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メンバー情報

ID4431
名前サンマルコス
コメント
登城マップ訪問城マップ

登城記録

登城日順 城番号順
千早城
2010年11月10日
林と訪問。
五稜郭
2013年7月1日
北海道旅行
弘前城
2013年7月1日
みんなで旅行
盛岡城
2013年7月1日
以前に
仙台城
2013年7月1日
以前に
足利氏館
2013年7月1日
以前に
会津若松城
2013年7月1日
以前に
水戸城
2013年7月1日
以前に
箕輪城
2013年7月1日
田舎山城
川越城
2013年7月1日
以前に
江戸城
2013年7月1日
よく行く
小田原城
2013年7月1日
以前に赤尾と
武田氏館
2013年7月1日
何度も
甲府城
2013年7月1日
何度も
松代城
2013年7月1日
以前に
上田城
2013年7月1日
以前に
小諸城
2013年7月1日
以前に
松本城
2013年7月1日
お婆ちゃんのおひざ元
高遠城
2013年7月1日
以前に
金沢城
2013年7月1日
以前に
岐阜城
2013年7月1日
以前にけんじ、一平と
駿府城
2013年7月1日
以前に石川と
犬山城
2013年7月1日
以前に
彦根城
2013年7月1日
以前にけんじと
岡山城
2013年7月1日
以前に
広島城
2013年7月1日
以前に
姫路城
2014年1月20日
大改修、最後の日の訪問。
竹田城
2014年1月22日
雲海もバッチリ見られる。
高松城
2014年1月24日
香川旅行にて。
丸亀城
2014年1月24日
松山城と共に。
二条城
2014年7月20日
京都旅行にて。
大阪城
2015年1月23日
ホンジュラス帰国後の関西旅行で訪問。
平戸城
2015年2月3日
長崎・韓国旅行のついでに
名護屋城
2015年2月4日
長崎・佐賀・福岡旅行の際に
福岡城
2015年2月10日
釜山から帰ってきた後に。
熊本城
2015年7月17日
熊本旅行3日目
人吉城
2015年7月18日
熊本4日目
岡城
2015年7月20日
大分一日目
広瀬神社の後に
大分府内城
2015年7月22日
大分三日目。
あまり、大したことなかった。
金山城
2015年12月12日
モミジの紅葉がきれいだった。
高岡城
2016年1月1日
元日に制覇
佐賀城
2016年3月26日
屋敷に模した展示館は時間が遅かった為かとても空いていて満喫できた。
吉野ヶ里
2016年3月27日
面白い場所だった。
3時間ほど堪能。
大野城
2016年3月28日
山頂付近、本丸に当たる部分にある毘沙門堂や大宰府口にある城門跡、住居跡などを訪問。
5時間ほどの山登り。
根室半島チャシ跡群
2016年8月17日
北海道旅行でマイクロバスの相乗り。
当日は1300円でカニ付きの宿に宿泊。
二本松城
2016年8月21日
北海道旅行から東京へ帰る途中にの最後の観光地として。
9日間の旅行で4785キロを走破。
山形城
2016年8月21日
朝早く起きて5キロを歩いていく。
久保田城
2016年9月25日
公園内ではポケモンGoのキャラ、ワリンキーも二匹ゲット。
多賀城
2016年10月7日
米沢神社→御釜→多賀城と巡る。
1日で東京から往復し、800キロ以上を走破。
鉢形城
2017年5月28日
ユリと訪問
ついでに、近隣の続100名城・菅谷館と杉山城も制覇。
最後に松山城と吉見100穴も訪れる。
白河小峰城
2017年6月17日
ハワイアンズに行く前に、スナッチ達と。
岩村城
2017年6月25日
苗木城、美濃金山城と共に。帰りは名古屋のマウンテンによる。
新発田城
2017年7月16日
北陸・東北城廻りツアーの中で。前日は新潟市に泊まり、朝、新発田城を訪れる。
大部分は陸自の駐屯基地。
山中城
2017年11月19日
石垣山城で買った鎧塚さんのレストランで買ったパンを
富士山の絶景を見ながら食べる。

ここの景色は最高。
佐倉城
2018年3月24日
本佐倉城と共に制覇。本丸あとでの桜が綺麗だった。
白石城
2018年6月1日
2016年10月
お釜、米沢神社と併せて
脇本城
2018年6月1日
2017年 東北地方5城を巡る旅
秋田城
2018年6月1日
2017年7月16日 東北5城を巡る旅
鶴ヶ岡城
2018年6月1日
2017年7月16日 東北5城を巡る旅 城内にある資料館にて現・酒井家当主の方と写真を撮ってもらう
米沢城
2018年6月1日
2016年10月1日 お釜・白石城と共に
三春城
2018年7月1日
2018年4月7日 三春の滝桜(朝・夜ライトアップ)と向羽黒山城と共に
桜が咲き誇り、まさに美春城
向羽黒山城
2018年7月1日
2018年4月7日 三春情・三春の滝桜と共に
田舎の景色を360度見渡する。近くの猪苗代家のお膝元、猪苗代湖と共に。
笠間城
2018年7月1日
2017年9月18日 土浦城とともに。流石、心霊スポット。一人でに揺れる葉っぱも目撃。ついたのが夕暮れで怖さはひとしおに。
永遠の0のロケ地にも足を延ばす。
土浦城
2018年7月1日
2017年9月18日 笠間城と共に 今は町中にある公園という感じ。天守閣は整備されていた。
唐沢山城
2018年7月1日
2017年7月30日 ネズ夫妻と共に
名胡桃城
2018年7月1日
2017年 5月27日 沼田城と尻焼き温泉共に 
沼田城
2018年7月1日
2017年5月27日 名胡桃城・尻焼き温泉と共に 公園であるが、よく整備されていた。無料動物園があり、孔雀が綺麗だった。真田信之の戦国無双の看板あり。
忍城
2018年7月1日
2011年以前に赤尾と行った さきたま古墳とともに
杉山城
2018年7月1日
2017年4月2日 鉢形城・菅谷館とともに 
田舎にある丘。それでも、城らしい盛り土はよく残っている。
菅谷館
2018年7月1日
2017年4月2日 鉢形城・菅谷館・埼玉松山城と共に 
本佐倉城
2018年7月1日
2018年3月24日 佐倉城と共に
物凄い田舎駅にあるただの山。それでも、盾の防御陣など城を思わせる演出あり。旧印旛沼がすぐ近くまできていたことがわかる。見事な竹藪に遭遇。
大多喜城
2018年7月1日
2017年8月16日 ひもちゃん達と訪れる。アリアンラーメンと濃溝の滝と共に。
滝山城
2018年7月1日
家から一番近い200名城。何度も行ってる。桜の名所。
石垣山城
2018年7月1日
2017年11月19日 ふもとにあるレストラン・一夜城がとても美味。ケーキよりもパンが美味しい珍しい店。
新府城
2018年7月1日
2011年1月以前。 武田勝頼の城ってことで意気揚々と。天守閣への階段が長い。天守閣跡などは無し。
要害山城
2018年7月1日
2011年以前 躑躅が崎の館のすぐ後ろ
龍岡城
2018年7月1日
2017年7月15日 東北5城を巡る旅 長野の五稜郭。今は城全体が小学校。
高島城
2018年7月1日
2017年6月24日 何度か行ったことがある
村上城
2018年7月1日
2017年7月16日 東北5城を巡る旅 綺麗な大きな蝶がいた。百合が咲き乱れてよい香りであった。
富山城
2018年7月1日
2016年1月2日 氷見に寒ブリを食べにいったついでに。新年の屋台がいっぱいでていた。
福井城
2018年7月1日
2011年以前 今は福井県庁 水堀と共に端にある櫓が当時の面影を残す
郡上八幡城
2018年7月1日
2011年以前 
苗木城
2018年7月1日
2017年6月25日 岩村城・美濃金山城と共に。帰りは名古屋のレストラン・マウンテンにも。

大岩を利用して作られた天守閣。見ごたえのある見事な城。
美濃金山城
2018年7月1日
2017年6月25日 岩村城・苗木城とともに
興国寺城
2018年7月1日
2017年11月9日 沼図の海鮮浜焼きとともに
赤木城
2018年7月1日
2017年10月9日 鈴鹿でF1を見たついでに
洲本城
2018年7月1日
2018年4月15日 前日は近くのホテルで淡路牛を堪能 鳴門の渦潮と共に
備中高松城
2018年7月1日
2011年以前 岡山の後楽園や広島の鞆の浦と共に
小倉城
2018年7月1日
2015年3月28日 小倉・門司を訪れたついでに
唐津城
2018年7月1日
2014年 名護屋城を訪れるときに立ち寄った唐津にて。
中津城
2018年7月1日
2017年5月4日 お城そばの公園で唐津名物の唐揚げを食べる。
志苔館
2018年8月15日
新千歳空港から車にて。函館空港のすぐわきにある。
訪問後は宿・花園温泉・ラッキーピエロへ。
松前城
2018年8月16日
北海道旅行。函館宿泊から松前へ。雨がとてつもなかった。松前の三色丼美味し。
上ノ国勝山館
2018年8月16日
松前城から移動 横にある夷王山からの眺めが最高だった。
増山城
2018年9月22日
富山・福井7城制覇の初日に。
夕暮れに着く。柵が竹で作られているなど工夫があった。
この後行った、温泉と富山の魚介がとっても美味だった。
丸岡城
2018年9月23日
富山・福井7城制覇の中日に。
がったん号→鳥越城→丸岡城→一条谷館の順に制覇

最古の天守閣。味があって入場した価値ありでした。
一乗谷城
2018年9月23日
富山・福井7城制覇の中日に。
がったん号→鳥越城→丸岡城→一条谷館の順に制覇

朝倉氏5代がそれぞれ築いた庭園とか館跡とか、とてもよかった。
近くの街並みの再現した当時の街並みで、ソフトバンクのCMが撮影されたとか。
このあといった、お蕎麦屋さんが本当に美味しかった。
鳥越城
2018年9月23日
富山・福井7城制覇の中日に。
がったん号→鳥越城→丸岡城→一条谷館の順に制覇

大きなサルをまじかで見られたり大きな鷲が近くを飛んだり。
遠くには手取川も見られる。
越前大野城
2018年9月24日
富山・福井7城制覇の最終日に。
越前大野城のすぐ近くで目覚める。

大野城→玄蕃尾城→敦賀港で特上海鮮丼を頂く→国吉城
の順で制覇。

天空の城といわれるだけあって、周りの山々と街並みと雲海のコラボを楽しめる。
佐柿国吉城
2018年9月24日
富山・福井7城制覇の最終日に。

大野城→玄蕃尾城→敦賀港で特上海鮮丼を頂く→国吉城
の順で制覇。

とにかく急な山登り。頑張って登城。
大きな蛇が足の間をぬけていくは、おどろおどろしい蜂は出るわ。
松茸っぽい毒キノコっぽいものも。
若狭湾を望めて、良い展望でした。
玄蕃尾城
2018年9月24日
富山・福井7城制覇の最終日に。

大野城→玄蕃尾城→敦賀港で特上海鮮丼を頂く→国吉城
の順で制覇。

台風のせいか、大木が何本も根っこからなぎ倒されていた。
福知山城
2018年10月14日
山陰旅行の際に。
城壁の石に、石塔や石仏が使われているのを確認。
桔梗の花が咲いているのも印象的であった。
出石城・有子山城
2018年10月14日
場内で行われる出石喧嘩祭の迫力に圧倒された。
祭のあと、ユックリと場内散策へ。
仙谷権兵衛をまつったお堂やその廓が「権兵衛さん」とよばれるなど、地元に愛された城であることが伝わってきた。
赤い鳥居が列をなした階段は必見。
鳥取城
2018年10月14日
朝起きてすぐに鳥取城へ。
石垣がかっこいい。6回落城したことがある城とは思えない。

巻石垣もしっかりみてきました。
若桜鬼ケ城
2018年10月14日
鳥取城のあと、若桜のの城へ。
途中、地元の酒蔵・太田酒造へ。
優しい夫婦が家族を中心に仲良く酒づくりに勤しんでいる様子が伝わってきました。
鬼ヶ城を山頂からのぞむと、山中鹿之助の思いが伝わってくるようでした。
鎌刃城
2019年4月14日
名古屋の鰻の名店・イチビキ→平成最後の薄墨桜→大垣城→関ケ原→小谷城→長浜の街散策と曳山祭→鎌刃城 とまわる。

小雨の中、細い道を通り主郭までたどり着く。頂上の手作りの物見やぐらのようなものが良い雰囲気だった。その上から見る近江の山々の景色がとてもよかった。
小谷城
2019年4月14日
名古屋の鰻の名店・イチビキ→平成最後の薄墨桜→大垣城→関ケ原→小谷城→長浜の街散策と曳山祭→鎌刃城 とまわる。

城跡には、大河ドラマ「江」での撮影シーンで使われた場所の解説のパネルなどあり。
天守へ向かう細い道のよこのにあえて高台を作り住居あとが築かれていた。有事の際にはそこを防衛拠点に、攻め上る敵を攻撃するのがよくわかった。
天守の大きな2本の桜が見事だった。
大垣城
2019年4月14日
名古屋の鰻の名店・イチビキ→平成最後の薄墨桜→大垣城→関ケ原→小谷城→長浜の街散策と曳山祭→鎌刃城 とまわる。

開館時間とともに入り、この日最初の入場者だった。館内は火縄銃・槍・弓を実際に手に取れ、重さや大きさ、持ち方などを体験できた。
最上階の天守閣からは、関ヶ原や伊吹山をのぞめた。
石垣にて化石をみられるとのことだが、目を凝らしてユックリと探し発見できた。
今帰仁城
2019年4月29日
沖縄9日間旅行の二日目。
那覇から移動して、那覇市役所→ピザ屋・花人逢→今帰仁城→美ら海水族館とまわる。

アーチ状の門をくぐり主郭までの長い直線道が印象的だった。
今帰仁城の頂からの青い海の眺めが見事だった。
帰りに入り口近くの売店でサトウキビジュースを頂く。
座喜味城
2019年5月2日
沖縄のどの城もであるが石垣が見事。
そして、城の様式や城壁の作りが中国スタイルである。
天守閣に大きな蛇の抜け殻があった。
勝連城
2019年5月3日
琉球王朝に抵抗したアマワリの城。
中城城
2019年5月3日
勝連城→中城城→斎場御嶽→沖縄ワールド→玉泉洞→ひめゆりの塔→喜屋武岬
と巡る。

枯山水の庭園のような景色だった。
首里城
2019年5月4日
2度目の首里城。
以前と違って、歴史の事、世界遺産のことを勉強してから訪れたので、前回とは違った味わいの訪城となった。
高天神城
2019年6月1日
武田勝頼の代に戦国の表舞台に出た城。ようやく訪れることができた。
3の丸から歩いて主郭まであるく。高天神社にお参りし、幽閉牢などもみてまわった。
掛川城
2019年6月2日
山内一豊の居城であり、戦国大名としての今川氏終焉の地。
氏真を抱き、最後まで忠誠をつくした朝比奈氏を思い城を辿った。
周りの堀や武家屋敷風の街並みのあいまってとても良い雰囲気を醸し出していた。
浜松城
2019年6月2日
2011年以前、石川との旅で訪れたことがあるが再訪することとした。
以前と同じように、城と周辺の公園を散策した後、今回の目的地である立身出世の曳馬神社へ。
若かりし頃の、秀吉・家康像と写真をとる。
小金持ちにでもして下さいなと、お願いしておいた。
諏訪原城
2019年6月2日
原型真田丸ともいうべき、丸馬出が見事に残っていた。
諏訪神社や薬師門などユックリと歩いてみて回れた。
ウグイスの声が心地よく耳に響いた。
徳川慶喜家臣たちが作った茶畑も広々と残っていた。
篠山城
2019年6月15日
黒井城のあと、訪城。場内にある書院が見事だった。街散策のあと、鳳鳴酒造で酒蔵見学の後、日本酒を購入。但馬牛も美味しかった。
黒井城
2019年6月15日
朝から、急な山道を登り、登城。本丸は雲の上にありました。途中で出会った地元の方に、近くに春日の局の生まれた寺、興禅寺があることを聞き、訪れる。堀が深く庭園や建物の見事な寺だった。
赤穂城
2019年6月15日
篠山城から一路、赤穂へ。大石神社を訪れたあとに登城。近くの焼き塩にこだわったラーメンのスープがとにかく美味しかった。赤穂温泉や伊和都比売神社神社にも足をのばす。
明石城
2019年6月16日
青空の日に訪れることができ、駅からも見える二つの櫓が見事に映えていた。本丸跡からは櫓と明石海峡大橋のコラボ写真もとれた。
宮本武蔵が作庭した「武蔵の庭」も散策した。
根城
2019年8月3日
庭園(有事の際に食料にする植物園)をめぐり、館あともしっかりと見てきました。
九戸城
2019年8月3日
根城のあとに訪問。「天を衝く」を読んで以来、来たかった城にようやく来れました。
この日は朝早くから、 橋野高炉跡→龍泉洞→根城→九戸城→能代のお祭り「天空の不夜城」→陸奥市のホテル っと本当によく動きました。
浪岡城
2019年8月5日
高山稲荷神社→十三湖と訪れたあとに訪問。
歩いてみると、中の建物が迷路のように築かれていたことがよくわかりました。
道にはタンポポが黄色い絨毯を作っていて、そんな中を歩く楽しい散歩となりました。
長篠城
2019年8月12日
長篠城→鳳来東照宮→古宮城→味噌カツうどん→岡崎城→吉田城 と訪問。
長篠城は飯田線によって分断されて面白い形をしています。
古宮城
2019年8月12日
長篠城→鳳来東照宮→古宮城→味噌カツうどん→岡崎城→吉田城 と訪問。
城下には神社があり、まさに古い宮のある城。
場内には大きな樹齢400年は超える立派な一本杉がありました。
馬場信房の築城時代から、勝頼代の落城まで見届け、今なおたたずんでいるのでしょう。
場内は看板などはなく、知識を駆使してで想像を巡らせながらまわる必要があります。
岡崎城
2019年8月12日
長篠城→鳳来東照宮→古宮城→味噌カツうどん→岡崎城→吉田城 と訪問。
家康の産まれた城なので当然、家康押し。中には家康の銅像の他に神の橋なるものまでありました。
吉田城
2019年8月12日
長篠城→鳳来東照宮→古宮城→味噌カツうどん→岡崎城→吉田城 と訪問。
城の大部分は野球場や公園となっていて、鉄砲櫓が天守閣のような形で残っていました。
お堀では家族で釣りをしている人などが多数いて、今は地元の憩いの場所となっている様が伝わってきました。
小机城
2019年12月7日
前日川和へ泊まりそのあしで登城。
紅葉の最高の時期で紅葉が真っ赤。竹林の緑の中に赤がよく映えとても綺麗だった。
城自体は、それほど広くなく疲れることもなく紅葉狩りとともに終了。
この城攻め中に作られた太田道灌の句が「散る落ち葉と落城をかけていてなかなかえぐい内容だが、いい得手妙ともいえるな」と納得しつつ下城。
金田城
2020年4月6日
山頂に築かれた旧日本軍造営の砲台跡が廃墟化していた。
眼下を見下ろすと見える日本海の絶景と相まった様子はまさに天空の城そのもの。
白村江の戦いの古代から日露戦争の近代の戦い、それぞれの特徴がコラボした不思議な城でした。
4時間の楽しい島の山登りもしっかり楽しんできました。
水城
2020年4月7日
土塁と堀が城となっている珍しい城。
土手の脇の公園では桜が綺麗に咲いていました。
登城後は大宰府でお土産ゲット。
七尾城
2020年8月10日
朝一に登城。山の中に立派な石垣があり、その上に立派な杉の巨木がある光景がとても新鮮でした。
天守閣跡から望む能登湾と「千門万戸」と称される能登の街の光景が壮観でした。
展望台にある建物は、七尾城の語源になっている七つの尾根を表しているので、七角形の形をしています。そんなあたりに、ここを維持する地元の方々の思いが伝わってきたしました。
一宮城
2020年9月7日
台風の影響で淡路島‐徳島間の橋が通行止めで、淡路島にて長い時間足止めとなる。
本来は高知観光のつもりだったが急きょ予定を変更して一宮城へ。
山城でちょうど良い運動となった。
本丸跡にある石作りの石垣と階段が見事だった。
ふもとの神社も趣があり思い出に残った。
今治城
2020年9月8日
台風一過の酷暑の中、今治城よりこの日をスタート。
堀は海水と淡水が両方ともひかれているとのこと。よく見ると海から海水をひく水路があるなど興味深い城だった。
石垣には貝が張り付いている部分もあった。
城壁・水堀・天守閣、調和のとれた外観がかっこよかった。
松山城
2020年9月8日
ロープウェイにのって山頂の天守閣へ。
現存12天守の一角であるので入場する。
木造の天守と昔の城らしく、急な階段を手すりをつかんで登り最上階へ。期待通りの景観でそう遠くない場所に道後温泉や湯築城もみられた。
湯築城
2020年9月8日
今治城→松山城→湯築城 の順番で本日の最終目的地のこの城へ。
元々、丘だった場所に堀をほり、板塀をたてて城に改良したとの城。
丸いかたちに、そう深くはない2重の堀がはりめぐらされていて初期の防衛拠点としての城を体感できた。
河後森城
2020年9月9日
山城、河後森城から本日の城廻をスタート。中規模な山城だが登りは少しきついところもあり(台風の影響)暑くなる前に登城できてよかった。
小さい城で全国的にはそれほど有名ではないものの、地元の方々で守っていこうとする様子が見られた。
馬小屋あとには、等身大の紙製の馬がいて、雰囲気を作っていた。
宇和島城
2020年9月9日
長めの石段を登り登城。天守閣あとに辿り着くまでに少々骨が折れたが、海を望む景観がとてもよく疲れを吹き飛ばしてくれた。
現存12天守の天守閣へ入場し、天守で景色を楽しみながら休憩した。
下城後、昼食でよった城下のほづみ亭とう店がとても美味しかった。
大洲城
2020年9月9日
河後森城→宇和島城→大洲城 の順にて登城。
城という感じをかもしだす天守閣の下が、ホテルなどと共に景観を守る地域と、公園などになった生活に密着した部分になっていて、城の周りを巡るのも楽しかった。
能島城
2020年9月12日
小さな島全体が城であり、船でないと登城できない。
現在はツアーが出ていて、2週間前に申し込んだ。
案内の方のガイドのもと、海賊島の中を歩いてまわった。すぐそこの眼下360度が海という城はここしかなく、独特の雰囲気を楽しめた。
岩櫃城
2020年11月2日
ようやく訪れらました、真田一家の重要拠点・岩櫃城。本丸跡、その後ろにある岩だらけの岩櫃山へも行ってきました。
周囲の木々と堂々と鎮座する巨岩の調和が美しい城が、紅葉でさらに映える様を堪能してきました。
勝頼を迎え入れて織田家と一戦交える際、勝頼の御殿となるはずだった「潜龍院」へも足を運びました。
品川台場
2020年12月26日
浅草でどじょう料理を食べた後に、東京タワー経由で登城。エリアはそれほど広くなく、中に砲台の跡や弾薬庫も残されていました。
中の空き地で子供たちが野球をしていたのが印象的でした。
品川台場後からみるお台場や夕焼けがとても綺麗でした。
良い一日でした。
鬼ノ城
2021年5月16日
朝一、誰もいない鬼の城。雨と朝霧が物の怪がでてきそうな雰囲気をよく演出してくれました。
展望台付近に至った時には雨もやみ晴れ間も。
城門や塀など、古代山城感がよく演出されていました。
備中松山城
2021年5月16日
誰もいない城を城下から天守閣まで歩いて登城。誰もいないせいか、塀の上を歩く沢山のお猿さんがお出迎えしてくれました。
真田丸の城から滝が落ちる様子を撮影した場所も余裕の撮影。
現存12天守を満喫できました。
また、ここは城下町の風景もとても雰囲気がよくまた行きたいと思いました。
津山城
2021年5月16日
お城の周りをグルっと歩き回りました。
作陽高校を右手にみながら左手には津山が町の中心となったもとになった神社にお参り。
普段と違ったお城散策が新鮮で良い思い出になりました。
浜田城
2021年5月17日
小さいお城ですが、城の雰囲気を残した公園としてよく整備されていました。
毛利家への押さえとして築かれた城。しかし、いざ毛利家が挙兵すると、街を戦禍に巻き込まないよう、自ら燃やした城。
城主のその決断のたまものか、城下町に残った城が街の主役だった時代の建物達が良い街の雰囲気を演出していました。
松江城
2021年5月17日
現存12天守の一つ。
中に入ると、太い柱をさらに補強して太くしている特殊なつぎはぎの様子や、上階の重みを柱で分散している様子など、まさに「城に来ている」という気持ちになれます。
ここは中に入って学ぶ・感じる事が多くはずせない100名城といっていいでしょう。
ほとんど訪れている人がおらず、ゆっくりと回れました。
近くにある神社や、迎賓館も見ごたえがありました。
すぐ横のお土産屋さんで島根の美味いものを買い込みました。
米子城
2021年5月17日
公園ということでしたが、頂上の天守閣跡に至るには、ちょっとした山登りをしないといけませんでした。
新緑の道を進むと現れる天守閣。そこから望む中海と街並みの眺望が疲れを忘れさせてくれました。
その後、米子近くで、島根の海鮮、プリプリのお豆腐、大山鳥など美味しい夜ご飯を頂きました。
月山富田城
2021年5月18日
朝早くから、登山開始。
見上げるほどある階段を上って至る天守跡から城下の郭まで、沢山の範囲を2時間かけて歩いて周りました。
近くの勝日高守神社や堀尾吉晴のお墓にも行って手をあわせてきました。
天守跡にある神社では、古い建物や狛犬を大切にしている様子が好感をもてました。
頂上の鳥居とその付近が朝もやに包まれるととても幻想的な光景が広がりました。
勝瑞城
2021年6月20日
館跡は、復元中とのこと。今回は近くにある資料館により、想像の目で草、地、岩を眺める。城跡のはじには、庭園と小さな館が再現されていて、地元の子供たちが遊び場にしていたのが、何か微笑ましかった。
本丸跡は、今はお寺と公園になっていた。狭かったので、ゆっくりと一周まわると綺麗な青い鳥が飛び去るのを見られ、得をした気分になった。
引田城
2021年6月20日
小さな港脇の、小山に建つ城。港を守るために作られたというのが登ってみるとよくわかる。
海、街並みを見下ろせる景色はとてもよかった。
本丸跡、かつて昭和天皇皇后が行哲予定として築かれた展望台があるが、そのにミステリーサークルのような不思議な石の模様があった。
徳島城
2021年6月22日
鎌倉時代の河野氏からはじまり長宗我部氏の占領から蜂須賀氏による統治と四国戦国時代を駆け抜けた城も、今は、駅近くにある市民憩いの公園として整備されている。
小高い山を登り、天守閣跡を訪れ、裏手の林道より下山してきた。機関車が展示されている近くの折れて何年も経っている大楠の年輪が立派で、時の積み重ねに感動させられた思いだった。
郡山城
2021年9月13日
朝一で麓にあるかつての重臣たちの館跡や三本の矢の碑などを見学した後に、城下から天守閣跡まで軽い登山。天守閣跡で朝ごはん。
洞春寺や常栄寺などかつては吉田郡山城にあったお寺が、後日行く山口市内に移築されているとのこと。今後の旅の期待が高まる。
津和野城
2021年9月13日
ロープウェイで山頂まで行き、そこから暫く歩いて天守閣跡へ。
あまり有名ではないですが、石垣の重なりと周りの景色がマチュピチュのような光景でした。
近くの太鼓谷稲荷神社や風情のある城下町。美味しいうどんや団子も含めてとても良い場所でした。
萩城
2021年9月14日
世界遺産に指定されている、広い城下町。重臣たちの屋敷跡を周り、久坂玄瑞・高杉晋作・木戸孝允の生誕地を訪ねる。若かりし頃の伊藤博文の威風堂々とした佇まいに少しイメージが変わった気がした。
その後は、いよいよ萩城へ。焼き物屋さんのお店が多くあった。場内は池が多く、後ろの指月山との調和がとてもよかった。
その後は、地元の方に教えて頂いた海鮮でランチ後に、萩の夏ミカンの丸漬などのお土産を購入。萩焼の窯元で器を買い、松陰神社・伊藤博文の邸宅(移築)で萩を満喫した一日は終了となりました。
大内氏館・高嶺城
2021年9月15日
9月15日は高峰城へ。山頂の天守閣に至るには下の駐車場よりかなりの距離を歩くことになります。頂上付近には、今は崩れてしまっている石垣あとがあり、そして何年もここより山口の歴史を見守った大木たちがありました。年を重ねた巨木たちは趣があり、城と共にこの老木たちに会いにきたような気持にすらなりました。
その後は、湯田温泉で一泊。とてもいい宿いい湯でした。
9月16日は山口市内を観光して大内氏館跡へ。龍福寺と周辺をじっくりと歩きました。寺へ向かうまっすぐな参道は両脇にモミジが植わっていて紅葉の季節の彩りが胸に浮かびました。
岩国城
2021年9月16日
山口の街・大内氏館あとを巡った後は、一路岩国へ。
ゴンドラで山頂の城郭へ。少し山道を歩き、岩国城が本来あった場所の石垣あとで在りし日の本当の岩国城の姿に思いをはせる。
その後、現在の岩国城郭へ。場内では市の貴重な遺産が展示されていました。最上階から見る錦帯橋を含めた光景を拝んで帰路へ。
新高山城
2021年9月17日
小早川隆景のお城。小一時間歩いて頂上へ。途中の道は味気ないのだけど頂上からは気持ちよい景色を拝めます。頂上には石のお地蔵様がいくつもあり、絶景と相まって不思議な世界を形成していました。また目の前の高山城には新幹線のトンネルがあり、僅かな振動なのか音なのか、もうすぐ新幹線が通り過ぎるのがわかります。山から出てきた新幹線の写真を撮ろうと暫く粘り、最後には良い写真がとれました。
三原城
2021年9月17日
城の石垣跡が、駅の一部に使われている城。線路の下に石垣が鎮座する姿は実際にみると感慨深いものがあります。城跡の内部には駅の構内より入ります。残っている城跡としてはそれほど広くなく短い時間、過去と現在の融合に思いを馳せました。
三原名物のたこを食べ、たこせんべいを購入しつつ少し離れた場所にある石垣あとも見学し、日本酒を買い込んで三原を後にしました。
福山城
2021年9月17日
現在天守閣は工事中ですが、それ以外の部分は全てアクセスできました。
いくつもの曲輪やお寺を巡りつつ工事中の天守閣跡へ。大きな天守閣の模様が描かれた幕で覆われた様を見ながら、在りし日の姿に思いを馳せました。
「福山城」と書かれた石碑は少し写真を撮りにくい場所にあり、苦労しました。
福江城
2022年5月26日
5月24日(火)福岡港より夜行の太古丸にて中通島へ
5月25日(水)朝5時半より24時間の上五島観光
5月26日(木)
再び太古丸にのり、福江島へ→宿に荷物をおいてから「福江城観光」本丸跡は高校になっていました。石垣や残されている城門はいい感じで年季が入り、江戸末期の人工物と自然の融合をうまく醸し出していました。
この日は、美味しいお魚のお刺身を食べつつ何件も梯子しつつ気持ちよく酔いました。ちゃんぽんも美味。
5月27日(金)福江島観光。とにかく海がきれい。泳いじゃいました。
5月28日(土)ANA便にて東京へ
津城
2022年6月10日
城制覇旅のしょっぱなとして。
自宅から高速で向かいそのまま登城。県庁の横に鎮座していました。今は立派なお堀に囲まれた静かな公園という感じになっていました。
この後、松坂に移動し、回転焼肉の店「一升瓶」→松坂温泉「熊野の郷」→軽宿へ。
新宮城
2022年6月10日
熊野速玉大社→上倉神社の巨石と観光した後、登城。
雄大な川のもとに鎮座する立派な城という感じでした。
その後、那智の滝参りから浦島温泉へ。
最高の熊野散策日となりました。
多気北畠氏城館
2022年6月11日
コンビニで朝飯を済ませ山間の狭い道を通って登城。
神社、館跡、庭園、館後ろにある付城(本城)まで登ってきました。
その後、対面の山間にあるもう一つの館跡や伝説のある木などを鑑賞し松坂城へ。
松阪城
2022年6月11日
北畠館跡の後は食事。松坂と言えば牛肉が有名ですが、鶏サシ・焼き鳥が美味しい店へ。優しいご主人さん夫婦と楽しい時間を過ごし、松坂城へ。
上から下までグルっとまわってきました。
田丸城
2022年6月11日
多気北畠氏城館より田丸城へ。
高校脇にある小山が本丸跡でした。本丸にある石垣は見事でした。
近くにある神社にもよりしっかりと満喫しました。
この後、和歌山に移動して川の川湯温泉に入り熊野本宮大社→温泉→軽宿へ。
和歌山城
2022年6月13日
熊野からの美しい海岸ドライブを堪能した後、紀州東照宮参りをして和歌の浦でお守りをゲット。ここで雑賀城に登城。
その後、いよいよ市内の和歌山城へ。写真映えスポットでもしっかり写真をとりました。広い場内をグルっと周り堪能しました。
その後、井出商店で和歌山ラーメン→たま駅長に会いに貴志駅→花山温泉へ。
大和郡山城
2022年6月14日
2011年以前に和歌山旅行にて登城したことあるのですが、再訪しました。
以前よりは場内がだいぶ整備されていたように感じます。
街並みは細い道や昔懐かしい店もあり、情緒を感じました。
この後、大阪のホテルに移動し、夜は本場のお好み焼きを堪能しつつ熱い大阪市民の方々とサッカーの日本代表の試合をテレビで観戦。
翌日はユニバーサルスタジオを楽しみました。
高取城
2022年6月14日
コンビニで朝飯を食べ、朝から登山。良い運動になりました。
日本三大山城の一つだけあって、見ごたえのある城でした。
切り株の案内板がとてもかわいかったです。
宇陀松山城
2022年6月14日
高取城より移動。
街に車をとめて主郭後までは少し歩くことになります。
帰りに、宇田松山の武家屋敷街によりました。
葛湯の老舗や、酒蔵があり、お土産を沢山購入しました。
飯盛城
2022年12月17日
東京から一路ひた走って飯盛城へ。
雨の日でしたが、紅葉がとても綺麗でした。
楠正行公が眠る楠公寺に参拝して、主郭跡へ。
主郭で、正行公の銅像を拝みつつ縄をつたって降りる少し険しめの道より下山。
原っぱのようになっている郭には木で作られたミニチュアののオブジェが。
下山道ではグルっと大回りいて山の道を通って下山しました。