。
富山城
2018年9月2日
161城目
前日に新潟西部の2城を訪問し、夕刻レンタカーで富山へ向かい、富山駅近くのホテルに宿泊したので、夕飯後、夜の同城を散歩しました。
勿論スタンプは押印できませんが、同城地下駐車場は24時間利用可能で、本丸内も夜でも立ち入れるようでした。
思ったよりライトアップは派手になされていませんでしたが、本丸内や石垣付近をぐるぐると巡っていきました。
朝、ホテルをチェックアウトし、車で同城地下駐車場へ。
再び本丸を散策してからスタンプのある郷土博物館へ(入館料210円)。
スタンプは同館2階、受付奥に専用台とともに放置されていました。
同館は良い意味で期待を裏切るように、イマドキな感じで、展示も充実していました。
難を言えば通路が狭く、真剣に展示を見ようとすると渋滞してしまうようでした。
3階の展望室は外に出られるタイプですが、金網が張り巡らされ、視界を遮っていました。
晴れているものの立山はよく見えませんでした。
このあとは増山城をめざしました。
増山城
2018年9月2日
162城目
富山城から車で向かいました。高速を利用するかと思っていましたが、ナビはほぼ国道359号を通るルートを選択したので、これで向かいます。
40分弱で増山陣屋駐車場に着きました。
陣屋は無人でしたが、中に数種のパンフがありました。ここから歩いてダムの横を通り、登城口へ。
上りたくないような勾配の階段が視界に飛び込んできますが、ここから15分弱で、本丸に当たる二ノ丸まで辿り着きました。
但し、後にスタンプのある砺波市埋蔵文化センターの係の方にうかがったのですが、登城口から、大手口、F郭、馬之背ゴ(E郭)を過ぎた先の案内板に、「一ノ丸、二ノ丸」方面を指すものを辿ろうとすると、竹製のバリケードが…。
隙間が大きかったので私たちはこれをくぐって進んでしまいましたが、本来は危険なので立入禁止にしたかったそうです。
二ノ丸の最も高い鐘楼堂に上ると、安室屋敷に向かう梯子が見えました。
そのあと無常を一巡りし、馬洗池、安室屋敷、広大で草木の生い茂る三ノ丸、又兵衛清水を見て回りました。
スタンプ押印のあとはレンタカーを上越妙高駅に返し、帰路につきました。
久留米城
2018年9月18日
163城目
今日からツアーに乗っかり、九州16城を5日で廻る旅に出ました。
朝、羽田に集合し九州佐賀国際空港へ。ここからバスで1時間弱、同城へ。
バスを降りるとガイドさんが4名待ち構えていらっしゃり、同城の古地図や縄張図などが掲載されているA4版歴史散歩No.12をもらいました。
もともと天守閣は建てられず、7の櫓が二重の多聞で結ばれていたようです。
南側から本丸へ入り、石垣を眺め篠山神社へ。
スタンプは社務所に置かれていました。
東側の石垣は南北朝の頃の手によるもので、野面積。貫禄がありました。
1時間程ガイドしてもらいながら本丸中心に巡りました。
曇りがちの天気でしたが、後半は太陽も燦々と降り注ぎ、汗ばんできました。
久留米は以前、義兄が単身赴任をした地でもあり、訪れたことがあったのですが、同城周辺はとても閑静な佇まいで、筑後川の眺めも良く、のんびり過ごせました。
このあとは基肄城へ向かいました。
基肄城
2018年9月18日
164城目
久留米城からツアーバスで向かいます。
40分程でスタンプのある基山町民会館に着きました。
ただ、同城は西日本豪雨により基山が立入禁止となっているため、遠景を楽しむのみとなりました。
添乗員の方の話では、国土交通省や佐賀県、基山町などが関与するため、復旧には最低3年はかかるとのことでした。
教えていただきながら、遠景の写真を数枚撮りました。
同館入って左手の事務室内で押印すると、係の方から史跡散策MAP、A4版同城ガイド、マンガ「発見!きやまの歴史1 基肄城のヒミツ」、の3点をいただきました。
同城の立体模型も展示されており、広大な縄張の様子が判りました。
ツアーはこの代替措置として、百名城に選定されている大野城へ向かいました。
前回訪れてから10年経ちました。
今回は県民の森から礎石群、門跡、土塁など1時間程巡ってきました。
このあとは唐津城をめざしました。
唐津城
2018年9月18日
165城目
基肄城のあと、大野城を経由してツアーバスで向かいました。70分程かかりました。
駐車場から地下道をくぐり抜け、模擬天主をめざします。
途中でエレベーターか徒歩どちらで上るか分岐します(エレベーターは有料100円)。私たちは徒歩で石段を上り、3分程で天守閣入口に着きました(入場料500円)。
スタンプはここの2階受付にありました。
2、3階は展示スペースになっており、改装して間もないらしく、見やすくなっていました。
唐津焼の展示もあり、人間国宝級の方の作品も含まれているようです。
5階部分が展望階になっており、外に出られるタイプ。金網など遮るものもなく、虹の松原などとても美しい光景が広がり、風も心地よかったです。
私の百名城は名護屋城からスタートしたのですが、福岡市内のホテルから名護屋城へ向かう際に同城の前を通過したことを思い出しました。
このあとは長崎市へ向かい、ホテルに宿泊しました。
原城
2018年9月19日
166城目
前日長崎市内のホテルに宿泊し、2日目となったツアーバスで同城へ向かいました。
途中、杉谷本舗のカステラ屋さんに立ち寄ったので(珍しい青梅のカステラを買いました)、2時間程かかりました。
まずスタンプのある有馬キリシタン遺産記念館(入館料300円)へ行き、12分のDVDを鑑賞。
そして2つの展示室を回り、同城のイメージがだいぶ掴めました。
スタンプは入口奥に専用台とともに放置されていました。
その後5分程バスに乗り同城本丸へ向かいます。
世界遺産登録後でしたので、他のツアーバスなども見られ、観光客で賑わっていました。
近隣の歴史民俗資料館の館長さんによるガイドで本丸を1時間、しっかり巡っていきました。
この地で凄絶な戦いが繰り広げられていたのとは一転、現在は自然の美しい風景に包まれていました。
陽射しが厳しく、少ない木陰を探しながらまわりました。
このあとはフェリーに乗り鞠智城をめざしました。
鞠智城
2018年9月19日
167城目
原城からツアーバスで向かいました。
フェリー乗り場まで40分、13時50分発の高速船に約40分揺られ、熊本新港に着きました。
そこから同城へは80分程かかりました。
資料館ともなっている温故創生館にスタンプがあります。
同館は土禁のためスリッパに履き替えます。
左手に受付があり、ここで押印。
その後シアタールームで山鹿市教育委員会が2015年に制作した同城の紹介ビデオ約12分を鑑賞しました。
そして展示室でジオラマや出土品、復元建築の構造などを確認しました。
また、同館2階は展望室になっており、たくさんの椅子が硝子面に並べられていました。
外に出て復元建築物を眺めつつ、長者山展望台、灰塚へ向かいました。
灰塚の辺りは標高170m程で、最も高い地点らしく、360°見晴らしが利きました。
よく整備されており歩きやすかったです。夕方でしたが少々汗ばんできました。
このあとは八代方面へ向かい、ホテルに宿泊しました。
八代城
2018年9月20日
168城目
昨日八代に宿泊し、ツアー3日目の朝、既に雨がしっかり降っています。
バスでたちまち同城に着きました。
ガイドの方とともに約1時間かけて本丸の堀の周りを巡りました。
石垣が4期に分けて積まれたらしく、その様子も確認できました。
立派な姿を見られました。
何箇所か、くまモンが登場するポイントがありました。
本丸に建立された八代宮は雨の中、雅やかに映りました。
近隣の八代市役所の建物は震災の影響で使用不可となったらしく、痛々しいプレハブ庁舎が見受けられました。
堀に蓄えられた水は、球磨川から直接引き込まれているようで、その様子も確認できました。
水深はほぼどの位置も80p位に調整されているらしいです。
スタンプは近くの八代市立博物館未来の森ミュージアムの受付にありました。係の方に一言断ってから押印。時間がなく、同館の見学はできませんでした。
このあとは知覧城をめざしました。
知覧城
2018年9月20日
169城目
八代城からツアーバスで向かいました。ほぼ高速道路のルート。
もの凄い滝のような雨の中桜島SAで休憩を挟み、スタンプのあるミュージアム知覧まで約160分かかりました。
天気予報では鹿児島は終日雨とのことで覚悟していましたが一変し、知覧に着くと雨は上がっていました。
同館受付で押印。A4版同城パンフをいただきました。
ここからさらにバスで5分程のところにある同城には、駐車場を含め全くトイレがないとのことで、お借りしました。
また、このあとこの日のうちに志布志城まで向かうため、同館や特攻隊等の見学もできませんでした。
同城駐車場に移動すると、南九州市の観光課の方が待っていてくださり、本丸まで案内してもらいました。
蔵之城は崩落しそうな箇所があるとのことで立入禁止になっていました。
同城はシラス台地に立地するため、自然の要害となり、石垣を設ける必要のないことが判りました。
雨のあとでぬかるみ、悪路となっていましたが、整備が進められ、15分あれば駐車場から本丸まで辿り着けそうです。
志布志城
2018年9月20日
170城目
知覧城からツアーバスで向かいました。
途中休憩を挟みながらスタンプのある志布志市埋蔵文化財センターまで165分程で着きました。
センター?と思う程ちんまりした施設で、道から奥まったところにあるので、事前確認が必要そうでした。
衝撃を受けたのはそのあと…雨の降った日とその翌日は危険なため、教育委員会が登城を許可しないらしく、残念ながら登城NGとなりました。
このため、同センターの方が室内で丁寧に説明してくださいました。
私たちが訪れる予定でした内城の立体模型を見ながら、築城方法・機能解説編(5分)と歴史解説編(12分)2種のビデオを鑑賞しつつ、内城は東西260m、南北600mのシラス台地に立地し、一つの曲輪が5m程の段差で上下にそれぞれ分かれていること、搦手口が東面中央付近にあることから、南側の方が早い段階でつくられたことなどを知りました。
同城を遠景から楽しむため、5分程バスに乗り内城、松尾城を撮影して、このあとは宮崎方面へ向かいホテルに宿泊しました。
佐土原城
2018年9月21日
171城目
前日宮崎市内のホテルに宿泊し、朝4日目となるツアーバスで向かいました。
30分程で同城駐車場に着きました。
宮崎市佐土原歴史資料館となっている鶴松館は土日祝日のみの開館とのことで、駐車場のトイレもシャッターが降りているという徹底ぶりでした。
同館の前からガイドの方とともに巡っていきます。
竹林やV字型に深くえぐられた堀切の中を通り、南の丸の脇、曲輪、そして本丸まで約20分で辿り着きました。
本丸の手前は勾配がきつく、雨のあとで激しくぬかるんでいました。
本丸の奥に天守台跡が見られ、昨年から本格的になされたようなので、今後新たに判ることが出てきそうです。
下りは同跡の裏手から辿っていきました。
蚊の大群に悩まされました。
スタンプは城の駅いろは館にありました。ここには農産物、土産物の販売もなされ、さくら干しを購入しました。
このあとは延岡城をめざしました。
延岡城
2018年9月21日
172城目
佐土原城からツアーバスで向かいました。
1時間程で同城駐車場に着きました。きれいなトイレもありました。
ガイドの方とともに、80分程かけてゆっくり同城を巡りました。
同城石垣マップと城山公園パンフをいただきました。
北大手門手前の石垣には、刻印されたものを多数見かけました。
また、北大手門は1億円程かけて再建されたそうです。
同門をくぐると正面に千人殺しの石垣が見えます。
この面の右手の石を抜くとどうなるのでしょう?さらに右手の二ノ丸広場では、薪能の準備が行われていました。
この広場の一角に管理事務所があり、その前の台にスタンプが放置されていました。
石段を上り本丸広場、さらに上り天守台跡には城山の鐘があり、現在でも周囲の皆さんの時の鐘となっているようです。
丁度正午少し手前に訪れたので、鐘守さんが撞くところを見ることができました。
三階櫓跡からは市役所がよく見えました。
このあとは佐伯城をめざしました。
佐伯城
2018年9月21日
173城目
延岡城からツアーバスで向かいました。
1時間程かかり同城駐車場に着きました。
すぐにスタンプのデザインともなっている石畳の小さな坂が付いた櫓門が目に飛び込んできました。
資料は、城下町さいき散策マップ(A3両面)ともう1種類の散策マップ(A4両面)をいただきました。
ガイドの方とともに門をくぐると、文化会館があります。
この中には立体模型が展示されていました。
同城は4種の登城ルートがあり(独歩碑、登城、翠明、若宮)、往路は独歩碑の道、復路は登城の道で進みました。
北の丸は若宮の道に通じ細長い曲輪で、西の丸からは番匠川の流れがよく見えました。
天守台跡には昔建立されていた神社の名残が見えました。
駐車場に面して立地する佐伯市歴史資料館にスタンプがあり(入館料300円)、同館は3年前に出来たそうです。
見学は時間の都合上しませんでしたが、受付手前の台で押印させてもらいました。
このあとは臼杵城をめざしました。
臼杵城
2018年9月21日
174城目
佐伯城からツアーバスで向かいました。
40分程で同城駐車場に着きました。
A4判の立派な同城のパンフをいただきました。
スタンプは臼杵市観光交流プラザに専用台とともに置かれていました。
築城の頃の同城は、周囲を海に囲まれ、古橋を通り入城していたことが城内の古図で確認できました。
古橋からガイドの方と歩いていきましたが、宗麟の頃と江戸時代になってからでは本丸の位置が替わるという珍しいケースを辿ったようです。
古橋のすぐ先の鐙坂は、当時は人ひとりがやっと通れる狭さだったことや、重箱造りの畳櫓と脇櫓は、創建当時の姿をほぼ保っていること、大門櫓の再建には1億円程かかったこと、井楼櫓跡から眺望できる商店街や武家屋敷の位置から、宗麟は商業に力を入れようと考えたらしいことなどを確認しました。
およそ70分の見学となりました。
このあとは別府温泉をめざし、ホテルに宿泊しました。
角牟礼城
2018年9月22日
175城目
前日別府温泉に宿泊し、最終日(5日目)となるツアーバスで同城をめざしました。
1時間程でスタンプのあるわらべの里駐車場に着きました。
ここでタクシーに乗り換え約5分、同城三ノ丸に着きました。
ここでガイドの方が待っていてくださり1時間程の見学がスタートしました。
少し進むと二ノ丸に着き、穴太積の見事な石垣を見ることができます。同城に関連する年表の掲示もありました。
石垣上部に進むと水ノ手曲輪があり、現在も枯れてはいないようです。
二ノ丸西曲輪を過ぎると八幡方面を望みつつ虎口の石垣を見下ろせるポイントがあります。
さらに進み、切岸の表示の見えた先の斜面を上ると本丸までのショートカットになるようで、たちまち標高576mの本丸、角埋山山頂に辿り着きました。
ここでは隅櫓跡や土塁を確認しました。
前日まで雨天続きだったようですが、この日は秋めいた陽射しの中、清々しく過ごすことができました。
このあとは中津城をめざしました。
中津城
2018年9月22日
176城目
角牟礼城のあと、ツアーバスで向かいました。
耶馬渓や青の洞門などの観光地を経由しつつ、約1時間で同城駐車場に着きました。
夏の陽射しの如く太陽の眩しい中の見学となりました。
平城のため、模擬天守には訳なく辿り着けます。
この手前に大鞁櫓、そのまた手前に黒田官兵衛資料館、脇には奥平神社があります。
資料館にはトイレ、土産物の販売コーナーや喫茶スペースもありました。
スタンプは天守1階の書籍や城グッズ等の販売をなさる方が管理しているようで、声をかけてくださいました。
展望階は外に出られるタイプ。視界を遮るものはなく、風も心地よかったです。
石垣を辿ろうと本丸の周囲を巡ると、川沿いの方角に官兵衛時代の石垣が見られます。
鉄門は石垣で埋められている様子が判ります。
河川には巨石が公園のように並べられていました。
1時間程の見学となりました。
このあとは小倉城をめざしました。
小倉城
2018年9月22日
177城目
中津城からツアーバスで向かいました。
1時間ほどで同城駐車場に着きました。
すぐに松本清張記念館が見えました。
ガイドの方とともに、西の口門から入りました。
すぐ左手に鉄門があり、道幅を当時から倍に拡張したため、左右で石垣が異なっているのが判ります。
欅門の辺りまで差し掛かると右に折れて下り大手門に向かい、一旦市役所の方へ出ました。
そしてスタンプのある同城庭園へ向かいました。
管理は入場券売場の係の方が行っており、出してもらいました。
庭園の辺りは、赤と黄色のリバーウォークという奇抜な建物が模擬天守に負けまいとする勢いで佇んでおり、土曜日ということもあってかかなり賑わっていました。
八坂神社を通り、着見櫓の中の漬物処糠蔵にも立ち寄り、小笠原氏名残の胡瓜の糠漬けを購入しました。
模擬天守は現在改修のため、2019年3月末まで休館しています。
このあとは、今回の旅最後の名城となる水城をめざしました。
水城
2018年9月22日
178城目
小倉城からツアーバスで向かいました。
渋滞もあり、1時間程で着きました。
今回の長旅ラストの名城です。
旅の1日目、大野城でお世話になったガイドの方と再会し、ともに巡りました。
まずはスタンプのあるガイダンス施設となっている水城館の閉館時間(16:30)が迫っているので、こちらで押印し、パンフをいただき、着席して同城紹介ビデオ(5分)を鑑賞しました。
同城は全長1.2q、高さ約10mの土塁と、幅60m、深さ4m程の水堀とで形成されています。
それから、大宰府側から余分な水を排出させるため、導管となる木樋を地中に設けるなど、大陸の土木技術も既に備わっていたらしいことを知りました。
白村江の戦いの頃に思いを馳せながら、夕闇迫る中、交通量の多い場所で50分程の見学を終えました。
こうして九州16城の旅はおしまいの時となり、福岡空港から好物の明太子を購入しつつ帰路につきました。
要害山城
2018年10月3日
179城目
この日から甲府へ水曜日に仕事で訪れるため、毎週山梨、長野の城を巡る計画を立てました。
同城は勤務地に最も近く、武田神社の近くの第一タクシーを利用し、登城口まで向かいました(10分、1,360円)。70分後に迎えに来てくださる約束をして上ります。
同城のルートと説明文が書かれた石碑の右側の坂から遊歩道がスタートします。既に草が生い茂っています。
10分程で竪堀や土塁の掲示がありました。さらに5分で不動曲輪、道中は一人がやっとの狭い道のところや、笹の葉が行く手を遮っているところなどがあり、加えて曲輪がいくつもあり、本丸か?と思いつつ裏切られの繰り返しで、門跡の掲示4箇所を越して約20分ようやく主郭部へ。
ここでは信玄誕生の地の石碑も見られましたが、樹木で視界があまり利きません。
汗だくになり本丸の丸太の上で小休止して下山するとタクシーがすでに待機。
甲府駅北口まで送ってもらい(1,990円)、藤村記念館で押印。
同館はすでに仕事でも頻繁に訪れており、知人にスタンプをお願いするという初体験とともに、「あら、意外!なさっていたのですね」に何とも照れくさい感じでした。
上ノ国勝山館
2018年10月6日
180城目
前日北海道新幹線で函館へ入り、この地が初めての同行者に付き合い、五稜郭や元町、函館山の夜景などを楽しんで市内のホテルに泊まり、翌レンタカーで朝から同城をめざします。
国道227・228号を通るルートで、途中道の駅に立ち寄り140分程で同城ガイダンス施設前の駐車場に着きました。同城は再訪です。
同施設は土禁のためスリッパに履き替えます。
受付でスタンプが管理されており押印。たちまち係の方にビデオ鑑賞を促され、見せていただきました(約15分)。これで流れがよく掴めました。
その後立体模型を見てから、小雨の降る中でしたが外に出て、夷王山山頂に上りました。
数分で上れる程既に高所に車で来られたのですが、風が強く冷たかったです。日本海がよく見えました。
それから墳墓群、アイヌの墓を通り搦め手側から第3平坦、主郭となる第2平坦に向かいました。ここには客殿跡、井戸跡などが見られます。
さらに下り第1平坦や大手側へ行くと、それまでよく整備されていたのとは違う趣がありました。
このあとは、再び228号で松前方面へ海沿いに走り、志苔館をめざしました。
志苔館
2018年10月6日
181城目
上ノ国勝山館からレンタカー、国道228号で松前城へ9年ぶりに向かい、近くの道の駅で昼食。岩海苔重(1080円)をいただきました。
松前城は、松前神社など前回訪れなかったあたりを巡りました。
函館には明日まで滞在予定ですが、台風の影響が心配なので、翌日訪れる予定を繰り上げ向かいました。道中雨が強まるところもありました。
カーナビに従い進むと、いきなり同城の土塁が見えてびっくり。一旦通り過ぎると、すぐ先に停車している車があったので、同行者の一人に車内で待っていてもらい向かいました。
車を降りたのが丁度同城の北西部でしたので、すぐにコシャマインの戦いで亡くなった方の慰霊碑の掲示が見られ、少し上るとスタンプが放置されている東屋が見えました。
傘を差しながら、しかも海に近く時折風も強くなる中、土塁で囲まれた郭内を足早に見てまわりました。
同城には資料がなさそうでしたので、函館市のウェブサイトから「史跡志苔館跡」を持参したのが役に立ちました。
翌日、台風が思いの他早く過ぎ去り、晴天になったので、同城へ再訪しました。
このあとは函館空港から帰路につきました。
新府城
2018年10月10日
182城目
どうせ毎週水曜日は甲府へ行くので、それならば資料をいただいてから同城へ向かおうと、この日の前週、要害山城の帰りに韮崎へ行き、駅前の観光案内所で「新府城と七里岩」「新御館新府城」2種のパンフをゲット。
その後スタンプのある韮崎市民俗資料館の行き方を伺い徒歩で25分、河岸段丘を上るつらい道を通りました。
同館受付前にスタンプはあり、ここでも資料は先程の前者のみがもらえます(入館無料)。外観から人気を感じられなかったので、休館かと焦りました。同館には1階に同城の立体模型がありました。
そして翌週に当たるこの日、甲府駅近くのワイナリー、サドヤでランチに誘われ、のんびりした後同城へ向かいます。
最寄りの新府駅は無人駅。自販機もありません。あまりに目印になるものがなく、半信半疑で歩いていきました。
稲荷大社の石段を横切ると視界がひらけ、駐車場が目に入りました。
道の反対側、東出構から巡っていきます。西出構の掲示を過ぎ、勾配を上ると二の丸、その先に蔀の構、本丸がありました。
縄張の南西側はかなり高所に感じられたこと、井戸跡の大きさに驚きました。
龍岡城
2018年10月17日
183城目
甲府での仕事の帰りに向かいました。
特急あずさで小淵沢まで約30分、小海線に乗り換え龍岡城駅まで18駅約100分かかりました。
駅から東の方向へ道なりに歩いて行きます。途中同城の枡形がありました。
スタンプは五稜郭であいの館にあります。徒歩で15分程かかりました。
係の方に同城の展望台について伺うと丁寧に教えてくださり、蕃松院のすぐ左側の舗装路を上り、墓地を越えてあとは要所に表示があるので、田口城址方面をめざせば30分程で迷わず行けると言われ、それならばと結局時間もあるので、行ってみました。
その前に、堀やその内側にある田口招魂社へ行き、お台所を眺めました。
実は、2週間程前からこの日に向かうことを決め佐久市のウェブサイトに事前予約すればお台所の内部見学が可能とあったので電話すると20名以上なら、と言われやる気のなさに唖然としました。
というわけでテンション低めで向かったのですが、展望台は全景が判るので、おすすめです。道はあまり良くはないですが20分程で辿り着けました。
このあとは佐久平駅へ向かい新幹線で帰路につきました。
諏訪原城
2018年10月22日
184城目
東海道線に乗って向かいました。朝の通勤通学ラッシュを避けるようにして出発します。
金谷駅からは上りになるので、往路はタクシー(約5分、1,010円)を利用しました。同城駐車場で下車。
現在ガイダンス施設を建設中のため、見学者は左側を通るよう掲示がありました。
すぐにスタンプが収納されているキャビネットがあり、手前の棚にはパンフが置かれていました。
その先の左手は茶畑が広がり、二の曲輪中馬出まで進むと、役所の方がいらして声を掛けてくださったので、しばし談笑。秋めいた天気で心地も緩みます。
同城は、順路と書いてある案内板が最も目立つため、私は遵守はしませんでしたが判りやすいと思いました。
巨大な三日月堀や、地形を活かした縄張、ピクニックに来たような日和に恵まれて、60分程でポイント全てを巡っていきました。
このあと、近くの店こもれびで昼食。店の方とあれこれ会話して、混んでいたにも関わらず親切にしてくださいました。結局、近くのペンションのオーナーさんに、ついでだからと駅まで車に乗せてもらいました。
高島城
2018年10月24日
185城目
水曜日の甲府の帰りに向かう城巡りも今回が最後。
今週は明日以降も城巡りが立て混んでいるので、同城は来週に回そうかとも思いましたが、朝の天気予報で晴れマークを見て、やっぱりこの日に向かうことにしました。
特急で甲府から45分、ホームに足湯のある上諏訪駅に着きました。
改札を出て右方向、線路に沿って踏み切りまで歩き、踏み切りを渡り並木通りに沿って歩いて約10分で同城に辿り着きます。
冠木橋を渡り本丸に入ると、目に飛び込むのは日本庭園のような光景や大木。
この中央部に本丸御殿や能舞台があったようです。
スタンプは模擬天守1階、受付を過ぎてからのところにありました(入館料300円)。
1、2階は展示スペース、3階が展望階で外に出られるタイプですが、周回はできず、富士山側、諏訪湖畔側の2方面のみ。紅葉が始まり出した光景を楽しみました。
そのあと本丸を一巡りしましたが、神社や公園もあり、また出入口も各方面にあり、地元の方の憩いの場ともなっているようでした。
帰りに近くの丸高蔵で即席味噌汁を買いました。
白石城
2018年10月25日
186城目
会津の友人に会いに行くのに合わせ宮城、福島3城を巡る旅に出ました。
早朝の東北新幹線で白石蔵王駅へ向かい、駅舎内のしろいし情報館でガイドマップを見つけ、これを頼りに徒歩で向かいます。荷物を持ちゆったりと歩いたので、30分弱かかりました。
復元された大手一ノ門の反対側に天守閣入場の券売機があり購入(400円)。
本丸をぐるっと巡り、平成7年に完成した木造復元天守閣へ。入口で券を見せ、靴を脱ぎ一段上がった右手にスタンプがありました。
ここで荷物を預かってくださいました。1階には多少展示スペースもありますが、2、3階にはほとんど何もありません。
3階が展望階で外に出られるタイプ。蔵王山がよく見えました。
ただ欄干が低めで、見晴らしが良いせいか犬山城のように怖かったです。階段も急でした。
二の丸跡は地元大鵬の銅像とともにブランコが8機も並んでいました。
歴史探訪ミュージアム2階ではCGで蘇った本丸御殿の様子を見ることができました。
天気も良く紅葉も見られ穏やかなひとときを過ごしました。
このあとは、徒歩で白石駅へ向かい三春城をめざしました。
三春城
2018年10月25日
187城目
白石城のあと向かいました。
東北本線、磐越東線に乗り三春駅へ。
私にとって同城は再訪となります。
この町には友人がおり、彼はスタンプのある歴史民俗資料館に勤務したこともあり、同館にも訪れたことがあります。しかし今回はうまく折り合わず、残念ながら会えません。
駅で見つけたまちめぐり絵地図を頼りに同城をめざします。
本来は保健センターの脇のお城坂から向かうべきだったようですが、私は三春小学校の校門として移築された明徳堂表門に見とれ、そのすぐ脇にある急坂を上ってしまいました。すると神社の裏手から、江戸時代の二の丸跡となる城山公園に抜けることができました。
結局駅から本丸まで40分程かかったと思います。
スタンプは二ノ丸跡の東屋前のポストで押印しました。
同城は、戦国時代と江戸時代とでは本丸や二ノ丸の位置づけが変わったため、表記が紛らわしいです。
奥跡の鶴石、牛石、僅かに残された石垣など、以前友人からもらった「れきみんブックレット1三春城下町を歩こう」を参考に巡りました。
このあとは、会津の友人と飲むため移動し、会津若松に宿泊しました。
向羽黒山城
2018年10月26日
188城目
前日会津若松城近くのホテルに宿泊し、朝城散策し、その後友人にホテルまで車で迎えに来てもらい同城へ向かいます。
スタンプのある同城整備資料室まで約20分で着きました。
同室の入口前にスタンプは放置されているので、基本いつでも押印可能です。
実は友人の旦那様が同城の調査発掘に携わっていて、一緒に同城を巡ってくださることになり、わくわくしていました。
まずは同室で同城の説明をいろいろ伺い、二部屋の展示を見せていただきました。
その後車で山に入ります。お茶屋場曲輪は最も眺めが良い場所らしく、磐梯山はもちろん、遠景ですが若松城も確認できました。
一の曲輪では、遊歩道に構わず礎石のある場所を巡ったり、本来の城の道を辿ったりし、その途中途中で堀切や土塁などを眺めました。
二の曲輪付近は彼の仕事現場にもなっているようで興味深かったです。
巨石も多く残されており、一の曲輪の巨石の下には何が埋まっているのか気になりました。
すっかり山城に夢中になり、2時間近くの時間があっという間に過ぎていきました。
快晴で、色づく木々も美しく最高に楽しかったです。
新高山城
2018年10月27日
189城目
早朝羽田から広島空港へ。レンタカーで15分程かかり同城駐車場に着きました。ポストにパンフが入っています。
駐車場の近くに大手口登山道があります。
少し進むと地図の付いた大きな案内板があり、ここにもポストの中に3種(同城、高山城、隆景)のパンフとともに大量の竹杖がありました。
同行者が駐車場で待機となり、ひとりで上ります。
15分で匡真寺跡、20分で中の丸まで辿り着きました。
さらに少し上ると本丸があり、礎石が確認できました。
詰の丸にはたくさんの巨石が残り、高山城がよく見えました。
ライゲンガ丸、東の丸、そして二段に分かれて最も広い曲輪という釣井の段へ。ここには合計6つの井戸が残されており、下段に大きな井戸が確認できました。
西の丸方面へも行きたかったのですが、同行者が待っているので戻りました。
2ヶ所程黄色いロープが張られ狭くなっている部分もありましたが、特に問題なく巡れました。
車に戻り三原駅近くの駐車場へ移動。渋滞し30分程かかりました。
駅前のサンシープラザ1階みはら歴史館で三原城のスタンプとともに押印しました。
三原城
2018年10月27日
ついに190城目
新高山城のあと向かいました。
三原駅近くの駐車場に車を止め、スタンプのある駅前のサンシープラザ1階みはら歴史館へ。
新高山城のスタンプとともに押印。同城に加え高山城、新高山城のパンフ、そして三原のマンホールカードをいただきました。
ここから駅舎内へ。すると同城天守台入口の大きな案内板が目にとまります。
階段を上り、新幹線の改札横に天守台跡入口があります。6時半から22時まで入れるようです。
天守台の端に立つと堀の広さが判ります。
再び駅舎に入り外に出て、堀の周りを巡ります。最近整備された感じが漂います。
写真付きの解説板がいくつも設けられており、楽しく歩いていけました。古写真は興味深かったです。桜山城址もきれいに見えました。
堀を一巡りし終えたあたりに食事処つぼみがあり、ここで三原名物の蛸が入ったびんご焼(880円)をいただきました。
その後、みはら歴史館の隣にあったゑびす屋という菓子屋でハッサク大福(180円)を購入。今年3月の広島出張の際も何種類か食しましたが、みずみずしくて美味でした。
このあとは能島城をめざしました。
能島城
2018年10月27日
191城目
三原城のあと向かいました。
今年7月、9月と旅行計画を立てていましたが天候不順でキャンセルする羽目に。
本当は能島上陸を果たしたかったのですが、それにはだいぶ時間がかかるとの情報から3度目の正直で向かいます。
尾道からしまなみ海道を経由して60分程で村上水軍博物館に着きました(入館料300円)。
同館1階受付でスタンプ。能島上陸できずとも、潮流体験で能島に近づきたいのでその旨係の方に伝えると、博物館は何度でも再入場できるので、先に向かいにある能島水産で船の時間を確認すると良いと伺い、この日は毎時0分発となっていました(40分、1,200円)。
同城は能島と鯛崎島2島6曲輪で構成されていますが、いずれも至近距離までいろんな方角から両島へ近寄ってもらえたのと、渦潮など複雑な流れも良く判り、難所だったことも理解でき大満足しました。
再び同館へ戻り、3階の展望テラス、2階の展示を鑑賞しました。村上水軍のビデオ(13分)も見ました。
さらに島の魅力に近づけました。このあと津山へ向かいホテルに宿泊しました。
若桜鬼ケ城
2018年10月28日
192城目
前日津山に宿泊し、早朝レンタカーで同城をめざします。
途中休憩を挟み120分程かかりました。
まずはスタンプのある観光案内所へ向かいます。
すると年1回開催される鬼っこまつりが行われるため、駅の辺りは車輌通行止めになっていました。
同所で押印し、地図をいただき巡り方を伺いました。
台風等の影響でいろんな箇所で通行止めになっているため、体育館横のグランドゴルフ場の前に車を止め、同行者と別れひとりで登山口に向かいます。
少し上ると鹿除けのための電気柵があり、戸惑ってしまいました。青のハンドル以外に触れるとビリビリします。
10分で東屋のある3合目に着きました。ここには山腹遺構の説明板が写真付きでありました。
ここの手前にも既にいくつも曲輪が見られたことを思い返しました。
三の丸の手前で2つ目の電気柵があり、25分程で三の丸に着きました。若桜の町がよく見渡せました。
この先に元スタンプ場所の作業小屋が建つ二の丸、そして本丸、天守台跡があります。
秋の良い気候の中の訪問となりました。
このあとは備中高松城をめざしました。
備中高松城
2018年10月28日
193城目
若桜鬼ヶ城のあとレンタカーで向かいました。
同城駐車場まではほぼ高速道路を走るルートで、昼食時間を除くと3時間程かかりました。
同城は再訪となります。
ただこの日は、まほろばの里高松まつりが開催されており、駐車場も混み合い、露店やステージも設けられ、多くの人で賑わっていました。
スタンプのある同城公園資料館は、開館時間が10時から15時までととても短いため、タイムスケジュールが厳しかったです。
現状は一見、単なる公園と感じやすくなっているため、同館へ行く手前の大きな同城案内板の左下に付された縄張図を見てから巡った方がイメージが湧きやすいと思います。
実際、同城は鬼ノ城などとともに吉備史跡県立自然公園に指定されていますが…。
少し枯れ出してきてはいましたが、清水宗治の名が冠された宗治蓮の存在感が強められている感じがしました。
秋の穏やかな休日の雰囲気に包まれ、このあとは広島空港近くでレンタカーを返却し、空港で牡蠣専門店かなわで寛ぎの時間を過ごしてから帰路につきました。
洲本城
2018年11月8日
194城目
早朝新幹線で新神戸駅、タクシーで神姫バスBT(バスターミナル)へ(10分、820円)。そして洲本BT行き終点まで向かいました(105分、1850円)。
あまり時間幅をみていなかったため、同所でコインロッカーに荷物を預け再びタクシーで同城馬屋まで行きました(13分、1650円)。
大手門跡付近には縄張図が掲示され、本丸まで4分の表示も見られました。
南の丸隅櫓跡を通り、本丸大石段を上り、虎口を過ぎて本丸へ。天守台には1階部分が空洞のちんまりとした天守閣が見えました。
天守台のレベルまで上ると、洲本八景の表示があり、海や洲本の街が輝いて映りました。本丸の石垣は一部修復中でした。
南の丸、三熊梅園、籾蔵を通り、残念石の辺りまで来ると、海と天守閣がきれいに見えました。西の丸は視界が利きませんでした。
西登山口から下り、西登り石垣も見られました。
穴太積など石垣がふんだんに残されており楽しく巡ってこられました。
淡路文化史料館でスタンプを押印すると、海に沿う砂浜の美しい大浜公園から三熊山を眺めつつ、BTの向かいにある洲本港へ行き、このあとは岸和田城をめざしました。
岸和田城
2018年11月8日
195城目
洲本城から向かいました。実は幼少期のトラウマが残っているせいか、率先して船には乗りたくないのですが、翌年2月までの限定で深日港までの航路が存在するのを知っており、時間、料金ともにメリットがあり、天気も良いので乗船しました(55分、1,500円)。
穏やかな海面を滑り無事に辿り着けました。
港の近くにある南海電車、深日港駅から岸和田駅へ向かいます。
同駅改札を出ると正面にコインロッカーがあり、改札を左手に出て横断歩道を渡った先のアーケードを切れるまで進み左折。あとは道なりに市役所まで歩き10分程で同城に着きます。
二の丸の石垣がどっしりと迎えてくれます。水堀と石垣の組み合わせが絵になり素敵です。
スタンプは天守閣入口の方が管理されていました(入館料300円)。
1、2階は展示があり、2階の航空写真を見ると同城が大阪湾に近いことが一目で判ります。3階は展望階で外に出られ周回できます。
本丸の八陣の庭は、台風の影響で巨木が倒され、周回できなくなっていました。
紅葉もほんのり感じられ気分よく巡ることができました。
このあとは福知山へ移動し、ホテルに宿泊しました。
福知山城
2018年11月9日
196城目
前日福知山駅近くのホテルに宿泊。
同駅到着直前に同城天守閣のライトアップを見て、これは行かないと、と思いホテルに荷物を置き、10分程で同城へ。
同城へは駅からも道は簡単で、北口前の道を右方向に進むだけです。
裁判所を通り、内記一丁目の交差点を越え、少し進んだ先の遊歩道橋のところで右折します。夜間でも天守閣内以外は巡ってこられました。
同城に隣接して、真新しい飲食店が立ち並ぶゆらのガーデンの魚福に立ち寄り、ライトアップは23時頃までらしいことなどを知りました。
再び朝、駅で荷物を預け同城へ。
内記一丁目の交差点を昨夜とは違い右折して、反時計回りに石垣を眺めようとしましたが、住宅などで近づけず、全く見られなくなる箇所もありました。
天守閣の石垣には、沢山の転用石を確認できました。
スタンプは天守閣1階受付の外に置かれていました(入館料320円)。
スリッパに履き替え入館します。1、2階は展示があり、4階が展望階で外には出られません。4方向とも窓が開けられ、眺望を楽しめます。川沿いには明智藪も見受けられました。
このあとは黒井城をめざしました。
黒井城
2018年11月9日
197城目
福知山城から電車で向かいました(23分、320円)。
黒井駅舎を出て通りの道を右方向へ。雨がしっかり降り、傘を差しスタンプのある春日住民センターへ。スタンプは1階入って右手に設置台、パンフ類とともに放置。
同センターを出て山方向へ足を進めましたが、よく判らなくなり、結局黒井郵便局の方に尋ねました。
登山口は黒井小学校の先にあり、同城駐車場を跨いで手前にゆるやかコース、奥に急坂コースがあります。既にここまでで迷い、坂を上りもしたので30分弱。疲れたためひたすらゆるやかコースを進みます。
登山口に入り少し進むと金網を開閉し、16分程で石踏の段跡に着きました。
赤門があり傘を置き腰掛け、一息つけました。紅葉が素晴らしく、町も一望できました。
さらに進み東曲輪手前に2つ目の金網。
赤門から7分程で三の丸、二の丸を通り本丸まで辿り着きました。
電車の時間を気にして急ピッチで向かったため、超汗だく。加えてゆるやか?、と感じる箇所もありましたが石垣も残り眺望も素晴らしく爽快感に満たされました。
このあとは出石城をめざしました。
出石城・有子山城
2018年11月9日
198城目
黒井城のあと向かいました。出石城は再訪です。
黒井駅から福知山駅へ戻り、特急に乗り換え豊岡駅へ。さらに全但バスに乗り出石まで行きました(27分、580円)。
空腹でバスを降りすぐに何軒もの蕎麦屋さんが目に入る蕎麦の町。
その中で天通に入店し皿蕎麦ではなくおすすめの十割蕎麦をいただきました(1,080円)。生山葵もおろしてくださり絶品でした。
この日は平日でしたが、観光客で町は賑わっていました。
出石城は麓の城なので、本丸までもすぐ向かえる感じです。
登城橋を渡り下の曲輪、西の曲輪から二の丸へ。ここでも町を見渡すことができ、しかも石垣と紅葉がセットで素敵。充分な満足感がありました。
山里丸は地味なせいか誰も寄りつかず、二の丸から一段上った本丸は整備中のようでした。
本丸よりさらに一段上った稲荷曲輪には有子山稲荷社が鎮座し、手水舎の左手に有子山城の登城口があります。
誘われている感じもありましたが、この日は天候が不順だったため、少しだけ上って引き返すことにしました。
このあとは京都へ向かい新幹線で帰路につきました。
勝連城
2018年11月17日
199城目
午前中に那覇空港に降り立ちレンタカーでちんすこうを求め首里城へ。
そして中城城へ向かった後に同城に着きました。
中城城では前回訪れた際にはなかったカートが最も奥にある正門まで乗せてくれるサービスがありましたが、同行者が散策中に落とし物をし、2周も巡るというハプニングがありました。運良く届けてくれた方がいらして事無きを得ました。関係者の皆様には感謝です。
百名城を巡っていた頃、沖縄好きの友人から、沖縄へ行くなら勝連だ、と勧められたため、同城は9年半前に訪れています。
道の反対側にある同城駐車場の前に同城休憩所がありここで放置されていたスタンプを押印。しかし、痛恨のミス!明日向かう座喜味城のところに押してしまいました…
気を取り直して横断歩道を渡り同城へ。
前回はなかった新しいルートが右手に整備されていました。
まだ整備の途中のような風情が見られています。手すり付きの階段も結構ですが、やはり前回訪問時と比べてしまいます。
観光客も多く、ここもだいぶメジャーになったのだと実感しました。
このあとはうるま市のリゾートホテルに宿泊しました。
座喜味城
2018年11月18日
200城達成!
前日うるま市のリゾートホテルに宿泊。すっかりまったりモードになりゆっくりめのスタートになりました。
同城まではレンタカーで30分弱で到着。
同城駐車場に車を置き、向かいにあるヨミタンザミュージアム入口に放置されていたスタンプを押印。
何だか2色刷?と思える程青色が混じります。後で係の方に伺ったのですが、職員の方が誤って青色のインクを補充してしまったそうです。それでもついに100個目のスタンプを押せて、この日の青空のように気分爽快感に満たされました。
同城を知るため同館を見学(入館料500円)。6月オープンの同館はまだ新築の匂いが残っていました。
同館2階から外へ出て同城へ。二つの曲輪を歩きます。
石垣は野面、布に加えて五角形、六角形の石が混在するあいかた積も見られました。
沖縄は11月でも夏模様。沖縄特有の絶妙な石垣が琉球松や青空に映えます。石垣の外周も見て回り、2時間近くゆっくり巡ってきました。
このあとはさらに4回目の沖縄を楽しむため翌日まで滞在し、斎場御嶽、識名園と沖縄の世界遺産もコンプリートしつつ続百名城最後の旅を締めくくりました。