トップ > メンバーリスト > メンバー情報

メンバー情報

ID2563
名前kumataro12
コメント2009年から城めぐりを始めました。
電車に乗るのも好きなので、主にJRの青春18きっぷを使った貧乏旅行で回っています。
なかなか時間もお金もないので最低10年くらいはかかると思いますが、少しずつ百名城を攻略していきたいと思っています。
【2019年追記】
何度か間が空きながらも30城に登城しましたが、続100名城が追加されてしまいました(笑)。もはやすべて制覇する気はありませんが、マニアックな城も多いので、機会を捉えながら少しずつ味わっていきたいと思います。
登城マップ訪問城マップ

登城記録

登城日順 城番号順
岡山城
2009年9月16日
記念すべき登城1城目。まずは地元から、ということで岡山城を選びました。

戦災で失われたため、鉄筋復元天守なのが残念ですが、外観は正確に復元されており、見る角度によって印象が異なるのが面白いです。月見櫓は現存。
また、石垣も時代ごとの変遷が分かりやすく興味深かったです。

スタンプは赤色シャチハタ印。
後楽園へと渡る月見橋と、後楽園内からの眺めは最高です!
岡山へお越しの際はぜひ。

画像1枚目:旭川越しに眺める天守。この角度が一番好きです。
画像2枚目:冬はタンチョウ。正月に後楽園で放鳥イベントがあります。
画像3枚目:夏は花火。後楽園からは天守の後ろに、打ちあがる花火が見られます。
姫路城
2009年9月22日
登城2城目。

平成大修理前かつシルバーウィークであったため、入場制限がかかるほどのものすごい行列。結局見て回るのに5時間要しました。

さすが世界遺産、ため息が出るほどの絶景でした。壮麗な外観と無骨な内部の対比が面白かったです。何度でも行きたい!

※再訪問:2016年9月2日。平成の大改修後、初めての登城でした。夏休み後かつ平日だったため、待ち時間0分で入城でき、3時間半かけて、自分のペースでじっくり見て回ることが出来ました。欧米・アジア系の観光客が多く、時代の移り変わりを感じました。

白すぎると話題になっていた大天守も少しなじんできた印象。三国堀、西の丸、百間廊下から眺めた大小天守の美しさは素晴らしいものです。
城というものの見方、概念が変わる、まさに「横綱」のお城です。

画像1枚目:備前丸前の大行列と改修前の“黒い”大天守(2009年訪問時)
画像2枚目:美しくなった改修後の“白い”大天守(2016年訪問時)
画像3枚目:ろの門〜はの門。この写真が撮りたかった!(2016年訪問時)
福山城
2009年10月12日
登城3城目。

JR福山駅からすぐ。伏見城から移築したと伝わる伏見櫓と鉄筋御門は見ものですが、復元天守は内部も薄暗く、展示内容は城そのものより福山の歴史に重点が置かれており、なんだかなぁという印象は否めません(上層階は弥生〜古墳時代!)。

スタンプは入り口のおばさんに「しっかり押して」と言われ、力強く押したら、にじんでしまいました。当たり前かもしれませんが、必ず試し押しをしましょう。
高松城
2009年11月15日
登城4城目。

JR高松駅からすぐ。2度目の訪問でしたが、今回は日曜日だったので、月見櫓(着見櫓とも)の内部に入れてもらいました。海水を引き入れた堀が印象的で、鯛の養殖(!?)に、「鯛願城就」なるシャレのお守りの販売も…(寒)

天守の再建計画が持ち上がっており、訪問当時は天守台の石垣を組みなおす工事が行われていました。
余談ですが当日は、華道展が城内の披雲閣で行われており、優雅なおばさま方が多数いらっしゃいました。
丸亀城
2009年11月15日
登城5城目。

高松からの帰りに訪問。JR丸亀駅から徒歩15分くらい。
ここは何と言っても端正に積まれた日本一の高石垣が見どころです。山全体が石垣で覆われた要塞のよう。
天守の小ささにはちょっとびっくりしましたが、親切な受付のおじさんと、讃岐富士の眺めはよい思い出になっています。

※再訪問:2017年8月5日。じっくり見学。蒸し暑い日でしたが、瀬戸内海から吹き込む海風が気持ちよかったです。
赤穂城
2010年1月17日
登城6城目。

隣接の大石神社は参拝客で賑わっていましたが、こちらはがらがら。当時の建物は残っていませんが、折れを多用した縄張りと石垣の美しさに見とれました。

スタンプは大手門で押しましたが、野ざらし状態のため訪問当時の状態は悪く、何度も試し押しをしても細部が欠けてしまいました。これからの整備に期待。

※再訪問:2019年8月12日。龍野城と併せて再訪。復元石垣と現存石垣の見分けがちょっとわかりにくい。他に誰もいなかった前回とは違って、炎天下でも城めぐりの人が絶え間なくいて、城人気の高まりを実感しました。
鳥取城
2010年3月17日
登城7城目。

時間の関係で山頂には行かず、天球丸櫓跡までの訪問。城跡は整備中なのか工事車輌の出入りが目立ちましたが、山腹に残る立派な石垣から往時の姿がしのばれるお城でした。

スタンプは仁風閣でゲット。旧鳥取藩主池田家のプライドが伺える建物です。機会があれば今度は山頂までリベンジしたいです。
松江城
2010年3月18日
登城8城目。

特徴的な望楼型天守は重厚感たっぷりでカッコいいです。展示されていた古い心柱の大きさに驚きました。石落や狭間も見どころ。
最上階からの宍道湖と松江の街の眺望はgood!付近の塩見縄手と合わせて、しっとりした雰囲気が気に入りました。

スタンプは入り口受付にて、訪問当時はインクが少し薄かったです。
国宝登録を目指す署名活動が行われていました。

※再訪問:2018年3月11日。3月末で廃線となったJR三江線乗車旅の帰りに寄りました。2015年に国宝指定されてからは初の訪問。天守内の展示リニューアルに伴いがらんどうでしたが、ありのままの姿を見られてよかったです。相変わらず、この渋さにはしびれます。
広島城
2010年4月3日
登城9城目。

原爆ドームから歩いて行きましたが、少し遠かったです。
再建天守ですが、板張りが古風な印象でそれなりに趣がありました。展示はやはり毛利家中心。馬出が特徴的。
スタンプは天守閣内の事務所で出してもらい、状態は良好でした。

水堀越しに眺める天守は美しいですが、高層ビルの立て込む広島の街の中で、存在感が失われているように感じられたのが残念。

※再訪問:2019年3月9日。前日の吉田郡山城に続き、復習のため登城。内堀をぐるりと一周。北西端にある天守を水堀越しに仰ぎ見たときの風格が素晴らしい。ここも外国人観光客が大変多かったです。
鬼ノ城
2010年4月28日
登城10城目。文献資料に記録のない、古代朝鮮式の山城として有名です。

吉備路自転車道をサイクリングした際に立ち寄りました。ふもとの公園に自転車を止め、徒歩で登りましたが、まぁきつかった!ここは、自家用車で行くのが普通ですね(笑)
それでも、西門からの眺めは達成感のあるものでした。

スタンプは鬼ノ城ビジターセンターにありますが、作りなおしたものでした(通常のものと数字のフォントが異なります)。写りもイマイチでした。
なお、鬼ノ城ビジターセンターには自動販売機もありませんので、行かれる際は飲み物を事前に確保されたほうがよいでしょう。
丸岡城
2010年8月31日
登城11城目。

石瓦が特徴的な現存最古の天守は小規模ながら見応えがありました。内部に入って驚いたのは、この急階段です。ロープをよじ登って上に上がるのですが、お年寄りや子供には大変危険だと思います。一体当時の武士はどのようにしてこの急階段を上っていたんでしょうか…??
スタンプはちょっと濃いめです。

猛暑のためか観光客が少なくまったりした雰囲気で見学できましたが、非常につらかったです。ひっそりとした丸岡の町も印象的でした(苦笑)
金沢城
2010年9月1日
登城12城目。

漆喰で固めらた姿はとてもまぶしかったです。訪問当時は石川門が工事中でした。近年木造で再建された橋爪一の門、続櫓、五十間長屋、菱櫓は内部も新築の雰囲気たっぷりでしたが、伝統工法の展示は勉強になりました。かつてはここに金沢大学のキャンパスがあったのですね。

残念ながら訪問時はあまりの猛暑で記憶がありません。ぜひ冬に再訪したいです。

※再訪問:2019年1月1日。有言実行です(笑)。城内の復元整備がさらに進んでおり、初めて来た感覚でした。今回は3時間かけて隅々までゆっくり見学できました。玉泉院丸庭園にある色紙短冊積石垣は優美で強く印象に残りました。
松本城
2010年9月2日
登城13城目。

国宝の現存天守は月見櫓部分が工事中だったのが非常に残念でしたが、どっしりした構えが格好良かったです。内部の展示は小笠原氏の鉄砲隊メインで、これでもかというくらいの鉄砲コレクションでした。
スタンプは事務所入り口にて押印。写りが悪く、真ん中の一部が欠けてしまいました。

さわやかな松本の空に映える素晴らしいお城だと思いました。
名古屋城
2010年9月3日
登城14城目。

徳川の城だけに、天守の重厚感というか、威圧感はすごいですね。内部は普通の博物館で、それほど面白くはありませんでしたが…。
名古屋開府400周年ということで、「おもてなし武将隊」がいましたが、信長公はコンビニ弁当の食べ過ぎで夏バテされておられるとのことでした(笑)

現在本丸御殿が再建中で、完成の暁には見落としてしまった御深井西北隅櫓とあわせて再訪したいと思います。名古屋城を意識した意匠の愛知県庁も一見の価値あり。

※再訪問:2019年2月10日。ついに完成なった本丸御殿を見学。入場料500円が安すぎるくらいの豪華絢爛さは眼福でした。木造再建のため取り壊し予定の天守との2ショットはそう長くないのでしょうね。天守石垣はひび割れ劣化があり、先行きが心配されます。他に現存櫓を見学。外国人観光客がもの凄く増えています。
彦根城
2010年9月3日
登城15城目。

名古屋からの帰りに寄りました。JR彦根駅から徒歩15分。訪問が閉園1時間前だったため、ひこにゃんにも会えず、観光客もまばら。「はよ帰れ」と言わんばかりの悲しげな音楽が流れておりました(あの音楽はいらないんじゃないかなぁ)。
しかし、小型ながら破風に飾られた天守はとても個性的で、琵琶湖を望む絶景も素晴らしい。
スタンプは珍しい丸型で写りはまずまず。

付近の高校の生徒が部活動のトレーニングで天守前の広場まで登ってきていました。国宝天守を眺めながらの練習、うらやましい!
備中松山城
2010年11月23日
登城16城目。

大石内蔵助になったつもりでJR備中高梁駅から徒歩で登りました。が、さすがは日本一の山城、麓から40〜50分の山登りはしんどかったです。しかしその分、本丸の立派な石垣群には人一倍の感動を味わえました!

解説VTRの上映、ユーモアあふれる城主の立て札、お茶のサービスなどとても嬉しかったです(笑)岩盤の上の天守はもちろん、内部の囲炉裏もおもしろい。スタンプも良好。
また行きたくなってしまいました。まいったなぁ…(汗)
※再訪問:2014年9月13日。友人らと自動車で。
竹田城
2012年9月4日
登城17城目。前回の報告から2年近く空いてしまいました。

「天空の城」として有名な竹田城。最近でも高倉健主演の映画のロケが行われたこともあってか、老若男女でにぎわっていました。
本丸天守台から北千畳・南千畳の眺望は「最高」の一言に尽きます。また、これほどまでの石垣を山上に運び、美しい縄張りを巡らせている、築城当時の土木技術の高さに改めてびっくりしました。
スタンプはJR播但線・竹田駅で押印。状態は良好。

なお今回は、竹田駅裏の急な登山道からアプローチしました。観光案内所のおばちゃんに「若いから楽勝よ!」とハッパかけられたので、汗だくになりながら登山道を上ることに。
山上の風景を眺めるとどうでも良くなってくるのですが、やはり、急な登山道、その上途中雷雨に見舞われるなど、正直しんどかったです。
夏に登山道を上られる方はお茶、タオル、傘(カッパ)、着替えなどを必ず用意してください。
※再訪問:2015年10月12日。地元の秋祭りを優先させるため、年1回のお休みの日でした。向かいの立雲峡から眺めて帰宅。竹田城ブームは過熱しており、地元の方も苦慮されているのでしょうね。
津山城
2012年9月8日
登城18城目。これで岡山県4城をコンプリート。

何といっても立派な石垣群と漆喰塗の備中櫓(復元)が見どころです。2005年に木造復元された備中櫓は眼下の見晴らしがよく、内部も津山市内の同時期の建築を参考に丁寧につくられていました。また、津山出身の押坂忍ナレーションの映像が上映されており、CGによる津山城と津山城下の復元図など大変分かりやすかったです。

スタンプは備中櫓内の受付で押印、インクは黒色でやや薄めでした。

津山市は岡山県北の中心都市でB級グルメ「ホルモンうどん」で知られつつありますが、人通りが少なく非常に厳しいように見受けられました。城内の石垣の立派さ、櫓の多さから往時の活気がしのばれます…。

※再訪問(1):2017年7月22日。津山はB'z稲葉浩志さんの地元ですが、この小さな町でライブが開催されました。当日は記念で無料開放でした。野次馬記念に登城。
※再訪問(2):2018年4月2日。桜の名所百選なので夜桜を見物しましたが、見事の一言でした。皆様もぜひ。
松山城
2015年9月12日
登城19城目。3年ぶりに百名城スタンプラリーに復帰です。友人らとロープウェイ・リフトで登城。

伊予松山城の見どころは多数残る門・櫓群と、日本最後の城郭建築である天守閣。大・小天守と南・北隅櫓が4隅に配置された天守曲輪は圧巻。また、きれいに加工され端正に積まれている石垣からは、幕末期の完成された築城技術を感じることができます。天守に登れば、松山の街並みを一望でき、西には瀬戸内海が望めます。海から吹きこんでくる風が気持ちよかった。スタンプは写り良好。

それにしても、街の中心にそびえる山の頂上に、ちょこんと天守が見える松山市街、いい雰囲気ですね。大満足です。
※再訪問:2015年12月30日。天守には入らず、県庁裏登山口から前回見られなかった登り石垣を見ながら急坂を歩いて登城。地元の高校生たちがトレーニングで走っていました。観光客も多いですが、地元の人々に愛されているお城、素敵です。
湯築城
2015年9月12日
登城20城目。

伊予の地侍・河野氏の居城。資料館ではガイドの方が丁寧に湯築城の歴史を説明してくださり、勉強になりました。戦後は動物園の敷地だったそうで、湯築城の存在はすっかり忘れ去られていたようですね。武家屋敷や土塀などが復元されています。スタンプは良好。

見学後、すぐ近くの道後温泉でゆっくりと湯船につかり、リラックスできました。
和歌山城
2015年10月17日
登城21城目。今回、初めて和歌山県を訪れました。

ここの見どころはまず、石垣ですね。羽柴秀長、浅野幸長、徳川頼宣それぞれの時代の改築の跡を、紀州青石を使用した古い野面積み、打ち込みハギ、切り込みハギ、それぞれからうかがい知ることができ、興味深かったです。
御三家の居城とあって、縄張りも大きく、破風で装飾された天守はさすがだと思いました(天守は戦災で焼失のため復元、残念…)。
好天に恵まれ、天守最上階からは、淡路島が見えました。

スタンプは緑色のシャチハタ印。状態は良好でした。
紅葉の時期に、西の丸庭園から眺めるのもよさそうですね。
宇和島城
2015年12月29日
登城22城目。

JR四国の特急列車を含めた全列車が誕生日月の3日間乗り放題となる「バースディきっぷ」を利用した旅行で行きました。宇和島駅から商店街を通り、名物「鯛めし」を食べた後、桑折長屋門から井戸丸の石段を上りました。

伊達氏(政宗の子・秀宗。転封の経緯が気の毒になる)が改築した3層の現存天守は小ぶりですが、堂々とした雰囲気をたたえています。石落としや狭間がないこと、南西角に桃瓦があることが大きな特徴でしょうか。

宇和島城は宇和海の最奥部に位置しており、かつては直接海と接する海城。いまも天守からは宇和海を一望することができます。石段をのぼった疲れも吹き飛ぶ眺めです。

スタンプは黒色。シャチハタ印ではないので、おそらく一度作り替えたものです。
大洲城
2015年12月30日
登城23城目。

JR伊予大洲駅から徒歩で15分くらい。
肱川につきだした丘陵にそびえる連結式天守は、2004年に木造復元されたもの。細部までよく復元されており、地元の方々の熱意に頭が下がります。
また、台所櫓と高欄櫓は現存建築で時代を感じることができます。
肱川のほとりに立つ苧綿櫓(おわたやぐら)も見逃せません。

天守からの肱川の眺めは来てよかったと思わせるすばらしい眺望です。

スタンプはシャチハタ印の赤色。状態は良好です。
岩国城
2016年8月12日
登城24城目。

築城からわずか7年で破却されたという天守は昭和の再建で、錦帯橋から見えるよう位置を南に50メートルほどずらすという改変がなされていますが、安土城を想起させる南蛮造の外観は興味深いです。
また、旧天守台のほか、山城には珍しい空堀、それに石垣も残っており、意外に満足できました。やはり百名城をめぐるなら、天守だけに気を取られるのではなく、隅々まで観ておかねばと再認識しました。

スタンプは緑色インクのシャチハタ印で状態は良好でした。

ここは錦帯橋とセットで山口県の一大観光地。炎天下の中、川遊びしている人々が気持ちよさそうでした。
篠山城
2016年8月20日
登城25城目。

復元された大書院も特徴的な建物で見応えがありますが、藤堂高虎が設計した縄張り(東・南2つの馬出)、諸大名の印が刻まれた野面積みの石垣(埋門には池田輝政の刻印のついた石がある)も必見ですね。
大書院では篠山城が西国の抑えとして家康の命により築城された経緯が分かりやすくまとめられたVTRが上映されており、勉強になりました。
あとは南側石垣周辺の見学通路を整備してくれれば…。

スタンプは作り直されたゴム印でした。

なお、登城後、周辺を歩きましたが、茅葺屋根の武家屋敷が複数残っているのには驚きました。篠山の城下町は小さいながらも雰囲気があっていいですね。次は涼しい時期に行ってみたいです。
明石城
2016年9月2日
登城26城目。
2回目の姫路城登城のあと、いつも素通りしていた明石城を登城し、兵庫県の5城をようやく制覇となりました。

松本城主・小笠原忠真が幕命により築城した城。平日の坤櫓と巽櫓の内部は公開されていませんでしたが、1層目に千鳥破風、2層目に唐破風をあしらった両櫓はこれはこれで美しいですね。JR神戸線・明石駅の接近メロディの喧噪が聞こえてきますが、公園内は静か。海風が気持ちよかったです。
30分ほど見学し、名物「玉子焼き」(明石焼き)を食べてから、帰路につきました。

サービスセンター内設置のスタンプは赤色インクのシャチハタ印。少しだけ強めに押したほうがよいかも。
今治城
2016年9月10日
登城27城目。これで愛媛県5城を制覇。

藤堂高虎の代表作。シンプルな輪郭式の縄張に、幅広の犬走り、強固な桝形の構え、初の層塔型天守など、城めぐりを始めて勉強していくなかで重要さが分かる城の一つですね。
RC造の模擬天守には鎧兜の展示がいっぱい。最上階からは来島海峡大橋が望めます。再建された鉄御門と武具櫓は必見。狭間から覗き込むと、侵入者の行動は一目瞭然です(無防備な見学者の姿がそこに…笑)。

スタンプは黒色シャチハタ印。受付のおばさまが押印のコツを丁寧に指導してくれました。

しまなみ海道のサイクリングブームをよそに、中心街にはあまり活気があるようには見えませんでしたが、この城には地元の人々も力を入れていますね。

画像1枚目:駐車場のある東面よりも、西面の方が絵になる。
画像2枚目:海水を引き込んだ堀にエイが泳いでいた。びっくり。
大阪城
2016年10月9日
登城28城目にしてようやく登城。
天王寺区の真田丸跡と、大阪歴史博物館での「真田丸展」を鑑賞し、大阪城に向かいました。

秋の3連休の中日であり、「真田丸」関連イベントのため、非常にお客さんが多く、城内の隅々の見学は再訪の折にお預けとしました。スタンプは作り直したものでした。

西の丸庭園では夕方から「真田丸」パブリックビューイングとトークショーがあり、真田昌幸役の草刈正雄さんの登場に沸きました。大阪城天守閣を仰ぎ見ながらの大河ドラマ視聴は、思い出深い体験となりました。

※再訪問:2018年4月1日。前回訪問できなかった重文櫓(大手口多聞櫓、千貫櫓、焔硝蔵)を特別公開(700円)でじっくり見学しました。多聞櫓の武者走りや江戸期の姿を残す焔硝蔵は特に見ものです。お花見もできて最高でした。
月山富田城
2016年11月3日
登城29城目。
尼子氏の盛衰を見届けた山陰の山城。
整備工事で11月末までは本丸へは立ち入り禁止のため、山中御殿までの見学となりました。
樹木の伐採により、本丸へと続く急峻な七曲りが見えましたが、折角来たからには登りたいもの。消化不良感が残ったので帰路急きょ米子城に立ち寄り、見事な石垣と眺望に満足しました。

スタンプは歴史博物館入口の引き出しに収納。青色インクで状態は良好です。
現在整備中のエリアに限らず、全体的に整備が不足している印象です。
またの機会に期待します。
二条城
2016年12月10日
登城30城目。京都には何度も行っているのに、なぜか初登城。

入口の東大手門と番所は修復工事中だったのが少し残念でしたが、2013年に修復された唐門は圧倒的な威容を誇っていました。二の丸御殿内部も、幕藩体制初期と幕末期の歴史が動いた舞台ならではの感慨がこみ上げてきます。

スタンプは休憩所にて押印。青色インクのゴム印。
それにしても、冷え込んだ冬の朝、うぐいす張りの廊下を靴下で歩くのは厳しいですね。何とか出来ないものでしょうか。

画像1枚目:ここぞとばかりに徳川家の権力を見せつける唐門。
画像2枚目:二の丸御殿中庭と御台所でたまたまスーパーカーの展示会が開催されていました。世界遺産に世界に数百台しかないアルファロメオ、フェラーリ、ランボルギーニ、ロールスロイスなどの名車の組み合わせは贅沢そのものでした。
徳島城
2016年12月23日
登城31城目。2016年の登城納めです。

四国東部を治めた蜂須賀家の居城。平城部分と山城部分から構成されています。
注目すべきは石垣。和歌山城もそうでしたが、中央構造線南側の変成帯ならではの緑色片岩が独特です。城郭南側の寺島川沿い(JR線路に隣接)にあった屏風折の塀と舌石と呼ばれる突き出した石垣もあります。
また、城山に築かれた山城部分は原生林となっていて、二の丸跡に天守があった(天守台はない)ことも特異です。

スタンプは緑色のゴム印。

現存建築がないからか、観光客の姿はかなり少なかったですが、他にはない特徴があり勉強になったお城でした。

画像1:本丸下の野面積みの石垣。使いづらそうな石をよくぞ積んだ!
画像2:眉山から望む城山と徳島市街。今度は阿波踊りを見に来たいなあ。
新高山城
2019年1月5日
登城32城目。記念すべき続100名城1城目。

JR本郷駅近くの本郷生涯学習センターでスタンプ(青色インクのシャチハタ印)を押印してから登城。

ふもとの民家の間の登山口から入り、登山道入口の看板のところで、本郷町観光協会と新高山城跡を守る会が作成したパンフレットを入手。ところどころ残る石垣や郭を確認しながら、本丸・詰の丸まで50分かけて登り切りました。1月といえどもさすがに汗ばみました。

本丸の礎石や石垣、釣井の段の井戸など、隆景の築いた遺構が意外と多くあり、楽しみながら登城できました。なお、登城に影響はありませんが、2018年7月の豪雨災害の影響により一部登山道が狭くなっている箇所があるので、十分注意してください。
三原城
2019年1月5日
登城33城目(続2城目)。

新高山城からの帰り、岡山方面に1駅東の三原駅で下車。観光案内所で城下町マップを入手して駅コンコースから徒歩0分で登城。スタンプは青色シャチハタ印。

天主台は、アブリ積みの石垣が特徴で、扇の勾配の美しさが印象的。みはら歴史館裏の中門跡から舟入櫓跡まで、本丸の遺構に沿って歩いたことで、小早川隆景の築城した瀬戸内海に浮かぶ「うきしろ」の規模の大きさが実感できました。

市街地に飲みこまれた(?)姿もまた、お城の魅力と再認識しました。
小牧山城
2019年2月8日
登城34城目(続3城目)。名古屋近郊+東美濃3城攻城ツアー。

名鉄小牧駅から徒歩10分少々。
最近の発掘調査で、信長時代の居館跡の礎石が発見され、NHK「歴史秘話ヒストリア」でも取り上げられていたので、さぞ同好の士が多いだろうと思っていましたが、地元のウォーキングのお年寄りばかり。「城マニアが今日も来とるがね」と視線を浴びながら?の登城となりました(笑)

まっすぐな大手道と両サイドに並ぶ曲輪は後の安土城を彷彿とさせ、山麓に復元された帯曲輪の土塁からは家康と秀吉が睨みあった小牧・長久手の戦いの緊張感が覗えます。
主郭にある資料館からの眺望は想像以上によく、南に名古屋城と清洲城、東に長久手古戦場、北に犬山城と岐阜城、さらにこの日は雪をかぶった御嶽山まで見渡せました。濃尾平野のど真ん中のこの場所に拠点を築いた信長の慧眼に感服してしまいました。

スタンプは黒色シャチハタ印。

新しい展示館がこの春オープンで、城内各所には将来の石垣の復元を見据えて裏込め石が大量に陳列されており、今後の丁寧な整備を期待したいところです。
犬山城
2019年2月8日
登城35城目(正32城目)。

小牧山城から名鉄で移動し、犬山駅から徒歩20分ほど。
城下町をぶらぶらして香ばしい五平餅をつまみ、「城とまちミュージアム」で成瀬家の歴史と城郭模型、2017年の落雷で壊れて取り換えられた鯱を見学し登城。

言わずと知れた最古期の望楼型現存天守で国宝5城の一つですが、均整の取れた美しさは言葉になりませんね。これを2004年まで旧藩主家が個人所有していたのですから、ちょっと想像できません…。

スタンプは管理事務所のドアを開けて現れたスチール戸棚の上にありました。黒色のシャチハタ印で、綺麗な印影でした。

天守閣からの木曽川のダイナミックな眺望と、木曽川から見上げた天守の姿を目に焼き付けて、次の城に向かいました。これにて国宝5城(犬山、松本、彦根、姫路、松江)をコンプリート。
美濃金山城
2019年2月8日
登城36城目(続4城目)。

犬山から名鉄広見線・御嵩線で明智駅下車。YAOバスで元役場前バス停下車。
「戦国山城ミュージアム」で斎藤道山の猶子・正義が「烏峰城」として築城してから森可成、長可、蘭丸、忠政と移り、犬山城主・石川氏による破却までわずか60年の濃い歴史を把握。スタンプはその隣の「観光交流館」で。青色シャチハタ印。

すでに日が傾きかけていたため、大手登城口の蘭丸ふる里の森を目指し、小走りで坂道をダッシュ。一気に駐車場のある三の丸まで登ってから、じっくり石垣遺構と縄張りを鑑賞しました。400年前に破城された割には石垣や大手枡形の虎口、門の礎石がよく残存していて、とても楽しめました。
本丸からは搦手の坂を下り、米蔵跡まで回り切り、ちょうど日没を迎えました(所要時間1時間30分)。体力的にきつかったですが、充実したひとときでした。
岩村城
2019年2月9日
登城37城目(正33城目)。

恵那駅から三セクローカル線・明知鉄道に乗車、25分ほどで岩村駅に到着。NHK「半分、青い」ロケ地となった岩村城下町を散策。途中、チラッと見えた石垣に期待を高めながら徒歩40分で復元太鼓櫓と表御門に到着。スタンプ(緑色シャチハタ印)を資料館で押印。

資料館から本丸までは約800メートル。一之門までの石畳がなかなかハードな急坂ですが、それに負けずに追手門・三重櫓付近まで登ると、素晴らしい遺構群が次々と出現。伝承の残る霧ヶ井を抜けると、夢にまで見た六段壁が目の前に。圧倒的な姿にしばし興奮。その後本丸を
ぐるっと回って、行き50分、帰り15分の行程となりました。

各所に標高と本丸までの距離、当時の絵図、QRコードが掲載された新しい案内板が整備されており、安心感があります。

本丸裏まで車で上がることも出来るので登城は容易だと思いますが、やはり岩村城下町の雰囲気を楽しみながら、下から徒歩で上がるのをオススメします。六段壁を見たときの感動が違うと思います。
苗木城
2019年2月9日
登城38城目(続5城目)。

岩村城から移動。中津川駅からは付知峡温泉行きのバスに乗車し10分。苗木バス停からわずかに残る城下の街並み(旧藩主・遠山家の明治期の屋敷もありました)を歩いて15分で苗木遠山史料館に到着。ここでスタンプ(青色シャチハタ印)を押印し、東美濃三城スタンプラリー(期間限定)のトートバッグをゲットしました。

続100名城のスタート前から興味をそそられていた城ですが、花崗岩の巨岩を取り込んだ多種多様な積み方の石垣、懸け造の天守跡、眼下に広がる木曽川の渓谷とそびえる恵那山の眺望にただただ圧倒されてしまいました。岐阜の「天空の城ラピュタ」ですね。

石垣の迫力と立地のダイナミックさは「山城ナンバーワン」に相応しい一方、建造物は漆喰が塗れず赤壁だったといい、わずか1万石の小藩ゆえの悲哀が感じられるのも面白いところです。
機会があればぜひ再訪したい山城です。
郡山城
2019年3月8日
登城39城目(正34城目)。

広島バスセンターから広電バス・吉田行きに揺られること1時間45分。歴史民俗博物館でスタンプ(赤色シャチハタ印、印面良好)を押印してからの登城です。

博物館で教わった通りに、元就像(御里屋敷跡)→火葬場→石垣跡→毛利隆元墓所→薬研堀跡→毛利元就・一族墓所、百万一心碑の順に上っていき、御蔵屋敷→釣井の壇→姫の丸壇→釜屋の壇→厩の壇→三の丸→二の丸→本丸→勢溜の壇→満願寺跡→尾崎丸と一周しました(旧本城は日没時間を考慮して断念)。階段状に細分化された郭が山の尾根全体に張り巡らされており、毛利氏の拠点に相応しい巨大要塞だと実感しました。また、杉の高木に覆われ苔むした一族墓所の静謐な雰囲気は忘れがたいものになりました。

道中の案内表示が少ないので、博物館でもらったパンフレットを手掛かりに歩かなければなりません。続100名城に手を出して山城には少し慣れてきましたが、途中道が崩れて狭くなっていたり、削れて歩きにくくなっている箇所もあり、正100名城の中では有数のハードな城ではないかと思います。

これにて広島県の正・続5城は登城完了しました。
小机城
2019年5月2日
登城40城目(続6城目)。

新幹線・新横浜駅→横浜線を1駅・小机駅で下車し、徒歩15分程度。スタンプを途中の城郷小机地域センターで押印。青色シャチハタ印で状態は良好。パンフレットもここで入手。

横浜市郊外の長閑な住宅地の中にある「小机市民の森」。何の変哲もない竹藪の山にしか見えませんが、空堀や根小屋、土塁、二の丸・本丸の郭が良好に残っています。縄張りはコンパクトながら、空堀は大規模なもので、堀底を歩けるようになっています。本丸はグラウンドになっており、少年野球チームに占領されていましたw

続100名城は本格的な山城が多いですが、ここは気軽に散策しながら楽しめます。
江戸城
2019年5月2日
登城41城目(正35城目)。
ようやく行くことが出来た江戸城。

地下鉄日比谷駅を下車し、馬場先門から入って楠公レストハウスでスタンプ押印。赤色シャチハタ印でした。

外桜田門から入りなおし、皇居正門・二重橋→坂下門→桔梗門(内桜田門)を経由して大手門から東御苑に入り、百人番所→松の廊下跡→富士見多聞→天守台跡と見て回り、北桔梗門から出ました。これだけで所要時間3時間。精密に築かれた石垣と規模の巨大さは、他の城郭を凌駕しています。恐るべし、徳川の権力。

「令和」改元翌日で警備が物々しいのではと思いましたが、穏やかな休日の雰囲気でした。機会があれば、乾通りの一般公開で富士見多聞を外から眺めてみたいですね。
品川台場
2019年5月2日
登城42城目(続7城目)。

お台場には何度も来ていますが、“台場”に来たのは初めて。どうしても上からの眺めを撮影したかったので、ゆりかもめを芝浦ふ頭駅で下車。芝浦アンカレイジからレインボーブリッジの遊歩道(サウスルート)を歩いて、第六台場と第三台場を順に撮影。そのあと第三台場に上陸して砲台跡や玉置場(砲弾倉庫)跡をチェック。
スタンプはマリーンハウスで押印。所要時間1時間少々。

「城」というより近代化産業遺跡みたいな雰囲気ですが、ペリー来航後幕府が昼夜を問わず総力を挙げて築いた江戸防衛拠点の姿をとどめるものとして、歴史的価値は高いと思います。
本佐倉城
2019年5月3日
登城43城目(続8城目)。

車で訪れる人が多いかと思いますが、京成佐倉駅で下車して佐倉市観光協会でレンタサイクル(500円)を借りて向かいました。道中の京成・大佐倉駅でスタンプを押印(青色シャチハタ印)。予想以上の田園風景に戸惑いましたが、25分ほどで東山馬場の駐車場に到着。

休日は地元ボランティアの方が受付をしておられるようで、千葉氏の滅亡までの歴史と見どころの説明を受けました。(スタンプ押印とパンフレット入手も可能)東山馬場の月星紋盾→IV郭→城山郭→奥の山→倉跡→セッテイ郭と回り、所要時間2時間。高さが16メートルもあるセッテイ空堀、横矢折れがある強固な東山虎口はかなり見応えがあります。

当時は京成本線から北は印旛沼で、水田は湿地帯だったとのことで、非常に攻めずらい城だったと想像できます。要所要所に案内板があり助かりました。
佐倉城
2019年5月3日
登城44城目(正36城目)。
幕末の老中・堀田正睦の居城。

本佐倉城から佐倉台地のアップダウンに苦しめられながら、佐倉武家屋敷通りを通って約30分。佐倉城址公園センターで押印したスタンプはシャチハタではなく、作り直されたゴム印でした。建物内外に1つずつ設置されていますが、建物内の方が印影が鮮明なようです。

陸軍佐倉連隊の演習場が置かれていたため、公園内の門跡は案内板のみ、見どころは天守礎石の展示と復元された角馬出の空堀くらいでしょうか。いっぽうで、出丸や土塁はよく残存しており、空堀も雑草で確認できないくらいの深さがありました。家族連れでピクニックしている人が多く、地域の憩いの場と感じました。

この後、縄文・弥生時代の展示がリニューアルされた国立歴史民俗博物館を見学しましたが、大変充実した展示で時間が足りませんでした。
大多喜城
2019年5月4日
登城45城目(続9城目)。

房総半島の城めぐりということで、里見氏の拠点だった館山城や久留里城と併せて車で行きました。
秀吉により里見氏から没収された上総国が家康に与えられ、入府した本田忠勝が里見氏の北上を阻むため築城。本丸は明治期に削平されたようで、当時をしのぶ遺構は駐車場から本丸に上る道路沿いの空堀跡くらいです。二の丸跡に位置する大多喜高校の敷地内にある薬医門と、巨大な大井戸を見学して終了。

模擬天守(博物館)のスタンプは2階に移設されたようです。赤色シャチハタ印。

これで千葉県の正・続3城の登城完了です。
備中高松城
2019年7月14日
登城46城目(続10城目)。
秀吉と毛利が激突した中国攻めのハイライト、「備中高松城の戦い」の現場。

方形の三の丸、二の丸、本丸が連なる単純な沼城で、城自体の遺構はありません。本丸の城主・清水宗治の首塚、周辺の胴塚と自刃の地、秀吉が築いた蛙ヶ鼻築堤跡などから当時に思いをはせるのが、この城の楽しみ方になります。
地元では7月に咲く蓮の花が有名です。歴史公園として沼地を整備した際に、地中に眠っていた蓮が生えてきたもので、「宗治蓮」と呼ばれているとか。私も、蓮の写真を撮りに行ったついでに(?)スタンプ収集しました。

資料館に設置されているスタンプは赤色シャチハタ印。新品になっていました。

岡山県の正・続5城の登城完了です。
川越城
2019年9月13日
登城47城目(正37城目)。

池袋から東武東上線で川越市駅で下車。
小江戸・川越の言葉どおりの蔵造りの街並みを散策&写真撮影しながら、市役所の太田道灌像、中ノ門堀跡を経由して、本丸御殿へ。

現存本丸御殿は、1000坪あった往時の6分の1程度しか残存していないようですが、玄関の唐破風、使者の詰所や別棟の家老部屋など、質実剛健の雰囲気が感じられ、入場料100円で大変楽しく見学することができました。
戦後の一時期、中学校の屋内運動場としても使用された歴史があるそうで、大広間の天井にバレーボールが当たった跡がたくさん残っているのも、見どころかもしれません。

帰路は富士見櫓跡、田曲輪跡、川越大師喜多院などをめぐりました。

スタンプは黒色シャチハタ印で、受付で丁寧に管理されているようでした。