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メンバー情報

ID3112
名前あまりゅう
コメント 2012年の春より、5年〜10年を目標に全部の城を制覇したいです。100城目(最後)のお城はどこなるのだろう…?
 ベースは神奈川県の相模原市です。
登城マップ訪問城マップ

登城記録

登城日順 城番号順
五稜郭
2013年4月15日
 仕事を午前中に明け、午後の羽田発の飛行機に搭乗。16時過ぎに到着。  
タワーに上ったのは今回を含め3回目ですが、五稜郭の縄張り内に入ったのは初めてです。箱館奉行所を見るためです。五稜郭は上から眺めるものだと思っていましたので。奉行所内で流れる映像のナレーターは武田広さんが担当しており、聞きやすく、なおかつ分かりやすかったです。
 外国からの防衛のために築かれたが、逆に日本人同士の戦いの場に。
松前城
2013年4月16日
 函館から一部廃止予定の江差線を江差まで乗車した後、木古内からバスで揺られること約一時間半で北海道最南端の町に降り立ちました。最寄のバス停からは、天守がすでに見えてます。興奮しながら丘を登り、後ろを振り返ると津軽海峡と津軽半島が。海洋防衛の拠点として築かれたことに納得っ!
 天守内の資料館の展示品は少ないです。近くの郷土資料館の方が見ごたえがありました。石垣がきれいです。その石垣を注意深く見ると弾痕の跡が生々しく残ってました。帰りのバスに時間があったので、松前藩屋敷にも行きました。
 町も景観に配慮されており、また来たいなと思いました。
 
弘前城
2016年7月2日
弘前駅前から100円バスで移動。12年ぶりに来ました。今回、天守が曳家で本来とは違う位置に建ってますが、約100年ぶりということで、ある意味貴重!?
 市役所そばの追手門から入りました。城内(弘前公園内)は広く、天守に上がった後、無料休憩所より北方面へは、疲労や蒸し暑さのせいで、行く気にはなれませんでした。
根城
2016年7月1日
 JR本八戸駅前のホテルから六日町まで歩き、そこからバスに揺られること約15分で到着。本丸は有料エリアで、朝9時から開きます。交通の便も最寄りのバス停から新幹線八戸駅へ、20分おきに出ているので時間を気にせず、見学ができました。
 スケジュールに余裕があったので、隣接する博物館も立ち寄りました。復元模型は圧巻です。外にある模型とは別ですよ。

 
盛岡城
2014年6月8日
盛岡駅から開運橋を渡り、徒歩で約15分で着くことができます。算木積みの美しい石垣が売りの盛岡城ですが、一部には野面積みの石垣もありました。
盛岡文化歴史館で、立派なパンフレットを貰えるので、先に立ち寄ることをお薦めします。
多賀城
2017年5月12日
JR国府多賀城駅前付近の中央公園の駐車場に車を停めて、政庁跡まで徒歩で約10分ぐらいで着きました。政庁跡は小高い丘になっており、眺めがよいです。
仙台城
2017年5月12日
仙台には何回か訪れていますが、青葉城は初めてです。東北も夏日でした。
もし大手門が残っていったなら、仙台の道路地図も今と違っていたでしょうね!
二本松城
2015年12月17日
 初めてマイカーでのお城めぐり!前日の夜に出発し、休みながら朝七時半に到着。
スタンプは、お城から離れた歴史資料館にあり、まだ開いていなかったので、先に天守台に登ってみました。安達太良山の眺めが素晴らしい!歴史資料館の傍には、大手門の跡の石垣も残っています。ちょっと分かりづらかったですが。
 その他、二本松市内の智恵子資料館もお薦めです。次は白河市へ。
会津若松城
2013年1月26日
 1996年のGWに家族旅行で訪れて以来、2回目の登城となります。『八重の桜』が始まってから行こうと決めていました。
 新宿発の夜行高速バスに乗り、5時半ごろ、ここはゲレンデ?と見間違うほどの大雪の中、会津若松駅に到着。時間があったので、約3kmの雪道を歩き、8時半の開門と同時に売店になっている走長屋から建物内に入りました。
 走長屋と天守閣に挟まれた石の階段に、つい見とれてしまいました。コンクリート製の天守閣内部は、歴史資料館です。南走長屋と干飯櫓は木造での再建で、靴を脱いでの見学となるのですが、床が冷えていて、足が痛かったです。その他、赤瓦の姿も雪に隠れてしまったこともあり、もうちょっと暖かくなってから訪れればよかったなと思いました。
 このあと、大河ドラマ館、会津武家屋敷、飯盛山、会津藩校日新館にも足を運びました。
白河小峰城
2015年12月17日
 白河駅前の図書館の駐車場にクルマを置いて、レトロな白河駅舎を眺がめながら登城。
三重櫓をサクッと観て、白河と言えばなんといっても外せない白河関跡を寄って帰りました。
水戸城
2015年3月15日
常磐線偕楽園駅を下車。義烈館を見学してから、偕楽園を通り抜ける形で徳川慶喜展が催されている県歴史館へ。再び、偕楽園駅から電車に乗って水戸駅着。
腹ごしらえをしてから、黄門様の生誕地に建っている神社を経由しながら、水戸第一高校敷地内にある薬医門を目指す。この門を見学している人は少なくないです。また、周りでは景観整備の工事をしています。数年後は、どんな感じになっていることやら。薬医門は、徳川氏が築いたかと思いきや、佐竹氏のものだと説明板に書いており、目を奪われました。
弘道館に移動。スタンプを押し、政庁に入り、庭の梅を見学し、特別公開の孔子廟・八掛堂を見て水戸駅に戻る。上りの常磐線特急が満席になるほど、水戸には観光客が沢山訪れていました。
  関東・甲信越エリアは、これで王手をかけました。
足利氏館
2013年5月21日
 浅草から東武線に乗り、足利市駅で下車。渡良瀬川の橋を渡り、徒歩で約10分強で到着。屋根の付いた太鼓橋が、趣を感じさせてくれる。土塁もきれいに整備されている。堀の水も透きとおっている。おかげで底が見える。やはり防御施設だけあり深い。
 また、このたび鑁阿寺本堂が国宝に指定される見込みらしいです。おめでとうございます。
 用が済んだのち、足利の顔と思われる足利学校跡を見学。全容を眺めるなら、国道に架かる歩道橋からがお勧めです。
 
箕輪城
2013年2月15日
 東京駅から来月中に運転を終える200系という緑色の新幹線に乗って高崎へ。高崎駅西口からバスに乗ること約30分、終点箕郷で下車。そこから約2キロの坂道を歩くこと約20分で到着しました。
 山城でも、周りには住宅が少なくありません。東側からは、緩やかな道が続いてますが、西側は急な階段があります。
 とりあえず、見学ルートに従って歩いてみることに。深い堀は圧巻です。石垣もきれいな姿で残ってます。各曲輪が整備されていて、かつ説明板も分かりやすいので、いい気分で見学ができました。途中、すれ違ったボランティアの方から資料をいただきました。一周し終えた頃に丁度、雪が降り始めてきたので、箕郷支所へスタンプを押しに向かう。スタンプ横にも資料が置いてありました。
 支所のロビーで少し休んだ後、伊香保温泉行のバスに乗り込みました。
 
金山城
2013年5月21日
 30城目っ!
 東武線に再び乗車し、新幹線駅を思わせるような立派な高架の太田駅で降りる。だが立派な駅舎とは裏腹に周りは空地が目立つ。ただ、車の量は少なくない。群馬は車王国と聞いたことがある。
 駅から約一時間の行程で、金山山頂を目指す。途中、予習のためガイダンス施設による。標高約200mと高くはないが、山には変わりはないので決して楽ではないが、独立峰なので眺めは抜群だった。
 石垣が素晴らしい。中世の時代に築かれたらしいが、江戸時代の城と見間違う感じだ。特に大手虎口付近は圧巻。占いに使用されたとされる日ノ池にも石が使われている。相撲の土俵よりも大きい。本丸跡から少し登ったところに新田神社が建立されている。その付近でヘビを見かけました。
 思ったよりスムーズに回れたので、この後、熊谷に抜ける形で埼玉日光と称される国宝妻沼聖天山に寄りながら帰りました。
鉢形城
2012年4月30日
 実家に帰省したついでに訪ねました。門や庭園が復元されており、戦国ロマンを感じさせてくれました。
 スタンプが置いてある『鉢形城歴史館』には、お城全体の模型などが展示してあります。手ごろな値段で楽しめますよ。また、そこで貰えるパンフレットの地図を見ながら城内を歩くことをお勧めします。
 
  
川越城
2012年5月1日
 昨日の鉢形城に続いて訪問。埼玉県の2城は共に、東武東上線沿線にあります。
 川越は実家から近いので、何回も来ていますが、お城は今回が初めてです。平日にも関わらず川越の街は、観光客で溢れています。祝日(昭和の日)の昨日は、さらに混んでいたのかな?
 川越市駅⇒時の鐘⇒蔵造り資料館⇒市博物館の順に、あっちこっち巡りながら、ようやくたどり着きました。建物の中は、思っていたより広いです。修理工事が終わって間もないので、きれいでした。人気ドラマのロケにも使用されたそうです。
 埼玉県民を20年以上やっていて、何故今まで来なかったんだろうと思いながらお城を後にしました。

 
 
佐倉城
2013年3月22日
 東京・上野から京成線を1時間弱乗り、京成佐倉駅で下車。京成線の線路に沿って約15分歩くと、城の水掘が現れ、国立歴史民俗博物館(略して歴博)の入り口にたどり着く。城跡を見学する前に420円と手軽な入場料なので、軽い気持ちで入ったら、展示物の膨大な量にびっくり!結果的、出口に至るまで3時間も要してしまいました。もし民間の博物館だったら、数千円単位ですかね?
 歴博の建物を出て直ぐに目についたのが、V字型の馬出し空堀。復元とはいえ奇麗です。本丸を目指す形で園内を散策。桜が咲き始めていることもあり、花見客で園内は賑わっていました。明治以降は軍の施設が建っていたことから、お城と軍施設関連の2種類の案内版が併せて建っています。それにしても、いくつかのお城の門が惜しみなく解体されてしまったことは残念でなりません。
 この後、武家屋敷や旧堀田邸を見て回り、帰りはJRの佐倉駅から乗り、千葉駅の駅弁をお土産にして帰りました。佐倉は歴史情緒たっぷりの街だと、来て初めて分かりました。
 
 
江戸城
2012年4月20日
 JR東京駅丸の内口を出て真っ直ぐ向かうと、石垣が見えてくるので分かりやすいと思います。櫓や門が他のお城と比べても立派、それに広い!ので、260年も続いた徳川政権の偉大さが伝わってきます。天守台跡や本丸跡が見学できる東御苑は必見です。
 スタンプが設置されている和田倉休憩所と楠公レストハウスは、東京メトロ千代田線二重橋前駅が、個人的には便利かと思います。和田倉は無料休憩所とは思えないほどきれいで洒落てます。楠公では、食事に来た客と間違えられてしまいました。小さい売店もありますが。
大都会の中の近代的なビルの中に、江戸時代の建物が残っている。そのミスマッチさが好きです。
八王子城
2012年11月7日
 ガイダンス施設が開設されたのを機に訪れました。
「霊園前」停留所から10分強歩くと、日本武道館を思わせるような八角形のガイダンス施設が見えてきました。城の歴史などを予習をしてから、まず向かった先は曳橋経由で御主殿跡。虎口付近の石垣が見事です。御主殿跡は来年春の完成を目指して整備が進んでいます。完成したら、また訪れたいです。
 続いて深沢山山頂付近にある本丸跡を目指します。下山のハイカーとすれ違いながら、山道をグングンと登っていきます。山頂付近の開けた場所からの眺めは絶景、新宿のビル群が確認できました。八王子神社の裏にある本丸跡は、狭く丸い平らなところに石碑と祠が建っていました。
 
小田原城
2012年6月5日
 今まで新幹線や箱根に行く途中に、何回もスルーしてることやら。ようやく初めて訪問しました。
 天守閣に向かう前に見聞館を見学しました。訪問者がまだ少ないためか、ガイドさんが親切丁寧に対応してくださいました。小田原の事を学ぶのであれば、天守より見聞館の方が詳しいと思います。天守は展望ですね。相模湾や箱根・丹沢の山々、鉄道好きでもある自分にとっては、新幹線や小田急ロマンスカーなどにも目が止まり、四方八方Goodです。
 その後、先ほどの見聞館のガイドさんの勧めもあって、秀吉が小田原城攻略のため、築城した石垣山一夜城跡の公園に向かいました。漁港近くの早川から畑の坂道を約40分くらいかけて登りました。公園内の瓢箪の道しるべがなんとも秀吉らしいです。
武田氏館
2013年3月12日
 甲府城を後にし、甲府駅北口から続く武田通りをひたすら徒歩で上っていきました。武田神社に近づくにつれて、武田家重臣屋敷跡を示す案内板が、至る所に建ってます。恐らく、館を守らせる形で屋敷が建っていたのですね。
 神社(館跡)のまわりには、武田菱と風林火山の幟、信玄グッズを取りそろえたお土産店。武田家の本拠地に来たことを実感させてくれます。此処には17年前に来ましたが、記憶は今一です。
 本殿をお参りしてから、大手門付近発掘エリアと宝物館を見学しました。宝物館は、戦国時代ファンにとっては必見だと思います。でも、なぜ宝物館入り口にハローキティの石像?
 ここで25城目。東日本に偏っているものの、4分の1まで来ました。
 歩いてきたばかりの武田通りを下り、駅前でほうとうを食して帰りました。
 
甲府城
2013年3月12日
 甲府駅から近いので、旅行の途中に何度か立ち寄っています。前回は5年前の夏ぐらいだったと思います。来る度に建物が増えてますね。
 中央線の普通電車に乗り、9時半前に甲府駅に到着。銀行に寄りながら鍛冶曲輪門から舞鶴城公園に入りました。恩賜林記念館でスタンプとパンフレットをゲット。地図を参考に城内を一周。資料館の稲荷櫓と今年公開されたばかりの鉄門は、建物内に入る事ができます。天守台からは甲府盆地や雪を被った富士山、南アルプスなどの山々が見渡せ、感動的な景色でした。
 中央線線路の反対側に、近年復元されたばかりの甲府市歴史公園内の山手御門にも寄ってみました。建物内で城の歴史ビデオを10分くらい鑑賞。同じ甲府城跡でも舞鶴城公園は県が管理。だから公園名が別々なんですね。 
松代城
2012年7月10日
 12年3月中旬に、同月末で廃止される長野電鉄屋代線のお名残り乗車として、ふと松代駅で途中下車しました。その時点では、スタンプラリーは未参加。今回、信州シリーズと題して、4カ月ぶりに再訪しました。
 新宿から高速夜行バスに乗り、朝5時ごろに善光寺に到着。参拝を済ませ、長野駅前から路線バスで、いざ出発。前から行ってみたかった川中島古戦場跡に寄ってから、旧松代駅前に降り立ちました。
 この松代も上田と並んで真田家ゆかりの町であるため、町中には六文銭が沢山。城跡を見学しながら、スタンプも忘れずにゲット。次は真田邸(お城の一部?)や文武学校を見学。ただし宝物館は休館日。ちゃんと調べてくれば良かったですね、残念。
気を取り直して、次は上田へ。
上田城
2012年7月10日
 松代から長電バス、屋代駅でしなの鉄道に乗り換えて上田に到着。
約10年ぶりの登城です。決しては広くはない城ですね。お馴染みの櫓門と両端の北・南櫓は建物の中が見学できます。真田石は、歴史バラエティ番組で知りました。石にまつわる逸話に感激です。
本丸跡の真田神社の裏手には西櫓が建っており、手前まで近づくことはできますが、建物の中には入れません。また、そこから見下ろす崖と千曲川や塩田方面の展望は見ごたえがあります。
 小諸に向かう前に、イトーヨーカ堂で腹ごしらえ。その時、地震が…。
 
 
小諸城
2012年7月10日
 地震の影響で、乗った電車が5分遅延したものの、無事小諸に到着。 
中学生時の家族旅行で、初めて信州の地を踏んだのが、この小諸です。この地の魅力に取りつかれたかどうかは分かりませんが、それ以降、数回にわたり、鉄道旅行のついでに途中下車しています。
小諸城より懐古園という名の方が通ってますね。見どころはシンボリックな三の門と野面積みの石垣だと思います。門以外、建物はありません。また、本丸跡の神社の片隅には、この城の縄張りを行った山本勘介ゆかりのある物が置いてあります。
 大手門が、線路を挟んだところに復元されています。注意しないと見逃してしまいそうです。
 南側の展望台からの千曲川の景色は何度見ても飽きません。城下町より低い場所である穴城であるとともに、上田城以上に、断崖絶壁に立地している城でもあります。
 蛇足ですが、小諸駅前からは、東京方面行きの高速バスが、少なからず複数設定されています。自分もそれを使用して帰りました。
 
松本城
2013年7月30日
 6年ぶり3回目の訪問。9時半ごろに高速バスで松本に着きました。夏休みに入ったこともあり、家族連れが目立ちました。今回は、予め自宅近くの図書館で借りた松本城のビデオを見てきたので要所を確認しながら見学しました。
 隣接の市立博物館の城と城下の模型は圧巻です。今では美しい姿を見せてくれる天守ですが、様々な困難を乗り越えてきたのですね。次回は雪を被った北アルプスとのツーショットを見たいです。
高遠城
2014年4月11日
タカトオコヒガンザクラの開花を狙って登城。まだ、満開ではありませんでしたが一部分見事な場所がありました。
  離れたところから見ると、断崖絶壁の城であることが分かります。 堀の保存状態はいいそうです。当時の建物は残っていませんが、本丸跡に立てば、西側からくるであろう敵に対して、いつでも徹底抗戦してやるという気分になりました。
新発田城
2012年11月27日
 前日に、池袋発の高速バスで新潟入りし、一泊してから登城。
この日の朝、新潟地方の天気は大荒れ。しかも電車に一部運休が発生してるとのこと。予定より早くホテルをチェックアウト。なんとか新発田駅にたどり着いた時はひと安心。
 駅から強風の中を歩きました。市内の名所案内板が至る所に設置されているので、駅から2キロ弱離れていますが、初めての方でも安心してたどり着けることができると思います。 
 まず、三階櫓から辰巳櫓の外部を見るため堀に沿った道を歩きました。建築物は全部木造だそうです。特徴である三階櫓の3匹の鯱を生で見られたことに感激っ!ただ、表門より先の見学できるエリアの狭いこと。
 三階櫓以外の3か所の建物内部には入ることができます。展示されている史料は見ごたえがあります。古写真が数多く残っていることも、このお城の自慢の一つだそうです。石落としを初めて間近でに見ることができました。ガイドさんも気さくな方ばかり。いい気分でお城を後にしました。このあと藩主ゆかりの庭園、清水園にも立ち寄ってみました。

 
春日山城
2015年4月9日
 早朝5時に、長野市に新宿からの夜行バスで到着。御開帳中の善光寺をお参りしてから、しなの鉄道と妙高はねうまライン経由で、高田で降りる。言うまでもなく高田公園を目指す。桜が見事だが、売りの夜桜ではなく残念。
 高田からバスで春日山下へ。大手道から入り、まずは本丸を目指す。山城なので、当然坂道ではありますが、そんなに苦にはならなかったです。本丸からは、直江津・高田方面の街並みや雪を被った山並みは圧巻。それから、直江屋敷・二の丸・三の丸址などを見て、上杉謙信像へ。像周辺は、お土産屋が何軒かあり、自動車もここまで乗り入れられるらしい。監物堀址が、かなり下の住宅地周辺にあったとは驚いた。それだけこの城は広い!
 約3年で関東甲信越エリアを制覇!
高岡城
2014年9月3日
ドラえもんの誕生日にあわせて、高岡を訪問。万葉線では、運よくドラえもん仕様のトラムにも乗ることができました。
   時代の流れで堀が埋め立てられるお城が少なくない中、縄張りが、ほとんど当時のままで残っているそうです。また、園内にある動物園、博物館が無料なのも嬉しいですね。
七尾城
2015年5月28日
北陸新幹線に乗って日帰りで訪問。七尾駅から循環バスまりん号で城の麓に到着。城史資料館で、CGを観てから、それをイメージしながら大手道を登ると良いと思います。桜馬場の石垣は圧巻。
 帰りは、能登空港からフライト。
金沢城
2022年5月23日
 今回で、3・4回目ぐらいの登城だと思います。必ず兼六園とセットで寄ってしまいます。二の丸の有料エリアである五十間長屋の中を見学。二の丸から玉泉院庭園を経て、洋風の門で知られる尾山神社に抜けられます。
 
 
丸岡城
2017年10月4日
 福井市内で一泊し、朝一で登城。小規模ながらも少し離れたところから見た天守は、堂々としてました。
一乗谷城
2017年10月3日
神奈川から中央道〜松本〜国道158号線を経由して到達しました!
遺跡の規模にビックリしました!名の通り谷にあるので長くて広域な形です。
岩村城
2016年3月17日
 マイカーで登城。登城口・資料館前に駐車場があるので助かりました。本丸まで日本三大山城だけあってキツい山道が続きますが、本丸からの眺めは最高です。
 その後、城下の街並みにも繰り出してみました。
岐阜城
2012年10月29日
 岐阜市内のビジネスホテルをチェックアウトした後、直で名古屋市にあるリニア鉄道館に向かう予定でしたが、せっかくなので寄ってしまいました。前日の安土城に続いて再び信長ワールドです。
 岐阜城の登城は2回目です。前回は愛知万博の際に立ち寄りました。山頂の天守や資料館の開館時間が9時半とちょっと遅めなので、先に麓の岐阜公園内の信長の居住跡を巡りました。一部発掘調査が行われていました。
 ロープーウェイに乗り、山頂の駅から天守までは徒歩10分ぐらいです。前日の荒天と打って変わって、この日は快晴、眺めが素晴らしいのは言うまでもありません。
 天守内では、城の歴史などを知ることができます。が、資料館と併せても展示物は決して多くないので、1時間ぐらいで下山し、次の目的地名古屋へ。
ちなみに岐阜駅前には、ゴールドな信長像が建ってます。
山中城
2012年5月26日
 三島で別の用を終えて登城しました。
広大でした。案内板や歩道が整っていたので見学しやすかったです。最大の見どころと思われる障子掘は、城の中でも最も上にあります。富士山は雲に隠れていて見えませんでした。
スタンプは、売店の外で押しました。皆さんの情報通り薄かったですが、欠けることなく押せたので濃さは我慢します。  
行きは三島駅からバスで、帰りは同じルートを使いたくなかったので、元箱根経由で関所や箱根神社を寄り道しながら帰りました。
駿府城
2015年1月14日
 40城目っ!
決して広くない敷地に堀が三重も存在していた。大御所時代の駿府城ができた時と言えば、徳川と豊臣の関係が緊迫していた頃。それだけに厳戒態勢をしいていたのでしょうか。
巽櫓、紅葉山庭園、坤櫓など見どころは少なくありません。その後、久能山東照宮へ。 
掛川城
2013年1月6日
20城目っ!
自宅最寄り駅から朝5時の電車に乗り、東海道線の普通電車を乗り継ぎ、午前10時前に、掛川駅に到着。数年前にNHK大河ドラマ『功名が辻』が放映されている最中に訪れて以来になります。
 前回と同様、天守と二の丸御殿を見学。今回は、大手門にも寄ってみる。木造で復元された天守、二の丸御殿など、建て物の見応えは申し分ないのですが、内部の展示物が少なすぎるかなと思います。それでも、気が付いたら1時間ぐらい経ってました。
 
名古屋城
2014年1月21日
 約13年ぶりに訪問。空襲によって焼失される前の天守や御殿などの貴重な写真を、数多く見ることができます。また、天守が燃えている写真を撮った撮影者は、まさに命がけだったと思います。頭が上がりません。
 本丸御殿が全部公開される予定の4年後にまた訪れたいと思います。
岡崎城
2013年1月6日
初めて訪問。
掛川城登城後、さらに東海道線を下り、豊橋で名鉄線に乗り換え東岡崎駅で下車。駅から徒歩で約10分ぐらいです。岡崎の街は、予想していたよりも賑やかでした。
 家康生誕のお城ということもあり、藩政時代中心の天守内の資料館より二の丸跡の家康館の方が印象に残りました。天守そばの神社は、神社名に自分の名前の一字が入っていたので、参拝させていただきました。今度来たときは、是非、八丁味噌を味わってみたいです。
 この後、豊川稲荷に寄りながら、来たルートを戻る形で、帰路に着きました。 
長篠城
2012年8月4日
 JRの乗り放題切符を有効活用して、日帰りで行ってきました。
城跡は広くないですが、本丸跡のいくつかの案内板は、自分が敵(武田軍)に城を包囲されているような気分にさせてくれました。保存館も古いながらも、見ごたえたっぷりでした。お馴染みのアングルである、牛渕橋からの城全容を眺めながら、設楽原古戦場に移動しました。
 設楽原は狭くて、本当にここで戦いがあったのかと思うくらいでした。
松阪城
2018年1月7日
伊勢へのドライブ途中に寄りました。無料の市営駐車場があり、有り難かったです。
  御城番屋敷、本居宣長記念館を見学。石垣の土台の上には転落防止の鎖などがないので、日が暮れてからの見学は危険です。
安土城
2012年10月28日
 小学生のころに信長を知って以降、ずっと訪問を憧れていたので、ついに来たぞ!という感じです
安土駅に降りたら、信長像が出迎えてくれました。駅前には観光客向けのレンタサイクルが数件ありますが、天気は雨、歩きしかありません。
 まずは、駅前の城郭資料館を見学。城の天主のひな形があり、内部には信長?の人形もいました。セミナリオ跡を経由して、いよいよ登城。もちろん天主跡を目指します。料金所を通過して大手道を登って行くと、まず目につくのは、織田家家臣の屋敷跡。名だたる武将の名前が出てきます。大手道は、江戸時代に石垣などで埋め立てられたそうです。それを近年、掘り返して信長の頃の形に復元したそうです。発掘調査などに携わった方々に感謝です。
 途中にある信長廟にてスタンプをゲット。無人だったので(粗末に扱われていないか)心配でしたが、状態はGood!天主跡も無事見学し、満足感を得て、『信長の館』・考古博物館へ向かいました。
 雨にもかかわらず観光客が多く、信長の人気と安土城の関心の高さがうかがえました。
観音寺城
2012年10月28日
 信長の世界に浸った後に向かいました。城跡は『信長の館』の裏山の中腹に建っている観音正寺の付近にあるので、まずはその寺院を目指します。新幹線を見下ろしながら、車道を徒歩で登り、さらに駐車場から石段をあがりました。その石段が本当にきついです。
 観音正寺に着くと、休憩所でスタンプを押しました。境内は参拝者で賑やかでしたが、城跡に向かうのは自分以外無し。薄暗く狭い道を進んでいきます。正直、心細かったですが、案内板通り進んでいくと石垣が毅然とした姿で残る本丸跡、平井丸にたどり着くことができました。
 城めぐりをしているよりは、山の中を彷徨っている様な感でした
二条城
2013年10月28日
 日帰りだったので、開場と同時に入城。早朝にもかかわらず賑わってました。未だ二の丸御殿は開いてなかったので、庭園や更に本丸や天守台を先に足を運びました。こちらは比較的静かでした。
 二の丸に戻り御殿に入場にすると賑わっているどころか混んでました。修学旅行生や外人さんの多さは京都に来た実感が湧きますね。家康と秀頼が会見した部屋、大政奉還を発表した部屋など歴史の大舞台に目が釘付けになりました。
 
大阪城
2012年9月27日
 12年ぶりの登城&スタンプ10か所目
JR線や地下鉄の複数の駅から行くことができますが、どの駅からも天守閣までが遠い遠い!豊臣、徳川といった最高権力者の城だけあって、それだけ広大ってことですね。石垣が高さが圧巻です。
 天守閣の内部は博物館になってます。秀吉についてと大坂夏の陣の内容が主ですね。
篠山城
2015年11月25日
約半年ぶりのお城訪問(笑)。大阪に来たついでに足を伸ばしました。平日にもかかわらず、人が多かったです。
  大書院は、きっと二条城の二の丸御殿と似ていると思うのは、自分だけではないと思います。大書院も含めた共通券を買い、城下の史料館や美術館も観て回りました。また、武家屋敷などの古い建物も沢山残っており、また来たいなと思いました。
和歌山城
2016年11月22日
2回目?の訪問。初めてではないことは確かです。和歌山城のそばにあるホテルをチェックアウトし、天守の観覧時間が来る前に堀を一周しました。
 観覧開始時間である9時に天守の入り口に到着。遠くからの天守は威風堂々していますが、昭和33年にコンクリートで復元された建物は、ボロが来ている感は否めませんでした。
松江城
2022年11月15日
宍道湖畔のホテルをチェックアウト後に登城。天守の全容を撮るために、開館前より早く本丸に到着。撮影後は、荷物を預けるために一端麓に下りました。
 天守内の一階にある井戸が個人的に印象に残りました。登城後はセットで購入した八雲記念館と武家屋敷を観て、松江を後にしました。
 
徳島城
2022年12月8日
 本丸までは、急な坂道でキツかったです!
博物館内の復元模型は、圧巻でした。是非見てみて下さい。
高松城
2022年3月15日
 年度内で切れる航空券の優待券消化のため、訪問しました。高松をチョイスしたのも何を隠そうブラタモリの影響です。
 城跡が公園となっており、1時間あればゆっくり見られる広さです。公園内は有料でしたが、シンボルである月見櫓は、公園外から見ることが出来ます。天守再建運動がたけなわでしたね。自身も心より応援しています。
湯築城
2012年12月17日
 松山に4回も来ていながら初訪問。言うまでもなく、このスタンプラリーがきっかけです。
  松山城を見た後、伊予鉄の路面電車の道後公園駅で下車し、目と鼻の先の場所に入り口があります。出迎えてくれたかのように立派な幟が立っています。生憎、資料館は定休日。とりあえず、入り口に置いてあったスタンプを押してから、この日は土塁や丘陵部分などの外の遺構を見て、ホテルに戻りました。
 翌日、道後温泉本館で朝風呂を浴びた後、再訪問。昨日見られなかった資料館や復元された武家屋敷を中心に見学。いずれも無料。資料館ではガイドの方から城主だった河野氏についての説明をしていただきました。
松山城
2012年12月17日
 08年以来、3回目の登城です。また、スタンプラリーを始めて以降、初の現存天守のあるお城の訪問となりました。今回は趣向を変え、リフトを使わず、初めて徒歩で勝山の頂上に建つ天守閣を目指します。
 県庁横の入り口から登り始め、直ぐ多聞櫓が囲む形の二の丸跡庭園に着きます。天守閣とは別料金を払って入ります。多聞櫓には二の丸の復元模型があり、予習した形で庭園を歩きました。庭園内に一段と深い穴があります。それは井戸として使われていたそうです。
 二の丸跡を後にし、さらに山を上ります。石垣と櫓が見えてきたときはホッとしました。本丸に差し掛かったあたりから前回訪れたときの記憶がよみがえってきました。雨があがったばかりなので、眺めは前回のほうがよかったですね。
 石垣の曲線が美しく、建物群の姿も堂々としており、何度来ても見ごたえがあります。スタンプは押しましたが、また伊予松山に来たときは、再び訪れる可能性は高いでしょう。2泊したホテルの部屋から見たライトアップの松山城もまた格別でした。
大洲城
2012年12月17日
 前日の飛行機で松山に入り、翌日松山駅6時台発の予讃線に乗ること約二時間、伊予大洲駅に到着しました。大洲駅から歩くと、肱川沿いの丘に堂々と建つ黒い天守閣が見えてきました。周りに高い建物がないため、なおさら目立ちます。
 商店街を通り抜け、市民会館の横から登城し始めます。台所櫓から建物内に入ります。木造で復元された天守閣、はっきりした古写真が残っていたことが大きいでしょうね!
 この後、外堀跡や清水寺の舞台を思わせる臥龍荘にも立ち寄ったため、大洲滞在は約3時間。松山に戻りました。
高知城
2015年1月23日
2006年にNHK大河ドラマ『功名が辻』放映に併せて訪れて以来、二回目の登城。今回は、足摺岬方面に行く途中。
  天守は決して大きくありませんが、丘に建っているため堂々としていて、また美しいですね。最上階からの景色も最高!
名護屋城
2013年9月23日
 朝5時に神奈川の自宅を出て、午後1時ごろ到着。九州はまだ暑かったです。
最寄のバス停を降り、まず向かったのが県立名護屋城博物館。城全容の屏風とジオラマは圧巻です。
 いよいよ城内へ。落ちた石垣が至る所に目立ちます。江戸時代に城機能を消すために石垣を意図的に壊したそうです。本丸・天守台跡からは玄海が一望できます。自分も含めてお目当てはここ。家族連れで賑わっていました。それ以外は人もまばらで、更にスタンプの柄にもなっている山里口には誰もいませんでした。
 名護屋城ならではの陣跡めぐりは、道の駅のすぐ裏の前田利家の陣跡に行ってみました。石垣の虎口がきれいな形で残ってました。
吉野ヶ里
2013年9月24日
 小6で歴史の世界に触れてからずっと憧れていた場所です。それが約20年越しに実現しました。
 公園の入場口はまるで遊園地の入り口のようでした。中に入れば復元された当時の建物や発掘された品々が展示された史料館がありますが、歴史公園というよりはテーマパーク化されているような印象を受けました。
佐賀城
2013年9月24日
 県都の最寄駅である佐賀駅からかなり離れていますね。バスで行くような距離ですが、佐賀空港からのフライト時刻に余裕があったので歩きました。登城の前に、堀の内側に建っている佐賀県庁の展望台に寄る。雲仙岳を薄っすらと見ることができました。
 復元された本丸御殿の建物は威風堂々としていますが、それでも復元された箇所は一部に過ぎないそうです。江戸後期に建てられた前代の建物は佐賀の乱などの戦火にも絶えたのに、大正時代に解体されてしまったのは悔やまれます。
 この時点で、3分の1を超えることができました。
飫肥城
2018年2月18日
プロ野球の春季キャンプ見学後に訪問。
休日だったせいか、観光客や地元の方たちで賑わってました。お城も城下もきれいだったので、歩きやすかったです。
鹿児島城
2012年9月28日
新大阪から新幹線さくら号で、ビュワーンと来てしまいました。
鹿児島中央駅から市電に乗り「市役所前」停留場から徒歩5分ぐらいで、到着しました。
特徴である、角が欠けた石垣を確認した後、本丸跡の歴史資料館を見学。内部で鹿児島城の復元模型が展示されていました。城というよりは、まるで館ですね。
今帰仁城
2016年1月31日
約6年ぶりの訪問。その時からスタンプラリーに参加していればと思うほど那覇から遠いですが、前回の季節は秋、今回は桜祭りが開催中で、季節によってまた違った姿を見ることができたので、再訪は悪くはないと思います。
  石垣が何か所か崩れているところがありますが、それでも湾曲した姿には見とれます。
今帰仁で丁度半分の50城目。約3年9ヶ月で、やっと折り返し点に着くことができました。
中城城
2016年1月31日
山の頂き、かつ断崖絶壁にある城跡です。太平洋の眺めが素晴らしいです。
首里城
2016年1月30日
 約6年ぶりの訪問。前回は、正殿が工事による足場を組んでいましたが、今回は堂々とした姿をしっかりと見ることができました。
 戦争で焼けてしまったせいか、王国時代の当時の物は少ないですが、それでも展示品に釘付けになりました。
品川台場
2022年5月17日
 JR山手線田町駅からレインボーブリッジを経由して、りんかい線東京テレポート駅まで歩く形で、見学してきました。第三台場(台場公園)の全容を間近で見られる様になったのは、レインボーブリッジのお陰ですね。
 パンフレットもあるので、楽しく理解できました。
龍岡城
2022年5月30日
 佐久で一泊した後に訪問。国道を曲がって、市街地から離れた住宅街に位置してます。道路も狭いので、クルマ・徒歩ともに注意が必要ですね。
 こちらの五稜郭にも展望台があると聞いて、興奮しながらクルマで向かいました。八ヶ岳とセットで望むことが出来ます。ただし途中、離合が困難なガタガタ道を通っていきます。結構行くまでが怖かったです。
 
高島城
2022年5月29日
上諏訪駅から歩いて15分くらいです。天守内の資料館もコンパクトなため、電車の待ち時間に最適だと思います。天守の展望台は眺めが素晴らしいです。富士山も見えました。また、天守と堀のコンディションは、松本城にも劣らないと感じます。
富山城
2022年5月23日
富山空港から富山駅に向かう途中で訪問。模擬天守ながら堂々としていて、格好いいです。建物の中が資料館になっています。富山の歴代城主の変遷は、ローカルな話題ながらも聞いたことがある武将が出てくるので、県外の自分でも充分楽しめました。
 
福井城
2022年5月24日
福井駅に到着する電車内から既に見えるくらい駅から近い城跡です。城の建物はほとんど残っておりませんが、県庁が建てられていることで政治の役目を継続しているんですね。
 立派な石垣が、徳川一族の親藩が統治してたことを納得させられます。越前に松平家を置いたのは、加賀の前田家を警戒する為だったんですね。  
  
岸和田城
2020年3月7日
 明智光秀の肖像画が、特別展示されていたのを機に訪問しました。