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メンバー情報

ID4962
名前かわじゃん
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登城マップ訪問城マップ

登城記録

登城日順 城番号順
広島城
2014年1月18日
日本100名城スタンプの収集開始。
今までにも各地の城を訪れていたが、
新たな趣味の一環として最後まで
やり遂げることを目標とする。
大阪城
2014年1月20日
地元ながら初めての訪問。
さまざまな史実に関する資料が
あったが、どれも大衆向けの
わかりやすい解説でした。
高取城
2014年1月24日
天気にも恵まれて、最寄り(?)の駅から
片道6kmを山登りしながら頂上を目指す。
国見櫓からの景色には圧倒された。
ほとんど他の人たちがいなかったせいか
森林組合の方ともとても仲良くなり、
名所を案内してもらいながら、半日をほぼ
山の中で過ごした。
彦根城
2014年1月26日
旧大名屋敷や城下町など、まず城内以外にも
見所いっぱいの彦根の旅だった。
城内色々な所から(遠くに島を見渡せるほど)
綺麗に琵琶湖を望む事ができた。
敷地が広いため満足するまで滞在するには
数時間を要することは間違いない。
内堀でカワセミを見かけるなど感動も
多い旅だった。
千早城
2014年2月2日
階段が急でしたが、案内板にあったほどの
時間は掛からずに着けました。
階段を登りきると千早神社がありました。
和歌山城
2014年2月2日
敷地が広くて全て周るのには時間がかかりますが、
その分見ごたえのある内容の展示物の数でした。

天守閣からの見晴らしが素晴らしかったです。
篠山城
2014年2月9日
スタンプをもらいに二度目の訪問。
前回は秋口に来たのですが、今回は粉雪のちみぞれ雪降る中で、
風情ある大書院が見られました。
堀の広さは見どころですが、今回は薄氷が張ってました。
緩やかな坂があるので雪の日は足元注意。
明石城
2014年2月9日
8城目。近畿制覇も見えてきました。
明石城は公園内にあり、敷地が広い感じです。
サービスセンター付近からは二つ残る美しい櫓が
一枚に収まる撮影スポットがありました。
ただ、櫓内に入れるのは時期ごと決められた日のみだそうで、
外観のみの探索でした。
同じく写真を撮影されている方も多くいました。
安土城
2014年3月2日
織田•豊臣ゆかりの城であることからも、
見所もそれなりに多い城でした。
本丸からは西湖や、滋賀の田園風景が
見渡せて綺麗でした。
観音寺城
2014年3月2日
直前に登った安土城の受付のおばちゃんに聞いて、
観音正寺からのルートで向かいました。
前日の雨で本丸跡も地面がゆるゆるでした。
観音正寺が山の上だったので、本丸跡から虎口跡まで下るルートだったのですが、
下り道が危険な状態で諦めざるを得ませんでした。
また晴れた日に行ってみたいです。
伊賀上野城
2014年3月9日
東海地域初の登城になりました。
天気も良く、天守閣も綺麗に撮れました。
忍者衣装の子供たちもちらほら見かけました。
松尾芭蕉ゆかりの地ともあって城の他にも
色々見応えのあるスポットでした。
大分府内城
2014年3月21日
九州旅行がてら大分市内に行きました。
あいにく一部工事中で城内探索が十分できなかったのが
少し心残りですが、それでもお堀であったり城内公園など
綺麗に整備されていました。
熊本城
2014年3月22日
昼前に到着すると、すでに観光客であふれかえっていました。
カーナビで見ても敷地の広さに驚きましたがいざ中に入ると圧巻でした。
巨城という表現が適切かはわかりませんが、その堀の大きさや石垣の高さ(武者返しの角度!)、いずれをとっても今まで見た城の中で最も圧倒された、というのが正直な感想です。
武将の装いをした案内係の方や、和太鼓の催しなど、
城内では楽しめるポイントが多く楽しかったです。
赤穂城
2014年4月20日
運良く櫓門開放日に来ることかできました。
敷地が広く全て回るのにはかなり時間を要しましたが、
赤穂義士ゆかりの城とあって博物館含め、興味関心を魅かれるもの
がたくさん点在する場所で、一日中いても飽きないです。
福山城
2014年5月3日
15城目。
GWで四国旅の道中、中国道を途中で降り向かった。
さすが連休なだけあって人が多かったものの、ボランティアの方々の詳しい歴史説明を聞きながら城内をくまなくまわることができた。復興天守は見事。
今治城
2014年5月3日
16城目。四国初上陸。
実際に海城であることは、鉄御門に至るまでの
駐車場の近くから香る潮の匂いからわかるほど。
城内ではスタンプラリーも行われており、
全て集めるとポストカードがもらえた。
各櫓は現在でも展示品が楽しめるように
利用されている。
松山城
2014年5月4日
ロープウェイとリフトの運行開始時間から
朝早く出向きました。坊ちゃんの舞台松山らしく、係員の方々も
小説の時代背景を反映した姿で迎えてくださって素晴らしかったです。
開城にあわせた太鼓櫓からの開門の儀式の場にも居合わせることができました。
門や櫓自体の数も多く、見所も多く、私のように当時の縄張り図を眺めるのが
好きな方には楽しめる城だと思います。本丸から見える松山市外や瀬戸内海の景色は
抜群に素晴らしかったです。個人的には案内の方々の接客を含め、
熊本城と並んで好きな城になりました。
湯築城
2014年5月4日
湯築城では、直前の松山城散策に時間を掛けすぎたこともあり、
あまり詳しく回ることができませんでしたが、それでも公園内を
一周すると復元土塁であったり松山市内を見渡せる展望台、
一遍昭人ゆかりの石像湯釜など整備された園内は見応えがあり、
地元の方々の散歩道としても活用されているようです。
大洲城
2014年5月4日
愛媛4城目。大洲城。
肱川のほとりに佇む自然に囲まれた綺麗な城という第一印象。
重文である櫓群、黒っぽく木造のスタイリッシュな層塔型天守は
現地で見ても圧倒されるものがあった。
復元された天守の内部は木の温もりが感じられるような作りで
接ぎ目一つとっても非常に古来からの日本の技術を感じさせられました。
宇和島城
2014年5月4日
愛媛最後の宇和島城。
森に囲まれたどこか趣ある城で、
天守の装飾が美しいという印象であった。
時間の都合上、式部丸や上り立ち門の方角まで回りきれなかったので
また訪れたい。
高知城
2014年5月5日
小雨模様のなか前日入りした高知市内から
高知城へ向かった。地元の高校生が城内でボランティアの案内係を務めるなど、
地元に愛される城であることを感じた。
堂々とした追手門や多雨地域高知ならではの石樋など、
パンフレットを持ちつつゆったりと回っても、見所だけを抑えて回っても
どちらでも楽しめると思った。
丸亀城
2014年5月5日
22城目。丸亀城。
見返り坂という名前の通りに大手門を入って登る急勾配は
三の丸に至るまでに息切れするほど。
整備された道以外に二の丸井戸などもあるので、
注意深く回って見るのがいいです。
高松城
2014年5月5日
23城。高松城。
渋滞もあり、奇しくもGW最後の城に。
古いカーナビであるせいなのか、高松城で検索しても出てこず、
正式には玉藻公園であることを知りました。
重文である櫓群は破風などの装飾に素晴らしいものが見られました。
GWということもあり、人も多かったですが、
入場料も無料でしたし、案内係の方も優しかったです。
二条城
2014年5月25日
24城目。近畿圏制覇も見えてきた。
初めて訪れる二条城でしたが、やはり国宝であることもあってか、
関東からの修学旅行の中学生と、外国の方々のツアー集団にはさまれて
なかなかゆっくり観てまわることができなかったのが悔やまれます(特に二の丸御殿)。
宮家ゆかりの古都京都の文化財なだけあって御殿や櫓門の絢爛豪華な外観には圧倒されました。
スタンプは休憩所のものより、特設テント内のシャチハタのものの方が
うつりがいいです。私は二度押しするハメになったので。
徳島城
2014年6月8日
25城目。徳島城。四国制覇です。
渭山山頂に広がる本丸跡から西二の丸、三の丸、東二の丸全て回るのに
汗だくになりました。天守はありませんが緑色片岩の石垣や、蜂須賀家ゆかりの
表御殿、桃山様式庭園、鷲の門など史跡の見所もそれなりに豊富で楽しいですし、
近所の小学生や子供連れの家庭もにぎやかに遊んでいるのどかな場所です。
松阪城
2014年6月29日
26城目。松阪城跡。
天守も櫓も残ってはいないですが、石垣の状態は素晴らしく、手付かずのままで残されているという感じがしました。櫓跡を辿りながら高石垣の上から下を見下ろして歩くのも、また縄張りの複雑性を感じるうえでも一興かなと。
本居宣長記念館、歴史民俗資料館など、松阪の歴史を知ることができる。
ただ松阪城についての歴史を知るのには少し現地の史料が少ないように感じられた。
自然が多いので、夏場は虫が多いことが考えられます。
小谷城
2014年7月6日
27城目。小谷城。
小谷城戦国歴史資料館でスタンプと、浅井家の城の歴史を予習してから登山に挑みました。
追手道を入り東尾根から登り始めたのですが、必死になって望笙峠まで行くと車道が通っていました。知りませんでしたが、どうやら番所跡までは車で行けるようです。山道はとにかく道が自然のままなので、靴や防虫具は必要だと感じました。見所はやはりロケ地にも使われた桜馬場からの眺めかと思います。基本的には曲輪跡は山の中で景色が変わらないものなので。山頂付近で会ったおじさん曰く昨日熊が出たそうで、自分の軽装を恥じることにもなりました。結果的に東尾根から登り大獄城跡を経て西尾根の名所を通り、戻ってきました。
脇坂安治屋敷跡だけコースから大きく外れていたため行けませんでしたが、
なかなか歩き甲斐があり、きちんと史料や曲輪跡の残された面白いところだと思いました。
金沢城
2014年7月12日
28城目。金沢城。
北陸旅行1日目、金沢にホテルを取り、まず金沢城へ。
重文の一つ石川門を通って城内へ。橋爪門続櫓、五十間櫓、菱櫓を正面から眺められるポイントからは白漆喰と瓦からなる海鼠壁が美しく、櫓も千鳥破風と唐破風のスタイリッシュなもので見応えがありました。とにかく城内が広いため、兼六園を含めると前以て計画立てて歩くのがオススメです。橋爪門続櫓が工事中だったこと、鯉喉櫓台方面に行けなかったのが少し悔やまれます。
菱櫓の構造の説明ビデオの精巧な出来にはかなり感動しました。説明ボランティアの方がたくさんおられたので、歴史を詳しく知りたい方にはいいかもしれないです。
高岡城
2014年7月12日
29城目。高岡城。
金沢城から高速に乗って富山初上陸。
高岡城は堀の広い地域の公園という感じで、城のあった感じはその堀でしか感じられませんでした。設計を担当したのが高山右近ということで、北摂に住む自分としては高槻城主の高山右近の像を大手門付近で見たときは、築城の名手たる彼がいかに国中の城主から信頼されていたかを感じました。堀の中を舟で廻ることもできるようで、高岡城の歴史を聞きながら利用するのもいいかと思います。博物館の資史料もなかなかわかりやすかったです。
七尾城
2014年7月13日
30城目。七尾城。
朝雨が降る中、七尾城史資料館へ。受付の方がわざわざ出てきて、七尾城をめぐる歴史やオススメの登山コースなど教えてくださいました。たまたま地域の方のクールシェアの催しで、茶菓子などもいただきました。入山前にレインコートを買って、駐車場から登りはじめました。土砂降りで足元も悪く、眺望も残念な感じでしたが石垣の見応えもあり、あっという間の約1時間でした。歩道も山城のわりに歩きやすくて良かったです。
竹田城
2014年7月27日
31城目。竹田城。
去年の春過ぎ以来2回目の登城。
近頃落下事故が相次いだせいか、前回と比べて入ることのできる場所が格段に減っていてかなり残念でした。市も観光地として本腰で整備し始めたのか、歴史を教えてくださるガイドの方(今回は利用しませんでしたが)が数多くいたり、順路が決まっていたりいいところもたくさんありましたが、やはりどこか観光客の人数に対して窮屈さは否めませんでした。人気が出ると人が増えるのは当然ですが、山歩きに見合わない軽装で来るような方々やルールの守れない方々のせいで起きた事故なのに、いまだにサンダルやヒールで来ている人には驚きました。
とはいえ、遺構があれほど綺麗に残った山城はやはり実際何度来ても素晴らしいなと感じました。次回来た時にまた規制がかかってないことを祈るばかりです。
津山城
2014年8月3日
32城目。津山城。
築城者である森忠政があの森蘭丸の弟君であることには驚いた。
全体的に作りが複雑な城で、備中櫓内でのDVDでも説明していた通り、迷路のような曲輪の配置が特徴的だった。史料を元に層塔型天守がスマホに蘇るというユニークなアプリも配信されているのでオススメです。石垣が綺麗に残っていて、備中櫓の完全復元が為されている一方で、数多くある櫓跡の立て看板が朽ちているなど管理がなってないなと思う場所も多々ありました。
備中松山城
2014年8月3日
33城目。備中松山城。
津山城から岡山城までの道中に高梁市を通ることを知り、急遽予定変更して備中松山城を目指すことに。土日祝は車は途中の駐車場までしか上がれないようで、乗合小型バスで登山口まで向かいました。日本三大山城に数えられるのは眼下に広がる市内の景色の素晴らしさを見て納得です。登り終えた山道から、剥き出しの岩盤とその上にそびえる石垣と土塀が見えたときには疲れも吹き飛びました。現存天守である小さな二重二層天守は大きな唐破風の武者窓が目立つシンプルでかっこいい見た目で、晴れた日に映えるだろうなと思いました。天気は悪かったのですが、帰り道に臥牛山の別峰の展望台からはなかなか味のある写真が撮れました。大松山城跡方面には足を伸ばせなかったのでまた次の機会に。
鳥取城
2014年9月7日
34城目。鳥取城。
中国自動車道、鳥取自動車道を乗り継ぎ到着。
ボランティアガイドの方に説明をしてもらいながら内部へ。
渇え殺しであまりにも有名なイメージの鳥取城だが、天球丸跡や巻き石垣など遺物に関しても興味深いものが多かった。平成30年を目処に櫓を再建する予定だそうで現在工事中。また完成後に訪れたいと思った。現在の形の城跡になるまでは鳥取城は山城だったとのことで、旧二の丸である山上の丸など(太閤が平)と併せて観ることができるのは日本でも珍しいとのことだった。久松山の山登りを終え、守り櫓跡や井戸跡など遺構が観られる山頂からは鳥取市外の素晴らしい風景が一望できた。仁風閣の展示物もわかりやすかったのでよかった。
小田原城
2014年9月16日
35城目。小田原城。
東京への帰省がてら初めての関東100名城へ。
小田原城は北条家5代ゆかりの城とのことで大河ドラマ計画が持ち上がってるようでした。京都の勝竜寺城を訪れたときもそうでしたが、歴史を通じて町おこしをしようという考え方は素敵だと感じます。正面口から入り、馬出門桝形を通り、銅門や常盤木門を抜ければ、松の木とよくマッチした天守閣が見えてきます。本丸に猿山があったのは驚きであり、疑問ではありますが、現在も発掘調査中の箇所もあり、将来的にまた訪れたい城だと思いました。プロジェクションマッピングでの北条5代の説明、甲冑や刀などの貴重な資料も多く、見所は多かったと思いました。
丸岡城
2014年10月12日
36城目。丸岡城。
当日はたまたま地元の古城祭りの日にぶつかり、観光客が恐らくいつもより多いときに被ってしまいましたが、入城料金が無料となっていたため得した気分でした。現存十二天守の一つであるだけあって、板張りの古風な佇まいが素敵でした。個人的には天守の中から破風の内側を詳しく見ることができる城というのは珍しいのではないかと思いました。少し曇り気味だったため、写真が綺麗に撮れなかったのが残念だった程度で、時間があれば何時間でも見ていられる落ち着いた雰囲気のお城という感じでした。
一乗谷城
2014年10月12日
37城目。一乗谷城。
永平寺からもほど近く、CMの影響もあってか復元町並みには夕方まで数多くの観光客の方々がいました。復元というだけあって、本当にそこだけ往時の町並みにタイムスリップしたかのような時間が流れていました。CMに使用されるのも納得といった感じ。朝倉家屋敷跡の唐門は屋根の工事中だったため残念ながら覆いが被さっていました。町並み部分だけでも広範に渡るため、全て周り切る時間には日没が迫っており、山城部分を途中で引き返さざるを得なかったことが唯一心残りでした。またの機会に山城は攻める予定。
岐阜城
2014年11月16日
38城目。岐阜城。
催し物の開催日と重なり、駐車場を見つけるのに時間が掛かりました。
金華山の麓の公園は子供連れや老夫婦なども数多くおり、地域の方々に広く親しまれている公園といった感じのもので活気に溢れていました。天守へはロープウェイでも行けたようですが、せっかくなので毎度の如く行き帰りともに登山道を利用し、城山の厳しさを体感。岐阜のシンボルと言われる天守は麓からも際立つ白を基調とした豪華な感じ。模擬天守というだけあって中は観光客向けの資料館となっておりなかなか楽しめました。
犬山城
2014年11月22日
39城目。犬山城。
神社が連なる登城道の坂には門の跡が散見され、往時には天守までたどり着くのもなかなかの距離になるんだろうと思えた。そこを抜けて本丸門を入ると、早くも目の前に美しい国宝天守をのぞむことができる。天守内部では付櫓の内部にも入ることができ、廻り縁からは美しい木曽川の流れとそれを利用した断崖絶壁の後ろ堅固の守りを確認することができた。また、とにかくどの角度から撮った写真でも天守はとにかく素晴らしい。先祖代々犬山城を守ってきた成瀬家当主の貢献あってこそ今この美しさを城ファンが共有できることに改めて感謝!天気にも恵まれ、三連休初日の城巡りとしては最高の1日になった。
岡崎城
2014年11月22日
40城目。岡崎城。
犬山城に引き続き岡崎城へ。徳川家康生誕の城ともあって、神聖視されていた江戸時代ほどではないが、今でも家康への想いの強さが感じられる城内の雰囲気だった。復興天守から城内を見渡すと、紅葉が龍城堀に実に綺麗に映えており、素晴らしかった。二の丸跡にある「三河の武士のやかた家康館」にある関ヶ原の戦いのグラフィック展示は今まで見てきた関ヶ原の戦いの資料の中でも際立ってわかりやすく、何度観ても飽きないと確信できたのでまた休みがあれば訪れることとしたい。
駿府城
2014年11月24日
41城目。駿府城。
静岡市内に宿を取り、夜に下見へ。駿府公園として夜10時まで開放していることもあって、ライトアップした二の丸東御門と巽櫓がとても綺麗でした。翌朝早くから櫓内の資料館へ。東御門や巽櫓の復元工程、江戸期の城下町の様子のわかりやすい展示があり、なかなか楽しめました。また今年復元が完了した坤櫓では、今昔スコープなるものを体験し、江戸期の駿府城にいるかのような感覚を味わいました。全体的に本丸や二の丸内の建築物はよく残っており(天守はありませんが)、それぞれについての説明も丁寧で良かったです。
掛川城
2014年11月24日
42城目。掛川城。
駿府城からの移動、掛川ICを降り掛川城へ。
市営駐車場近くの大手門からもすでに天守閣を望むことができ、少し小高い丘の上に立つ天守閣は街のシンボルとも言うべき存在感がありました。貴重な建物の現存例が多く、移築された太鼓櫓や江戸時代後期に再建された二の丸御殿は素晴らしい雰囲気がありました。天守は木造復元で、下から続く石段からの眺めはパンフレットの表紙にふさわしい風格を感じます。山内一豊が城下町を整備し転封後の高知城天守のモデルにするほど想いを込めた掛川城、何度でも訪れたいと思いました。
長篠城
2014年11月24日
43城目。長篠城。
城というほどの遺構はほとんど残ってはいないが、資料館の情報の豊富さと職員の方の長篠城跡への愛着を感じました。本丸跡の下を流れる川に滝をみることができ、川と川の間の地帯に建てられたという往時の長篠城がいかに自然を利用して作られたものなのかを感じることができます。また、長篠の戦いの遺構が付近に多くあり、全てはさすがに回ることができませんでしたが、大手門跡や長篠の戦の死者を弔った逸話がある蟻塚を訪れることができました。
岡山城
2015年1月12日
44城目。岡山城。
岡山まで新幹線で向かい、路面電車で一本で到着。
旭川沿いに歩くとまさに烏のような漆黒の城が正面に見えてきます。後楽園も併せて非常に自然豊かなところで、様々な鳥にも出会いました。廊下門側から入ると、多角形の天守に気付くことができます。備前焼の体験教室スペースがあるなど、天守内は観光客用に様々な手が加えられています。宇喜多時代の石垣の公開展示があったのは面白いと思いました。
名古屋城
2015年2月22日
45城目。名古屋城。
スタンプと部分公開された本丸御殿を目当てに3回目の訪問。
敷地内では梅の花が綺麗に咲いていて、当日はあいにくの天気だったが、次第に春めいていくにつれ御深井丸あたりは見所になるんじゃないかと思う。天守に関しては大阪城と同じくバリアフリー構造で、中も資料館なので歴史を感じることはないが、その点ライトな観光客向けの城と言える。個人的には重文であるにも関わらず、場所的に誰も寄り付かない、清洲城天守の木材を使用したとされる西北隅櫓(戌亥櫓)などは数少ない歴史を感じる遺構として拝見できてよかったと思った。
松本城
2015年5月9日
第46城目。国宝松本城。
朝8時半の開場に向けて少し早めに到着し、外堀から散策。
写真スポットの案内表示もあって、これぞ松本城という角度から写真も撮れました。
朝早くから既にチケット売り場は順番待ちで、人気の高さがうかがえました。
聞いていたとおり天守閣内階段はかなり急で、上り下りは順番待ちにもなりました。
辰巳附櫓や月見櫓にも実際降りてみることができて、国宝指定史跡としては非常にオープンな印象を受けました。本丸庭園も整備されているし、市街地にも井戸跡などがあり、今回は時間がありませんでしたが全て合わせると3時間以上かけて回る充実した散策になると思いました。
松代城
2015年5月9日
47城目。松代城。
善光寺のご開帳期間と重なっていたからか、善光寺行きのピストンバスが駐車場に多く止まっていました。人がほとんどそちらに向かったからか逆に城跡は閑散としたもので、気兼ねなく回ることができました。太鼓門前橋の脇では冬眠明けと思われる蛇が登城者を見守ってくれていました。松代城は城跡というより、松代藩の名残が色濃く残る城下の方が見どころがあるかなと思いました。藩校や真田邸は案内や説明がきちんとしていてよかったです。松代藩初代真田信幸ゆかりの長国寺では案内係の方から真田家について深いお話を聞かせていただき非常に満足でした。
上田城
2015年5月10日
48城目。上田城。
以前から一度訪れたかった城の一つ。
GW明けでしたが天気が素晴らしく良く、朝から混雑していました。
半ば2016年大河ドラマの予習も兼ねている我々にとっては今回長野に来て、真田家についての基本情報を得る上で櫓内の展示が詳しくてすごくわかりやすくて親切でした。特に明治時代に遊郭に売却されていた櫓を買い戻したという話は興味深く、実際遊郭として使われていた当時の跡が残されているのが面白かった。また城内南側の尼ヶ淵と櫓二基、そして青空のコントラストは非常に素晴らしい絵になりました。徳川本隊を二度撃退した堅城であった大きな要因の一つである自然の要害を生で見ることができ感動でした。ほぼほぼ満足。ただ、毛虫が多過ぎてびっくり。自然豊かな証拠かな?
小諸城
2015年5月10日
49城目。小諸城。
長野旅行の締めくくりとして小諸へ。
重文の大手門の二階部分で小諸城の説明書きなどを拝見し、本丸へ。
時間の都合で散策券のみの購入でしたが、スタンプはセット券のみで入れる施設にあるのでなかなか気まずい中押させてもらいました。本丸、二の丸内は結構広く、中でも動物園側にはかなりの深さの谷が下を渡っており、自然の要害として機能しているのかと想像。案内看板や実際歩いた感じでもわかるように比較的縄張りはわかりやすい方でした。穴城っぽさが城内から見たらよくわからないのが少し納得できなかったかなーと思いました。
萩城
2015年8月25日
50城目。萩城。
とうとう100名城巡り折り返し地点。山口旅行のメインとして、萩の町へ。
台風で観光客もまばらだったためほぼ貸切で本丸内を探索できた。
縄張りとしては二の丸、本丸、詰めの丸がわかりやすい。
維新政府に多数の人材を輩出した長州藩だけに旧時代に象徴である城、天守閣などの遺構を積極的に解体することを余儀無くされたのは理解できるものの、やはり古写真で見る解体前の天守閣の背後の指月山とあいまった美しさは現代で観てみたかったものだ。
指月山詰めの丸にも登ってみた。往時には櫓が林立していたということだが、なかなかその跡を見つけることができなかったのが少し残念。帰りに萩博物館で萩城の資料を土産に買って帰る。
川越城
2015年9月23日
51城目 川越城。
連休を利用して帰省がてらの訪問。川越駅から歩いて中院、仙波東照宮、喜多院を経て川越城本丸御殿へ向かう。その途中の空地に富士見櫓跡。天守がなかった川越城の天守代わりの櫓だったとか。遺構があれば…。本丸御殿は住宅街を抜けてすぐの場所にあり住宅街に溶け込んでいるが、やはり大きな唐破風の玄関口からして雰囲気がある。日本でも四つしかない現存御殿の一つとして貴重な遺構だが、かつて煙草工場や中学校の屋内運動場として使われていた歴史も。そんな紆余曲折を経ても今なお残っているのだからやはり100名城の価値があると思う。縄張りも面白いし、非常に満足できる訪問だった。小江戸とも言われる川越は往時の姿を残した街並みで素晴らしい雰囲気だった。
月山富田城
2015年10月11日
52城目。月山富田城。
3連休を利用して島根へ。安来歴史資料館や道の駅(絣の織物が素晴らしい)の横の山裾から登山口を登る。花の壇、大書院などを経て山中御殿にたどり着くと、目前には本丸のある月山が現れる。山中御殿には現在の登山口の他に塩谷口や菅谷口、そして大手門跡からの道が接続しており、往時はそれぞれ櫓が出入り口を見守っていたようだ。七曲りなる狭い月山の山道を登っていくと、石垣が現れ、三の丸に至る。そこから神社のある本丸までは連郭式に登っていく。頂上の本丸からは中海方面が開け、素晴らしい眺望。程よく手付かずの自然が残り、登り道では山鳥がトコトコ走って七曲りを登って行くのを目撃、心が和んだ。山城だがそこまで険しくは感じなかった。
松江城
2015年10月11日
53城目。松江城。
月山富田城に続き国宝指定に湧く松江城へ。
レンタサイクルを借りて塩見縄手方面から堀沿いに城内へ進むと、当日の大きな催し物の準備で観光客や主催者でかなりの混雑。テントの立ち並ぶ馬溜では、井戸を見逃すという痛恨のミス。やはり見所の多い城は平日に行くべきと実感。現存天守はやはり武骨で戦闘的な感じを外部から、また内部からでも感じられすごく見応えがあった。夜には水灯篭で城内が彩られ、ライトアップされた天守も見ることができた。なかなか半日で回るには見所が多すぎて、閉園時間まで史料館にいてしまった。
水戸城
2016年1月11日
54城目。水戸城。
水戸駅から徒歩で城内へ。大日本史編纂の地である彰考館跡に立つ二の丸展示館にて情報収集。職員のおじさんは質問一つ一つ答えてくださる良い方で、話を色々聞いた後、資料を頂いて本丸へ。本丸への橋の下には空堀を生かしてJR水郡線の線路が通っていた。橋を渡った先の本丸跡の水戸第一高校では水戸城のシンボル薬医門と対面。三の丸跡の弘道館(藩校)は種類が豊富で偕楽園同様梅の時期には見頃だと思われる。正庁の佇まいも素晴らしい。県庁舎の空堀といい、関東の土塁と空堀を多用する土造りの城もなかなかのダイナミックさを感じられる。特にこの水戸城は城域も広く、縄張りもわかりやすく、観光名所も付随するのでお城好きとしては何日も掛けて歩きたいと思える場所であった。
高遠城
2016年4月29日
55城目。高遠城。
GW初日、朝早く車で出て長野へ。
到着した目的の高遠城は国指定史跡高遠城址公園として管理が行き届いており、さすが桜の名所として春には県内外から数多くの観光客が花見にやってくる観光地だなと感じた。天然の地形を生かした縄張りは軍師山本勘助のものとされ、時代が進むごとに城の形も変遷していったようだが、往時から曲輪から綺麗な南アルプスや中央アルプスが眺められたに違いない。近くには大奥最大の事件でおなじみ絵島の遠流先、絵島囲み屋敷が復元されている。城下に降りると高遠そばの店がたくさん。非常に美味しかった。
武田氏館
2016年4月29日
56城目。武田氏館。
長野(高遠城・諏訪高島城)を一通り満喫して山梨へ。
武田氏館跡である武田神社はやはり観光地化しているだけあって駐車場も順番待ちになるほどで、たくさんの人であふれていた。武田神社自体は居館跡なのでさほど城郭っぽさを感じることはなかったが、ただその幅の広い堀を見るに裏の要害山城とセットで見たときの一大城郭の防御システムとしての役割を果たしていたのかなと思われる。時間の都合上要害山城は泣く泣くあきらめざるを得なかったため、武田神社の御朱印だけありがたく頂戴することにし、甲府城へ。せっかくなのでJR甲府駅前のお屋形様に拝謁。
甲府城
2016年4月29日
57城目。甲府城。
武田神社から5分ほどで素晴らしい石垣の舞鶴城公園(甲府城)に到着。
手入れが非常に行き届いており、公園自体もしっかり遺構を守っている感じがあって素晴らしい。復元整備もわかりやすい説明板があった。中央の本丸天守台からは周りが山々に囲まれている様子が素晴らしい眺望で確認でき、甲府がいかに盆地にあるかがわかった。城域はJR中央線が横断するなど都市化の波に多くの遺構が飲み込まれているようだが、駅の反対側の歴史公園含め、歩いてみると城の存在感をひしひしと感じられるのが良い。石垣(特に天守台)の迫力、そして雰囲気はどこか柳沢家の移封先の大和郡山城に似ている感じがした。また来たいと思える城として印象に残った。
鉢形城
2016年4月30日
58城目。鉢形城。
真田丸でも北条方の重要な支城の一つとして触れられる鉢形城。せっかく関東に来たのだから訪れたかった城だった。資料館のジオラマ展示とパネル展示は視覚的にも情報満載で満足。城域は歩いて回るには比較的広いがその分見どころが多く、3時間以上をこの城に費やしてもまだまだ足りないほどの内容。荒川・深沢川に挟まれた断崖に築かれ、その立地を生かして横一列に郭を配置している。笹曲輪(搦手)から内部へ向かったが、史跡公園として整備が進んでおり、発掘調査に基づいた復元遺構が豊富で良い。北条流の角馬出も見られる。感想としては大満足。
足利氏館
2016年4月30日
59城目。足利氏館。
鉢形城から足利氏館へ。
鑁阿寺として知られる当地には国宝の本堂もあり、神社仏閣が好きな自分にとっては感動もの。住職は100名城スタンプを全部集めたとか。御朱印もいただけました。県指定文化財の山門と太鼓橋のセットは写真スポット。大きな切妻の四脚門(北門、西門、東門)も個人的には古めかしくてよかった。他の皆さんも書かれている通り、城めぐりというよりかは参拝といった感覚。
金山城
2016年4月30日
60城目。金山城。
足利から移動し、夕方金山城に到着。
山道を登った先の駐車場(西城側)に車を停めて、本城方面へ。
山城としては珍しい特徴が豊富な城という印象。圧倒されるほどの総石垣造りはまさに攻めるに難く、守るに易し。生活空間への侵入を防ぐために機能的に配置されている。「日の池」「月の池」には水を湛えていて、古くから儀式に使われていたという珍しい遺構。天守曲輪(本丸)方面はひっそりしていたが、近くには現存する石垣や馬場跡も残されているので必見。山を登って来る途中にはガイダンス施設があったそうだが、時間に間に合わず。予習してからの登城が必須だと感じる大きな山城だった。