武田氏館 2007年10月14日 | 公園にちょっと怖い場所があると思ったら刑場だった。 |
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甲府城 2007年10月14日 | 石垣が高くて落ちそうで怖かった。 落書きが多かった。 |
松阪城 2007年10月17日 | (思い出したら書く) |
掛川城 2007年10月25日 | 天守閣を再建してから、何度も訪れているお城。 木造天守のたたずまいと、御殿ののんびり感が好きでよく行ってます。 |
駿府城 2007年11月3日 | 子供の頃から何度も訪れているお城なのにゆっくり見たことがなかった。 やぐらに入って、お庭を見た。 現在(2014)、新しいやぐらを計画しています。 地震でくずれた石垣の修復をしています。 |
山中城 2007年12月16日 | 空堀がとても美しかった。 右手に駿河湾、左手に富士山の風景がきれいだった。 降りてきたらスタンプ置き場のお店が終わってしまっていて、外にスタンプを押した紙の入った箱があって「ご自由にお取りください。」 ちょっとびっくりした。 |
犬山城 2007年12月24日 | 川とお城の風景がかっこよかった。 現存天守はとても美しかった。 |
名古屋城 2007年12月24日 | 行くたびに雰囲気が変わっていくお城。 最初に行ったときは「お城」っていう感じだったけれど、いつの間にか歴女とかおもてなし隊とか、軽くなっていく感じ。 |
高知城 2008年1月4日 | このころはまだ歴女ブームでもなく、とても静かでゆったりしていた 特徴的な狭間などがきちんと再建されていた |
岡山城 2008年1月5日 | 大きい。とにかく大きい。 コンクリート造りで中は資料館というよりテーマパークのような感じ。 あまり歴史を感じなかった。 |
安土城 2008年3月22日 | 入り口から一つ一つの御殿を「徳川」だの探しながら歩くのが楽しかった。 資料館にある再現された天守より、天守の跡地の基礎だけの方が面白かった。 |
観音寺城 2008年3月22日 | 山の上すぎてめちゃくちゃ大変だった。 |
金沢城 2008年8月14日 | 改修工事中でいろいろ入れない場所があった。 50間長屋がとにかく長くて面白かった。 |
岡崎城 2009年1月3日 | 最上階のお城の写真を見ていたら、大阪城に(徳川)と書かれていて、なにかのプライドを感じた。 |
長篠城 2009年1月4日 | (思い出したら何か書こう) |
高遠城 2009年3月21日 | とにかく桜がきれいだった。 |
松代城 2009年8月13日 | 街ごと城。 文武学校などが残っていた。 武家屋敷の近くのお蕎麦屋さんがおいしかった。 |
和歌山城 2009年12月27日 | (資料を探してから書く) |
伊賀上野城 2010年9月23日 | 石垣がとても高かった。 さすがに忍者の街だと思った。 |
松江城 2011年9月25日 | ちょうどお祭りで、お城からお堀までキャンドルを付けていて幻想的できれいだった お堀を回る船に乗りたかったが混んでいたので断念。 お堀の周りも風情があってきれいだった。 |
上田城 2011年11月3日 | 最初に行ったときは工事中で、やっと中に入れました。 ゆっくり見たかったのですが、見るからに旦那の付き合いで来て、明らかに興味のないどこかの奥様がずっと文句を言っていたのでちょっと興ざめ。 井戸などが楽しかった。 |
七尾城 2013年8月13日 | 資料館は行くほどの事もない。 なぜかナビが登山道を案内するので、道を調べたらもっと広くてわかりやすい道があった。 石垣は見事だった。 |
高岡城 2013年8月16日 | 下界は猛暑だったけれど、涼しくて気持がよかった。 石垣は見事で、たくさん写真を撮った。 広かったが、あまり遺構はなかったかな。 |
小諸城 2014年5月3日 | 前回スタンプをもらえなかったので、やっとスタンプゲットしました。 前回は真夏で脱水症状を起こしかけたのですが、今回は初夏で涼しくて快適でした。 |
一乗谷城 2014年6月28日 | 一乗谷城と、スタンプはありませんが、北の庄、福井城も見てきました。 復興した街並みが広くて、しかもまだ発掘してました。すごいなあ。 これだけお金をかけているのに、入場料は高くないのが不思議でした。 北の庄は、小説などの描写で考えていたイメージとは全然違っていて、車通りの多いにぎやかな通りにぽつんとあってちょっとびっくりしました。雪が深くて寒くて暗くて何もなくて・・を想像してました。 |
丸岡城 2014年6月29日 | 雨の丸岡城でした。 スタンプ位置は、一筆啓上会館の前と書いてありましたが、天守閣チケット販売所に変わっていました。 天守閣の階段が急でロープにつかまって上がるのですが、ステッキの方などは断念されていました。 足の悪い方には料金を取る前にお知らせが必要かと思いました。 |