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メンバー情報

ID1300
名前どなるど
コメント小学校のときに、高知市の日曜市に行ったついでに初めてお城(高知城)に登る。途中ブランクあるも、現存天守閣がある12城を制覇しようと8城目の犬山城の事前調査で本屋に行った際に、「日本100名城公式ガイドブック」を発見。こんなに城がたくさんあるんだの驚きと、それをスタンプラリーとして企画する物好きな人がいるんだと感心した次第。
 ところが、その物好きの一人として洗脳された今日、お城に立って先人の想いを感じながら、これからのライフワークとひとつとして、末永くがんばって参ります。
登城マップ訪問城マップ

登城記録

登城日順 城番号順
盛岡城
2010年7月18日
第33城目。盛岡駅から、バスでプラザおでってに直行してスタンプゲット。そこで盛岡城跡公園ガイドマップを入手して、猛暑の中、三の丸から二の丸を経由して、本丸へ。途中、ガイドブックのいろいろな石垣の場所をチェックしながら、散策。石垣の種類は結構あり、見ごたえ十分!。いままで聞いたこともなかった笑い積も漏れなく見学。帰りも循環バスで帰参。このバスは便利です。帰りに盛岡冷麺とじゃじゃ麺食べましたが、じゃじゃ麺は、ちょっと・・・・。写真は、スタンプの置いているプラザおでって正面、算木積(さんぎづみ)、笑い積。
久保田城
2010年7月18日
第32城目。秋田駅から徒歩で千秋公園の久保田城へ。代々の佐竹氏居城として君臨したそうだが、遺構としては御隅櫓と御物頭御番所くらいか。城内を散策して、次の盛岡に向かうべく早々に帰参。初めての秋田は滞在2時間でした。写真は、御隅櫓内の受付、久保田城の案内板、久保田城。
水戸城
2010年2月6日
第21城目。水戸駅から徒歩で、弘道館へ。一部は現存しているということで屋内を散策。歴代の徳川藩主の遺物には興味を惹かれる。このあと、大手橋を渡り周辺の遺構を見ながら、水戸第一高等学校の中の薬医門を見学。城のイメージは、そのつもりで見ないと気づかないという感じ。多少時間があったので、タクシーで水戸偕楽園へ立ち寄ったが、梅もまだまだで、シーズンに来るべきだったと反省。写真は、弘道館の受付(ここにスタンプあり)、大手橋(この橋を渡ったところに大手門があった)、水戸第一高等学校の正門(奥の建物が薬医門)。
足利氏館
2009年12月12日
14城目。金山城登城のあと太田駅から足利まで電車で移動。16時前だったので、タクシで訪問。駅から1メータです。ただ、足利氏館と言っても運転手に通じなかったのにはびっくり。地元では、鑁阿寺(ばんなじ)までと言わないとわからないようです。立派な水郷?に囲まれた館ですが、中に入ると普通の神社仏閣のイメージです。スタンプは無料休息所にはなく、本堂にありました。本堂の売店のおばさんいわく、いまは本堂にしかおいておらず、売店も16:30ごろまでしかやっていないとのこと。なお売店といっても、本堂のなかのお守りとか売っているカウンタです。このあと渡良瀬橋の歌にあわせ、すぐ近くの八雲神社と渡良瀬橋手前にある渡良瀬橋の歌碑を回って帰参しました。写真は、正面入り口、スタンプの置いてある本堂売店カウンタ、改装中の本堂(左手が有名な大いちょう)。
箕輪城
2010年9月19日
第35城目。高崎駅の群馬バスターミナル2番乗り場から、30分遅延して出発。約30分後、四谷バス停で下車し、歩いて5分のところにある公民館でスタンプゲット。休日ではあったがおじさんに窓口で対応いただく。箕郷(みさと)支所は、公民館のすぐ北側にあり、ここには寄らず。公民館からは、おじさんにもらった地図をもとに徒歩で20分かけて城山入り口を通り過ぎ、搦手口より入城。残念ながら、群馬バスが遅延したために城内を見る時間がなく、次の目的地に移動。あらためて登城することとした。箕輪城のパンフレットは、高崎駅の観光案内所でもらったほうがベター。写真は、公民館、城内の地図看板、搦手口。
金山城
2009年12月12日
13城目。東武伊勢崎線太田駅で下車。駅1階の案内所で、金山城のパンフと地図をもらってタクシーで登城。タクシの運ちゃんには、金山城の展望台駐車場手前の「あずまや」までと言えば、登城入り口まで行けます。急なカーブと上り坂で、はっきり言って駅から徒歩でいくなんてありえません。入り口のあずまやから二つの道がありますが、左手の方から回っていったほうがいいです。石垣と堀切はりっぱでしたが、池が発掘当時からあまりにもきれいに復元しすぎていまいち、整備もいいですがどちらかを当時のまま残す工夫も考えては。なお、行きのタクシは1,800、帰りはまたあずまやにきてもらったので割高の¥2,100でした。写真は、入り口のあずまや、大手虎口(この右手上の高台に南曲輪休息所あり)、スタンプのおいてある南曲輪休息所(左の扉のあいているところにあります)。
川越城
2010年2月7日
第22城目。一日フリー乗車券を買ってバスで、川越市立博物館へ向う。この乗車券は大人300円で3回以上乗るならお得です。本丸御殿は、工事中でしたが、以前訪問していたのでなんの未練もなく、富士見櫓へ直行し散策。下から見ると昔の面影を残して見えるわりに、頂上付近はまるで工事現場のようで残念至極。小江戸をうたい町並みばかりに力を入れるのもいいが、肝心なお城の遺産もちゃんとしっかり整備してほしいものです。写真は、川越市立博物館の受付(ここにスタンプあり)、工事中の本丸御殿正面、富士見櫓の上から下を見下ろす(整備して!)。
佐倉城
2009年12月13日
15城目。京成佐倉駅から、武家屋敷経由で徒歩で登城。皆さんの情報から自由広場側から回ってプレハブの無人案内所でスタンプを押す。このあと城内を通って国立歴史民族博物館を見て(とても1時間くらいじゃ見切れませんでした)、帰参。城の建物は、明治はじめにすべて取り壊されたということで、ほんと残念でした。写真は、スタンプのあった案内所(正式には佐倉城跡公園センタ)、スタンプ置き場(シャチハタではありませんでした。だいぶ疲れて文字の切れがありません)、佐倉城の看板群(この後ろが、自由広場)。
江戸城
2009年7月26日
1城目。やっぱりここからスタートということで江戸城を選択。周りの知り合いに江戸城に行ってきたと言ってもピンとこない・・皇居と言えばわかるんですが。大都会東京のど真ん中にこれだけの古い建築物と自然がそのまま残されているのは、すごいことだと思いながら散策。その昔、江戸城から海が見えたらしいとのことで、どう見えたんだろうか・・。
八王子城
2010年6月20日
第31城目。高尾駅からバスで霊園前で下車。覚悟はしていたが結構遠く、管理棟まで歩いて20分以上かかった。管理棟ではボランティアの方が数名のグループに説明をされていた。手入れの行き届いた古道をとおり、曳橋を通って御主殿跡へ。だだっ広い広場で、見るものはなかったが、発掘時は多くの遺物が出てきたそうな。管理棟までの歩きで体力を消耗し、一乗谷城に続いて、ここも本丸をパス。帰りに、北条氏照のお墓参りをして帰参。写真は、管理棟に行く途中にあった案内看板、管理棟のスタンプ置き場、御主殿跡の中。
小田原城
2010年1月17日
第20城目。いつでもこれると思って3年たち、やっと登城。小田原攻めの城として興味深々で、歴史見聞館は楽しめました。天守閣からは、一夜城の石垣山が見えた(どれかわからない)気がしたが、当時本当に城がみえたんだろうか。とにかく、景色はきれいでした。ただ、天守閣内が撮影禁止で残念。写真は、天守閣入り口、スタンプ(かすれてました)、石垣山(一夜城)。
武田氏館
2009年10月11日
10城目。お城ではなく、武田氏3代の館。観光客であふれておりました。宝物殿の展示物は見ごたえがあり、おすすめです。ただ、入り口のあのキティちゃんは、いったいなんなんですか?
写真は、甲府駅前の信玄公、武田氏館解説看板、信玄公墓碑説明看板。
甲府城
2009年10月10日
9城目。甲府駅から歩いて登城。石垣もそこそこ立派にもかかわらず、城内が殺風景だったのは残念。仕方ない。写真は3枚とも天守台から城内を望む。
松代城
2010年3月21日
第26城目。川中島古戦場を経由して松代城に登城。太鼓門を通って中にはいると、本丸は何もなかったのですが、戌亥櫓跡からの景色は目の前の千曲川を一望でき、昔は川中島の合戦がみれたとか・・・。写真は、スタンプの置いてある松代城管理棟(太鼓門の向かって左の方向に歩いたところにあります。右の松の木の向こうが戌亥櫓跡です)、スタンプ置き場の拡大(外に置きっぱなしです)、松代城の入り口前の踏切から正面太鼓門を見る(電車が写っていますが、偶然です。駐車場からはこの踏み切りを渡らないといけません)。
上田城
2010年3月21日
第27城目。車でナビにしたがって着いたのが野球場横の駐車場。本当は上田城跡駐車場の予定だったのですが。本丸堀の横を歩いて博物館へ移動。お堀はまずまずでしたが、石垣もなくちょっと物足りない感あり。東虎口櫓門から、南櫓/北櫓の中を見学して真田神社を横目で見ながら帰参。本丸は何もなく、真田昌幸が徳川の攻撃を守った城もいまでは桜の公園でした。写真は、本丸堀(正面が、西方向)、上田市立博物館(スタンプおいてあります)、東虎口櫓門を内側から見る(真ん中が櫓門、右手奥が南櫓で、ここ階段を登ると中を見学することができます)。
小諸城
2010年3月21日
第28城目。小諸城跡は懐古園と名前がつけられ、駐車場のから二の丸跡の裏側にある懐古館にてスタンプを押す。懐古館は、扉をあけると普通の事務所があり、その中のカウンタのスタンプあり。このあと黒門橋を通って左方向に歩き、本丸跡の懐古神社を参拝。天守台も狭い感あり、加えて普通の家がすぐ横にあるのはいただけなかった。酔月橋からのお堀(地獄谷)は圧巻でした。写真は、懐古館(玄関を入って右に事務所入り口あり)、天守台の石垣上部(こんなに隙間があって大丈夫?)、水の手展望台下の地獄谷(左上にある傘みたいな屋根が水の手展望台)。
松本城
2010年3月20日
第25城目。松本駅から歩いて登城。今回で2回目。黒塗りの壁と青空とのコントラストがすばらしく見ごたえのある城です。これまで見た中でもピカイチです。石垣は普通ですが、内部の木造構造は必見で、昔がしのばれます。太平の世になったあとに作られた月見櫓は格別で、ぜひとも三方向を吹き抜けにして、月見酒をいただきたいものです。写真は、管理事務所(右側の扉をあけるとスタンプあり)、入り口横の石垣(ところどころに緑色の新しい?石が詰め込まれています)、清正公駒つなぎの桜(樹齢400年はないといけないが、やけにスマートすぎて??)。追伸:皆さんご指摘のとおり、スタンプ面の中央下側に3mmほどの丸いくぼみがあり、その部分が欠落して写りません。予備とかないのでしょうか。
高岡城
2009年8月29日
7城目。大手口側から入り、高岡市立博物館でスタンプを押して城内へ。ちょうど「地図にみる高岡古城公園の400年」という特別展を開催していました。城内見学よりこちらのほうが興味津々でした(10月18日で終わっちゃいましたが)。あと、お堀で遊覧船が運航しているのには驚きました。写真は博物館正面、築城当時の石垣の刻印、高岡開町400年の利長くんのぼり。
七尾城
2009年8月29日
8城目。車で七尾城史資料館と懐古館経由で、まず城山展望台へ。城山展望台にあがる三叉路の駐車場で車を置いたのが失敗。実は、展望台の近くまで車であがることができるんです。当日は、もやっていて本丸もかすんでいました。そのあと本丸北駐車場から本丸へ移動。能登島が眼下に見えました。しかし昔は、ここまで徒歩できたとは・・・お疲れ。
写真は、本丸からみた能登島、七尾城史資料館、そして詩吟おじさんの懐古館。
金沢城
2009年8月29日
6城目。石垣が有名ということで、すみずみまでと思ったが、広すぎて途中で散策断念。また次回ということで。写真は石川橋からみた石川門、城内地図、左側面が打込ハギ、右側面が切込ハギの石垣。
丸岡城
2010年4月10日
第29城目。福井駅からバスで出発した直後に、福井城からの越前時代行列の時間帯にぶつかり、大幅に遅れて丸岡城に到着。ちょうど、丸岡城では桜祭りが開催中で、大勢の観光客で天守閣まで大渋滞。さすがに最古の木造天守閣で、年月が感じられる。あとでバス停近くのお店のおじさんから教えてもらったが、なぜ明治の初期に壊されずに残ったのか。一旦売却されたが、屋根に石瓦を使っていたために石瓦の使い道がなく(普通の瓦だと、民家にも転用できる)、壊して廃却する手間もあり、そのまま放置されたために壊されずに天守閣は残ったとのこと。地震で倒壊したものの、図面が残されていたために、約8割の元の材料を使って見事に再建したとのことでした。桜と名城を満喫した一日でした。
写真は、桜の海に浮かぶ天守閣、笏谷石(しゃくたにいし)製の石瓦、スタンプの置いてある一筆啓上茶屋(スタンプはシャチハタにもかかわらず、インクがないのかスタンプ台を使って押すというむちゃくちゃな状況、絵柄のまわりまでインクで真っ赤!だれかスタンプにインク補充してください)。
一乗谷城
2010年4月11日
第30城。昨日の天気はうそのようで、本日は小雨の中、一条谷朝倉氏遺跡到着。しかし一乗谷城は散策も入れて往復3時間、足元も悪いということで、今回は断念。初めて、城を見ずして帰ることになったため、遺跡資料館で一帯のジオラマを見てガマン。朝倉氏遺跡は、当時1万人も住んでいたこともあり、規模は大きい。遺構の中に当時の住居を一部再現しており、雰囲気は感じられる。朝倉館跡では、ボランティアのおじさんに丁寧に説明をいただいた。信長に攻められ焦土と化し、そのまま放置されたため、発掘前は周辺田んぼだったとか。城には登らなかったが、見ごたえは十分あり。写真は、資料館からみた一乗谷城方向(霧でなんにも見えません。標高473m)、スタンプのおいてある復原町管理棟(中央の桜の木の後ろが入り口。その向こうが復原町、スタンプは前日の丸岡城と同じく最悪。薄い)、朝倉義景館跡を右手に見る(右手奥が唐門)。
岩村城
2010年2月13日
第23城目。車で岩村町歴史資料館に到着。当初、明知鉄道の岩村駅から歩いて向かう予定だったが、車にして大正解であった。歴史資料館でスタンプを押したあと、本丸をめざす。さすが3大山城だけあって、石垣や、その配置は見ごたえがあった。畳橋も当時の面影が残り、想像を掻き立てる。歴代の城主の憂いを感じた。ただ、あとから近代になって植えたと思われるヒノキがいたるところにあり、邪魔です(あの電柱も)。写真は、岩村歴史資料館(スタンプあり)、上り口(右側を行ってください)、右が菱櫓で正面が六段石垣と余計な電柱2本。
岐阜城
2009年5月31日
第16城目。岐阜駅からバスで岐阜公園前で下車。健脚の方は公園から登れるようですが、金華山ロープウェイにて移動。復興とはいえ、すばらしい景観と天守からの展望は最高でした。昔の偉人もここからの眺めには酔ったことでしょう。非常に小さいですが、犬山城も見ることができました。写真は、ロープウェー山頂から降りたところの上り口
(順路としては右に行くのですが、左のほう早い?)、天守から西を望む(眼下は長良川と岐阜市の北側)、岐阜城看板付。
掛川城
2010年2月14日
第24城目。掛川駅から歩いて登城。掛川城御殿を見て、城内へ。非常にきれいに整備されており、コンパクトにまとまったお城。天守閣から掛川の市内が一望でき、天気がよければ富士山も見えるとのこと。写真は、御殿の受付(ここにスタンプあり)、お城入ったところ(左が入り口、木造です)、四足門から天守を垣間見る。
犬山城
2009年12月25日
第17城目。犬山遊園駅から木曽川沿いを歩いて坂道をあえぎながら登り、犬山城に。さすがに国宝というだけあって、木造の趣が違う。天守からの眺めもよく、文句なし。写真は、正面入り口、お城の内部、桃型の瓦。
名古屋城
2009年8月22日
5城目。写真を撮りに再度訪問。名古屋市内でも手軽に来れる観光名所なのか
大勢の人であふれていました。最初の写真は全体(手間は、本丸御殿の工事の柵)、次は南側金シャチ(雌)、で北側金シャチ(雄)。引き伸ばしてみても金ぴかです。
岡崎城
2009年8月9日
2城目。岡崎公園駅から徒歩で登城。閉館間際のため人もまばらで、天守閣と家康館を駆け足で回る。家康館は、もう少し時間をかけて見てもよかったかな。
長篠城
2010年9月26日
第36城目。豊橋駅から豊川稲荷経由で、長篠城に。長篠城址史跡保存館をみて、雨の中、長篠城跡(本丸)を見て回ったが、土塁・堀をのぞけば城という面影はほとんどなく昔の武田・織田の攻防がうそのようである。このあと設楽原(したらがはら)歴史資料館に移動して、長篠・設楽原の戦いを勉強して、近くの馬防柵を見学して帰路。写真は、長篠城址史跡保存館入口(ここにスタンプあり)、設楽原歴史資料館の屋上から見た馬防柵、でその馬防柵。
伊賀上野城
2009年10月31日
11城目。コンクリートではなく木造で再建したお城。市役所に車をおいて登城。石垣に柵がなく、石垣の端に立つとその高さに足がすくむ。写真は、上野城の内部(木造です)、スタンプのあった受付、石垣からお堀をのぞむ。
松阪城
2009年11月1日
12城目。雨の中、本居宣長記念館を経由して松坂城へ登城。雨が降っていたこともあり、駆け足で散策。伊賀上野城と同様に、石垣の端ぎりぎりまで行くことができ、その高さを体感。非常にきれいな曲線が印象的でした。写真は、スタンプのあった本居宣長記念館、天守台、石垣を見上げる。
彦根城
2009年12月26日
第18城目。20年前に訪問して以来2度目。当時をしのぶ木造建築でgoodでした。聞けば、大きな曲がった梁は当時のものが多くあり、いまではこれほどのものは入手困難とのこと。博物館は閉鎖中で見えず残念でした。写真は表門入り口(右手奥の建物にスタンプあり)、天秤櫓の左側石垣(落と積み)、天秤櫓の右側石垣(牛蒡/ごぼう積み)。
安土城
2009年12月26日
第19城目。念願の安土城に登城!安土駅からレンタルチャリで15分くらいで到着。受付から本丸跡までとぼとぼと歩き、ここを信長が歩いたのだと思うと感慨深く、妙に感動。天主閣跡に到着し、眺めてみたがこのスペースにあの建物があったなんて信じられない。ほんと昔に戻ってみてみたい。あとで信長の館の天主を見に行ったが、イメージが沸かない。後日、火天の城の映画を見ることにした。あと当日は天気が悪く、天守からは琵琶湖は見えず、残念。写真は、受付の建物(ここにスタンプあり)、天主跡を見下ろす、信長の館にあった金箔つき瓦。
二条城
2010年8月11日
第34城目。地下鉄で二条城へ移動。今回で3回目。二の丸から本丸へ移動しようとしたが、東橋奥が工事で通行止めで内堀をぐるりと回って、天守閣跡を見学してスタンプをゲット。ただ、暑いの一言でした。写真は、二条城入り口、天守閣の上、休憩所のスタンプ置き場。
大阪城
2011年2月6日
第38城目。
鳥取城
2011年6月13日
第52城目。
松江城
2011年6月12日
第51城目。
岡山城
2011年2月20日
第42城目。
広島城
2011年1月20日
第37城目。広島駅からバスで合同庁舎前で下車して東側から本丸へ。それほど大きい石垣もなく、だだっぴろい本丸を抜けて天守閣到着。建物自体は鉄筋コンクリートとのことだが、建物表面の木材は趣がある。内部の展示もまずまずだった。最後は表御門を抜けて内堀を眺めながら帰路につく。次回は、中堀・外堀の痕跡を見てみたい。写真は、内堀の西側からみた天守閣、天守閣入口(スタンプはこの受付に)、表御門と御門橋。
徳島城
2011年2月25日
第43城目。
高松城
2009年8月14日
4城目。いつもは西口二の丸側(JR高松駅)から入り、内堀のボラ?の大群を見ながら散策していましたが、今回初めて反対の東口(旭門)から進入。石垣の幾何学模様が妙に印象的でした。写真は、旭橋、旭門(ここでスタンプ押しました)、旭門入ったところの石垣です。
丸亀城
2009年8月14日
3城目。今回3度目の登城。今回は天気にも恵まれ天守から絶景が望めました。現存の天守とこれだけの石垣が残り、なぜ国宝になりえなかったのか?と受け付けのおじさんに聞いたところ、国宝認定の条件/ハードルが非常に高くずいぶん昔に断念したとのこと。柱の落書き傷が痛々しく、国宝ならずとも末永く大事にしたいものです。写真は、天守近くから見た瀬戸大橋、讃岐富士、そして・・・。
今治城
2011年2月20日
第41城目。
湯築城
2011年2月20日
第40城目。
松山城
2011年2月20日
第39城目。
福岡城
2011年3月6日
第44城目。
大野城
2011年3月6日
第45城目。
吉野ヶ里
2011年3月6日
第46城目。
佐賀城
2011年3月6日
第47城目。
平戸城
2011年5月2日
第50城目。佐世保から車で移動。亀岡公園の北側にある駐車場に止めて登城。GW中にもかかわらず人はまばら。平山城で山鹿流の縄張りは全国でも唯一とのことで、ぶらぶらと散策。とくに天守台からのぞむ平戸瀬戸の景色は抜群であった。また石垣の質がこれまでとちがって非常に古めかしく感じた。写真は、現存する北虎口門、天守閣からみた平戸瀬戸(下に見えるのは見奏櫓)、対岸からみた平戸城。
熊本城
2011年3月8日
第49城目。
大分府内城
2011年3月7日
第48城目。