EasyDiskとはI-O DATA製のUSB接続の記憶装置。フラッシュメモリを使っていて容量は16Mバイト(32Mの製品もあり)。PCカード型とかと違って、USBだからデスクトップ機でも心配ない(端子が背面だと辛いけど)。容量の大きいFDな感じ。マスストレージクラスに準拠していて、Windows2000なんかだとドライバ無しで、接続するだけで使用可能になるのは便利。
製品紹介はこちら。
IBMからも同じ物がでていて、こちら。
作ったのはフラッシュメモリ関係が得意らしいM-Systemsで、オリジナル(?)はDISK on KEY。こんなページもある。
I-O DATAとの関係。
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外観。 持ち運びに全然苦にならない大きさ。 |
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パカッと開ける。 カバーは散らかった部屋ではなくしそう。 |
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そして挿す。挿して気づく、その大きさ。 常に挿したままで作業とか考えると半分くらいの大きさでないと。それでも、手が当たったら折れそうだけど。 挿したまま持ち運びなんてできない。 |
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ネジはどこにも無いけど、ギュッとひねるとパカッと呆気なく分解できる。 接着剤でつなげてある。分解してしまうとむき出しで使うしかない。ちゃんと元に戻すには接着剤が必要。 |
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拡大。 基板はなんと2階建て。 メイン基板は共通で、メモリ容量によってサブ基板だけ変えているんでしょう。 しかし・・・。 |
![]() | メイン基板とサブ基板は簡単に分離可能。 |
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裏向け。 見るからに、サブ基板に比べてメイン基板に金がかかっているな。 しかし、製品価格は容量比に近くなっている。 |
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メイン基板表。 右にはマイコン。中央にはUSBコントローラ。 左の水晶の右には極小のチップLED。 |
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メイン基板裏。 フラッシュメモリとSRAM。 |
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サブ基板表。 右はフラッシュメモリ。左は謎。 |
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サブ基板裏。 何も無し。 |
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USBコントローラ。 USS8210と書いてある。見慣れないコントローラだけど、Agere(元Lucent)製のよう。 ここに載っているシリーズ? |
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そして、この大きなのが制御用マイコン。大きいと言っても、コンパクトな基板の割に大きいだけで、実際は1円玉に隠れてしまう大きさ。でもこのピン数。 ATMELと見て、AVRマイコンかなと見たけど大違い。ちゃんとパッケージにARMと書いてある。 AT91 ARM Thumbシリーズみたい。32bitRISCマイコンを33MHz駆動。データシートにはmax0.9MIPS/MHzと書いてあるから30MIPS。30MIPSと言うと・・・プレイステーション1並。ふへ。 そりゃ、RAMディスク装置なんでRead/Write速度は要求されるけど、所詮USBインターフェースなんだし。 フラッシュメモリをストレージとして使うにはそれなりの管理が必要だけど、ここまで必要? 小型で安価で簡単にクロックの上げられそうなARMだから、ケチる意味はあまりないかもしれないけど。 |
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メイン基板裏にはシールに隠れたフラッシュメモリと、小型のFBGAパッケージで見逃しそうなSRAM。 フラッシュメモリはSST社の39VF512。64kバイトで、マイコンのメインプログラムが入っている。マスクROMを使わなかったり、ROM内蔵マイコンを選ばないっていうのは、コスト的にもあまり意味がないのかどうなのか・・・。ディスクとして使う方のフラッシュメモリの書き換えの管理用としても使うのかなとも思ったけど、よく考えてみたらプログラムが入っているんだから無理だよな・・・(RAMに待避して使ってる?)。 SRAMの方はSAMSUN製のK6F1016U4Bで128kバイト。ワークRAM用だと思うけど、なんでこんな豪華な容量を・・・。連続書き込みの時にメモリのフラッシュする時間の間にも溜められるようにとか?フラッシュメモリだから先読みキャッシュってことはないだろうし。プログラムをRAMにコピーして16bit幅で使ってるのは考えられるな・・・。 |
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サブ基板のこれは謎。M-SYSカスタムの何か。 サブ基板には、フラッシュメモリ意外に必要な物って無さそうだけど。 メモリアクセスの補助用(いるんか?)か、単にメイン基板から溢れただけか。 |
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(部屋が暗すぎて接写が厳しい) で、ディスクとして見える記憶領域はこのフラッシュメモリ1個。 シールの裏にはK9F2808U0Mって書いてあるのでSAMSUN製のここらへん? |