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メンバー情報

ID10430
名前DEAN
コメント100名城チャレンジ初めました。皆様のコメントを参考に頑張って塗りつぶします!
登城マップ訪問城マップ

登城記録

登城日順 城番号順
名古屋城
2019年9月30日
前日ラグビーW杯南アフリカvsナミビア観戦のため途中で家族と合流し名古屋入り。何年かぶりの名古屋城でした!やはりひときわ目に映るのは金のシャチホコ、ではなく石垣ww。清正の技に感涙でした。記念すべき100名城スタンプ第一号!
広島城
2020年1月2日
単身赴任の地広島に、正月家族がやってきて、徒歩5分やはり連れていくべき鯉城。厳かにたたずむかに見える内堀には、立派に育った鯉たちが群れに群れる。餌やりに夢中な子供たちを促し、太鼓櫓から天守へ。凛と佇む天守はトップクラスにカッコいい出で立ち!
月山富田城
2020年3月15日
島根県は安来市の奥地に、月山冨田城は尼子氏盛衰の面影残す名城でした。一番下から、整備されていない山道を登り、山中鹿之助像に一礼し、頂上の本丸跡に到着。真下には足立美術館と遠く美保関まで見渡せる景色は最高!
松江城
2020年3月15日
何度目の登城になるのか…。桜や水燈路、武者行列など色んな時期に訪れましたが、今回は最後かも知れないと思いながら、千鳥城目に焼き付けました。石垣が見事なのは言うまでもなく、数年前に国宝指定された天守は、見事な破風と均整のとれた佇まい。相変わらずカッコよかったです!
鳥取城
2020年3月17日
鳥取市のランドマーク久松山。やはりここに城を作ったか、と眺めながらも一度も登ったことがなかったが、ついに山陰生活の締めくくりにふさわしく、遂に初登城!登ってみるとやはり険しく、難攻不落がよく分かる。皮肉にも秀吉の名を世に知らしめた名城か…。勝者の立場からすれば、毛利の劣勢が決し秀吉鸚鵡返しへ繋がる起点と言えるが、敗者はどういう気持ちだったか…、考えさせられました。
岩国城
2020年6月21日
錦帯橋の優美で遊びのある趣を堪能し、次は岩国城!私だけなら徒歩で登るところですが、仕方なくロープウェイ利用。再建天守閣からは、岩国市街から航空基地、もちろん錦帯橋も望め、かなりの絶景でした。
郡山城
2020年7月18日
広島市街から一般道で1時間。意外と栄えている安芸高田市街のわりと近くに。資料館で毛利家の系譜を学んでから、車を少し上まで移動。6台ほどの駐車場があり、そこから登山です。西回りで本丸までは40分ほど、土累に圧倒されながら
、山を降りて清神社でお参りし、合計で90分ほどでしょうか。毛利家の原点を感じることができる城跡です。
萩城
2020年8月19日
夏休み家族海水浴旅行でしたが、立ち寄らせていただき初登城。ぐるりと囲む石垣と後に佇む指月山、毛利輝元の消えない野望が、時を経て時代を変える力につながったようだ。タイムスリップいたように感じられる萩の街並みも素敵!
宇和島城
2020年11月21日
家族全員で早起きし、6:45宇品発のフェリーでマイカーとともに松山に。最新鋭のシーパセオ2でゆったり2時間半。松山観光港からは2時間走って宇和島到着も、まずは鯛茶漬けを食してからの宇和島城。なかなかきつい階段登りも、見事な石垣に魅せられながら、あっという間に天守到達。山に囲まれながら、海という玄関口を生かした町を一望し、独自に発展した文化を感じた。
大洲城
2020年11月21日
宇和島城の次に訪れたのは大洲城。駐車場から少しだけ登って、すぐに天守閣が見えてきたが、何故か多くの人が群れている。聞くと火縄銃デモンストレーションがもうすぐ始まると言う。渋々見るか、というスタンスだったが、想像以上の迫力に圧倒。その高揚感とともに天守閣を見学し、水害の爪痕を感じながら、再度松山へ。
湯築城
2020年11月21日
松山に戻り、向かったのは湯築城。資料館のおじさんにやたらと捕まり、最後はビデオを見させられましたが、これがよかった。河野家の活躍や海賊とのつながり、そして衰退、ここが刻んできた歴史がよくわかりました。
松山城
2020年11月22日
まず早朝ランニングで本丸まで登ってからホテルに戻り、朝食後あらためて家族でリフトに乗って登城。何度も松山に訪れながらも、松山城の現存天守は実は初めて。回りを取り囲む立派な櫓たちもしっかり楽しめました。
今治城
2020年11月22日
堀が海と繋がっているという珍しい作り。閉館間際で時間がなかったのが残念だったが、なんとか全ての櫓も制覇できた。