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岡城

みなさんの登城記録

2131件の登城記録があります。
351件目~400件目を表示しています。

●2019年5月20日登城 美笛さん
石垣がすばらしい!!
●2019年5月18日登城 あしとみさん
石積最高、感動!
●2019年5月17日登城 Piroharumariさん
80城目
●2019年5月16日登城 やまさんさん
登城前に竹田市立歴史資料館へ行ったら、改装工事中で見られず、残念。岡城へ向かいます。オススメしたいお城ナンバーワンだそうです。どれどれと登城します。まず、観覧料徴収所で渡されたパンフレットにニヤリ。なんと、巻き物の形式になってる! お城の中へ進むと、二の丸の風呂が付いた再建建物を除き、天守や櫓は全く残されてないが、石垣はちゃんと残ってました。また、他の山城とちょっと違うところは急峻な山に築かれ、下を覗くと、どこも100mぐらいの高さがありそう。また、二の丸の建物の風呂も他の城には見られなかったものでした。私も誰かにオススメしたくなりました。
●2019年5月16日登城 たー坊くんさん
荒城の月。滝廉太郎の銅像、石垣が素晴らしい、登城手形も巻物のようでビックリ
●2019年5月12日登城 怪盗キッドさん
登城しました!
●2019年5月12日登城 ひでひろ●さん
高い石垣が圧巻。
階段の上りで家内はバテバテ
●2019年5月5日登城 まさるんさん
初めて
●2019年5月4日登城 だてっちさん
★★★日本100名城→71城目★★★

とても素敵なお城でした!想像以上に感動し今回の九州城巡り8日間では忙しかったけれど、時間を割く価値はあるお城だと思います。入城券を購入し、パンフレットは思い出に残るものとなりました★
●2019年5月3日登城 風祭すぅさん
日本100名城 8城目登城

駐車場に車を止めて、一通り巡っても2時間かかりました。
東京ドーム22個分の広さでした。

観覧料徴収所で渡されたパンフレット巻き物の形になってたのが嬉しかった。
でもあまりにも広いため、自分がどこに向かってるのかわからなかったので、その巻物がすごく役に立ちました(笑)
●2019年5月3日登城 やなぎぶそんさん
荒城の月でモデルになった城です。二の丸には滝廉太郎像があります。最近話題になった石垣の雑な修復も二の丸から見ることができます。巨大な山城で全部見るのには3時間ほどがかかります。
●2019年5月2日登城 JIMROさん
96城目
●2019年5月1日登城 ヒロポンさん
●2019年4月30日登城 ゆーせるさん
竹田観光の一環で訪問。
●2019年4月30日登城 ぐんま〜さん
角牟礼城から電車に乗り10:49着で大分駅に戻って、豊後竹田駅行き10:54発に乗り換え終点12:05着。
駅構内のレンタサイクルに気付かず、歩いて城跡まで25分程で到着。
観覧料徴収所のそばに土日祝10〜17時まで運行の岡城跡登城バスのりばは一応ありましたが、歩いて登城できない方向けのようです。
城奥の本丸近くまで行くバスで、1時間に1,2本ペースでした。
この日は雨が降ったり止んだりで今一つな天気だったものの、霧が上手い具合に出ていたので、城の雄大さと合わせて妙に雰囲気は出てました。
結局1時間半は城跡を堪能し、豊後竹田駅の電車待ちで近くの竹田温泉花水月にある足湯に入った後、15:07発の大分駅行きで次の臼杵城へ。
●2019年4月29日登城 おます家さん
ほぼ土砂降りの中、登城。天気のせいでゆっくり見られました。急峻な斜面に高い石垣。圧倒される景色でした。
●2019年4月29日登城 ピークハンターさん
87城目
●2019年4月29日登城 マンダムさん
58番目

麓の駐車場から少しだけ登りました。
櫓の類はありませんが、山を囲むように石垣が多く残っている立派なお城で、歩いていて楽しかったです。
駐車場から見上げたところにある角櫓跡と物見櫓跡との間は、石垣の面が曲線になっていて珍しい感じがしました。
●2019年4月29日登城 たかさん
雨の岡城
●2019年4月29日登城 ミツシロさん
No.95
●2019年4月28日登城 はとタモさん
【73城目】

GWを利用し九州の久住山、祖母山(いずれも日本百名山)に登り、これに併せて立ち寄り。初登城だが、予想以上に見事な城跡である。城ファンにはマストの城跡なのであろうが、駐車場には結構車やバスが入っていて、正直観光客が多いのには驚いた。
落ちたら大怪我ではすまなそうな箇所、滝廉太郎像など見所も多く、約1時間かけての滞在。巻物のようなパンフも面白い。
●2019年4月27日登城 kekeryuさん
80
●2019年4月27日登城 丸小屋さん
素晴らしかった。山中城と金山城と岡城。最高。
●2019年4月27日登城 あんちゃんさん
62城目
●2019年4月19日登城 うーさん
春のスタンプラリー♪
1つ目。
●2019年4月17日登城 きみちゃんさん
飫肥城から山の中を走って、竹田に着きました。なかなか遠かったです。駐車場から眺めた石垣は凄く高くて驚きました。杖を借りて上っていきました。自然の巨石を生かして石垣を積み上げているところもありました。石垣の上から下を見ようとしましたが、怖くてできませんでした。滝廉太郎さんの像の前で、ガイドさんのハーモニカに合わせて歌いました。本丸は広くて、端の方はやはり物凄い崖でした。
●2019年4月17日登城 和房さん
92城目 クラブツーリズム九州完全制覇4日目2城目
●2019年4月13日登城 くろしおさん
駐車場入場口にて押印。
●2019年4月13日登城 58rssplさん
遠征2日目 1城目で行きました。

規模も大きく見事な石垣でした。
景色も素晴らしかったです。
●2019年4月9日登城 ゅゅさん
大分駅から電車で1時間ちょい。
初めて見たときに岡城跡の石碑から見える景色がすごく素敵だった。
お城も山の上にあるので周囲の山の景色が一望できるし、城壁は言わずもがな立派で最高でした。
●2019年4月9日登城 saさん
四国・九州城めぐりで登城
●2019年4月6日登城 富士山さん
17時ギリギリに岡城に到着。料金所で押印。
お金を払うと巻物の案内図と登城券がもらえて嬉しい。
こういう細かい配慮が人気の秘密でもあるのだと思う。
岡城は登り始めて、独特の雰囲気がある城だと思った。威厳があるような主張をするような立派な城。石垣の数が無茶苦茶おおいし、山頂部に家老屋敷など多数の住居があったためか、城全体が古代の街並みのようだった。
滝廉太郎が魅せられた理由がわかる気がするし、荒廃していても威厳を感じ、放置できない雰囲気を感じるのだと思った。これも全国の人から愛される理由なんだろう。
とにかく時間を忘れて、散策したくなる城跡だし、ここはどんな建物があってどんな人が暮らしていたのか、想像をかきたてられる。
さらに、やはり4月のため、桜がいたるところに咲いていて美しい。
日本の城は本当に美しく、ますます魅力を感じた旅だった。
春は桜、夏は新緑、秋は紅葉、冬は雪など、城を盛り立てて彩る景観も最高。

岡城は死ぬまでに誰もが登城してほしい城。
●2019年4月6日登城 せいやーるさん
75城目。入り口から荒城の月が流れているのが聞こえる。広そうに見えたが1時間もかからず全体を見ることができた。
●2019年4月6日登城 のおもあさん
桜が満開から少し散りかけくらいのタイミングでの登城でした。大分で車を借りて1時間半程度、駐車場からは歩いて10分程度、バスも有りましたが不要でした。天気も良く景色を楽しめました。
タキレン(ハガレンみたい)の像を見ましたが、荒城の月の侘しいイメージとは違い華やかさを感じました。
●2019年4月5日登城 TW27さん
壮大な山城で感動しました!
●2019年4月4日登城 歴史が大好きなおじさんさん
俳句「うぐいすや石崖つたいひびきけり」

≪岡城に行ったら荒城の月の音楽とうぐいすの声か響いてなんとも言えない風情だった≫
●2019年4月4日登城 真田安芸守政宗さん
前日夜に高速バスで豊後竹田に移動し、前泊した宿から徒歩で登城。やや迷ったが約20分で午前9時前に到着。観覧料徴収所は少し前だが開けてくれてスタンプをゲット。
本丸跡までのバスもあったが時間が先だったので徒歩で巡ることにした。
平日早朝とあって他に誰もおらず桜吹雪が少しちらちらし始めている広大な遺構、石垣群を充分に堪能できた。荒城の月のメロディが浮かび心が洗われた。天守のない城跡としては今まででベスト!
●2019年3月31日登城 じいさん
初登城です。
石垣も雄大だし、桜も満開で非常に良かったです。
●2019年3月31日登城 てるさん
95 大分
雄大な阿蘇 九重連峰にふさわしい城である。石垣を上り詰めると二の丸に朝倉文夫作・滝廉太郎像も九重連山背景に。中川覚左衛門屋敷跡の遺構で少し遊べた。ここは頼朝に追われた義経を迎えるため 郷土の武将緒方三郎惟栄が築城したとも。
近く友達が「能と謡の会」で「田村/屋島」舞台踏む 今頃ねじり鉢巻きで猛練習しているだろうな。プログラムに「船弁慶」が、船で西国(博多方面)へ落ち延びる義経一行に平知盛の亡霊あらわれ義経が海に沈められそう、弁慶数珠鳴らし祈祷続けると悪霊遠ざかり、再び一行は頼朝から逃れる旅に、これはあくまでも物語ですが。やはり九州目指した。
4/7日曜は第71回「岡城桜まつり」、大名行列が岡城本丸下から出発 武者行列が岡城中川但見屋敷跡から出陣 シャトルバスや臨時駐車場も設けられますが交通規制も入ります。
71回も続いていらっしゃる 誇るべき ようこそ春薫る町へ。
●2019年3月31日登城 おやぐま。さん
中津、大分府内、延岡、佐伯、臼杵と来て、ツアー最後の6城め。1987年前後に、父と訪問して以来であるから、30数年ぶりなのだが、「荒城の月」そのものな記憶と相まって、登城口のカマボコ型屋根がついた石垣や、三の丸高石垣、本丸の縄張りなどなど覚えている箇所も多かった。1つ記憶が不確かなのは、城近くの「荒城の月」メロディ舗装。当時聞いたような、聞かなかったような。。。九州統一を目指した島津軍撃退のエピソードを持つが、その頃はこれら石垣群は、まだ未成だったはず。それにしても、7万石でこの城を築き上げた中川氏。その治世というか、税率が知りたくなる不安の湧き上がってしまう、それにしても見事なお城である。
●2019年3月29日登城 Hikkeyさん
佐伯城から車で1時間30分程度で到着。直前の道には車を制限速度でしっかり走らせると荒城の月が流れる道があります。入口で登場のためのチケットを購入。巻物になっている地図をいただき登城開始。週末はバスが出ているらしいですが、本日は平日なので徒歩で登城。しかし、結構な広さ+石垣が立派です。本丸近くに滝廉太郎の銅像があります。桜の木も多いのですが、満開まではいきませんでしたが、それなりに美しかったです。登城後は、城から車で2分程度の友修でランチ。エノハ御前を頂きました。2000円(税抜き)は安い!延岡城に向かう。
●2019年3月25日登城 Michioさん
46城目
●2019年3月22日登城 コメット♪&マツボックリさん
【第94城目】
チケット売り場の女性と話しが盛り上がりました。
タイミングが合えば本丸まで行くバスがあります。
桜の名所でもあるようで、まだ蕾ばかりでしたが、咲くと風情のある場所だと思います。
石垣がとても気に入りました。雲海がでれば、第2の竹田城のようです。
●2019年3月22日登城 nicotomoさん
【82城目】通算97城目
【交通手段】臼杵からレンタカー。
【登城料】300円
【日 記】宮崎県制覇の旅3日目。
 臼杵から約1時間45分で到着(9時半頃着)。到着時は肌寒かった。
立派な石垣、見学範囲も広い。城内を歩いてる人が小さく見えたりすると、
なんとなくタイムスリップしたような、その時代の景色をみているような気分になる。
城内にあるバス停にいたバス運転手さんからも説明を受けた。素晴らしいホスピタリティ。
「見晴らしのよい崖側がら遠くに見える山から大砲を打たれたが当時の技術では岡城まで届くわけもない」とのこと。
また時々聞こえる荒城の月のメロディについて質問すると、
「川沿いの道を車が通るとメロディが鳴る。あのT字路からこちらに走れば鳴るよ」
と教えてくれたので記念に通って鳴らしてきましたww
広い敷地を一周する頃にはすっかり汗をかくほどで、楽しい城見学になりました。
このあと、高千穂峡へ(観光:天岩戸神社、天安河原)。青島温泉に宿泊。
翌日、青島神社、鬼の洗濯板を観光し、帰宅の途へ。

【ご当地グルメ】姫野一郎商店にて椎茸の煮付けを数種類購入。
●2019年3月21日登城 まいまいさん
2人目の子どもを連れて
●2019年3月19日登城 白髪爺さん
九州地区で2番目に登城
●2019年3月19日登城 千葉の風まかせ☆彡さん
100名城93城目。九州城巡り8泊9日の旅。<7日目>
本日3城目。天候:雨のち晴れ レンタカーで移動。
スタンプはチケット売り場にてゲット!

石垣はどれも見ごたえありました。

「荒城の月」の舞台である荒廃したイメージ…

うーん、確かに…

わかる気がします…(笑)
●2019年3月19日登城 コニキさん
9/100109/200 九州城巡り3泊4日 3日目の1城目

黒川温泉→岡城→鍋ケ滝→吉野遺跡→佐賀城予定

前日阿蘇で道が土砂崩れ多発で迂回が多く鍋ケ滝断念。南阿蘇村など土砂崩れは想像以上にひどく復興作業は時間がかかりそうだ。

黒川温泉から城は30分くらいで到着。スタンプは料金所前で無料で可
城はとにかく大きく広い。断崖絶壁にある城を見て驚愕、ボー然とした。
石垣がとにかく素晴らしい城です。
No1の城です。
●2019年3月17日登城 めぢかさん
70城目
●2019年3月17日登城 ファラーさん
レンタカーで駐車場までクルマで登城。入城料を払い、巻物チックな案内図をいただいて、山城攻めの始まりです。
「岡城」碑から早速始まる山登り。と思いきや、大手門を入ると、坂道が多いわけではありません。逆に、このお城の壮大さと偉大さを目の当たりにすることになります。
順路通りに進むのもよいですが、隈なく見学したかったので、いちいち曲輪や櫓跡などを見ていると、時間があっという間に過ぎます。それほど広大な城です。よくもまあ、こんな山中にこれほどの規模の石垣をくみ上げて城を作ったな、と感心しきりでした。
当日は風が強く、気を付けないと本当に谷底へ転げ落ちるような絶壁なので、登城されるみなさんは、服装や足元(クツなど)には十分に準備されて出かける方が得策です。天候が悪いと、ちょっと危険かもしれません。
ただし、No,1に選ばれることに納得の城です。一見の価値、大有りです。

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