2.計画編1

では、どんなマシンにすればよいのかをとりあえず列挙。

1.薄型ピザボックス型
2.ガードバリア付きスイッチ。かつ、電源が入るとスイッチが光る!
3.レガシーポートフル装備
4.無線LAN内蔵
5.電源内蔵(ACアダプタ不要)
6.それなりの大さのステレオスピーカ内蔵
7.バッテリ内蔵によるUPS
8.ワイヤレスマウスレシーバ内蔵
9.USBポート*4

思いついたのはこれくらいかな。
特に重要なのは1と2。
えぇ、見た目は大切です。

さて、どれだけ実現できるのか、事前検討が必要です。
普通に売っている、デスクトップ用のマザーボードと違って、ノートPCのマザーボードはその機種専用です。ちょっと、構成を変えようとすると動かなくなってしまう可能性もあります。そこで、分解して実際に近い構成にして状態で動かして検証します。



えいやっと中身丸出し状態に。



真上から。
配置がよくわかります。



とりあえず、ボードを取り出す。
そして、液晶周り・キーボード・タッチパッド・PCカードスロット・スピーカ・バックアップ用電池・マイク・放熱板・CPUFANが無い状態に、拡張I/Oボックス経由でディスプレイへの出力と、USBからハブ経由でキーボードとマウスを接続し、電源を入れてみます。
ドキドキ・・・ドキドキ・・・。
起動・・・普通に動く・・・Windowsを読み出す・・・プツン。
サスペンドに入ったのを見ると、温度が上がりすぎているみたい。今度はうちわで扇いで・・・虚しくプツン。
熱って厳しいのねん。



放熱板を付ける。
ファンはつけてないけど、これだけでWindowsが起動してくれる。こんな金属を載せているだけでも効果があるんだなぁ。
Windowsが起動したら、CPUの負荷が下がるので、放熱板を外しても動く。ここで、適当にエミュレータを動かすと・・・4秒後にCPUは94℃。ひー。

これをケースに入れていけばいいのね。
楽勝・・・と思ってた僕。


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