1.きっかけ編

パソコンというものは使っているうちに調子が悪くなってきます。
特に、モバイル系のノートPCの場合、毎日持ち歩いていると傷だらけになってきます。


(写真をクリックで拡大)
これは、ずっとメインとして使ってきたマシンです。
発売してすぐに買って以来だから1年と3ヶ月くらいで、パソコンの寿命としてはまだまだ使えるレベル。
しかし、毎日の会社との往復、東京にも何度か・・・と、これもモバイルPCの運命ということで、結構酷使してきた。
その結果、



塗装がだんだん剥げてきてます。
使い続けたら、まだまだ広がっていくことでしょう。



タッチパッド。
よく見ると、よく触っている部分が剥げて、ツルツルなのが出てきている(操作には支障ないけど)。



左の穴はワイヤレスステーションと通信するためのアンテナが出ていたけど、途中で使わなくなったので、中のモジュールごと除去。
右の拡張I/Oポートはカバーがちぎれてしまったのでセロハンテープで応急処置



キーボードはよく使うキーの印刷がだんだん剥げてきた。



増設メモリソケットの蓋。
見にくいけど、ちょっと割れてます。



本体のゴム足。
持ち運んでいるうちに4ヶ所とも取れたんで、接着剤でつけなおしたけど、そのうちに一つ行方不明に。
さらに、時々分解してネジは緩めに締めていたら、そのうち抜け落ちて行方不明・・・。



一番痛いのは液晶。
汚れや小さい傷はまぁいいんだけど、バックライトが弱ってきて、点灯直後しばらくとか暗くした時とかに、画面が赤く暗い。
どんどん悪化している。


これ以外にもHDDの動作音が少しずつ大きくなってきたりで、酷使しすぎるとあちこち悪くなってきます。外観は気にしなくとも、入出力デバイスがおかしくなりだすと困りもの。液晶なんかは修理に出すとウン万円かかりそう。
こりゃそろそろっということで、新しいノートPCを買ってしまいました。
では、今まで使っていたのはどうするのか?見た目はボロボロだけど、中身はそこそこ新しいので、持ち運びしないで、サーバマシンとして使うとか考えられます。しかし、据え置きとして使うには、必須の拡張I/Oボックスが面積食うし、拡張性も良くないです。
そこで、ノートPCのコンパクトさを生かし、省スペースデスクトップマシンに生まれ変えさせようと考えました。


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