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メンバー情報

ID2999
名前戦刀
コメント人生の目標の一つとして、気長に楽しく取り組んでいきたいと思います。
登城マップ訪問城マップ

登城記録

登城日順 城番号順
新発田城
2014年6月8日
14城目

自衛隊基地の為にかなり狭いと思っていましたが、
思いの他、歩き回れる事ができました。

市(町)の人の、城に対する愛情が伝わってきました。
春日山城
2012年3月10日
3城目。

この時期でもかなり雪が多かったです。
(まだ暫くは残っていそう…。)
それでも先人の方がいた様で、足跡をなぞって天守閣跡まで登城できました。

行けなかった所が殆どなので、夏に再チャレンジしたいです。。
高岡城
2012年2月19日
1城目。

まずは地元から。
長らく住んでいてまともに散策したのはこれが初めて。
積雪が多く、石垣部分は見られず…。
動物園にいる小さな馬(ミニチュアホース)を散歩させてる光景は見れました。
七尾城
2012年4月8日
6城目。

徒歩での登り口が民家と民家の間のようなところで戸惑いました。

自然あふれる山道をひたすら登って行った先に現れる石垣は、遺跡を発見したような気分を味わえました。
金沢城
2012年3月4日
2城目。

兼六園は良く訪れますが、金沢城は初めて。
思った以上に広く、兼六園よりも散策に時間を要しました。
広々としているので、風が吹くと非常に寒い!!

今度は城下町マラソンがあるとき(9月)にゆっくり見て回りたいです。
丸岡城
2012年3月18日
5城目。

一乗谷城を回った後に訪問。
生憎の雨と霧で、天守からの眺めは微妙でしたが、建物自体は素晴らしかったです。
天守の入場料と資料館の入場料が同じだと気づかず、資料館はスルー…。

桜の咲く季節で、晴れた日に再度訪れてみたいです。
一乗谷城
2012年3月18日
4城目。

復元町並で貰ったパンフレットを見ると、史跡がかなりの広範囲である事にに驚きました。
復元町並を除くと、建築物が少なく、平面的な部分が殆どですが、各場所の説明板(石)が置いてあり、想像力が掻き立てられます。

山城へ行ける事もパンフを見て初めて知るも、かなり遠そうなので今回は断念。
岩村城
2012年7月21日
8城目。

生憎の雨でしたが、霧が立ち込めた雰囲気もまた趣があってよかった。
霞ヶ城と呼ばれるだけの事はありますね^^
岐阜城
2012年11月24日
11城目。

登りは徒歩で、下りはロープウェイを利用。
紅葉を見ながら清々しく登ろうと思ったら、想像以上に山でした。

上からの眺めは天気も良くて最高でした!
犬山城
2013年6月2日
12城目

近くで見るよりも遠くから眺めた姿の方が好きです。
名古屋城
2014年12月7日
16城目

15時ごろに入城。
16時半までの為、いろいろ見歩くには時間が足らず。

本丸御殿が全て完成した後に再訪したいです。
岡崎城
2014年11月16日
15城目。

家康館も面白かった。
紅葉には少し早すぎました。
長篠城
2017年2月25日
20城目!
松阪城
2017年2月12日
19城目
見事な石垣でした。
上から見下ろす時、柵のようなものが無いので端っこの方まで行けます。
お城の周辺にもいろいろと観光するところがあり、市営の無料駐車場も利用できるのでゆっくりと散策する事が出来ました。
彦根城
2012年8月18日
9城目。

閉館ギリギリに滑り込みで入場。
急いで天守の中を見回した程度で終了。

非常に心残りですが、ひこにゃんが可愛いという事だけは分かりました。。
安土城
2015年9月21日
17城目

信長の館でスタンプ押印後に登城。

天主あとからの眺めもなかなか良かったです。
観音寺城
2015年9月21日
18城目

安土城の後に登城。
観音正寺の近くまで有料道路で移動。
安土城も登るのが大変でしたが、まとも山の麓から挑むとこちらの方が遙かに大変そう…。
観音正寺から城跡後への行き方も最初は良く分からず、お寺の受付の方に聞いて入り口を確認。
けもの道に近いような場所を通って何とか城跡まで辿り着けました。
やぶ蚊が多く、暑くてもこの時期は長袖・長ズボン装備の方が良いと思いました。
二条城
2012年7月14日
7城目。

大学時代の友人たちと数年ぶりに京都で集合。
無理を言って城観光を遂行!

時間が少なかったので足早に全体を散策。

願わくは、彫刻・欄間をもっとじっくり見たかったです。
大阪城
2013年11月2日
13城目。

仕事の一環として訪問。
ゆっくり見て回ることができなくて残念でした。
城の中は興醒めですが、展示物が多くて見どころは多いと思います。
姫路城
2012年8月19日
10城目。

規模の大きさにびっくり。
修復中だと知らなかったので、天守を拝めずにがっかり。。
平日に来れば修復作業しているところを拝見できるのでしょうか?

修理完成後に是非もう一度以上は訪れてみたいです。