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メンバー情報

ID1101
名前重兵衛
コメントたまたま買った城の本にスタンプ帳がついて事がきっかけで始めた城めぐりです。ただ、めぐるだけでは無く、確かな記録が残るスタンプが良いですよね。
まだまだですが、何年かかっても100城達成したいですね。
登城マップ訪問城マップ

登城記録

登城日順 城番号順
根室半島チャシ跡群
2019年9月6日
第95城目 
ようやく来ました。ここは夏じゃないと無理だと思っていたので、釧路湿原と絡めて訪問を決めました。羽田から釧路空港に降り、レンタカーで納沙布岬へ向かい、その後チャシ跡群へ。この日は霧が濃くてあまり遠くは見えませんでしたが、小さい駐車場に4-5台の車が停まり、以外にも訪れる人が多いのにびっくりしました。歴史と自然の資料館で、ここが100城目の方が何人も記帳されていたのが印象的でした。後、最東端の根室駅で記念の証明書をもらいました。釧路湿原では蚊の餌食になり、あまり人を刺していないせいか、数日痒みに悩まされました。夜の道でデカイ鹿の群れに遭遇。あれは運転を気をつけないと危ないです。その他、狐、リス、フクロウなど動物が沢山見れて楽しかったです。
五稜郭
2009年8月4日
第23城目
つい最近まで、五稜郭タワーというものの存在を知りませんでした。これがないと、せっかくの五稜郭の形が見れない訳で、ありがたいものです。五稜郭の中はほとんど平らなので、あまり城という感じがしませんでした。函館奉行所が再建されるそうで、工事が始まっていました。見れなくて残念。桜の季節はとても綺麗だと聞きましたので、是非、またその頃に訪れたいです。「武田先生の像の頭をなでると頭が良くなる」と言う噂で、たくさんの人が頭をなでていたので、良く分からないまま、とりあえず撫でておきました。
松前城
2009年8月5日
第24城目
はっきり言って、松前城へ行くには、結構ガッツが要ります。函館から車で片道2時間以上かかります。ニシン御殿とかあるにはあるのですが、娘には「多分、もう一生ここには来ないと思うから良く見ておきなさい」と言っておきました。大きさと言い、雰囲気と言い、白川小峰城と良く似ていると思いました。正直、全然期待しないで行ったのですが、近くの松前藩屋敷は予想以上に良く出来ていて、結構、面白かったです。
弘前城
2013年8月3日
第63城目
弘前城は天守閣こそ小ぶり(元櫓)ですが、城郭の大部分が残っているので、巨大な城だった事が分かります。
北にただひとつ残る現存天守、そして櫓や門も数多く残っているので見る物が多く、かなり時間がかかりました。
夏場に行くと結構大変です。是非、日本一と言われる、桜の季節に再度訪れたいと思います。最近、「日本一の桜」ということは、「世界一の桜」だよね、みたいな話が盛り上がっているそうです。弘前は城下町が大きく、非常に整備されて感心しました。
根城
2013年8月2日
第62城目
城というよりは、砦と言ったところでしょうか。気持ちの良い原っぱを通り抜けると、広い敷地に砦がありました。とても良く整備されていて関心しました。真夏という事も有ったと思いますが、人がいませんでした。受付の人が持ち場を離れていて、戻ってくる様子がなかったので、入場料を窓口に置いて入りました。「こんなに人が来なくて、この大きな施設を維持できるのだろうか?」とやや心配になりました。
盛岡城
2013年8月1日
第61城目
ちょうど、さんさ踊りの日の夕方に盛岡市に到着して、急ぎ盛岡城跡を訪問して、観光センターでスタンプを押しました。この、観光センターからさんさ踊りの方達がスタートするらしく、踊りの衣装を着た方達でごった返していました。城跡としては、石垣が残っていて公園になっている、一番多く見る城跡かな、という感想です。この、「公園になって人々の日常に使われている城跡」と言うのは、悪くないなと思います。
久保田城
2013年8月4日
第64城目
ちょっと、この久保田城の天守は頂けません。解説していたボランティアの方によれば、見栄えを考えて天守を高くしてしまったという事です。昭和の再建ブームのどさくさに紛れてという事でしょうか。天守以外は見るのものほとんど無いので、ちょっと演出したくなったのかなあ、などと思いました。戦国一の名家、佐竹の城はほとんど何も残っていないというのに驚きました。明治になっていち早く新政府の方針に従ったという事だと思うのですが、城郭がほとんど全部残っている弘前とのあまりの違いにびっくりします。
二本松城
2009年4月30日
第22城目
門構えが厳つくて、凄みがあります。ファイティング・ポーズを取っているかのような城です。天守台は風が気持ち良いですね。
会津若松城
2009年4月29日
第21城目
10年以上振りですが、二度目の訪問。前回は「白虎隊の城」でしたが、今回は「直江兼続」一色になっていたのに、驚きました。官軍の猛攻にも耐えた城なので、是非是非、木造で再建した姿が見たいです。
白河小峰城
2009年4月29日
第20城目
10年以上前に訪れた事があり、その頃はまだ木の香りがとても強かったのを覚えています。後ろの林の木の鉄砲の弾痕が、戊辰戦争の激しさを、生々しく伝えています。
古図面を元に忠実に木で再建した白川小峰城に大拍手です。
水戸城
2012年5月4日
第57城目
三戸藩の藩校であった、弘道館を見学しました。まあ、もともと天守が無かったので、城っぽさはかなり無いところですし、空堀の跡くらいで、とにかく城をイメージさせるものがあまり残っていません。
足利氏館
2011年10月23日
第52城目
ここはお城と言うより、お寺です。いつもとは少し違ったゆるゆるとした感じの見学でした。
箕輪城
2011年10月23日
第54城目
断片的に残存しているかつての城の設備を頭の中でつなぎ合わせて行くと、「おお、これはかなり大掛かりな城構えだったんだなあ」と思わせる城跡がいくつか有りますが、この箕輪城もそういうお城のひとつです。
金山城
2011年10月23日
第53城目
いやはや、なかなか雰囲気の有る城跡です。この山の上に良くも石垣を積んだものだと、感心します。月の池、日の池などは他には無い造形で、直線的で無骨な石垣群の中にあって全体の調和を上手く考えられていると思います。この時代にあって、戦闘機能以外に”デザイン”の概念が感じられます。なんとなく、以前に訪れた、鋸山に雰囲気が似ていると思いました。
鉢形城
2011年10月23日
第55城目
かなり頑張って城跡を保存されている感じが伝わってきました。「城跡お散歩コース」に最適なのではないでしょうか。
川越城
2011年10月23日
第56城目
お城は有りませんが、立派な御殿でした。足利氏は武士というより貴族に近いイメージなので、「まあ妥当な線かなあ」などと思いながら見学しました。夕方に川越に着いて慌ただしく見学して横浜へ帰ってしまった為に、川越の街をゆっくり散策する事が出来ず残念でした。
佐倉城
2008年6月14日
第10城目
幕張メッセでイベントがあり、幕張で一泊して翌朝、佐倉へ。この城跡は、ほとんど城を感じさせません。ハッキリ言って公園です。千葉には本多忠勝の大多喜城も里見氏の館山城もあるのに、何故?「なんか、こう言う100名城の選出にも、戦いがあったのだろうなあ。やるな、佐倉!」などと、勝手な想像をめぐらすのでした。
江戸城
2008年3月29日
第3城目
日頃、仕事の途中に周りを通りますが、あまり城として意識していませんでした。
もちろん、中心部には行けないので、初めて徒歩で周囲を回って見ましたが、立派です。
八王子城
2010年5月22日
第30城目
森の中に静かに残る城跡。
御所跡の原っぱで、駆け回って喜んでいた犬がいましたが、ここは東京都とは思えない程、静かな場所です。木造で推定復元された曳橋は一見の価値があります。
現在、ここは心霊スポットになっているそうで、旧暦6月22日(8月3日)は行ってはいけないそうです。
小田原城
2007年12月25日
第1城目 記念すべき1城目は、関東の名城小田原城でした。当時の城郭の巨大さを想像すると、目がくらみます。子供の頃、「あの小田原城はニセモノだから」と教えられた記憶が有り、なかなか見に行く気になりませんでしたが、それは鉄筋コンクリートで再建した為に言われていた様です。
武田氏館
2008年5月10日
第9城目
武田神社です。武田氏館の跡に武田神社が建てられているわけですね。これはどうなのでしょう?何か釈然としないままに、スタンプゲットしました。
甲府城
2008年5月10日
第8城目
石垣が立派なだけに、建物が欲しいです。ここの立地は城らしくないですね。写真を撮ろうにも、後ろのごちゃごちゃした景色が写ってしまい、興ざめです。街中なので、仕方ないのでしょう。どうせなら、完全に再建して街のシンボルにして欲しいですね。今は、とにかく中途半端な感じです。
松代城
2008年7月6日
第12城目
あの、川中島合戦の海津城こと、松代城です。何も無いところにちゃっちゃと作った城なので、”仮の城”見たいな印象です。ちょっと大掛かりな、大河ドラマの撮影用セットみたいな感じです。
上田城
2008年7月6日
第13城目
六文銭の旗がたなびく、真田の城。門しか残っていませんが、根強い真田人気に支えられて、訪れる人が多いそうです。例の真田石が門の右手にありました。
小諸城
2008年7月6日
第14城目
「センゴクの仙石秀久の城だ〜」と言うのは、一緒に行ったひとには分かりませんでした。”これが、ゴンベイが苦労に苦労を重ねて遂に手に入れた城か〜”と思うと、感慨深いものがあります。
松本城
2008年7月5日
第11城目
国宝2城目です。長い事、「松本城は小さい」と勝手に思っていました。おそらく、平城だからそう思ったのかと思います。「夏場の城めぐりはキツイ」というのを実感します。
山々を背にした松本城は、なかなかに凛々しい姿でした。急勾配の階段、マジにスゴイです。
高遠城
2011年8月22日
第35城目
高遠の桜は有名ですが、残念ながら夏に訪れました。城跡というよりは公園です。残念ながら往時を思いめぐらすのは難しいです。やたら駐車場が広いのは、お花見の為?
新発田城
2015年8月30日
第80城目
あいにくの雨でしたが、静かな日でした。自衛隊の基地が隣接しているとは聞いていたのですが、櫓の一つが基地側にあるために行けないというのは、ちょっとビックリの作りでした。100名城の中でも唯一かも知れません。
春日山城
2015年8月29日
第79城目
かの上杉謙信の居城。どうしても訪れたかった春日山城。夕方に着いたので、とりあえずスタンプをゲットして春日山神社にお参りして、頂上を目指し登りました。謙信が戦の前に戦勝を祈願して一人こもったと言われる毘沙門堂からの眺めには感慨深いものが。夏の暑さの中の登城でしたが、頂上は風はが涼しく抜けて気持ち良かったです。
高岡城
2015年8月29日
第78城目
この日は何かイベントをやっていて、駐車場の利用に制限があったのですが、横浜ナンバーの車に同情して頂き、特別に止めさせてもらえました。銅像がありましたが、城址と認識することが難しい大きな公園でした。残念ながら見るものがないので、外周を車で回りました。
七尾城
2015年8月28日
第77城目
夏場の山城はなかなか手強いというか、毎年後悔しているというか。七尾城址は城址としては情緒があります。時間が有ればハイキングがてらゆっくり周りを散策してみたい場所です。
金沢城
2015年8月27日
第76城目
素晴らしい!整備も良いし、残っている建物も多く、見応えがありました。まあ、もともと天守が無いのは残念ですが、鉛瓦の白屋根は美しく、一見の価値があります。城下町の散策もとても楽しく、食事も美味しかったです。さすが加賀100万石。加賀文化の総合力みたいなものを感じました。
丸岡城
2015年8月26日
第75城目
現存12天守の中でも最古と言われる天守。私のとっては11番目の現存天守。念願叶ってようやく登城できました。全体の印象は重厚な雰囲気で、質実剛健そのもの。かの有名な、一筆啓上の石碑がありました。
一乗谷城
2015年8月26日
第74城目
小谷城もそうでしたが、こちら一乗谷も織田軍に徹底的に滅ぼされてしまって土地ですから、基本何も残っていません。ただ、かなり一生懸命に再現をされているので10年後くらいが楽しみです。小太刀の名手、富田勢源の屋敷跡。佐々木小次郎が燕返しを編み出した滝あります。
岩村城
2011年9月17日
第38城目
緑に囲まれる中、石垣が多く残る静かな佇まいは、なかなかに雰囲気のある山城です。を管理人の方が持っていたのですが、この方に会えない(トイレとか行っていたら)場合はどうなるのかと思いつつ、スタンプゲットです。
岐阜城
2011年9月18日
第41城目
とんでもない場所に城が有ります。今はロープウェイで行かれますが、昔は大変だったと思います。現代人にとっては、ロープウェイで行ってもなかなか大変です。まあ、良くこの場所に城を造ったと感心します。材木とか石とかを山頂まで上げるのは大変な労力だったはずです。
山中城
2007年12月26日
第2城目
城の防備とは!この城跡を見ると、昔の人々が知恵絞って作り上げたのだなあと実感します。夕方近かったせいもあるのかも知れませんが、とにかく人がいなく、静かでした。
城跡ではあるが、見ごたえが十分にありました。
駿府城
2010年5月30日
第32城目
正に平城。しかし、残っていませんね〜。だだっ広い公園です。平城だけに当時の面影を想像しづらいです。天守跡に石垣が無いことにも驚きました。天守跡がどこだか分からず、うろうろしてしまいました。「徳川家康の城」と言うイメージが強いだけにちょっと残念です。記念となるお土産を売っているところも無く、ただの公園に近いですね。
掛川城
2010年5月30日
第31城目
掛川城は、時々新幹線から見ていましたが、訪れた方の感想は「小さいよ」とか「おもちゃみたい」などと、いまひとつでいたが、実に真面目に再建された城なのだと言う事が分かりました。天守に登って行く道に敷かれた石が非常に立派で、細部に渡り手を抜いていない事が分かります。ただ、天守は再建されていますが、周りが無いので、天守だけが独立してしまっている感があります。天守自体は彦根城とかも小さいですから、それだけでは判断できないので、残っている大手門の位置から、この城全体の本当の規模を推し量る事ができます。ここは、何も記念となるお土産を売っていないのが残念ですね。
犬山城
2011年9月18日
第40城目
国宝4城のひとつにして現存12天守のひとつ。河を挟んで見上げる姿は絵になります。城がシンボリックな存在である典型的な例です。
名古屋城
2008年10月9日
第15城目
名古屋城は「都会のお城」くらいに思っていたのですが、なかなかどうして、立派なお城じゃないですか。名古屋城は、初めて目にした時、ドキッとするくらい、カッコ良い城です。「敵を迎え撃つ城」と言う雰囲気を漂わせています。表情が豊かな城でもあると思います。天下普請で建てた城ですから、この際、要らない道路を造るのをやめて、政府主導で名古屋城を復元して見るというのはどうでしょうか。
岡崎城
2011年9月17日
第39城目
徳川方の主要な城というのは、明治維新では目の敵にされたのでしょうね。駿府もそうですが、岡崎もあまり残っていません。家康のしかめ顔の絵ではなく、石像が外にありました。
長篠城
2011年9月17日
第37城目
立派な記念館は有るのですが、城らしきものの名残は全く見当たりません。写真も何を撮れば良いのやら、困りました。こういう城跡は家族や友人を連れて行くの、結構キツイです。「え?ここ何?」「・・・・・」
伊賀上野城
2014年3月29日
第68城目
藤堂高虎が築城した高石垣で有名な城ですが、最初の木造での再建の城というのは知りませんでした。しかも個人が再建したというのは、いやはや昔の人は剛毅というか、スケールがでかい!この城は高石垣の上から城外を眺めるのも良いですが、ほぼ完全に外郭まで残っているので、外周を回って外から眺めるのも楽しいです。
松阪城
2014年3月30日
第69城目
昨夜は滑り込みで予約したお店で松坂ステーキを堪能しました(その日の分の肉が売り切れてしますそうで、予約が必要でした)。登城したのが、雨の日の早朝ということもあり、ほぼ無人の城跡を散策しましたが、とても静かで落ち着いたひとときを過ごす事ができました。蒲生氏郷築城なので、近々ブーム到来?ではないでしょうか。建物は残っていませんが石垣の総量はかなりのものです。しかしどの城も石垣をきちんと積み上げているから、今に残っているのだと思いますが、昔の人の労力に感心します。
小谷城
2015年3月19日
第73城目
まあ、しょうがないですよね。織田軍に徹底的にやられてしまったわけですから、何も残っていなくても。でも、周りが静かでとても雰囲気の有る場所で、「平和な山あいの村」と言った感じでした。
彦根城
2010年3月27日
第29城目
国宝4城のひとつ。言わずと知れた、かの赤備えの井伊家の居城。まるで、琵琶湖畔に浮かぶ戦艦の様な城構え。天守そのものは小さいのですが、山の頂上にある為、山全体が城になっており、城の外周を歩いて回るのもとても楽しい城です。彦ニャンは大人気で、アイドルしていました。
しかし、徳川家臣団最強を誇った赤備えの井伊家も、幕末になると、浪人達に殿様(井伊直弼)の首を取られてしまった訳で、サムライの時代の終焉を象徴する出来事だったのかなと思いました。
安土城
2015年3月19日
第71城目
生憎の雨でした。時間の関係で残念ながら城址は石段の下から見上げただけですが、安土城の壮大さは十分伝わってきました。
いつか、天主跡まで登りに来たいと思いました。そして安土城信長天主の館へ移動。これは別の場所に置くにはもったいなので、是非天主跡へ再建して頂きたいですね。
観音寺城
2015年3月19日
第72城目
車を止めたスタンプが置いてあった下のお店で、山の中に石垣が残っていると聞きましたが、車が山道の途中から中に入れずに断念して下まで降りました。ちょっと見た感じでは道はあまり整備されている様子でなく、下に車を置いて登るのには2−3時間かかりそうでした。ちょっと、納得の行かないスタンプゲットでした。5大ガッカリ城を発表します。福岡の大野城、愛媛の湯築城、愛知の長篠城、滋賀の観音寺城、大阪の千早城。観音寺城と千早城は登山癖とかある人には良いかも知れません。
二条城
2010年3月26日
第28城目
高校の修学旅行以来。城というより、御殿。しかし、世界遺産の城ですから。中の絵画は、薄暗いせいかどうも、くすんでしまって、過去の華やかさ失ってしまっていると思うのです。絵が痛むので、薄く暗くしているのかな、とは思うのですが、とても中途半端な感じです。この日は生憎の雨でしたが、桜が綺麗でした。夜のライトアップも風情があって良さそうです。
大阪城
2008年4月3日
第4城目
流石に大阪城。規模と言い、石垣の高さ、堀の幅、どれも素晴らしいです。ちょうど、桜が満開でしたので、「城に桜」のベストマッチでした。巨石を探して歩くのも楽しいです。もはや江戸城を再建することは難しいので、「大阪城完全復元」して欲しいですね。
千早城
2014年3月29日
第66城目
スタンプ設置場所まつまさの女性が「冬場はアイゼンが必要。普通、皆さんここで帰ります」と言っていましたが、周りは山歩き姿の方達ばかりで、普通の格好ではなんともナメているというか、場違いな人になってしまいました。正直、かなり心の準備が必要なところです。登った後で同伴者から「これだけ?」という質問が必ず来ます。
竹田城
2019年3月5日
第94城目
遂に登城しました。しかも雲海が出た朝5時に出発して立雲峡へ。駐車場から40分くらい延々と登ります。第3展望台、第2展望台そして第1展望台へ。結構な人が居ます。で、何かいつもの城巡りと違う雰囲気が。城ファンに加え、「ジブリファン」と「恋人達の聖地を訪れたカップル」がいるのです。空が明るくなってきて、雲海に浮かぶ竹田城跡に朝日が当たると、下山して竹田城跡へ向かいました。石垣が良く残っていて、「良くここまで石を運んだなあ」と誰もが感心すると思います。
今の竹田城を作った赤松広秀という武将は関ヶ原の後に切腹させられてしまったそうですが、竹田城と言い、愛刀の獅子王と言いセンスの良さを参じますね。
篠山城
2015年3月17日
第70城目
大阪から電車で1時間強。篠山の直前は田園風景で、ここに本当に城下町有るのか?と思わせます。駅からバスで15分で街に着きます。途中に『図書館前」という停留所があるのですが、のどかな風景に中に予想をはるかに超えたレンガ作りの立派な篠市立中央図書館が現れました。バスを降りた近くの大正ロマン館でお昼を食べて城跡〜城下町散策をしました。篠山城は藤堂高虎の城らしく、堀でかっちり固められたまずまずの規模の城構えで、今治城の様に復元が進むと要塞の様な感じになると思います。天守も櫓も無いですけど、城下町が残っていると雰囲気が有って少し長い時間が過ごせるので、印象深くなります。
明石城
2008年4月12日
第7城目
感動の高石垣。石垣の前に高い木があるので、全部を見渡せないのが、残念です。もし敵が攻めてきても、この石垣を目の当たりにしたら、そのまま帰るでしょう。
住民の方たちが、思い思いに城跡でくつろいでいる姿を見ると、「自分の町に城があるって、うらやましいな〜」と思いました。
姫路城
2008年4月12日
第6城目
世界遺産、国宝、現存天守などなど。本当に国の宝です。「日本人なら、姫路城を見ずして死ねるか!」くらいの価値があります。もちろん天守閣は見ごたえがありますが、周囲の建物がこれだけ残っている事も、特筆すべきことだと思います。
赤穂城
2008年4月11日
第5城目
かの有名な、播州赤穂。整備をずいぶん進めている様子でした。何年か後が楽しみですね。ただ、人が少なくて、「これで再建は進むのだろか?」などと、心配してしまいました。
高取城
2014年3月29日
第67城目
日本三大山城のひとつ。ちなみに岩村城、備中松山城は既に登城済なので、三大山城制覇!です。立派な石垣群を見る事ができましたし、天気にも恵まれ、眺めは最高でした。夢想館でスタンプをゲットし、もらった地図を眺めると、とんでもない距離を登らなければならない事が分かり、どうしたものかと悩んでいたら、「空いている保証は無いが、城跡の登り口に3台だけ車が止められる」と教えてもらいとりあえずチャレンジしました。ラッキーな事に1台空きがあり止められましたが、ここからでもかなりの登りでした。この日は千早城、高取城、伊賀上野城の予定でしたので、かなりハードな一日になりました。
和歌山城
2014年3月29日
第65城目
徳川御三家、尾張藩の城。さすがに立派。複雑な構造の連立天守と石垣群は堅牢な城のイメージそのものです。御橋廊下はちょっとやり過ぎかな、ここまでやると平和な時代のバカ殿か?と思いたくなります。やはり武士は質実剛健であって欲しい。
鳥取城
2019年3月3日
第93城目
山全体が城という感じでした。球形の石垣はここだけだと思います。再建の整備が進んでいるそうで、これからが楽しみです。城跡の前の仁風閣は古き良き洋館という感じで素晴らしいです。ちょうどお庭で結婚された方の写真撮影をしていました。お約束の鳥取砂丘に行ってきましたが、思っていた以上に雄大で、馬の背の高さにビックリ。残念だったのは砂の博物館がちょうど、展示の入れ替えで見れませんでした。
松江城
2016年4月2日
第81城目
快晴の中お花見真っ盛りでした。これで、現存12天守、国宝5天守、重文7天守、世界遺産7城(100名城の中は3城)全て制覇しました。天守は黒塗りで小ぶりながら「無骨な戦国期の城」と言う感じが漂っています。大きさは彦根城と同じくらいで、最初の印象は「黒い彦根城?」でしたが、それは見た順番で、彦根城が『白い松江城?』なのでしょう。隣接する洋館、興雲閣も一見の価値があります。1年の中でも桜の頃のお城は賑わいでいてとても良いです。お堀の周りを船で回りました。たくさん橋をくぐるのですが、中には船で伏せないとくぐれない橋もあり、狭い船の中で座っている態勢が少々辛かったりしますが、日本でお城の周りを船で一周できるのはここだけですので、是非、お勧めです。
月山富田城
2016年4月2日
第82城目
歴史資料館の前の川の両岸の桜が満開で、山中鹿之介像の手前の公園ではお花見をしている方たちがいらっしゃいましたが、あまり混んでいなかったのでお花見としては良い穴場かと思いました。工事中でしたので本丸跡までは行けませんでしたが、下から見上げた娘は「あそこまで行く気だったの?行っても何もないパターンだよね。あ〜行けなくて良かった」とつぶやいていました。「時代が古い山城、あるある」です。
日本庭園で有名な、かの「足立美術館」へ立ち寄りました。多分、このためだけには来ないと思うので、これも城巡りをしている良いところかなと思いました。
津和野城
2016年8月5日
第90城目
初体験、リフトで上がるお城。最近、竹田城、備中松山城に続き「天空の城」で売り出しているようです。本丸跡からの眺めは素晴らしく、周りをぐるっと見渡せます。真夏でしたが風が涼しくて気持ち良かったです。
この日は世界遺産のたたら跡で予想外に時間がとられてしまい、楽しみにしていた津和野の城下町を散策することができず、残念でした。
津山城
2019年3月3日
第92城目
石垣群がとても立派です。かなり良く残っているので、城のつくりが分かります。日本三大平山城の一つだそうなので、頑張って建物を再建して欲しいですね、出来れば木造で。
備中松山城
2010年7月9日
第33城目
現存天守12城のひとつ。「日本一高い山城」の看板からスタートして、登る事20分。突然視界に石垣が見えてきて、石段を上がると、天守が目の前に。この城は、直前まで見えないと言うのが、最大の特徴です。本日、私はしばし天守を独り占めしました。さほど大きくはありませんが、この山の上に建てた苦労を考えると、ただただ感心です。岩の上に建つ、奥の二重櫓はこれまでに見た櫓の中で、最も印象に残る櫓でした。
鬼ノ城
2019年3月3日
第91城目
なかなかに雄大な景色です。少し普通の城ではないですが、砦としては立派なものだと思います。歩くの大変です。
岡山城
2010年7月9日
第34城目
烏城。独特の面構えの黒い城は引き締まった感じがします。石垣が立派です。しかも年代で積み方が異なっているのが面白いですね。思っていたよりもはるかに規模が大きい城でした。天守閣からの眺めも良く、とても城らしい城です。
福山城
2009年12月4日
第27城目
朝9:00開城とともに登城し、しばし福山城を独占。落葉を踏む音をサクサクと聞く、静かな晩秋の城と言うのも、なかなかのものです。鉄筋での再建ですが、建物の数が多いのに少々驚きました。展示品の鎧は凝った変わり兜で、是非もっと収集して展示して欲しいですね。
郡山城
2016年4月3日
第83城目
資料館でスタンプをもらい、輝元像を探し当て、郡山城の石板がある比較的新しい公園に車を止めて、毛利家のお墓へ。苔むす林はなかなか荘厳な雰囲気でした。移動時間の都合で本丸跡までは上がりませんでした。
郡山城のスタンプは実際には写真では撮れない絵でした。城跡が無い”千早城”パターンで、ちょっと残念。
広島城
2008年12月18日
第16城目
ちょうど出張で広島市に泊まることに。空港からバスで市内へ移動してくると、広島城が目に入ってきます。平城で、茶色と水際に建つ姿から、松本城の弟分と言う感じがしました。売店でスタンプを借りて押した瞬間、あまりに残念な感じで、売店のお姉さんに思わず「あ〜!」と言われてしまいました。
岩国城
2016年4月4日
第84城目
絵になる城。錦帯橋手前から見上げる城。桜も満開で最高の眺めでした。錦帯橋を渡ってケーブルカーで天守閣まで上がると絶景です。ちなみに今までケーブルカーを使ったのは、松山城と岐阜城と岩国城の3城のみ。
岩国城は刀や武具の展示が多数ありましたが、最近では珍しく写真撮影OKなのは、太っ腹!と感心しました。一方、吉川資料館にはガッカリさせられました。目玉であるはずの国宝の名刀「狐ヶ崎」も吉川元春の兜も山中鹿之介の兜も展示していないとは!「狐ヶ崎」見たかった。と言うかそれを見るため吉川資料館に行ったのに、なんか騙された感じ。
萩城
2016年8月4日
第89城目
萩城跡は思いのほか、堀や石垣が残っていました。明治維新で官軍だった藩は立場上、サムライ時代の象徴である城を潰していました。薩摩の鹿児島城などはほとんど残っていませんでしたので、「長州の萩城もほとんど残って無いのだろうな」と思っていましたが、二条城跡くらいな感じで残っていました。萩の世界遺産ですが、萩城城下町、松陰神社、反射炉まではまあしかたないとして、造船所跡とたたら跡は何で世界遺産になったのかさっぱり分かりません。特にたたら跡はヤバイです。萩から行く道はレンタカーのナビには出てこないので、道の駅で地図をもらいました。道の駅のおばさんが「ここでいいのかな?ときっと思いますが、大丈夫です。一本道ですから」と「言ってましたが、対向車とすれ違うのは命がけな感じの山道でした。
徳島城
2011年9月23日
第42城目
こじんまりとした平城で、緑色の石垣が特徴的です。明治まで続いた蜂須賀家の居城。天守は既に無く、公園になっていました。
高松城
2011年9月23日
第43城目
海に面した平城で、天守は有りませんでしたが、海側に櫓が残っていました。人が住んでいる建物がいくつか残っており、お庭が良く整備されていて綺麗でした。
丸亀城
2011年9月23日
第44城目
現存天守。そしてかの有名な高石垣。残念ながらこの時は天守が修復中で、覆いがかけられていました。天守は小さいですが、城らしい城です。この城は郷土の誇りでしょうね。
今治城
2011年9月25日
第48城目
藤堂高虎の水城。ぐるりと掘で囲み、鉄壁の守り。堀の幅などが考え尽くされており、平城の完成系と言える城でしょう。周りを歩いて一周回るのといろいろな姿が眺められてとても楽しいです。。広島城と良く似た雰囲気の城です
湯築城
2011年9月25日
第49城目
もう、見事なほど何も有りません。小山があるのみ。100名城と言われても、どう反応したら良いのか、ちょっと困ります。
松山城
2011年9月25日
第50城目
私はここに生まれたかった。知人が松山市の出身で、「私、生まれた所に城有りましたよ」などと、さらっと言うのですが、ありがたみが分かっていないとしか言いようが有りません。松山城は街から見上げる高い台地にあり、正に城らしい城です。しかも現存12天守のひとつである、複雑な構造を持つ連立天守。白の姫路城に対抗できる総構えを持つ黒の城。無骨な印象は、戦闘重視の作りから来るもので、ある種の機能美と言えると思います。男っぽい城では無いでしょうか。
ここで、衝撃的な事件を目撃しました。私たちの前にスタンプを押していたご夫婦がいて、奥さんが旦那さんの100名城のスタンプ帳の間違えた場所に松山城のスタンプを押してしまい、旦那さんの顔からサーッと血の気が引いてしまったのですが、奥さんは「まあ、気にしない気にしない」と軽く流してました。
大洲城
2011年9月24日
第47城目
素晴らしい!の一言です。よくぞ木造で再建されました。木造で再建された白川小峰城、掛川城と比べて、なり大きな天守閣です。木の香りがとても良い、新築木造物件でした。
宇和島城
2011年9月24日
第46城目
現存12天守のひとつですが、とても小さな天守です。天守の有る台地まで登って行く道は結構タフなのですが、予想以上にこの台地が広く、そして天守が小さい。なかなか面白い作りの城です。
高知城
2011年9月24日
第45城目
現存12天守のひとつ。山内家の城。とにかく、天守、御殿以外にも良く残っています。町が大切にしているのでしょうね。明治維新でバンバン城を解体していたのに、四国はちゃんとお城を残したのはエライです。空襲にも遭わなかったのは皆さんの心がけでしょう。そういえば静岡の掛川城も山内家の城でした。
福岡城
2011年8月27日
第36城目
福岡城址の大きさは行って見て実感しました。夏の終わりとは言え、日中歩いて回り、結構汗だくになりました。城跡のあちこちが、公園やら野球場やテニスコートになって市民に利用されていましたが、利用している人はそこが城跡であることを忘れるほどの規模です。考えてみればここは豊臣家臣団の中でも戦略担当の重要なポジションの黒田家の居城ですから、ちんけな城と言う訳にはいかないはずでした。近くに熊本城と言う天下の名城が有る為に話題にならない城なのかも知れません。。
大野城
2011年10月8日
第51城目
ここは「何も残っていない」城址です。ここまで残っていないのに100名城に選出するのはいかがなもか?とブツブツ文句を言いたくなる所です。ただただ、城跡と関係ない場所でスタンプをゲットする為に時間を浪費しました。
名護屋城
2016年8月3日
第88城目
博物館でスタンプをもらい、城跡へ。城郭がかなり大きいので、歩きます。歩きます。夏は暑いです。丁度、大河ドラマの「真田丸」で朝鮮出兵のあたりを放映している時でしたので、訪れる人が増えていたようですが、とにかく広いのであまり人には会いません。
吉野ヶ里
2016年8月2日
第85城目
暑い。広い。歩く。夏向きでは無いことは間違いない。帰り際に入り口横のレストランで食べた氷は格別でした。
ここまで大掛かりに再現しているとは、正直驚きでした。建物もしっかり作ってありました。砦のあるエリアしか行っていませんが、全体を回るには半日くらいかかりそうです。
佐賀城
2016年8月2日
第86城目
かの「葉隠」で有名な鍋島藩の城。天守閣は有りませんが、本丸歴史館はとてもキレイです。一緒に行った娘が「ここの人はすごくちゃんとしてる」と言っていましたが、郷土の誇りとしてとても大切にされているのだなと感じました。サムライの魂のを表した場所として、もっと再現して欲しいですね。
平戸城
2016年8月2日
第87城目
海を見下ろす丘の上の城。昔は見通しを考えて、あまり木とかは無かったはずなので、眺めが良かったでしょうね。
天守が海側の先の方にあるので、駐車場からは思ったよりありました。途中、乾櫓が売店として使われていました。おばあさんが一人で店番をしていましたが、これといって買いたい物も無く、展示してあるものもなんか中途半端で、「ここはなんなののだろう?」と思いつつスルーしました。
島原城
2009年11月1日
第26城目
生憎の雨でしたが、この城がかつて激戦の地であったとは思えないほど、静かな場所です。この城には幕府軍がかなり手こずった訳ですから、防備がしっかりした城だったのかななどと、思いながら散策していたら、近くに「鯉の町」があって、本当に民家の横の水路を結構デカイ錦鯉が泳いでいました。悲しい歴史の町だからこそ、良い風景だと思います。
熊本城
2009年10月31日
第25城目 
流石に天下の名城。石垣の美しさもさることながら、城としての規模を感じさせられます。熊本城は天守側から見るも良し、城の外側から見て回るのも楽しい城です。
特に竹之丸側から天守を見ると、林立する石垣が、「この城を攻める覚悟は有るか」と問いかけて来るようです。
人吉城
2012年8月19日
第58城目
歴史館側ばかり見ていて、帰りがけに城跡の存在に気づき、時間があまり無くなり慌てて駆け足で回りました。石垣も結構残っていて、そのまま特に何かに使われているようでも無く、城跡らしい城跡でした。
大分府内城
2020年3月2日
第96城目
街のど真ん中に残された城跡だが、内堀と石垣や櫓がしっかり残っていて、お金次第で再建は十分可能なのでは。パイプで組まれた仮天守(?)は、何とも意味不明。海に近い城は平地にあるため、作りが似ている。
岡城
2020年3月3日
第97城目
岡城、大きい!東京ドーム22個分だそうです。滝廉太郎の「荒城の月」から、忘れ去られつつある、小さい古城を勝手にイメージしていたので、驚いてしまいました。福岡城、熊本城と同格の規模の城と言えます。名護屋城も巨城だったと言われるので、九州北部には4つも巨城があった訳で、これは南側を抑えるために必要であったのか?と思いつつ、この規模の城をこの高さに作るエネルギーの凄さに敬服してしまう。
飫肥城
2012年8月19日
第59城目
思っていたより大きい城郭跡でした。明治になってお城は解体されて学校や兵舎にされたと聞きますが、こちらも学校になっていました。「どうせなら、こういう学校に行きたかったなあ」などと言ってしまいました。
鹿児島城
2012年8月20日
第60城目
鹿児島城は大手門の石垣だけでした。もともと、天守閣はなかったので、あまり城らしくない訳ですが、戦国をしぶとく生き抜き、維新で勝利を収めた薩摩藩主の居城が今はほとんどなにも残ってい無いのは、サムライの時代を終わらせた藩だからなのかなあ、などと考えていました。
今帰仁城
2009年4月3日
第19城目
中ら海水族館の帰りに寄りました。石垣の曲線が本土との違いを感じさせます。今、正に再建中なので、そうですね、10年くらいしたら、良い感じになるのではないでしょうか。
中城城
2009年4月2日
第18城目
石垣が立派です。そして、この城の規模感が素晴らしいです。高台だけに眺めも素晴らしく、開放的な城です。城跡でこんなに楽しませてもらえるなんて、驚きでした。
でも、隣接する敷地にある、建設途中で放置されたリゾートホテルがちょっと不気味です。
首里城
2009年4月2日
第17城目
No.100の首里城は、かなりデカイです。建物の中を歩いているからか、城と言う感じはしません。屋根の瓦が美しいです。
若桜鬼ケ城
2019年3月4日
1城目
臼杵城
2020年3月2日
2城目
佐伯城
2020年3月2日
3城目