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古宮城

みなさんの登城記録

778件の登城記録があります。
151件目~200件目を表示しています。

●2022年8月8日登城 ひこにゃんさん
豊川神社に参拝して搭城。
駅前口(純粋の駅前ではない)のバス停から鴨が谷口まで。バスの本数は本当に少ないので事前に調べていくことをお勧めします。民族資料館で古宮城の詳細な地図をいただく。古宮城は私有地だそうです。武田家家臣の馬場春信の築城で、馬場春信は築城の名手でもあったので楽しみにしてましたが、コンパクトながら土塁や堀がしっかり残ってて素晴らしいと思いました。すぐ近くに徳川方のお城である亀山城があります(バス停2つ分くらいで1キロ位)。こちらは作手の道の駅すぐ近くで、すぐ搭城できますのでこちらもおすすめです。
こんなに近くに敵方のお城があったので戦時中の緊張感は相当なものだったと思います。
●2022年8月8日登城 パグプーららさん
資料館に動物の剥製がいっぱいありました。
●2022年8月3日登城 人参さん
46
●2022年7月23日登城 TOMOさん
豊橋駅からレンタカーで長篠城→古宮城→田原城をまわりました。長篠城から古宮城までカーブが多い道でしたので時間以上に長く感じました。お城の手前に道の駅があったので少し休憩して作手歴史民俗資料館に向かいました。そこでスタンプをゲット。資料館のおじさんが丁寧にお城までの行き方を教えて下さりました。
●2022年7月15日登城 かずぼんさん
雨の中、城内に踏み込めませんでした。
●2022年7月7日登城 こし彦さん
木に覆われてはいるが、遺構がしっかり保存され、その風景が素晴らしかった。
パンフレットなどの資料がないのが残念。
●2022年7月4日登城 ♪345♪さん
13:22 作手歴史民俗資料館(10-15時 火:休館)に到着。スタンプと御城印を入手。亀山城もあります。
何も言わないと年月日のスタンプを押されますがいらないと伝えれば未記入入手できます。
資料館は無料で2Fに火縄銃、甲冑、奥平家の船印があるので興味のある方はどうぞ!
スタンプのインクはたっぷりなので逆に押しづらいですw
古宮城にはトイレがない(一応あるが鍵がかかっています)のでここで済ませましょう。
資料館から車で1分ほどでヤマザキがありスタンプはありますがインクが薄いです。
14:09 古宮城に到着。土塁、堀、虎口など見学します。
15:11 出発します。
15:20 手作り村(道の駅)に到着します。
遅めのランチということで楽しみにしていたハヤシライス800円を食べようと思ったら14:30がラストオーダーでした。
仕方がないので五平餅350円と思ったがこちらも販売終了。
トマトソフトクリーム300円と売れ残り(半額)のおにぎりが昼食でした。
お薦めのお土産は五平餅みそ400gで450円です。
15:47 道の駅から徒歩5分ほどにある亀山城へ向かいます。
●2022年7月3日登城 HYOHYOさん
94/100+52/続100
計146/200
●2022年6月28日登城 クロちゃんさん
事後登録です。
●2022年6月25日登城 柏原ぶどうさん
岡崎城→古宮城→長篠城→吉田城 4城攻めの2城目(※岡崎駅からレンタカーでまわりました)
作手歴史民俗資料館でスタンプを押して、車に再度乗り込み城跡へ。4台ほど駐車可能なスペースがありました。神社の横を抜けると東西二ヶ所の主郭のある城跡が現れました。西の空堀は見応えを感じました。
●2022年6月18日登城 bunjiさん
城山にある大きな御神木が印象的。
●2022年6月16日登城 akirayさん
本日2城目。通算170城目。

吉田城から下道で移動、約1時間で作手民族資料館へ。

スタンプ押印後、館内見学。
学芸員の方に駐車場を教えてもらったのでスムーズに登城できた。
大きな山城ではないが滑りやすいのでトレッキングシューズ、ポールは必須。

古宮城登城後、亀山城も登城した。

所要時間:1時間強
●2022年6月11日登城 りんちゃんさん
25th
●2022年6月4日登城 ころくさん
快晴!
作手歴史民族資料館でスタンプゲット。
お城は、割とこじんまり。
ゆっくり見れました
●2022年5月29日登城 タンりんさん
興国寺城から、諏訪原城方面にするか、古宮城にするか・・・
迷った末に、車で来たので、公共交通機関では行きにくそうな「古宮城」へ。
新東名で新城IC経由で、まずは作手歴史民俗資料館へ行き、スタンプ押印。
そのあと、「古宮城」登城。
作手までの道中、えらい山道なので、どんな山城か、と思いきや。
さらっと一回りして、近くの「亀山城」にも登城。
こちらも、さらっと一回りして終了。
今日の最後に、近くの長篠城へ移動。
●2022年5月29日登城 ピグさん
●2022年5月26日登城 魔グレさん
事後録
●2022年5月25日登城 マッツーさん
登城
●2022年5月7日登城 あき兄さん
武田信玄が築城した城
白鳥神社の奥にあり城郭は個人所有なので
マナーを守って下さい。
●2022年5月4日登城 河村さん
本日2城目です
思いの他移動に時間がかかり
当初予定より1時間強遅れて到着
●2022年5月2日登城 石田官兵衛さん
神社が入口。朝8:30くらいに到着しましたが、誰もいませんでした。
月曜日なので、城跡から近いヤマザキのコンビニでスタンプを。
大手の枡形虎口はよくわかりました。
●2022年5月2日登城 ひさつきさん
周りは森林ばかりだけど交通量は多い
近くにライダーたちの間では有名らしい作手の道の駅があるためとのこと
●2022年5月2日登城 SYOさん
 
●2022年4月30日登城 旅好きおやじさん
続・日本100名城訪問記 その23(古宮城 2022/4/30)
https://yama2190.blog.fc2.com/blog-entry-3277.html
●2022年4月19日登城 yabueiさん
2年ぶりの登城 車でのアクセスはやはり樂。火曜日なのでスタンプは近くのコンビニ(ヤマザキ)にて。特筆事項なし
●2022年4月16日登城 ★毘沙門天★さん
資料館にてスタンプのみです。
●2022年4月9日登城 けんさん
奥三河と西美濃の城を攻略する旅、最初の目的地は古宮城。
攻略が難しい城だという気はしていたけれど、敢えて公共交通機関での登城を試みた。遠方からのアプローチで難しいのは新城駅口バス停の時間調整で、今回は長篠城まで足を延ばして時機を待った。

新城のバス停では、この日古宮城攻略を目論む同業諸氏7名が同乗、バスに揺られること概ね40分ほどで作手高里バス停に到着。近くの歴史民俗資料館でスタンプを押印、周辺の地図などをいただいていざ古宮城へ。

直後に現れる両袖枡形虎口は、ここまで来てよかったと感じさせてくれた遺構。御神木・大ヒノキに元気を得て城跡を散策、東西の主郭や土塁、深い堀切などを堪能した。元々私有地とのことで開放いただいていることに感謝しつつ、注意事項にあった他者への挨拶を心掛けた。その後、亀山城跡に転戦、「つくで手づくり村」で「ハヤシライス」(800円)。むしろ新城市内にいるよりも、時を有効に過ごすことができたのではないか。

写真はそれぞれ、古宮城の登城口となる白鳥神社、亀山城に向かう途中に振り返って撮影した古宮城跡全景。
●2022年4月9日登城 おじさん
民俗資料館にて押印。近くの道の駅のフランクフルトや豚串、牛乳が最高だった。
●2022年4月7日登城 鳴尾摂津守規一さん
名神高速豊川ICから国道301号線を通りスタンプ置き場の作手歴史民俗資料館に到着。受付で古宮城跡案内図をいただきました。現地は山林で、この案内図には主郭部や各曲輪と横堀の位置が明示されているのでとても役立ちました。

武田信玄が馬場信春に命じて築城させた平山城で、徳川方との接点にあったようです。見どころは何重にも重なる横堀で、土塁の上を歩くことができます。

近くにある徳川方の亀山城にも寄りましたが、こちらの方は歩道や案内板などの整備が進んでいました。セットで訪れると楽しいかも。
●2022年4月7日登城 秋@100名城達成さん
115城目。

今回の旅行の最後の城。古宮城は、前日の犬山城から浜松城のライトアップ、浜松に泊まって、当日に3度目の正直で長篠城の史跡保存館にやっと入ってから向かう。

古宮城の縄張りは、グーグルで調べれば判るのですが、本丸が2つあります。また、全然整備されてないため、どこを進んでいいのかわからなかった。

ただ、曲輪の案内の立札は作手中の1年生が作成したようで、そこが救いでした。

スタンプは、作手歴史民俗資料館とコンビニのY(ヤマザキ)ショップで押せますが、資料館は毎日インクを補充しているそうで、そちらをオススメします。

また、資料館の方から近くの道の駅「つくで手作り村」に隣接する亀山城のことも伺い、こちらも訪れました。こちらは整っていた。その後、無事に帰路へと就きました。

古宮城は武田氏で亀山城は奥平氏。両氏はやがて長篠で戦います。

全然関係ないですが、三河「亀」山城を去った長篠城の奥平信昌は家康の長女「亀」姫と元「亀」4年に結婚して、四男は伊勢「亀」山城に行きました。


写真1、古宮城の大けやき。
写真2、亀山城主郭にある由来記。
●2022年4月7日登城 もちままさん
浜松で一泊し、長篠城の保存館に立ち寄った後に古宮城へ。白鳥神社の境内を歩いていくと、奥に空堀や虎口、曲輪が残っていました。杉林が美しいです。城跡には見やすい地図やパンフレットはなく、地元の中学生が作った木の看板が立っていました。案内板がないためどこまで立ち入って良いのか迷いながら杉林を歩きました。
その後、スタンプを押すため作手(つくで)歴史民俗資料館へ。職員の方がマップやパンフレットを下さり、お城の見どころなど丁寧に説明してくださいました。こちらに先に来るべきでした。スタンプのお手入れやインク補充を定期的にしているそうで、綺麗でしょう、とおっしゃっていました。
近くの亀山城は奥平氏5代の居城ということで、そちらも訪れてみてくださいと言われました。道の駅を奥の方(五平餅の看板の方)へ進んでいくと亀山城の看板があり、城跡に入れます。歩道は舗装されていて登っていくと大変眺めが良かったです。
●2022年3月30日登城 ボンゾさん
続60城め。
スタンプは作手歴史民俗資料館にて。受付のおじさんが、地図をくれ、見所を説明してくれる。
説明通り、神社の先に駐車して、土塀や堀切の跡を歩く。
それほど大規模ではなく、コンパクトにまとまったいい山城だった。
雨の日危険かも。
●2022年3月27日登城 ハンドルさん
文章
●2022年3月22日登城 エダサンゴさん
足掛け6年、やっと制覇。
●2022年3月20日登城 emikichiさん
神社
●2022年3月20日登城 kawasakiさん
白鳥神社から登城
●2022年3月14日登城 mayu-maroさん
続 74/100城目   154/200城目
スタンプのある作手民俗資料館までの道が山道とのことで、片道だけでも走りやすい道を探し、豊田松平インターからの301号を選択。この道は走りやすかったが、帰路の新城市内中心部へ向かう301号はくねくね道で疲れてしまった。
●2022年3月7日登城 ざわさん
豊橋でレンタカーを借り、作手(つくで)歴史民俗資料館へ。ここで、スタンプと資料をゲット。古宮城はすぐ近くです。白鳥神社の枠に小さな城見学者用の駐車場があった。神社の脇を登り城に入る。主郭やそれぞれの郭に看板があるが、新しい。最近建てたものか。土塁、堀切など見どころがある。近くに亀山城があり、行ってみる。こちらはよく整備された公園になっており、看板もしっかりしたものがる。地元の奥平氏の城だから、ひょっとしたら、地元の押しはこちらの城かなとも思う。この付近にはほかにもいくつも城跡があり、時間があればハイキングを兼ねて歩いてみたかった。
●2022年2月20日登城 横浜優勝さん
過去登城
●2022年2月12日登城 ひでぴょんさん
9城目
●2022年2月11日登城 あや3さん
新城市作手歴史民俗資料館にて押印。
●2022年1月29日登城 みかたく2さん
続2巡目50城目 御城印
●2022年1月24日登城 かぐや姫さん
自家用車で登城。
誰もいなくてひとりでは不気味な城跡だった。
同じ日に、長篠城にも行く。
●2022年1月10日登城 ともちん2さん
続41城目(89/200)
地元の方は古宮城より
亀山城おし
●2022年1月9日登城 らぷらぷさん
中世のお城ということだが、そんなに大きくはない、推奨ルート+アルファで1時間はかからなかった。
近くに新城市作手歴史民俗資料館がある。微妙に歩きだとつらい距離と思ったので今回は車。資料館の看板なくてわかりづらいですが、豊橋方面から来た場合は交差点はまっすぐ走って左折です。(間違えたかと思って転回したらそこだった)

ついでに亀山城も行きました。積雪してて驚いたが、こちらの方が観光化されてますね。(古宮城自体は私有地とのことです)
●2021年12月27日登城 nskkさん
四十五城目。
作手は折からの寒波で大雪でした。地元の方曰く、このあたりは豊橋より南信の天気予報が当たりやすいとのこと。冬場車で行かれる場合はスタッドレスかチェーンの御準備をお忘れなく。
さて登城は新城駅口からのバスで作手高里下車、資料館見学後多少歩けば白鳥神社に着きます。両袖枡形や中央の大堀切が最大の見どころでしょうか。武田の城はどこを固めれば守れるかという築城コンセプトがわかりやすいのが多いですね。徒歩圏内に、徳川方の城である亀山城もありセットでの見学をお勧めします。同じ土づくりの山城ながらここまで違うか。。。
●2021年12月7日登城 あぽあぽさん
150.古宮城
●2021年12月4日登城 まいてぃさん
50城目
(スタンプ押印場所)作手歴史民俗資料館
(御城印購入場所) 作手歴史民俗資料館
古宮城の駐車場がわかりにくく資料館で教えて頂いて神社の道向かいのスペースに駐車して見学しました。
●2021年12月3日登城 junさん
続27城目。
●2021年11月27日登城 おます家さん
新城市作手歴史民俗資料館でスタンプと御城印を入手。4〜5台は駐車可能な未舗装の古宮城駐車場に車を停めて、登城口になる白鳥神社を参拝して、登城。鬱蒼とした杉林で、少ない木漏れ日の下での写真撮影になるので、写真は何だかわかりにくいものになりましたが、肉眼で見る遺構はかなり当時の様子を彷彿とさせる残り方をしており、小さい城郭ながら、ここが続100名城に選ばれた理由がわかるような気がしました。

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