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メンバー情報

ID2485
名前ウォークマン
コメント城が好きです、特に山城が好きで北海道から沖縄まで行きました。この日本百名城が日本城郭協会から発表されるまで行っていましたので再度登城しています。
登城マップ訪問城マップ

登城記録

登城日順 城番号順
一乗谷城
2017年5月28日
朝倉義景氏の館跡と武家屋敷跡、復元町並みを視察する。特に下城戸の枡形と石積みが素晴らしい。スタンプは復元町並の管理棟に置いています。
岐阜城
2011年3月27日
青春18きっぷで岐阜駅まで行きバスに乗って岐阜公園前で降車して、ロープウエーにのり登城しました。今回で3回目の登城で前回は麓から登城したので今回は楽でありました、石垣が築城当時のものが残っているのを係員の説明で良くわかりました。
長篠城
2012年9月23日
この城は、天正3年(1575年)に城主であった奥平貞昌の兵の500の兵が、15,000の武田軍の猛攻に耐えた「長篠の戦」の舞台の一つとなった城跡である。永正5年(1508年)に今川方であった菅沼元成が築城し、徳川方の奥平貞昌が新城へ移って廃城となったとされる天正4年(1576年)まで68年間にわたって存続した思われる。
主な遺構としては曲輪・土塁・空堀(明治時代まで水掘り)・井戸などがある。
スタンプは資料館の2階窓口に申し入れすればだしていただきます。
伊賀上野城
2015年12月13日
大阪難波駅より近鉄電車に乗車して伊賀神戸駅より伊賀鉄道に乗り換え上野市駅降車、地下道をくぐって10分程度で伊賀上野城に到着します。
現在の天守閣は昭和10年地元の名士が純木造を建造。歴史的には天正13年(1585年)、伊賀の国を領した筒井定次が三層の天守を築き、北に表門を構えた。豊臣秀吉の没後、慶長13年(1608年)に定次は徳川家康により改易され、藤堂高虎が伊賀・伊勢の城主として伊予から移り、本丸を30mの高石垣で囲み筒井古城を大拡張し、表門を逆の南側に設けた。しかし竣工直前の五層天守は慶長17年(1612年)9月の暴風雨で倒壊、間も なく豊臣方が滅亡したので城普請は未完成のまま中止された。
スタンプの捺印は天守閣入場料(500円)を支払ってからのみしか押せません。
松阪城
2014年6月22日
歴史民俗資料館で係員に依頼してスタンプを捺印する。(シャチハタの判でなくスタンプで捺印が出来たので印影が良かったですよ)
石垣は野面積(穴太積)と切込みハギの算木積が素晴らし城です。
小谷城
2012年4月22日
河毛駅よりレンタルサイクルを借り(河毛駅コミニュハウスで1,000円支払い利用後500円返却あり)10分程強風雨の中、小谷城戦国歴史資料館に到着し入場券売り場の向かいにスタンプ捺印用の机が用意されていて印は手入れ状態は良好です(スタンプのみでしたら入場料無料)
彦根城
2012年4月22日
彦根駅から徒歩で彦根城表門まで到着します。スタンプンの状態は良く使い込まれてキャップ等がないが陰影はしっかりしています。(他の紙で、試し捺印するのが良いと思われます。)
安土城
2007年7月31日
車で行き、駐車場(無料)に止めて、天主台までの階段はきつかったが天主台からの眺望は素晴らしい、さすが信長は雄大な人物であることがわかったような気がした。
観音寺城
2012年3月25日
JR安土駅より1時間程かけて(この間急なこう配の石階段あります)桑実寺本堂に到着し入山料を支払い、観音寺城本丸まで緩やかなこう配を20分程かけて登城する。(1合目から10合目に石標があります)各伝淡路丸等を滋賀県教育委員会文化財保護課の担当者に説明してもらう。(石垣・土塁・井戸などの遺構があり山城としては素晴らしいですよ)繖山山頂(標高433m)に登頂後、観音正寺につきスタンプをゲットする(この山城も過去に3回程入城していているがスタンプを押していなかった)寺から下り道を1時間ほどかけてJR安土駅到着する。
二条城
2007年7月22日
ハレーで行き、駐車場で停めて拝城する。入場券売り場でスタンプを捺印する。国宝指定(1952年)、世界文化遺産登録(1994年)にされているだけに、全体的に風格があり、建物、石垣、庭園等が非常に手入れされていて良かった。
大阪城
2012年8月26日
大坂城(明治までは大坂で、それ以降は大阪と改名)と城下町を調査・見学
本日は暑さ対策と水分補給に気をつけて、JR桜ノ宮駅より大塩平八郎邸・与力屋敷跡などを見学後、京橋口より入城まず、伏見櫓(現存しない)の石積み(隅石)算木積の小口・長手が2倍以上で交互に積んである(これは徳川時代に開発された積み方である)のが見事である、元に戻り枡形内の鏡石の結合(チキリの部材寸歩等)調査、雁木、忍返しの寸歩を調査する。大手門に行き千貫櫓(現存)見学。スタンプを押していないので(過去に数回来ている)入場料(540円)支払い天守閣(1931年昭和6年に大坂夏の陣図屏風に描かれていた豊臣秀吉の天守閣を模して鉄筋コンクリート造りで復元)の一階の案内所で捺印して下城。JR大阪城公園駅まで行く。
千早城
2013年9月23日
南海電鉄の難波駅で金剛登山ハイキング切符(1,670円で電車とバス往復込)河内長野駅でバスに乗り金剛登山口で下車し「まつまさ」でスタンプ捺印し昼食後、金剛登山道を分岐点まで20分程歩き、5分程で本丸跡に到着、郭跡以外遺構は残っていない山城である。四ノ丸跡の茶屋が営業していてスタンプが置いているとの看板がありました。帰路は階段を下りるが、たいして急こう配ではないと私自身感じた。
竹田城
2011年4月1日
青春18きっぷ利用して竹田駅で下車し構内の案内所でスタンプを捺印し係員からパンフレット等をもらい、駅近くの高架下(桁高約1.1m)をくぐり駅裏登山道(約800m)を坂道と階段の勾配がきつかったが歩いて登城できたので石垣等の偉大さが分かりゆっくり見学できたのが良い。また、街並みもしっくりしてよかった。駅の案内所で竹田城の登城の記帳をしす。
篠山城
2013年3月24日
JR篠山口駅より神姫バス(グリーンバス)を利用して二階町バス停で降車(所要時間約14分)、以前に5回ほど登城しているので今回はスタンプを捺印するのが目的で来ましたが、やはり南の馬出が遺構としてあり何回見ても飽きが来ません、スタンプは大書院入場券売場前にありスタンプ台で捺印するするので他の紙等で試し印が必要と思われます。大書院以外は無料で視察できます。
明石城
2007年7月16日
スタンプを置いている場所が分かりにくかったので係員の人に聞いて事務所で捺印する。
明石公園になっているので、石垣と櫓のみ遺構で残っている。
姫路城
2007年7月16日
バイク(ハレー)で城内に入り(城内は車両通行禁止)係員に注意されたが、今回だけ許してもらって、天主閣に登城する。さすが日本の名城だけに気品と品格があり、ゆっくり拝見する。
赤穂城
2007年7月16日
本日3城目の訪城で赤穂駅から徒歩で20分ほどで到着、石垣と櫓が現存、当日櫓の中が解放されていたので築城時の写真が掲載さていたので興味深く見学しました
高取城
2007年6月20日
夢創館(たかとり観光案内所)の駐車場(無料)で車を停めて、夢創館に入り車を止めているのを係員に言って高取城のパンフレット等(スタンプを捺印)の話をしていると、CG再現映像があるので上映していただき現在と築城当時の状態が良く分かりました。1時間30分程かけて登城する、日本三大山城と言われるだけに石垣が見事である。また、国見櫓跡からの眺望は素晴らしい。
和歌山城
2013年3月24日
JR和歌山駅からあるいて登城(1.6?・約20分)往復とも歩きました、この城も以前に2回来ていますので主な目的としてスタンプ捺印。遺構としてある建造物として(戦災で昭和20年7月9日の夜から10日未明に空襲で主な建造物灰燼)岡口門(櫓門)、追廻門(高麗門)と石垣の刻印を観察する。スタンプは天守閣入場券売場であり係員に言えば出してもらえます天守閣入らなくてもよいのです。
鳥取城
2011年9月24日
1545年(天文14年)に中世城郭(戦国時代終り頃まで土のみで九松山(標高263m)に山名(やまな)誠通(のぶみち)氏が築城した山城である。また、近世城郭(安土桃山時代から江戸時代に築城)された平山城で1602年(慶長7年)池田長吉氏が関ヶ原の戦いの後に入封し、大改修する。近世城郭から三の丸、二の丸、天球丸のそれぞれ石垣を拝観し見事な石積みである。九松山頂に存在する山上の丸を目指し、標識があり1合目から10合目の急坂道及び石階段を、まだ暑さか残る中、額に汗が浸みながら途中休憩し標高263mに登頂して、月見櫓・多聞櫓・天守跡を拝観する。天守跡地から本日晴天であったので鳥取砂丘、大山及び隠岐ノ島がうすらと見え良かった。
下城後、仁風閣で100名城にスタンプを捺印する。(スタンプを捺印のみは入場料無料)
松江城
2011年9月25日
別名・千鳥城で1611年(慶長16年)に堀尾吉晴氏が築いた平山城である。天守閣・櫓・堀・土塁等が遺跡と残存する。ボランテイアガイドの案内で見学する、やはり天守閣が日本で12城現存する城だけあって内部は当時のものが残存しているだけに興味深く拝見する。特に地階部分の一部をはがして基礎部分を厳構な工法で築造しているのが良かった。武家屋敷・小泉八雲宅を見学する。100名城のスタンプは天守城内で捺印する。
月山富田城
2011年9月25日
安来教育委員会の担当者に案内していただき、月山富田城を登城する。最初に模型図によって概略を説明してもらい、太鼓櫓・千畳平に行きここに尼子再興のために尽力した山中鹿介幸盛氏の銅像があり、冑の月形の説明あって次に花の壇に行き復元建物が建造されている。山中御殿(城主の居館場所)石垣が残存するこれから七曲がりを石段及び急坂路を上り途中、井戸(山吹)を拝見し、袖ケ平、三の丸、二の丸と本丸の間に堀切跡が有り、月山山頂(183.9m)に本丸と勝目高守神社を拝見する、本丸では地元の有志が年表立て看板の新旧取り換え作業をしていました。本丸からの遠景は素晴らしい、下城のおり、奥書院、馬乗馬場、尼子興久氏墓を拝見し安来市立歴史資料館に到着する。
安来市立歴史資料館で100名城のスタンプを捺印する。
津山城
2011年5月22日
津山市教育委員会の担当者に資料に基づいて詳細に説明をしていただき石垣等の素晴らしさが良く分かり良かった、備中櫓が平成16年に復元されていたが、本物と違うので感激が少なかった。
備中松山城
2018年10月28日
シャトルバス(土・日曜日運航)を利用してふいご峠まで行き、山道を約15分程歩いて本丸跡に到着します。スタンプは天守閣入場券売り場に置いてあります。
天然岩に石垣が築造されているのが圧巻で天守閣は国内では一番低い建造物です。
高松城
2010年12月11日
高速バスで高松駅まで行き入場券売り場でスタンプを捺印する。当日月見櫓が解放されていて係員の人に説明してもらう、この櫓から船で入城できる構造となっている等説明していただき、現在天守台の基礎部分を掘り返して新たに築造している。
丸亀城
2010年12月11日
高松駅からJR予讃線に乗り丸亀駅に行き、商店街を通り丸亀城に登城する、緩やかな坂道を登り、入場券売り場でスタンプを捺印する。(ここの係員の人は親切でスタンプを捺印する机等を案内してもらう)。やはり日本に12現存する天主閣だけに見ごたえがあって大変よかった。